いろはにほへと ちりになれ!

藤丸セブン

文字の大きさ
40 / 57

四十限目 祝!第四十限目おめでとう!『いろはにほへと、ちりになれ!』特別スペシャル!みんなの初期設定大公開スペシャルー!!!

しおりを挟む
 いろはにほへと、ちりになれ!とは。バカが描くバカとバカとバカの織りなすギャグコメディである。
「急にどうした?」
 
 <四十限目 祝!第四十限目おめでとう!『いろはにほへと、ちりになれ!』特別スペシャル!みんなの初期設定大公開スペシャルー!!!>
 
「タイトルが長いです!!」
 開幕早々に怒られた。
「そしてどうして四十限目でやるんですか!?こういうのは普通五十とか!キリの良い数字でやるものでしょう!?」
「キリいいじゃねーか。四十だぞ?三十九とかじゃなくて」
「確かにそうですけど!そうだけどそうじゃないといいますか!」
 六花が必死に違和感を伝えようとするがいろはは首を傾げた。いや、言いたい事は分かる。よく分かるけど。大人の事情ってやつが。
「む、三十九を書いてる途中で思いついたこのネタを五十限まで覚えてられるか不安だったんでしょ?それに新キャラが一気に増えた癖にまた新キャラ思いついちゃったからってのもある。次々に新キャラを出すと誰が誰だったか読者に分かりづらくなっちゃうかもだから。新キャラを出すにはある程度期間を設けておきたいんだよね?」
 全部説明してくれてありがとね!!?でもあんまり作者のお気持ち表明をそのまま言葉にしないで欲しいな!
「ま、そう言う訳で今回はパーティーだ!この小説のキャラ達の初期設定をみんなで見ていこうぜって回だぜ!!」
「む!それでは早速行ってみよー!」
 
 石森いろは
 本作の主人公。テストの成績はぶっちぎりの最下位。中間テストの最高点数はなんと13点。明るい性格のムードメーカー。
 
「はい。これが私の初期設定だな」
「む、めっちゃ短い」
 作者の初期設定はこんなもんです。実を言うと凄く細かいところは全然決めてないし後付け設定も多いですよ。はい。
「基本的に同じですね。いつものいーさんです」
「む、面白みがない」
「マジかよ!!作者!もっと面白く描いてくれよ!」
 しゃーないだろ初期設定なんだから!ほら!次行くぞ次!
 
 六谷六花(ろくやろっか)
 大人しく真面目な少女。文系科目は大得意だが理数系は壊滅的。数字が並ぶだけで頭が痛くなるらしい。眼鏡女子。いろはと波留とは幼馴染。
 
「うん。これまた知ってる設定だな」
「む、数字が並ぶと頭痛いの?」
「そんな事はありませんよ?計算は苦手ですけど、そこまでではありません」
 まあ初期設定ですし、ノリで書いてるんで。
「む、まあ構わない!さあ次!カモン!」
 
 橋本波留(はしもとはる)
 口元をマフラーで隠した口数の少ない少女。理数系は大得意だが文系は壊滅的。何を言っているのか分からないのだ。

「む、そう。これが私。みんな忘れてるかも知れないけど夏でもマフラーで口元を隠してるよ」
「口数が、」
「少ない?」
「む!私は口数が少ない謎のミステリアス少女!」
 初期設定ではミステリアスキャラだったんだなー。今とは大違いだ。
「む!私は今でもミステリアス!!」
 
 新田にちか(にったにちか)
 明るく誰とでも距離の近い少女。いろはの思いつきで臨時補習部メンバーとなる。
 
「お、次はにっちゃんか。臨時補習部メンバー?」
「最初はそうするつもりだったんですね。今では補習部が正式な部になったので正式なメンバーですけれど」
「む、胸以外が全て普通って書いてない。これ後付け設定だったんだ」
 
 星本能寺
 エロガキ。女の子の事を性的な存在としか見られない悲しい男。陽キャと恋仲になるのは無理と考え、インキャの補習部に目を付ける。所属はモテたいからサッカー部。背番号108番
 
「何だこれ!?私達より説明長えし私に目をつける理由きっしょ!」
「む、こいつサッカー部だったんだ。知らなかった」
「この設定ってまだ生きてるんですか?」
 えー。作者もこの回やろうって思うまで忘れてた設定だからなー。まあその手の話が思いついたら復活させるかなー。サッカー部設定。
 
 蛇塚舳螺(ヘラ)
 いろはにライバル意識を持つ少女。少女とは思えない程高い身長とデカすぎるスイカを持っている。
 
「ほー。へっちゃんはライバルキャラだったのか」
「む、事あるごとにいーに勝負を仕掛けては負けて帰ってくキャラだったらしい。今とは大分違う」
「あれ?家族に関する情報がありませんね?もしかしてこれも後付けですか!?」
 
 戸部透
 ヘラの幼馴染。女遊びが大好きだがヘラと婚約している。

「説明短っ!」
「む、そんな事ない。にーといい勝負」
「ある意味一番初志貫徹してるのは戸部さんかも知れませんね」
 そんな大切なキャラでもないしね。
 
 千葉智奈
 新任の美術教師。補習部の顧問を務める。頼りない性格でいろはからは友達だと思われている。
 
「うん。これまた面白みもない設定だ。みんな覚えたか?一応ちっちゃんは美術教師なんだぞ」
「いーさん千葉先生の事友達だと思ってるんですか?」
「うん」
 
 六道莉里斗
 蛇塚組幹部の息子。小学一年生。舳螺の事を実の姉の様に慕っている。生まれのせいかかなり傲慢な性格。一人称はりっくん。
 
「・・・?」
「えっと、これは?」
「む、みんな行くよー。せーの」
「「「誰だよ!!!」」」
 どうも作者です。実を言うと莉里斗は最初こう言うキャラで出すつもりでした。しかし何がどうなってああなったのかは分かりませんが今の設定に落ち着きました。莉里斗という名前は暴力団の息子だった事が尾を引いてこんな名前になってます。
「ちなみに今のドエムの生まれは!?」
 めっちゃ普通の家族です。
「ほないいかー」
 
 新田(平)桃
 日華の母親。中学卒業後に元担任の障に告白されて流れで付き合うことになった。高校を卒業と同時に結婚した。

 新田障
 日華の父親。知らない事はないしできない事はない。桃との結婚後少しでも長く桃と一緒にいる為転職。自営業で社長をしている。
 
「お。にっちゃんの両親じゃんか。この二人のやつもあるんだな」
 この二人は正直出番もそんなないし設定作るつもりはなかったんだ。裏設定くらいに作ってみようかなーって設定作ってたら、楽しくなっちゃって。この話読んでくれる唯一の友人に裏設定を嬉々として話してたら、これで一話書けるくらい内容濃いなこれ!!って。
「む、それで三十七限目が生まれたんだ」
 そゆこと。ちなみに舳羅の両親の設定はないよ。全部思いつきで書いたから。あ、裏設定を言うと新田障と蛇塚竜斎は高校の頃からの悪友だよ。
「マジか。親同士が仲良いやつやん!でもにっちゃんはへっちゃんと初対面っぽかったよな」
「む、同い年の娘がいて会わせなかったの?」
 え?いや、それはほら。お互い忙しかったんじゃないの?
「これ確実に後付け設定だから微妙に違和感が生じる結果になってますね。今回はまだ矛盾はしてないのでいいですけど」
 こう言うことになるからノリに乗って設定作ると痛い目に会うんよね!!みんなも小説書くなら気をつけてね!!
「以上!四十限目パーティーでしたー!!!」
「「「また見てねー!!!!」」
 
 
 
 温水ぬら
 ゆっくりのんびり話し、必ず語尾を伸ばす小柄な少女。だが実は・・・            To be continued
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

友達の妹が、入浴してる。

つきのはい
恋愛
 「交換してみない?」  冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。  それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。  鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。  冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。  そんなラブコメディです。

彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。

遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。 彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。 ……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。 でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!? もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー! ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。) 略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について

沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。 かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。 しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。 現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。 その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。 「今日から私、あなたのメイドになります!」 なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!? 謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける! カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!

セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち

ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。 クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。 それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。 そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決! その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。

処理中です...