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まだ幼児
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母を治せるかもという希望が生まれましたが、まず母がどういう状態なのか調べねばなりません。まずは会ってみますか。状態異常を知る、ステータス画面的なものがあると楽なのですが。
『すてぇたすとは何か?』
母の部屋に向かう私の後を、オニキスがついてきます。ゆらゆらしているしっぽがかわいい。
ステータスはその人の体力とか、状態を表すもの・・・ですかね。
『ふむ。対象に触れれば、カーラを基準とした、カーラと差異のあるものを知ることなら可能だ』
侍女はかなり後ろの方をついてきています。私を怖がっている侍女は多く、私付きの侍女もころころ変わります。今、ついている侍女は必要最低限の会話、接触しかしません。そして私の行動も制限しません。
オニキスさん、私との差異って・・・かなり範囲が広い気がするのですが。
『そこはカーラが意識して省けばよい』
簡単に言いますね。でもまあ、やってみるしかないでしょう。体調とか、頭とか内臓とか分類すればいけるかな。
母の部屋の扉をノックします。やや間があって、少し開いた隙間から、母付きの侍女が顔をのぞかせました。すでに顔がこわばっています。ノックの音で訪問者がわかるなんて、優秀ですね。
「まあ。いらっしゃい、カーラ」
オニキスに言わせると、母も私を怖がっているらしいですが、他よりましとのこと。
怖がってはいても態度に出すまいとするだけ、母の愛を感じます。この母の死も、カーラがゆがむ原因の一つだろうな。
「あーあー」
まだ母というのは難しいようです。会話はあきらめて、とっとと母に触れることにしましょう。
母はベッドの上で体を起こして、刺繍をしていたようです。刺繍していたものを侍女に手渡し、こちらに手を伸ばしてくれました。早速、差し出された手に縋りつきます。
「あー・・・・」
やはりすごい情報量です。ちょっとめまいがしました。
「あらあら。大丈夫?」
母が目くばせすると、侍女が恐る恐る私をベッドの上に抱き上げました。そして靴を脱がしてくれます。母の隣に座らされると、少し膨らんできたお腹をさすりながら、母が言いました。
「もうすぐ、カーラはお姉さんになるのよ。仲良くしてあげてね」
私としては仲良くする気があるので、不仲になるかもしれない原因を取り除きたいです。
ざっと確認すると、心臓や肺といった臓器に異常はありません。やや栄養失調ぎみのようです。貧血もありますね。どちらも食事内容を改善すればよくなるでしょう。というか、これも治せるのかな。
『可能だ』
オニキスは誰にもみえていないようです。勝手にベッドに上がり、伏せの姿勢でこちらを見ています。上目遣いがかわいすぎる!
「うぅ・・・」
おや。母が口を手で押さえています。察した侍女が金属製のたらいを差し出しました。
「おえぇぇぇぇぇ」
しばらくお待ちください。。。な状況です。酸っぱいにおいがします。
妊婦の吐き気と言えば・・・これって、つわりですよね。つわりは通常安定期に入る頃に治まるそうですが、出産するまで続く方もいるそうです。
そういえば前世の母が早く結婚しろといった話の後に、必ず私を妊娠中につわりがひどかった話をしてきました。脅してどうするのかといつも思っていましたが、前世では無用だった知識が役に立ちそうです。
前世ではつわりがひどくて、入院しなければならない人までいると聞きました。どうやらカーラの母はつわりが重い体質のようですね。
『つわり? 人の体とは不便なものだな。まあ、我が力なら楽勝だ』
そうですか。乗り物酔いがずっと続く感じと、前世の母が言っておりました。では、それを無くせばよいのでしょう。さて、どうしたものか。
とりあえず、乗り物酔いの不快感を思い浮かべてみます。本来はこの状態異常を付与するのですから、何か見えたりしないかと期待したのですが・・・当たりだったようです。母の胸の辺りに、もやっとした黒い雲の塊みたいなものが見えました。
次はこれを取り除くのですね。うーん。夢を食べる獏みたいに、オニキスがパクって食べちゃってくれないかな。
『お安いご用だ』
あっと言う間もなく、オニキスは大きな口を開けて一口で食べてしまいました。
オニキス、大丈夫なの?
『私の属性なのだから何ともないに決まっている』
カッコいい! 素敵です、オニキスさん!
オニキスはまんざらでもなさそうに胸を反らしています。お座りの状態でそれをするので、指示を待つ警察犬のようです。では、次いきましょう!
『いくらでもよいぞ!』
そんなこんなで貧血や栄養失調も食べていただきました。けろっとしている、オニキス。大変、助かりました。
ずいぶん母の血色が良くなったようですが、まさか幼児が何かしたとは思うまい。見た目が変わりそうなことも、気にせずやっちゃいました。
ぐうぅぅぅ
おや、この音は・・・母の方から聞こえましたよ!
「なんだか急にお腹が空いたわね。お茶にしましょう」
おもむろに母がベッドから降りました。そして侍女に目配せします。母の侍女はこころなしか嬉しそうに、お茶の用意を始めました。うまくいったようです。
母にほかの状態異常は見当たりません。おそらく栄養失調と貧血で体力が落ちたところに、出産でさらに体力が落ち、免疫力も落ちた母が風邪などの感染症にかかったのではないでしょうか。
体力と免疫力が落ちているときの感染症は、命の危険がありますからね。それはその時に対応するとして、あとは毎日のように散歩に誘って、体力をつけてもらうとしましょう。
『すてぇたすとは何か?』
母の部屋に向かう私の後を、オニキスがついてきます。ゆらゆらしているしっぽがかわいい。
ステータスはその人の体力とか、状態を表すもの・・・ですかね。
『ふむ。対象に触れれば、カーラを基準とした、カーラと差異のあるものを知ることなら可能だ』
侍女はかなり後ろの方をついてきています。私を怖がっている侍女は多く、私付きの侍女もころころ変わります。今、ついている侍女は必要最低限の会話、接触しかしません。そして私の行動も制限しません。
オニキスさん、私との差異って・・・かなり範囲が広い気がするのですが。
『そこはカーラが意識して省けばよい』
簡単に言いますね。でもまあ、やってみるしかないでしょう。体調とか、頭とか内臓とか分類すればいけるかな。
母の部屋の扉をノックします。やや間があって、少し開いた隙間から、母付きの侍女が顔をのぞかせました。すでに顔がこわばっています。ノックの音で訪問者がわかるなんて、優秀ですね。
「まあ。いらっしゃい、カーラ」
オニキスに言わせると、母も私を怖がっているらしいですが、他よりましとのこと。
怖がってはいても態度に出すまいとするだけ、母の愛を感じます。この母の死も、カーラがゆがむ原因の一つだろうな。
「あーあー」
まだ母というのは難しいようです。会話はあきらめて、とっとと母に触れることにしましょう。
母はベッドの上で体を起こして、刺繍をしていたようです。刺繍していたものを侍女に手渡し、こちらに手を伸ばしてくれました。早速、差し出された手に縋りつきます。
「あー・・・・」
やはりすごい情報量です。ちょっとめまいがしました。
「あらあら。大丈夫?」
母が目くばせすると、侍女が恐る恐る私をベッドの上に抱き上げました。そして靴を脱がしてくれます。母の隣に座らされると、少し膨らんできたお腹をさすりながら、母が言いました。
「もうすぐ、カーラはお姉さんになるのよ。仲良くしてあげてね」
私としては仲良くする気があるので、不仲になるかもしれない原因を取り除きたいです。
ざっと確認すると、心臓や肺といった臓器に異常はありません。やや栄養失調ぎみのようです。貧血もありますね。どちらも食事内容を改善すればよくなるでしょう。というか、これも治せるのかな。
『可能だ』
オニキスは誰にもみえていないようです。勝手にベッドに上がり、伏せの姿勢でこちらを見ています。上目遣いがかわいすぎる!
「うぅ・・・」
おや。母が口を手で押さえています。察した侍女が金属製のたらいを差し出しました。
「おえぇぇぇぇぇ」
しばらくお待ちください。。。な状況です。酸っぱいにおいがします。
妊婦の吐き気と言えば・・・これって、つわりですよね。つわりは通常安定期に入る頃に治まるそうですが、出産するまで続く方もいるそうです。
そういえば前世の母が早く結婚しろといった話の後に、必ず私を妊娠中につわりがひどかった話をしてきました。脅してどうするのかといつも思っていましたが、前世では無用だった知識が役に立ちそうです。
前世ではつわりがひどくて、入院しなければならない人までいると聞きました。どうやらカーラの母はつわりが重い体質のようですね。
『つわり? 人の体とは不便なものだな。まあ、我が力なら楽勝だ』
そうですか。乗り物酔いがずっと続く感じと、前世の母が言っておりました。では、それを無くせばよいのでしょう。さて、どうしたものか。
とりあえず、乗り物酔いの不快感を思い浮かべてみます。本来はこの状態異常を付与するのですから、何か見えたりしないかと期待したのですが・・・当たりだったようです。母の胸の辺りに、もやっとした黒い雲の塊みたいなものが見えました。
次はこれを取り除くのですね。うーん。夢を食べる獏みたいに、オニキスがパクって食べちゃってくれないかな。
『お安いご用だ』
あっと言う間もなく、オニキスは大きな口を開けて一口で食べてしまいました。
オニキス、大丈夫なの?
『私の属性なのだから何ともないに決まっている』
カッコいい! 素敵です、オニキスさん!
オニキスはまんざらでもなさそうに胸を反らしています。お座りの状態でそれをするので、指示を待つ警察犬のようです。では、次いきましょう!
『いくらでもよいぞ!』
そんなこんなで貧血や栄養失調も食べていただきました。けろっとしている、オニキス。大変、助かりました。
ずいぶん母の血色が良くなったようですが、まさか幼児が何かしたとは思うまい。見た目が変わりそうなことも、気にせずやっちゃいました。
ぐうぅぅぅ
おや、この音は・・・母の方から聞こえましたよ!
「なんだか急にお腹が空いたわね。お茶にしましょう」
おもむろに母がベッドから降りました。そして侍女に目配せします。母の侍女はこころなしか嬉しそうに、お茶の用意を始めました。うまくいったようです。
母にほかの状態異常は見当たりません。おそらく栄養失調と貧血で体力が落ちたところに、出産でさらに体力が落ち、免疫力も落ちた母が風邪などの感染症にかかったのではないでしょうか。
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