転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】

ゼクト

文字の大きさ
226 / 554

現状

しおりを挟む
            そして、アインは、第4位の国に着いた。

「なんかここに来るのも久しぶりだな。」

「そうですね。それに、この国では基本的にダンジョンのことをやっていましたから、あまり国を回っていませんしね。」

「そうだね。それじゃあ、行こうか。」

そして、アインは王城の前までやってきた。

「なんかここまで来るときに思ったんだけど、昔に比べて結構活性化しているね。」

「そうですね。しかし、その実態はダンジョンによるものなので、あまり良い伸び方ではないのですけどね。」

「確かに、ダンジョンが誰かに攻略されて、無くなったらこの国は一気に資源不足になっちゃうね。まぁ、それは置いておいて、中に入ろうか。」

「はい。」

そして、2人は中に入ろうとした。しかし、門番に止められてしまった。

「君たち!ここは王城だよ!ここには基本的に王族と貴族、兵士しか入れないんだ。勝手に入ろうとされても困るよ。」

「大丈夫です。今日はここの王様に呼ばれてきていますから。」

「何だって?あの王様が?最近、ストレスで自室から出られなくなってきているあの王様が?」

どうやら、王のストレスは結構深刻なところまで行っていたらしい。

「はい。そのストレスの原因解消の相談のために呼ばれたんです。」

「う~ん。信じがたい話だが、もし本当ならここで返す訳にも行かないし…一応なかの人に話しを聞いてくる。おい!」

そう言うと、門番はもう1人の門番を呼んだ。

「この子達のことを仲の人たちに聞いてくるから、少しの間見張っててくれ。」

そして、門番の人は城の中に入っていった。

そして数分後…

「すみません。お待たせしました。今すぐ中を案内します。」

さっきの人とは違う人が出てきて、焦ったように案内を開始しようとしていた。

「そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ。」

「そうでしょうか?」

「はい。」

そして、案内人に連れられ、王城の中に入っていった。

「中が結構広いですね。」

「はい。昔はこの国も結構な力を持っていましたから。」

「そうだったのですか…」

「まぁ、今も結構大きな力を持っているのですけど、それを国が管理できていないのですよ。」

「具体的には?」

「この国は突然の強力なダンジョンのおかげで強い人は圧倒的に増えましたが、そういう人に限って国の兵じゃないので、命令ができないのですよ。それに、もしも無理やり命令をして、彼らに逆らわれたら、国の兵では抑えられませんから。」

「そうだったのですか。」

「なので今回アイン様には、王様や宰相様と話し合っていただき、この問題の解決策をできれば一緒に考えて行きたいと思っていたのです。」

「そうでしたか。」

「なので、今回は本当に依頼を受けてくださってありがとうございます。」

こんな会話をしていると、他の部屋よりも少し大きな扉の前に着いた。

「ここは重要会議室です。玉座のまでは、王様がアイン様を見下ろす形になってしまうので、今回はこの部屋で会議をやっていただきます。」

そして、案内人は、重要会議室の扉を開けた。

中は、大きな机があり、その周りに椅子がいくつもある、典型的な会議室だった。

「おお、アイン殿。今回は本当に来てくださってありがとうございます。」

「いえいえ、元はと言えば僕のせいですし。」

「そんなことはありません。確かに今回の問題はアイン殿が作ったダンジョンがきっかけになっていますが、ダンジョンが無かったら、それ以前にこの国が終わっていたでしょう。」

「そういっていただけるとありがたい。」

「ですが、最近の冒険者が強いのも問題でしてな、今の状況ではいつ冒険者たちに責めてこられるのか分からなくて、不安なんですよ。」

「そうでしたか。しかし、私も天才ではありません。解決策は数個ありますが、どれも良い結果にはならないでしょう。しかし、それで少しでも心が安らぐならやったほうが良いというものばかりです。」

「それでも良い。聞かせてくれ。」

そして、アインはいくつかの案を出し始めた。
        
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

間違い転生!!〜神様の加護をたくさん貰っても それでものんびり自由に生きたい〜

舞桜
ファンタジー
「初めまして!私の名前は 沙樹崎 咲子 35歳 自営業 独身です‼︎よろしくお願いします‼︎」  突然 神様の手違いにより死亡扱いになってしまったオタクアラサー女子、 手違いのお詫びにと色々な加護とチートスキルを貰って異世界に転生することに、 だが転生した先でまたもや神様の手違いが‼︎  神々から貰った加護とスキルで“転生チート無双“  瞳は希少なオッドアイで顔は超絶美人、でも性格は・・・  転生したオタクアラサー女子は意外と物知りで有能?  だが、死亡する原因には不可解な点が…  数々の事件が巻き起こる中、神様に貰った加護と前世での知識で乗り越えて、 神々と家族からの溺愛され前世での心の傷を癒していくハートフルなストーリー?  様々な思惑と神様達のやらかしで異世界ライフを楽しく過ごす主人公、 目指すは“のんびり自由な冒険者ライフ‼︎“  そんな主人公は無自覚に色々やらかすお茶目さん♪ *神様達は間違いをちょいちょいやらかします。これから咲子はどうなるのか?のんびりできるといいね!(希望的観測っw) *投稿周期は基本的には不定期です、3日に1度を目安にやりたいと思いますので生暖かく見守って下さい *この作品は“小説家になろう“にも掲載しています

最強の職業は解体屋です! ゴミだと思っていたエクストラスキル『解体』が実は超有能でした

服田 晃和
ファンタジー
旧題:最強の職業は『解体屋』です!〜ゴミスキルだと思ってたエクストラスキル『解体』が実は最強のスキルでした〜 大学を卒業後建築会社に就職した普通の男。しかし待っていたのは設計や現場監督なんてカッコいい職業ではなく「解体作業」だった。来る日も来る日も使わなくなった廃ビルや、人が居なくなった廃屋を解体する日々。そんなある日いつものように廃屋を解体していた男は、大量のゴミに押しつぶされてしまい突然の死を迎える。  目が覚めるとそこには自称神様の金髪美少女が立っていた。その神様からは自分の世界に戻り輪廻転生を繰り返すか、できれば剣と魔法の世界に転生して欲しいとお願いされた俺。だったら、せめてサービスしてくれないとな。それと『魔法』は絶対に使えるようにしてくれよ!なんたってファンタジーの世界なんだから!  そうして俺が転生した世界は『職業』が全ての世界。それなのに俺の職業はよく分からない『解体屋』だって?貴族の子に生まれたのに、『魔導士』じゃなきゃ追放らしい。優秀な兄は勿論『魔導士』だってさ。  まぁでもそんな俺にだって、魔法が使えるんだ!えっ?神様の不手際で魔法が使えない?嘘だろ?家族に見放され悲しい人生が待っていると思った矢先。まさかの魔法も剣も極められる最強のチート職業でした!!  魔法を使えると思って転生したのに魔法を使う為にはモンスター討伐が必須!まずはスライムから行ってみよう!そんな男の楽しい冒険ファンタジー!

辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します

潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる! トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。 領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。 アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。 だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう 完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。 果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!? これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。 《作者からのお知らせ!》 ※2025/11月中旬、  辺境領主の3巻が刊行となります。 今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。 【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん! ※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!

マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。 今後ともよろしくお願いいたします! トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕! タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。 男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】 そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】 アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です! コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】 マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。 見てください。

異世界は流されるままに

椎井瑛弥
ファンタジー
 貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。  日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。  しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。  これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます

六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。 彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。 優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。 それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。 その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。 しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。 ※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。 詳細は近況ボードをご覧ください。

異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。

桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。 だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。 そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。 異世界転生 × 最強 × ギャグ × 仲間。 チートすぎる俺が、神様より自由に世界をぶっ壊す!? “真面目な展開ゼロ”の爽快異世界バカ旅、始動!

処理中です...