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愚かな王族
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王様と王妃様は私を見て睨んでるって言った方が良いかも知れない。
私は第2王子を守ろうとして行動したにすぎないんだし、それに第1王女の事だって、私には面識すらないんですよ?
その面識がない私が何かをするって、普通に考えてマジでないわぁぁ。
王様と王妃様は立って私だけを睨んで何がしたいの?
まさか、私を『国外追放』 又は『王子を突き飛ばした罪で死刑!』何て事にならないよね?
もし、私が考えてる事が当たってるなら「……っ……」 身体が勝手に震えだし、泣きたい気持ちを我慢していると、レオがギュッと少し力を入れたのが分り、顔を見ると。
顔を近付けて来て、小さい声で「大丈夫、国を出てでも俺も親父達もミオを守るから」 と呟いた。
王族は私だけを見ている事に、レオ・叔父さん・叔母さん・アリアは分かっていた、レオも王族を睨みつけ目の威圧で『即判決を出せ!!』 オーラがドス黒く見えて……ってか、アリアまでドス黒い物が、女の子なのにデビル化してきてる。
さすがA級ランクの娘! といった感じだね。
私の為に怒ってくれて、ありがとう。
叔母さんと叔父さんは温厚な人達なのに、怒ってる?
「王様? 何をしいるんですか? 早く『判決』 を申して下さい!」
叔母さん、顔が……睨んでいますよ? 叔父さん・アリアまで睨んで……レオは見なくても分かります!
私にまで伝わって来る威圧ですから。
王様が何か言おうと、口を開き「判決を言い渡す! 第2王子を…………自室謹慎とし、そこの兵と被害者である女は『国外追放』とし、アーサーには我が娘との婚約を……」 私は死にかけたのに国外追放?
「ゔぅぅっ、私からもう何も取らないでよ!
うぅっ、国外追放なんて……酷い……」
私はレオに抱きつき号泣した。
「お前は国外追放よ!
アーサー様は私の婚約者なんだから早くいなくなりなさい!!」
叔父さん・叔母さん・アリアは激怒した。
「私達は国を出ます!
この世界のスタンピードを鎮めたのに、この仕打ち? ふざけるな!!
この国が魔物に襲われたとしても関与なんてしないわ!」
王族は慌てだした。
「叔父さん、叔母さん私……」
優しく頭を撫でてくれ、私がこの国を追い出されるのなら付いて行くまでよ! っと、嬉しい言葉をかけてくれた。
「待ってくれ、貴方方に居なくなられては国が、国が崩壊してしまう!
魔物も何処から来るか。頼むから王宮に居てくれ!」
と言いつつ、私を睨むって。
レオに下ろしてもらい、王様に伝える事を吐き出した。
「私はこの国に嫌われているようなので国を出ます!
他の国で私がいろいろと関与していても絶対に戻りません!!」
「俺も親父達も一緒に行くからな!」
私は頷き、ダン達の事は任せろって言ってくれたので任せる事にした。
第1王女が「アーサー様は私の……」
って話して来たが、レオはキレた。
「黙れ! お前に俺達の何が分かる? ミオは生まれた時から一緒に育った、大切な俺の女なんだよ!
お前なんか眼中に無い!
ミオだけが俺の嫁だ!!」
小っ恥ずかしい事を言い、謁見の間から出ようとしたが、騎士に扉を閉められ、出れなくしたつもりなんだろうな。
「ミオもう魔法で帰ろう!」
叔父さんの許可が出たので『フライ』 で、私・レオ・アリア・叔母さん・叔父さんと天井まで飛び『風壁!』 ウィンドウォール!!
扉の前に居た騎士を払いのけ、こちらへ来れない様にし私達は飛んだまま謁見の間から出た。
私は「アリア」と声をかけて、はぐれない様に手を握り、ドラゴンも一緒に『風壁シールド』 で風圧を軽減し、アビーネスへと猛スピードで(最短5分)帰った。
私は第2王子を守ろうとして行動したにすぎないんだし、それに第1王女の事だって、私には面識すらないんですよ?
その面識がない私が何かをするって、普通に考えてマジでないわぁぁ。
王様と王妃様は立って私だけを睨んで何がしたいの?
まさか、私を『国外追放』 又は『王子を突き飛ばした罪で死刑!』何て事にならないよね?
もし、私が考えてる事が当たってるなら「……っ……」 身体が勝手に震えだし、泣きたい気持ちを我慢していると、レオがギュッと少し力を入れたのが分り、顔を見ると。
顔を近付けて来て、小さい声で「大丈夫、国を出てでも俺も親父達もミオを守るから」 と呟いた。
王族は私だけを見ている事に、レオ・叔父さん・叔母さん・アリアは分かっていた、レオも王族を睨みつけ目の威圧で『即判決を出せ!!』 オーラがドス黒く見えて……ってか、アリアまでドス黒い物が、女の子なのにデビル化してきてる。
さすがA級ランクの娘! といった感じだね。
私の為に怒ってくれて、ありがとう。
叔母さんと叔父さんは温厚な人達なのに、怒ってる?
「王様? 何をしいるんですか? 早く『判決』 を申して下さい!」
叔母さん、顔が……睨んでいますよ? 叔父さん・アリアまで睨んで……レオは見なくても分かります!
私にまで伝わって来る威圧ですから。
王様が何か言おうと、口を開き「判決を言い渡す! 第2王子を…………自室謹慎とし、そこの兵と被害者である女は『国外追放』とし、アーサーには我が娘との婚約を……」 私は死にかけたのに国外追放?
「ゔぅぅっ、私からもう何も取らないでよ!
うぅっ、国外追放なんて……酷い……」
私はレオに抱きつき号泣した。
「お前は国外追放よ!
アーサー様は私の婚約者なんだから早くいなくなりなさい!!」
叔父さん・叔母さん・アリアは激怒した。
「私達は国を出ます!
この世界のスタンピードを鎮めたのに、この仕打ち? ふざけるな!!
この国が魔物に襲われたとしても関与なんてしないわ!」
王族は慌てだした。
「叔父さん、叔母さん私……」
優しく頭を撫でてくれ、私がこの国を追い出されるのなら付いて行くまでよ! っと、嬉しい言葉をかけてくれた。
「待ってくれ、貴方方に居なくなられては国が、国が崩壊してしまう!
魔物も何処から来るか。頼むから王宮に居てくれ!」
と言いつつ、私を睨むって。
レオに下ろしてもらい、王様に伝える事を吐き出した。
「私はこの国に嫌われているようなので国を出ます!
他の国で私がいろいろと関与していても絶対に戻りません!!」
「俺も親父達も一緒に行くからな!」
私は頷き、ダン達の事は任せろって言ってくれたので任せる事にした。
第1王女が「アーサー様は私の……」
って話して来たが、レオはキレた。
「黙れ! お前に俺達の何が分かる? ミオは生まれた時から一緒に育った、大切な俺の女なんだよ!
お前なんか眼中に無い!
ミオだけが俺の嫁だ!!」
小っ恥ずかしい事を言い、謁見の間から出ようとしたが、騎士に扉を閉められ、出れなくしたつもりなんだろうな。
「ミオもう魔法で帰ろう!」
叔父さんの許可が出たので『フライ』 で、私・レオ・アリア・叔母さん・叔父さんと天井まで飛び『風壁!』 ウィンドウォール!!
扉の前に居た騎士を払いのけ、こちらへ来れない様にし私達は飛んだまま謁見の間から出た。
私は「アリア」と声をかけて、はぐれない様に手を握り、ドラゴンも一緒に『風壁シールド』 で風圧を軽減し、アビーネスへと猛スピードで(最短5分)帰った。
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