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Shake!
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優香は、生まれて初めて、男性器をその手で握った。
感触は、硬くて柔らかい…
一見、矛盾した言い方だが、本人はまさにそういう感想をもったという。
「あの、これからどうすればいいですか?」
「えっと、手を上下に激しく動かして欲しいの。
そう、擦るように。」
まどかは、時折呼吸を乱しながら、優香にリクエストした。
「こうですか?」
優香は、一生懸命に手を高速で動かし、まどかに言った。
「そう、気持ちいいっ!
もっと激しくしてもいいよっ!」
まどかの言葉を受けて、優香はその手の動きをさらに早めた。
まどかは気持ち良さそうな表情を浮かべたが、それを見て、優香も何だか口では表現出来ないような感情に包まれてしまった。
胸の奥…いや、お腹の奥の方から熱いものが込み上げてくるような感覚…
手を激しく動かしたからなのか、または別の事でなのかは優香本人にはわからなかったが、次第に優香自身の呼吸も乱れ始めてきた。
そして、アソコが濡れている…
そんな自覚と共に…
「あっ、イクッ」
しかし、まどかが呻くように出した声で、優香はハッと我に返り、なんとか正気を取り戻した。
まどかの精液は、優香の顔をかすめ、勢いよく飛んで、床に落ちた。
二人共放心状態で、その方向を見つめていたが、
やがて、まどかが優香に近づき、唇に自分の唇を合わせた。
まどかは、下半身は男である事に間違いはないが、それ以外は女子である。
したがって、射精をしても賢者タイムに陥らず、益々調子づいてくるのだ。
だからこそ、まどかほど自分にストイックな人間が、性欲に打ち勝てず、大きな問題を引き起こしてしまったのだった。
後にわかった事だが、この薬で性転換すると、異常な性欲となり、自分では止められなくなる。
まどかは、一日のうち、数時間はそのような感じになる事もあったが、その他の時間帯は、自分を律しており、他の被験者とは比べ物にならないくらいしっかり自我を保てていたのである。
しかし、この時のまどかは、優香のウブでキラキラした可愛さとその魅力に勝てず、射精の後もキスをしてしまった。
まどかのキスは女子特有の繊細さと荒々しさを兼ね備えていて、恋愛やセックスに全く免疫のない優香を一気におかしくしてしまった。
優香は、最初は戸惑いの中にあったが、途中からは自らの舌をまどかの口の中に突っ込み、激しく口中で絡み合わせた。
喉と鼻で喘ぎ声を出しながら…
感触は、硬くて柔らかい…
一見、矛盾した言い方だが、本人はまさにそういう感想をもったという。
「あの、これからどうすればいいですか?」
「えっと、手を上下に激しく動かして欲しいの。
そう、擦るように。」
まどかは、時折呼吸を乱しながら、優香にリクエストした。
「こうですか?」
優香は、一生懸命に手を高速で動かし、まどかに言った。
「そう、気持ちいいっ!
もっと激しくしてもいいよっ!」
まどかの言葉を受けて、優香はその手の動きをさらに早めた。
まどかは気持ち良さそうな表情を浮かべたが、それを見て、優香も何だか口では表現出来ないような感情に包まれてしまった。
胸の奥…いや、お腹の奥の方から熱いものが込み上げてくるような感覚…
手を激しく動かしたからなのか、または別の事でなのかは優香本人にはわからなかったが、次第に優香自身の呼吸も乱れ始めてきた。
そして、アソコが濡れている…
そんな自覚と共に…
「あっ、イクッ」
しかし、まどかが呻くように出した声で、優香はハッと我に返り、なんとか正気を取り戻した。
まどかの精液は、優香の顔をかすめ、勢いよく飛んで、床に落ちた。
二人共放心状態で、その方向を見つめていたが、
やがて、まどかが優香に近づき、唇に自分の唇を合わせた。
まどかは、下半身は男である事に間違いはないが、それ以外は女子である。
したがって、射精をしても賢者タイムに陥らず、益々調子づいてくるのだ。
だからこそ、まどかほど自分にストイックな人間が、性欲に打ち勝てず、大きな問題を引き起こしてしまったのだった。
後にわかった事だが、この薬で性転換すると、異常な性欲となり、自分では止められなくなる。
まどかは、一日のうち、数時間はそのような感じになる事もあったが、その他の時間帯は、自分を律しており、他の被験者とは比べ物にならないくらいしっかり自我を保てていたのである。
しかし、この時のまどかは、優香のウブでキラキラした可愛さとその魅力に勝てず、射精の後もキスをしてしまった。
まどかのキスは女子特有の繊細さと荒々しさを兼ね備えていて、恋愛やセックスに全く免疫のない優香を一気におかしくしてしまった。
優香は、最初は戸惑いの中にあったが、途中からは自らの舌をまどかの口の中に突っ込み、激しく口中で絡み合わせた。
喉と鼻で喘ぎ声を出しながら…
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