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玩具
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「ねえ、まどか
今ってしたい?」
麻由香の問いかけに、まどかは恥ずかしそうに頷いた。
「わかった。
じゃあ、ワタシが協力するわ。
どうすればいい?」
「えっ…
どうすればって…
こんな事聞いてアレなんだけど…
麻由香って経験済み?」
「いや、それは、あの
初めて…」
「じゃあ、ダメだよ。
気持ちは嬉しいけど、ホントに大丈夫だから。」
「いいのよ、まどか。
私、まどかが相手だったら全然いいと思ってる。
だから…」
麻由香の真剣な言葉に、まどかも頷いた。
いや、まどか自身、薬の影響で性欲が異常なほどに高まっており、断るという選択肢が存在しなかったのだ。
「まどか、どうしたらいい?
裸になろうか?」
「うん。」
トレーニングルームの鍵を中からかけると、二人は全裸になった。
鍛え上げられながらもグラマラスな麻由香の美しい肢体を目にして、まどかのペニスははち切れんばかりに勃起した。
麻由香は、大きくなった男性器を生まれて初めてその目で見て、少し怖気付いたが、それを上回る高揚感が身を包み、まどかに抱きついた。
まどかは麻由香を抱きしめ、そしてキスをした。
女性同士のキス
二人に抵抗感は全くなかった。
女子校のバレーボール部…
だからというわけではないが、美少女二人は、そのシチュエーションをすんなりと受け入れたのだった。
豊満な乳房が重なり合い、押し潰された。
まどかは手を伸ばし、麻由香の茂みの中に指を挿れてみた。
「あっ…」
即座に反応し、喘ぎ声を上げる麻由香
びしょびしょに濡れている…
既に受け入れ態勢にはなっているということだ。
相手は未経験で、やる方のまどかも多少の戸惑いはあったが、処女が相手なら、監督の木本もそうだったが、すんなり出来た。
多分、麻由香に対しても大丈夫だ。
「麻由香、そこに手をついてお尻を突き出してくれる?」
まどかはバックで挿入する事を決め、麻由香に指示をした。
麻由香は素直に従い、言う通りの態勢を取った。
「じゃあ、挿れるから。
痛くないようにするつもりだけど、痛かったら言ってね。」
「うん…」
麻由香は不安そうに振り返った。
まどかは麻由香の中に、大きな自らのペニスをゆっくりと挿れていった。
先端が入ると、そのまま中に進みかけたが、やはり初めてだけあってスムーズにはいかなかった。
少し戻して、さらにゆっくりと押し込んでいき、時間をかけて奥まで達した。
「ひあっ!あっ!ああっ!
何コレ!?」
痛がる素振りも見せず、麻由香は悲鳴に近い声を出しながら、体をそり返した。
今ってしたい?」
麻由香の問いかけに、まどかは恥ずかしそうに頷いた。
「わかった。
じゃあ、ワタシが協力するわ。
どうすればいい?」
「えっ…
どうすればって…
こんな事聞いてアレなんだけど…
麻由香って経験済み?」
「いや、それは、あの
初めて…」
「じゃあ、ダメだよ。
気持ちは嬉しいけど、ホントに大丈夫だから。」
「いいのよ、まどか。
私、まどかが相手だったら全然いいと思ってる。
だから…」
麻由香の真剣な言葉に、まどかも頷いた。
いや、まどか自身、薬の影響で性欲が異常なほどに高まっており、断るという選択肢が存在しなかったのだ。
「まどか、どうしたらいい?
裸になろうか?」
「うん。」
トレーニングルームの鍵を中からかけると、二人は全裸になった。
鍛え上げられながらもグラマラスな麻由香の美しい肢体を目にして、まどかのペニスははち切れんばかりに勃起した。
麻由香は、大きくなった男性器を生まれて初めてその目で見て、少し怖気付いたが、それを上回る高揚感が身を包み、まどかに抱きついた。
まどかは麻由香を抱きしめ、そしてキスをした。
女性同士のキス
二人に抵抗感は全くなかった。
女子校のバレーボール部…
だからというわけではないが、美少女二人は、そのシチュエーションをすんなりと受け入れたのだった。
豊満な乳房が重なり合い、押し潰された。
まどかは手を伸ばし、麻由香の茂みの中に指を挿れてみた。
「あっ…」
即座に反応し、喘ぎ声を上げる麻由香
びしょびしょに濡れている…
既に受け入れ態勢にはなっているということだ。
相手は未経験で、やる方のまどかも多少の戸惑いはあったが、処女が相手なら、監督の木本もそうだったが、すんなり出来た。
多分、麻由香に対しても大丈夫だ。
「麻由香、そこに手をついてお尻を突き出してくれる?」
まどかはバックで挿入する事を決め、麻由香に指示をした。
麻由香は素直に従い、言う通りの態勢を取った。
「じゃあ、挿れるから。
痛くないようにするつもりだけど、痛かったら言ってね。」
「うん…」
麻由香は不安そうに振り返った。
まどかは麻由香の中に、大きな自らのペニスをゆっくりと挿れていった。
先端が入ると、そのまま中に進みかけたが、やはり初めてだけあってスムーズにはいかなかった。
少し戻して、さらにゆっくりと押し込んでいき、時間をかけて奥まで達した。
「ひあっ!あっ!ああっ!
何コレ!?」
痛がる素振りも見せず、麻由香は悲鳴に近い声を出しながら、体をそり返した。
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