22 / 103
石榴の月㉒
石榴の月~愛され求められ奪われて~
しおりを挟む
彼女にとって、一人息子の嘉門はすべてであり、生命にも代えがたい存在でもあったのだ。その溺愛してきた息子が三十六年間で初めて見せた、醒めた表情。
まるで赤の他人でも見るかのような、その突き放したような眼は、祥月院の心を打ちのめした。
「母上は先ほどから、お民に関して身分がどうのこうのと仰せになっておいでにござりますが、この女は私自らが欲した者にございます。石澤家の当主たる私が正式に認めた側室であれば、いわば、現在は我が妻も同然の女。私の妻を貶めるようなおっしゃり様は、たとえ母上とても許すことはできませぬぞ」
「その身分賤しき女を妻ですと、殿はどこまでその女の色香に血迷われたのか! このようなことであれば、いくら殿の御子を生ませるためとはいえ、そのような女を殿のお傍に上げることを認めるのではなかった。そこまで早々と籠絡されておしまいになったとは情けない」
祥月院がお民を睨みながら、憎々しげに言い放つ。と、真っすぐにお民に近づいたかと思うと、思いきりその頬を打った。
乾いた音がして、お民は右頬に燃えるような痛みを感じた。
「母上! 何をなされますか。無抵抗な女にいきなり、かような乱暴な真似をなさるとは、お気でも狂われましたか」
嘉門が咎めるように言い、咄嗟に両手をひろげてお民の前に立ちはだかった。
「嘉門どのの方こそ、そなたを生みしこの母にそこまでの辛辣極まる物言い―、どこまでその女子に血迷われてしもうたのじゃ。嘉門どの、今すぐ、その女をこの屋敷から追い出しなさい。その女は、そなたを惑わす魔性の女。そんな怖ろしき女をこの石澤の屋敷内に住まわせることはできぬ」
嘉門がお民を庇ったことで、祥月院の怒りは余計に燃え上がったようだった。
「母上は、私がこれほど申し上げてもまだ、お民を愚弄なされるのか」
嘉門の方も今回だけは引き下がるつもりはないらしい。
嘉門の背後に庇われる恰好になったお民は、やっとの想いで、くずおれた身体を起こした。
自分のせいで、これまで孝行息子であった嘉門は母に歯向かい、聞き分けの良い自慢の息子を何より誇りにしていた母は、息子を口汚く罵っている。
全部、自分のせいだ。お民の中でやるせない哀しみが生まれた。
「あれほど大人しかった嘉門どのがそのように私に歯向かい、悪態をつくとは、あの世の蓮のうてなにおわすお父上がお知りになられたれば、さぞお嘆きになりましょう」
祥月院がお民を憎しみに満ちた眼で睨(ね)めつけた。
「すべてこの女が悪いのじゃ。この悪しき業を負うた女が嘉門どのを惑乱させ、この石澤の家に呪いと滅びをもたらそうとしておる。このような女なぞ、この世からいなくなってしまえば良い」
祥月院が上ずった声で叫び、お民を燃えるような憎悪を込めて見据える。
「嘉門どの、そこをおどきなされ、その女、この私が成敗してやりまする」
「母上、お気を鎮められませ。お民に一体、何の罪科があって、そのようなことを仰せになられるのですか。お民をいかにしても亡き者にすると仰せられるのであれば、たとえ母上とてただではあい済みませぬぞ」
嘉門が腰に佩いた刀に手をかけたその時、お民は泣きながら二人の間に飛び出した。
「お止め下さいませ!! 私は、私は―どうなっても構いはしませぬ。さりながら、殿。実のお母上さまにおん自ら刃を向けるなど、そのようなことは絶対になさってはなりませぬ」
お民は大粒の涙を零して、嘉門の脚に取り縋った。
「お願いですから、殿、おとどまりあそばされて」
「お民―、そなたという女は」
嘉門が言葉を失った。
「そのような殊勝なる様を見せて、なおも嘉門どののお気を引こうという魂胆か。その呆れ果てた性根も目論見も見え透いておるわ」
祥月院はなおも悪態をつきながら、打掛の裾を翻し、脚音も高く去っていった。
「申し訳ございませぬ」
お民はその場に両手をついた。
「私のせいで殿のお大切なお母上さまをあのようにご立腹おさせ申し上げてしまいました。この責めは、いかようにもお受け致します」
声が、震える。
泣くまいとしても、涙が後から次々に溢れ、畳に落ちて染みを作った。
生まれてから二十四年間、これほどまでの悪意と憎しみを向けられたことは一度としてなかった。我が身がこれほどまでにあの女人から憎まれ疎まれているのかと思えば、やはり哀しく、情けない。
まるで赤の他人でも見るかのような、その突き放したような眼は、祥月院の心を打ちのめした。
「母上は先ほどから、お民に関して身分がどうのこうのと仰せになっておいでにござりますが、この女は私自らが欲した者にございます。石澤家の当主たる私が正式に認めた側室であれば、いわば、現在は我が妻も同然の女。私の妻を貶めるようなおっしゃり様は、たとえ母上とても許すことはできませぬぞ」
「その身分賤しき女を妻ですと、殿はどこまでその女の色香に血迷われたのか! このようなことであれば、いくら殿の御子を生ませるためとはいえ、そのような女を殿のお傍に上げることを認めるのではなかった。そこまで早々と籠絡されておしまいになったとは情けない」
祥月院がお民を睨みながら、憎々しげに言い放つ。と、真っすぐにお民に近づいたかと思うと、思いきりその頬を打った。
乾いた音がして、お民は右頬に燃えるような痛みを感じた。
「母上! 何をなされますか。無抵抗な女にいきなり、かような乱暴な真似をなさるとは、お気でも狂われましたか」
嘉門が咎めるように言い、咄嗟に両手をひろげてお民の前に立ちはだかった。
「嘉門どのの方こそ、そなたを生みしこの母にそこまでの辛辣極まる物言い―、どこまでその女子に血迷われてしもうたのじゃ。嘉門どの、今すぐ、その女をこの屋敷から追い出しなさい。その女は、そなたを惑わす魔性の女。そんな怖ろしき女をこの石澤の屋敷内に住まわせることはできぬ」
嘉門がお民を庇ったことで、祥月院の怒りは余計に燃え上がったようだった。
「母上は、私がこれほど申し上げてもまだ、お民を愚弄なされるのか」
嘉門の方も今回だけは引き下がるつもりはないらしい。
嘉門の背後に庇われる恰好になったお民は、やっとの想いで、くずおれた身体を起こした。
自分のせいで、これまで孝行息子であった嘉門は母に歯向かい、聞き分けの良い自慢の息子を何より誇りにしていた母は、息子を口汚く罵っている。
全部、自分のせいだ。お民の中でやるせない哀しみが生まれた。
「あれほど大人しかった嘉門どのがそのように私に歯向かい、悪態をつくとは、あの世の蓮のうてなにおわすお父上がお知りになられたれば、さぞお嘆きになりましょう」
祥月院がお民を憎しみに満ちた眼で睨(ね)めつけた。
「すべてこの女が悪いのじゃ。この悪しき業を負うた女が嘉門どのを惑乱させ、この石澤の家に呪いと滅びをもたらそうとしておる。このような女なぞ、この世からいなくなってしまえば良い」
祥月院が上ずった声で叫び、お民を燃えるような憎悪を込めて見据える。
「嘉門どの、そこをおどきなされ、その女、この私が成敗してやりまする」
「母上、お気を鎮められませ。お民に一体、何の罪科があって、そのようなことを仰せになられるのですか。お民をいかにしても亡き者にすると仰せられるのであれば、たとえ母上とてただではあい済みませぬぞ」
嘉門が腰に佩いた刀に手をかけたその時、お民は泣きながら二人の間に飛び出した。
「お止め下さいませ!! 私は、私は―どうなっても構いはしませぬ。さりながら、殿。実のお母上さまにおん自ら刃を向けるなど、そのようなことは絶対になさってはなりませぬ」
お民は大粒の涙を零して、嘉門の脚に取り縋った。
「お願いですから、殿、おとどまりあそばされて」
「お民―、そなたという女は」
嘉門が言葉を失った。
「そのような殊勝なる様を見せて、なおも嘉門どののお気を引こうという魂胆か。その呆れ果てた性根も目論見も見え透いておるわ」
祥月院はなおも悪態をつきながら、打掛の裾を翻し、脚音も高く去っていった。
「申し訳ございませぬ」
お民はその場に両手をついた。
「私のせいで殿のお大切なお母上さまをあのようにご立腹おさせ申し上げてしまいました。この責めは、いかようにもお受け致します」
声が、震える。
泣くまいとしても、涙が後から次々に溢れ、畳に落ちて染みを作った。
生まれてから二十四年間、これほどまでの悪意と憎しみを向けられたことは一度としてなかった。我が身がこれほどまでにあの女人から憎まれ疎まれているのかと思えば、やはり哀しく、情けない。
0
あなたにおすすめの小説
剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末
松風勇水(松 勇)
歴史・時代
旧題:剣客居酒屋 草間の陰
第9回歴史・時代小説大賞「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」受賞作。
本作は『剣客居酒屋 草間の陰』から『剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末』と改題いたしました。
2025年11月28書籍刊行。
なお、レンタル部分は修正した書籍と同様のものとなっておりますが、一部の描写が割愛されたため、後続の話とは繋がりが悪くなっております。ご了承ください。
酒と肴と剣と闇
江戸情緒を添えて
江戸は本所にある居酒屋『草間』。
美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。
自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。
多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。
その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。
店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
裏長屋の若殿、限られた自由を満喫する
克全
歴史・時代
貧乏人が肩を寄せ合って暮らす聖天長屋に徳田新之丞と名乗る人品卑しからぬ若侍がいた。月のうち数日しか長屋にいないのだが、いる時には自ら竈で米を炊き七輪で魚を焼く小まめな男だった。
【時代小説】 黄昏夫婦
蔵屋
歴史・時代
江戸時代、東北地方の秋田藩は貧かった。
そんな中、真面目なひとりの武士がいた。同僚からは馬鹿にされていたが真面目な男であった。俸禄は低く貧しい。娘二人と実母との4人暮らし。
秋田藩での仕事は勘定方である。
仕事が終わると真っ直ぐ帰宅する。
ただひたすら日中は城中では勘定方の仕事をまじめにして、帰宅すれば論語を読んで知識を習得する。
そんな毎日であった。彼の名前は立花清左衛門。年齢は35歳。
娘は二人いて、一人はとめ15歳。もう一人は梅、8歳。
さて|黄昏《たそがれ》は、一日のうち日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの「赤さ」が残る時間帯のことを言う。「|黄昏時《たそがれどき)」。 「黄昏れる《たそがれる》」という動詞形もある。
「たそがれ」は、江戸時代になるまでは「たそかれ」といい、「たそかれどき」の略でよく知られていた。夕暮れの人の顔の識別がつかない暗さになると誰かれとなく、「そこにいるのは誰ですか」「誰そ彼(誰ですかあなたは)」とたずねる頃合いという意味で日常会話でよく使われた。
今回の私の小説のテーマはこの黄昏である。
この風習は広く日本で行われている。
「おはようさんです」「これからですか」「お晩でございます。いまお帰りですか」と尋ねられれば相手も答えざるを得ず、互いに誰であるかチェックすることでヨソ者を排除する意図があったとされている。
「たそかれ」という言葉は『万葉集』に
誰そ彼と われをな問ひそ 九月の 露に濡れつつ 君待つわれそ」
— 『万葉集』第10巻2240番
と登場するが、これは文字通り「誰ですかあなたは」という意味である。
「平安時代には『うつほ物語』に「たそかれどき」の用例が現れ、さらに『源氏物語』に
「寄りてこそ それかとも見め たそかれに ほのぼの見つる 夕顔の花」
— 『源氏物語』「夕顔」光源氏
と、現在のように「たそかれ」で時間帯を表す用例が現れる。
なおこの歌は、帖と登場人物の名「夕顔」の由来になった夕顔の歌への返歌である。
またこの言葉の比喩として、「最盛期は過ぎたが、多少は余力があり、滅亡するにはまだ早い状態」をという語句の用い方をする。
漢語「|黄昏《コウコン》」は日没後のまだ完全に暗くなっていない時刻を指す。「初昏」とも呼んでいた。十二時辰では「戌時」(午後7時から9時)に相当する。
「たそがれ」の動詞化の用法。日暮れの薄暗くなり始めるころを指して「空が黄昏れる」や、人生の盛りを過ぎ衰えるさまを表現して「黄昏た人」などのように使用されることがある。
この物語はフィクションです。登場人物、団体等実際に同じであっても一切関係ありません。
それでは、小説「黄昏夫婦」をお楽しみ下さい。
読者の皆様の何かにお役に立てれば幸いです。
作家 蔵屋日唱
【完結】ふたつ星、輝いて 〜あやし兄弟と町娘の江戸捕物抄〜
上杉
歴史・時代
■歴史小説大賞奨励賞受賞しました!■
おりんは江戸のとある武家屋敷で下女として働く14歳の少女。ある日、突然屋敷で母の急死を告げられ、自分が花街へ売られることを知った彼女はその場から逃げだした。
母は殺されたのかもしれない――そんな絶望のどん底にいたおりんに声をかけたのは、奉行所で同心として働く有島惣次郎だった。
今も刺客の手が迫る彼女を守るため、彼の屋敷で住み込みで働くことが決まる。そこで彼の兄――有島清之進とともに生活を始めるのだが、病弱という噂とはかけ離れた腕っぷしのよさに、おりんは驚きを隠せない。
そうしてともに生活しながら少しづつ心を開いていった――その矢先のことだった。
母の命を奪った犯人が発覚すると同時に、何故か兄清之進に凶刃が迫り――。
とある秘密を抱えた兄弟と町娘おりんの紡ぐ江戸捕物抄です!お楽しみください!
※フィクションです。
※周辺の歴史事件などは、史実を踏んでいます。
皆さまご評価頂きありがとうございました。大変嬉しいです!
今後も精進してまいります!
無用庵隠居清左衛門
蔵屋
歴史・時代
前老中田沼意次から引き継いで老中となった松平定信は、厳しい倹約令として|寛政の改革《かんせいのかいかく》を実施した。
第8代将軍徳川吉宗によって実施された|享保の改革《きょうほうのかいかく》、|天保の改革《てんぽうのかいかく》と合わせて幕政改革の三大改革という。
松平定信は厳しい倹約令を実施したのだった。江戸幕府は町人たちを中心とした貨幣経済の発達に伴い|逼迫《ひっぱく》した幕府の財政で苦しんでいた。
幕府の財政再建を目的とした改革を実施する事は江戸幕府にとって緊急の課題であった。
この時期、各地方の諸藩に於いても藩政改革が行われていたのであった。
そんな中、徳川家直参旗本であった緒方清左衛門は、己の出世の事しか考えない同僚に嫌気がさしていた。
清左衛門は無欲の徳川家直参旗本であった。
俸禄も入らず、出世欲もなく、ただひたすら、女房の千歳と娘の弥生と、三人仲睦まじく暮らす平穏な日々であればよかったのである。
清左衛門は『あらゆる欲を捨て去り、何もこだわらぬ無の境地になって千歳と弥生の幸せだけを願い、最後は無欲で死にたい』と思っていたのだ。
ある日、清左衛門に理不尽な言いがかりが同僚立花右近からあったのだ。
清左衛門は右近の言いがかりを相手にせず、
無視したのであった。
そして、松平定信に対して、隠居願いを提出したのであった。
「おぬし、本当にそれで良いのだな」
「拙者、一向に構いません」
「分かった。好きにするがよい」
こうして、清左衛門は隠居生活に入ったのである。
罪悪と愛情
暦海
恋愛
地元の家電メーカー・天の香具山に勤務する20代後半の男性・古城真織は幼い頃に両親を亡くし、それ以降は父方の祖父母に預けられ日々を過ごしてきた。
だけど、祖父母は両親の残した遺産を目当てに真織を引き取ったに過ぎず、真織のことは最低限の衣食を与えるだけでそれ以外は基本的に放置。祖父母が自身を疎ましく思っていることを知っていた真織は、高校卒業と共に就職し祖父母の元を離れる。業務上などの必要なやり取り以外では基本的に人と関わらないので友人のような存在もいない真織だったが、どうしてかそんな彼に積極的に接する後輩が一人。その後輩とは、頗る優秀かつ息を呑むほどの美少女である降宮蒔乃で――
幻の十一代将軍・徳川家基、死せず。長谷川平蔵、田沼意知、蝦夷へ往く。
克全
歴史・時代
西欧列強に不平等条約を強要され、内乱を誘発させられ、多くの富を収奪されたのが悔しい。
幕末の仮想戦記も考えましたが、徳川家基が健在で、田沼親子が権力を維持していれば、もっと余裕を持って、開国準備ができたと思う。
北海道・樺太・千島も日本の領地のままだっただろうし、多くの金銀が国外に流出することもなかったと思う。
清国と手を組むことも出来たかもしれないし、清国がロシアに強奪された、シベリアと沿海州を日本が手に入れる事が出来たかもしれない。
色々真剣に検討して、仮想の日本史を書いてみたい。
一橋治済の陰謀で毒を盛られた徳川家基であったが、奇跡的に一命をとりとめた。だが家基も父親の十代将軍:徳川家治も誰が毒を盛ったのかは分からなかった。家基は田沼意次を疑い、家治は疑心暗鬼に陥り田沼意次以外の家臣が信じられなくなった。そして歴史は大きく動くことになる。
印旛沼開拓は成功するのか?
蝦夷開拓は成功するのか?
オロシャとは戦争になるのか?
蝦夷・千島・樺太の領有は徳川家になるのか?
それともオロシャになるのか?
西洋帆船は導入されるのか?
幕府は開国に踏み切れるのか?
アイヌとの関係はどうなるのか?
幕府を裏切り異国と手を結ぶ藩は現れるのか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる