転生してチートを手に入れました!!生まれた時から精霊王に囲まれてます…やだ

如月花恋

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番外編

闇の精霊王ルート 2

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「…姫様。なんで…今日も…ここに?」
「闇の精霊王とお話したいから?お兄ちゃんの目を盗んで来ちゃった♪」
あの…僕…殺されないかな?
「ダメ…姫様は…外に…出る…べき」
「嫌だよ。お兄ちゃん達は私のことずっと構うんだもん。初めてだよ。私のこと突き放してくれた人」
…え?
じゃあ…姫様は…自分を…突き放して…くれる人を…探して…?
「闇の精霊王。どうしてお部屋に籠るの?」
「外は…光だらけ…嫌い」
「…闇の精霊王だから?闇が好きなの?…いつもお部屋も暗いし」
「…嫌なら…出てって」
「出ていくほうが嫌。…でもそろそろ行くね。お兄ちゃんに見つかる前に行かなくちゃ。闇の精霊王が怒られちゃうもん」
姫様はすぐに立ち上がった。
そしてこちらを振り向き…
「大好きだよ。闇の精霊王…私のお友達」
と笑って見せた。
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