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愛の奴隷
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憧れの先輩、新田まどかとキスをしてる!
優香はこの耽美で、そして倒錯の世界に身を投じてしまった事で、それが現実かどうか認識出来なくなってしまった。
ただ、言えるのは、恐ろしいほどの快感が全身を襲ってくるという事だった。
こうなってしまうと、まどかの方も抑えが利かなくなる。
あっという間に優香を裸にしたかと思うと、自らも服を脱ぎ、もう一度裸同士で強く抱きしめ合った。
「ああっ!」
裸で抱き合うのは、こうも違うのか?
優香は、信じられない思いとなり、思わず声を出した。
まどかは、続いて、まだ誰も触れたことのない優香の美しい乳房を吸った。
「あっ、イヤっ!ああんっ!」
これもヤバいくらいに気持ちいい
優香の頭の中から倫理観などの枷が一気に吹っ飛んだ。
快感により、優香の緊張感がほぐれたのを見極めたまどかは、これまでの二人にしたように、机に座らせ、股を拡げさせた。
優香の美しく未使用なピンクで美しい割れ目が目の前に現れた。
まどかは迷う事なく、優香の股の中に顔を埋め、ペロペロと舐め始めた。
優香の大量の愛液の海の中で、唾液たっぷりの舌を泳がせるまどか。
「あっ!ひいっ!ひあっ!あふっ!」
極限を超えた快感は、優香を完全に狂わせた。
まどかは、自らの舌と指で、優香をイカせてしまった。
自慰行為など一度もしたことのない優香は、強烈な快感に身を包まれ、激しく痙攣した。
まどかは優香の痙攣が治るのを待ち
「優香、起きて」
と、優しく声をかけた。
そして、優香を机から下ろすと、後ろを向かせ、その机に手をつかせ、お尻を突き出させた。
過去二人とも上手く出来た後背位の体勢から、優香の処女を奪う事を決めた。
流石にウブすぎる優香と繋がるのは厳しいかとも思ったが、濡れ方と感じ方は、優香がダントツで、上手くいきそうな予感はした。
まどかは、そっと腰に手をやり、優香の中に膨張したペニスの先端を当てがった。
やはり、濡れすぎている優香の女性器は、まどかの巨根をあっさりと受け入れた。
「奥までゆっくり挿れていくからね。
痛かったら言ってね」
手慣れたまどかは、そう言うと、出したり引いたりを繰り返しながら、挿入していった。
「あひあっ!」
優香が即反応し、訳の分からない声を上げた。
まどかは慎重に進めていき、数分かけて奥まで到達した。
ここまできたら、もうこっちのものだ。
優香にその責めに耐えられるだけの精神力は残っておらず、狂ったようによがり、そして呆気なくイッてしまった。
それも何度も何度も
初セックスから連続イキをした優香は、この日を境に、すっかり変わってしまい、所謂まどかに堕とされた側の人間に成り下がったのだった。
優香はこの耽美で、そして倒錯の世界に身を投じてしまった事で、それが現実かどうか認識出来なくなってしまった。
ただ、言えるのは、恐ろしいほどの快感が全身を襲ってくるという事だった。
こうなってしまうと、まどかの方も抑えが利かなくなる。
あっという間に優香を裸にしたかと思うと、自らも服を脱ぎ、もう一度裸同士で強く抱きしめ合った。
「ああっ!」
裸で抱き合うのは、こうも違うのか?
優香は、信じられない思いとなり、思わず声を出した。
まどかは、続いて、まだ誰も触れたことのない優香の美しい乳房を吸った。
「あっ、イヤっ!ああんっ!」
これもヤバいくらいに気持ちいい
優香の頭の中から倫理観などの枷が一気に吹っ飛んだ。
快感により、優香の緊張感がほぐれたのを見極めたまどかは、これまでの二人にしたように、机に座らせ、股を拡げさせた。
優香の美しく未使用なピンクで美しい割れ目が目の前に現れた。
まどかは迷う事なく、優香の股の中に顔を埋め、ペロペロと舐め始めた。
優香の大量の愛液の海の中で、唾液たっぷりの舌を泳がせるまどか。
「あっ!ひいっ!ひあっ!あふっ!」
極限を超えた快感は、優香を完全に狂わせた。
まどかは、自らの舌と指で、優香をイカせてしまった。
自慰行為など一度もしたことのない優香は、強烈な快感に身を包まれ、激しく痙攣した。
まどかは優香の痙攣が治るのを待ち
「優香、起きて」
と、優しく声をかけた。
そして、優香を机から下ろすと、後ろを向かせ、その机に手をつかせ、お尻を突き出させた。
過去二人とも上手く出来た後背位の体勢から、優香の処女を奪う事を決めた。
流石にウブすぎる優香と繋がるのは厳しいかとも思ったが、濡れ方と感じ方は、優香がダントツで、上手くいきそうな予感はした。
まどかは、そっと腰に手をやり、優香の中に膨張したペニスの先端を当てがった。
やはり、濡れすぎている優香の女性器は、まどかの巨根をあっさりと受け入れた。
「奥までゆっくり挿れていくからね。
痛かったら言ってね」
手慣れたまどかは、そう言うと、出したり引いたりを繰り返しながら、挿入していった。
「あひあっ!」
優香が即反応し、訳の分からない声を上げた。
まどかは慎重に進めていき、数分かけて奥まで到達した。
ここまできたら、もうこっちのものだ。
優香にその責めに耐えられるだけの精神力は残っておらず、狂ったようによがり、そして呆気なくイッてしまった。
それも何度も何度も
初セックスから連続イキをした優香は、この日を境に、すっかり変わってしまい、所謂まどかに堕とされた側の人間に成り下がったのだった。
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