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後編
44.本番
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ベッドの上に押し倒されて、ティノールトが覆いかぶさってくるとレーネには逃げようがない。ティノールト以外の人にされたらきっと怖いし、魔法ですぐ跳ね除けていると思う。両手を縫い留めるようにつながれて、息継ぎの余裕がないくらい何度もキスをくり返されて、頭がぼーっとしてくる。
けれど、こうして、ティノールトがレーネを気づかうことを忘れるくらい求めてくれるのは嬉しい。
口づけだけで溶かされてぼんやり見上げるレーネを、夏空の瞳が見つめている。
「……Good boy」
「ッ」
ふにゃ、とCommandに従ってくれたことを褒めると、ティノールトは表情を険しくして、レーネの首筋に食いついてきた。本気で噛まれているわけではないものの、歯が当たる感触は怖いはずなのに、すっかり慣らされてしまった体が別のものを拾う。
「ティ、ノールト、くん」
途切れ途切れに呼ぶと、ティノールトがゆっくり顔を上げた。甘噛みされていた首をさらしたまま見上げるレーネに、ティノールトの喉がごくりと動く。
「今日も、練習、する?」
キスをしたり、ティノールトに意図を持って触れられたりすると、レーネの体はすぐに反応してしまって、気持ちいいことがしたくなる。ティノールトに触れてほしいし、触れたくなってしまう。
ティノールトは真面目だから、はしたないと思われてしまうだろうか。でも、レーネにこういうことを教え込んだのはティノールトだ。
「……今日、は」
触れてくる指にすりすりと頬を寄せて、ティノールトの言葉に耳を傾ける。
「今日は、本番、しませんか……?」
本番、という言葉に一つ瞬きをして、レーネは頬に触れるティノールトに手を重ねた。
「僕の体、もうティノールトくんを受け入れられるかい」
練習と呼ぶ行為を続けていたのは、レーネの体を慣らすためだ。ティノールトがレーネに入れたいというならそこに不満はないものの、体格差を考えても、すぐ事に及ぶのは難しい。
だから浄化や拡張を手助けする魔道具まで使っていたのだが、今日は本番というなら、レーネの体が十分に解れたということだろう。
「……正直に言うと、わからない、ですが……」
ティノールトが歯切れ悪く答え、気まずそうに視線をそらす。少しからかいたくなって、レーネははっきりとCommandを口にした。
「Say」
「……Claimした日に初夜って、ロマンチックだと思って……」
悔しそうに、赤くなって言うティノールトがかわいい。くすくす笑って、レーネは両手を伸ばしてティノールトの頬を包んだ。
「Good boy、素直でかわいい」
「からかってるでしょう……」
赤くなったまま恨めしそうに、しかし褒められた嬉しさも隠せない様子でティノールトが答えるので、頬に触れていた手を彼の首筋に移動させる。
「僕のSubは僕をとても大事にしてくれるから、僕も彼をたくさん喜ばせたいんだ」
ティノールトの首にあるCollarは、首に触れる部分だけではなく表面もきちんとなめらかだ。ティノールトの首を傷つけてはいけないし、何かに引っかかっても困るだろうと思ってできるだけつるりとした質感を目指したのだが、空間を作ってしまったから何かが絡まることはあるかもしれない。
今度そういうものを寄せつけない魔法も組み込もうとひそかに計画しながら、レーネの手を自由にさせてくれるティノールトに微笑む。
「僕のこと、食べていいよ、ティノールトくん」
また、ティノールトの喉が動くのが見えた。
食べるというのが、本当に噛んで咀嚼して飲み込むこととは違う意味を持つらしいことを知ったから、使ってはみたものの。思った以上にティノールトを煽る効果があるらしいと気づいて、レーネは安易に使うのはやめておくことにした。
ティノールトが、ギラギラしているように見える。
「……レーネさん」
「僕のSubが僕を求めてる。だったら、僕は君に与えるだけだ」
ティノールトが欲しがるものは、いくらでも与えてあげたい。それがレーネだとしても、さすがに命はためらうだろうが、性行為くらいならいくらでも。
遠慮がちに下りてきたキスに、ティノールトのうなじに手を回して応える。口づけを交わしている間は言葉で伝える隙がないから、触れて、撫でて、声ではなく仕草で促すしかない。ついばむように触れるだけだった口づけが、レーネを全部知ろうとするような深いものになっていく。上あごを舌ですりすりとくすぐられると気持ちいいなんて、知らなかった。
夢中になっているうちにローブをたくし上げられ胸元まであらわにされていて、レーネはちょっと顔を赤くした。
「ティノールト、くん」
「はい」
手際よくレーネを脱がせにかかっていたティノールトは、まだ服を乱していない。ちょっとずるい。きゅ、とシーツをつかんで、レーネはCommandに頼った。
「Strip」
「……はい」
優しい顔でティノールトが微笑んで、服を脱ぎ始める。レーネと違ってきちんと鍛えられた体にはわかりやすく凹凸ができていて、ティノールトの動きに合わせてしなやかに動く。傷跡も少しあって、きっと、今のティノールトになるまでたくさん努力をしてきたのだと思う。魔術師と違って騎士は最前線で魔物と戦うことが多いし、腕っぷしが強くなければいけない。
けれど、硬そうに見えて、力を入れていないと意外と柔らかくて、怖がらせないようにいつも手加減してくれているのはレーネも知っている。たまに抑えが利かないときもあるようだが。
ためらいなく下着まで脱ぎさったティノールトが、空色の目でレーネをじっと見つめてくる。
「Good boy、脱がせて」
「はい」
レーネに触れるティノールトの手は、いつも優しい。ローブを脱がされるときの衣擦れにもそわりと肌を粟立てるレーネを、なだめるように撫でてくれる。
ただ、その手の熱さのほうがよほど扇情的で、レーネはゆっくりと息を吐いた。ティノールトから、忍び笑いの気配がする。
「まだ、手で触れてるだけなのに」
「ティノールトくんが、触ってるから」
レーネの肌を撫でる手を邪魔して、口元に引き寄せてキスを贈る。気持ちを伝える方法が思いつかずに強引になってしまうのはかっこ悪いが、ティノールトが相手だからこそ、レーネは安心して蕩けていられるのだ。
「君の手は、気持ちいい」
ふに、と唇に触れた指が、胸元に下りていって突起の周りをなぞる。初めはそんなところに用途があるとは思えなかったが、ティノールトの根気強さがレーネの体を作り変えてしまった。今では指でくるくる触れられるだけではもどかしい。あえぐとも吐息ともつかない音を漏らして、レーネはもぞもぞと身じろいだ。
「……もっと」
「はい」
レーネのものより太くて力強い指が触れてくれたと思ったら、もう片方には吸いつかれて、体が震える。舐められたり、吸われたり、軽く噛まれたり、指とは違って刺激の予測がつかなくて、どうしても声が出てしまう。
「ティ、ノ、ルト、くっ、ノルトくんっ、まって、まっ……ぁ、ノルトくん……っ」
「……Command、使ってください、レーネさん」
胸元でそのまま喋られると、それも刺激になってぞくぞくする。しかしCommandを使ってでもティノールトを止めたいかと言われると、それは違う。ふるふると首を横に振って、レーネは勝手な声を漏らす口元を手で押さえた。
気持ちいいのは好きでも、それに伴って出てしまう普段と違う声は恥ずかしくて、なんとか抑えたいのだ。
ただ、胸元にあったはずのティノールトの手がさらに下に伸びていて、レーネのものをゆるゆる扱き始めるとたまらない。じんわりと涙の浮かんだ目をぎゅっと閉じたものの、ティノールトの手を余計に意識してしまって、我慢しきれなくなってくる。
「っ、ん、んぅ、う」
「……レーネさん、ノルトって、呼んで」
甘えるような声ににじむ視界を向けると、夏空の瞳がこちらを見つめていた。
「ノルト、くん」
「レーネさんが、閨のときにそう呼んでくださるの……好きなんです」
レーネとしては意識してそうしているわけではなく、気持ちよくなってくると余裕がなくなって、満足に名前も呼べない、というだけなのだが。
口づけて、愛撫を再開してレーネを追いつめるくせに、もっと、とティノールトにねだられる。求めてくれるから、嬉しくて、与えたくて、けれど名前を呼ぶ間にどんどん甘い声が出てしまう。
「ノルト、く、んっ、ノルトく、っあ、ぁ、ノ、ル、っや、でちゃ、ぁっ、あ……!」
余韻で震えるレーネを、ティノールトが満足げに見下ろしている。レーネだけ先に出してしまうのは申し訳ない気持ちになるのだが、ティノールトはレーネを気持ちよくすることに熱心で、一緒にと思ってもすぐにとろとろにされてしまうのだ。胸や、腹や、腰や、レーネの知らなかった気持ちいいところを見つけ出して、ぐずぐずにするのがとても嬉しいらしい。
「気持ちよかったですか?」
「うん……」
レーネの返事に嬉しそうな顔をしたティノールトが、力の入らないレーネを抱き上げてベッドの上に座り直す。膝の上にレーネを座らせるのも好きらしい。
背中を撫でてもらって少し落ちついて、ティノールトの手が尻に触れて身を硬くする。
今日は、本番。
けれど、こうして、ティノールトがレーネを気づかうことを忘れるくらい求めてくれるのは嬉しい。
口づけだけで溶かされてぼんやり見上げるレーネを、夏空の瞳が見つめている。
「……Good boy」
「ッ」
ふにゃ、とCommandに従ってくれたことを褒めると、ティノールトは表情を険しくして、レーネの首筋に食いついてきた。本気で噛まれているわけではないものの、歯が当たる感触は怖いはずなのに、すっかり慣らされてしまった体が別のものを拾う。
「ティ、ノールト、くん」
途切れ途切れに呼ぶと、ティノールトがゆっくり顔を上げた。甘噛みされていた首をさらしたまま見上げるレーネに、ティノールトの喉がごくりと動く。
「今日も、練習、する?」
キスをしたり、ティノールトに意図を持って触れられたりすると、レーネの体はすぐに反応してしまって、気持ちいいことがしたくなる。ティノールトに触れてほしいし、触れたくなってしまう。
ティノールトは真面目だから、はしたないと思われてしまうだろうか。でも、レーネにこういうことを教え込んだのはティノールトだ。
「……今日、は」
触れてくる指にすりすりと頬を寄せて、ティノールトの言葉に耳を傾ける。
「今日は、本番、しませんか……?」
本番、という言葉に一つ瞬きをして、レーネは頬に触れるティノールトに手を重ねた。
「僕の体、もうティノールトくんを受け入れられるかい」
練習と呼ぶ行為を続けていたのは、レーネの体を慣らすためだ。ティノールトがレーネに入れたいというならそこに不満はないものの、体格差を考えても、すぐ事に及ぶのは難しい。
だから浄化や拡張を手助けする魔道具まで使っていたのだが、今日は本番というなら、レーネの体が十分に解れたということだろう。
「……正直に言うと、わからない、ですが……」
ティノールトが歯切れ悪く答え、気まずそうに視線をそらす。少しからかいたくなって、レーネははっきりとCommandを口にした。
「Say」
「……Claimした日に初夜って、ロマンチックだと思って……」
悔しそうに、赤くなって言うティノールトがかわいい。くすくす笑って、レーネは両手を伸ばしてティノールトの頬を包んだ。
「Good boy、素直でかわいい」
「からかってるでしょう……」
赤くなったまま恨めしそうに、しかし褒められた嬉しさも隠せない様子でティノールトが答えるので、頬に触れていた手を彼の首筋に移動させる。
「僕のSubは僕をとても大事にしてくれるから、僕も彼をたくさん喜ばせたいんだ」
ティノールトの首にあるCollarは、首に触れる部分だけではなく表面もきちんとなめらかだ。ティノールトの首を傷つけてはいけないし、何かに引っかかっても困るだろうと思ってできるだけつるりとした質感を目指したのだが、空間を作ってしまったから何かが絡まることはあるかもしれない。
今度そういうものを寄せつけない魔法も組み込もうとひそかに計画しながら、レーネの手を自由にさせてくれるティノールトに微笑む。
「僕のこと、食べていいよ、ティノールトくん」
また、ティノールトの喉が動くのが見えた。
食べるというのが、本当に噛んで咀嚼して飲み込むこととは違う意味を持つらしいことを知ったから、使ってはみたものの。思った以上にティノールトを煽る効果があるらしいと気づいて、レーネは安易に使うのはやめておくことにした。
ティノールトが、ギラギラしているように見える。
「……レーネさん」
「僕のSubが僕を求めてる。だったら、僕は君に与えるだけだ」
ティノールトが欲しがるものは、いくらでも与えてあげたい。それがレーネだとしても、さすがに命はためらうだろうが、性行為くらいならいくらでも。
遠慮がちに下りてきたキスに、ティノールトのうなじに手を回して応える。口づけを交わしている間は言葉で伝える隙がないから、触れて、撫でて、声ではなく仕草で促すしかない。ついばむように触れるだけだった口づけが、レーネを全部知ろうとするような深いものになっていく。上あごを舌ですりすりとくすぐられると気持ちいいなんて、知らなかった。
夢中になっているうちにローブをたくし上げられ胸元まであらわにされていて、レーネはちょっと顔を赤くした。
「ティノールト、くん」
「はい」
手際よくレーネを脱がせにかかっていたティノールトは、まだ服を乱していない。ちょっとずるい。きゅ、とシーツをつかんで、レーネはCommandに頼った。
「Strip」
「……はい」
優しい顔でティノールトが微笑んで、服を脱ぎ始める。レーネと違ってきちんと鍛えられた体にはわかりやすく凹凸ができていて、ティノールトの動きに合わせてしなやかに動く。傷跡も少しあって、きっと、今のティノールトになるまでたくさん努力をしてきたのだと思う。魔術師と違って騎士は最前線で魔物と戦うことが多いし、腕っぷしが強くなければいけない。
けれど、硬そうに見えて、力を入れていないと意外と柔らかくて、怖がらせないようにいつも手加減してくれているのはレーネも知っている。たまに抑えが利かないときもあるようだが。
ためらいなく下着まで脱ぎさったティノールトが、空色の目でレーネをじっと見つめてくる。
「Good boy、脱がせて」
「はい」
レーネに触れるティノールトの手は、いつも優しい。ローブを脱がされるときの衣擦れにもそわりと肌を粟立てるレーネを、なだめるように撫でてくれる。
ただ、その手の熱さのほうがよほど扇情的で、レーネはゆっくりと息を吐いた。ティノールトから、忍び笑いの気配がする。
「まだ、手で触れてるだけなのに」
「ティノールトくんが、触ってるから」
レーネの肌を撫でる手を邪魔して、口元に引き寄せてキスを贈る。気持ちを伝える方法が思いつかずに強引になってしまうのはかっこ悪いが、ティノールトが相手だからこそ、レーネは安心して蕩けていられるのだ。
「君の手は、気持ちいい」
ふに、と唇に触れた指が、胸元に下りていって突起の周りをなぞる。初めはそんなところに用途があるとは思えなかったが、ティノールトの根気強さがレーネの体を作り変えてしまった。今では指でくるくる触れられるだけではもどかしい。あえぐとも吐息ともつかない音を漏らして、レーネはもぞもぞと身じろいだ。
「……もっと」
「はい」
レーネのものより太くて力強い指が触れてくれたと思ったら、もう片方には吸いつかれて、体が震える。舐められたり、吸われたり、軽く噛まれたり、指とは違って刺激の予測がつかなくて、どうしても声が出てしまう。
「ティ、ノ、ルト、くっ、ノルトくんっ、まって、まっ……ぁ、ノルトくん……っ」
「……Command、使ってください、レーネさん」
胸元でそのまま喋られると、それも刺激になってぞくぞくする。しかしCommandを使ってでもティノールトを止めたいかと言われると、それは違う。ふるふると首を横に振って、レーネは勝手な声を漏らす口元を手で押さえた。
気持ちいいのは好きでも、それに伴って出てしまう普段と違う声は恥ずかしくて、なんとか抑えたいのだ。
ただ、胸元にあったはずのティノールトの手がさらに下に伸びていて、レーネのものをゆるゆる扱き始めるとたまらない。じんわりと涙の浮かんだ目をぎゅっと閉じたものの、ティノールトの手を余計に意識してしまって、我慢しきれなくなってくる。
「っ、ん、んぅ、う」
「……レーネさん、ノルトって、呼んで」
甘えるような声ににじむ視界を向けると、夏空の瞳がこちらを見つめていた。
「ノルト、くん」
「レーネさんが、閨のときにそう呼んでくださるの……好きなんです」
レーネとしては意識してそうしているわけではなく、気持ちよくなってくると余裕がなくなって、満足に名前も呼べない、というだけなのだが。
口づけて、愛撫を再開してレーネを追いつめるくせに、もっと、とティノールトにねだられる。求めてくれるから、嬉しくて、与えたくて、けれど名前を呼ぶ間にどんどん甘い声が出てしまう。
「ノルト、く、んっ、ノルトく、っあ、ぁ、ノ、ル、っや、でちゃ、ぁっ、あ……!」
余韻で震えるレーネを、ティノールトが満足げに見下ろしている。レーネだけ先に出してしまうのは申し訳ない気持ちになるのだが、ティノールトはレーネを気持ちよくすることに熱心で、一緒にと思ってもすぐにとろとろにされてしまうのだ。胸や、腹や、腰や、レーネの知らなかった気持ちいいところを見つけ出して、ぐずぐずにするのがとても嬉しいらしい。
「気持ちよかったですか?」
「うん……」
レーネの返事に嬉しそうな顔をしたティノールトが、力の入らないレーネを抱き上げてベッドの上に座り直す。膝の上にレーネを座らせるのも好きらしい。
背中を撫でてもらって少し落ちついて、ティノールトの手が尻に触れて身を硬くする。
今日は、本番。
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