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三十九限目 行こう彼の地へ
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新幹線とは、「全国新幹線鉄道整備法」で「その主たる区間を列車が時速200km以上の高速度で走行できる幹線鉄道」と定義された日本の高速鉄道網である。
「ドゥワァセンナナヒャク!!」
「む、また分かる人にしか分からないネタを」
「分からない人は元ネタを調べてみて下さいね。あ、いえ、やっぱり調べなくても良いかもです」
<三十九限目 行こう彼の地へ>
「そうだ。京都行こう」
「京都、ですか?目的地は京都ではありませんよ?」
本日はお休み。そのお休みを利用していろは、六花、波留。そして付き添いという名の元引き摺り出された智奈は旅行へ出かける事となった。
「へーさんとにーさんは残念でしたね」
「まあ予定合わんならしゃーないだろ。作者もリア友と全然予定合わんくて旅行延期したしな。しかもこれ三回目くらいの延期な」
「そうなのだわ。社会人は本当に毎日忙しいの。仕事してゲームしてたら一日は終わっているのだわ」
「む、まあ作者の旅行は高校の頃から社会人になるまでの間に三回予定されてて全部飛んだんだけど」
さっきから何!?あいつらの予定が合わねーんだからしゃーないでしょ!!ちゃんと作者は予定開けてますぅー!
「こほん。とりあえず新幹線の時間が来てしまうので朝食を買って早く行きますよ」
「朝飯はそんなに食えないしちょっとでいいかー」
そうして一同は駅に付属されているコンビニへ向かった。
「私のセレクトはこれ!!チョコアンドアーモンドパン!そしてチョコチップメロンパン!!」
「チョコばっかりなのだわ」
朝食はちょっとでいいなどと言っておきながらしっかり二個のパンをウキウキで見せてくるいろは。そんな智奈が手にしているのは卵のサンドウィッチだった。
「む、サンドウィッチってサンドイッチかサンドウィッチか分からないよね?どっちが正解?」
「時間ないって言ってるじゃ無いですか!早くお会計済ませて来て下さい!」
朝にいろはがのんびり支度をしていたせいでもう新幹線の出発の時間が近い。四人はせっせと会計を済ませて新幹線乗り場へ走った。
「新幹線に乗るなんていつぶりかしら。ちょっと楽しみなのだわ」
「いやいや。新幹線って早いだけの電車だろ?電車なんて頻繁に乗ってるしそんな興奮するもんじゃないだうぉぉぉ!新幹線だ!!かっけぇぇ!!」
「む、せめて一行くらい開けてからその反応をするべき。それでは即落ち二コマじゃなくて即落ち一コマ」
「何度言えば分かるんですか!!外装を見てる時間なんてありませんよ!!早く乗り込んで下さい!!!」
真剣に怒られてしまったのでいろは肩を落としながら新幹線に乗り込んだ。
「まるで新幹線の中にいるみたいだぜー。テンションあがるなぁー」
「新幹線の中にいるんですよ」
何処ぞの一般係長が昼飯時に放った言葉をアレンジしながらいろはが静かにテンションを上げる。いろはのテンションが高いのはいつもの事だが、今日はいつも以上にテンションが高い気がする。
「ろっちゃんよぉ。新幹線に乗ったらまずやる事、知ってっか?」
「はい?席を取る事でしょう?私達は指定席じゃなくて自由席なんですから」
「む、甘い。チョコレートの様に甘い」
やれやれ、これだから素人は。と、言うような表情で首を横に振り呆れた様な表情をする二人に若干六花が苛立ちを覚える。当然だ。これは作者でもウザい。
「座りますよ」
「あ、待って!じゃあ何をすべきなのかを聞いてくれよ!!」
「む!ここは聞くべき!入念に準備して来た!」
「相変わらずくだらない準備なのだわ」
本当に準備して来たのかは分からないが新幹線の中で大声で駄々を捏ねられても困る。仕方がない気持ちでいっぱいではあるが、仕方がないので聞いてやろう。
「はぁ、では新幹線に乗ったらまず何をするんですか?」
「よくぞ聞いてくれた!」
「む、流石ろー。私達が欲しい答えをくれる」
「強引に言わせたんでしょうが」
苦笑いしながらも二人が楽しそうなので良しとする。そして気になる(そうでもないしどうでもいい)を待つといろはがうっきうきで答え始めた。
「ふっふっふ。それは勿論!御手洗だぁぁぁ!!」
「む!『御手洗さんは堪えたい』全部で十三話、公開されてるから見てね!」
「急に何の話なのだわ!?」
作者の別作品の宣伝ですね。まあこれを読んでくれてる物好きな、そして神の如き人達なら多分既に読んでくれてるだろうけど。
「おーい!トイレを見ろよー」
何故新幹線のトイレを見せつけたいのかはまるで分からないがひとまずいろはの言う通り視線をトイレに移そう。そこには小さな便器と手を洗う為の洗面器があった。当然だが中は狭く両手を広げられる程の面積はない。
「うーん。星二ってとこだな」
「む、狭い汚落ち着かない」
「でも新幹線っていう特別感はあるから星一ではない。決定!星二!!」
盛り上がる二人を横目に智奈が六花に耳打ちしてくる。
「あの、橋本さん?あの二人は何をしているのだわ?」
「あぁ、先生は初めてですか?あれはトイレのレビューです。あの二人は外出するとよくあれをしています」
「・・・何故?」
いろはと波留は外出先でトイレに行く度にトイレのレビューを行う。中の綺麗さやトイレットペーパーの数、蛇口から出てくる水の勢いに座っていて心地が良いかどうか。トイレにポスターが貼ってある場合はそのポスターが何なのか、細かく採点する。ちなみに何故かは知らないよ?知ってる訳ないだろ。
「つーわけでトイレしてくるから席取っててくれ」
「何故一度私達をここに呼んだんですか。四人通路にいると普通に邪魔ですよ」
「まあ細かい事は気にすんなよ。うっ!漏れるっ!!」
下品にも臀部を押さえながらいろははトイレの中へ入っていった。漏れそうな程限界が来ていたならレビューなどせずにさっさと済ませれば良かったものを。
「む、そう言わないであげて。いーも二人を楽しませようと頑張ってるの」
「そうなのだわ?大分いつも通りに見えるのだけれど」
何はともあれそんな風に色々あって旅行が開始した。
「そう言えば目的地は何処なのだわ?」
「ゆーえすじぇーだ」
「む、旅行といえばユーエスジェー」
「ゆゆゆUSJ!?」
目的地を聞かされていなかった智奈はその名前を聞いた瞬間震え上がった。というか気がついたらいろはが横に立っていた。トイレを爆速で済ませ過ぎである。
「どうしたんですか?絶叫系苦手でした?」
「あ、あああああああの陽キャの集団が集まる恐怖の国!!?むむむむむむ、りなのだわ!!あそこに隠の影である私が行くなんて!!」
「卑屈過ぎだろ」
「む、心配ない。ユーエスジェーに陽キャはいない」
大分偏った事ばかり言っていますがこれはあくまでキャラ達の感想です。作者の意見ではありません。
「落ち着いて下さい。多分先生が想像している場所じゃありませんよ?」
「え?USJってユニ⚪︎ーサルスタ⚪︎オジ⚪︎パンでしょ?」
「違うな。ユナイテッドセブンジャッハーだぜ」
「何処なのだわ!!?」
何処って。今回の為に用意した架空の遊園地だよ。藤丸セブンとかいうよく知らない人の作品をモチーフしたアトラクションがあるんだって。
「楽しみだなー!スライムコースター!『豊穣の剣』四十五話の七尾矢が味わったスライムに捕まって全力で空を飛ぶ体験が出来るんだってよ!!」
「もっと他にいいシーン無かったのだわ!!?」
「む、私は『original ring』の血液城が見たい。真っ赤な塗料からは血の匂いがするんだって」
「もっと!他に!なかったのだわ!!?」
それが他に無かったのだ。作者の作品に遊園地らしいものはなかった。いや、もっと捻れば出てくるかもだけど、ちょっと今は思いつかないからこの辺で許して。
「メタいのだわ!!」
「む、どうせもう二度と出てこないんだから構わないでしょ」
「更にメタいのだわ!!!」
メタ発言に考慮してくれる人材。ありがたい。
「なー暇だしゲームしようぜ。私持って来たんだ」
「いいですね。トランプとかですか?」
「いや人生ゲーム」
「「人生ゲーム!!?」」
相変わらずマイペースに会話を崩して来たかと思えばいろはは小さな鞄からかなりのサイズの人生ゲームを取り出した。
「ここ新幹線ですよ!?絶対やりずらい、というか出来ないですって!!」
「む、狭いスペースでいかに人生ゲームを楽しむか。これが人生」
「何を悟ってるんですか!早く閉まって下さい!」
「じゃあトレカしようぜ。ポ⚪︎カかデ⚪︎エマか遊⚪︎王かヴァン⚪︎ードかワ⚪︎ピかガンダムカー⚪︎ゲームかセブストかどれが良い?」
人生ゲームを小さな鞄にしまうと今度は大量のデッキケースを取り出した。その鞄何?あ⚪︎森?
「普通にトランプしましょう!!」
そんなこんなで一同の旅行は始まった。ちなみにUSJはアトラクションとか全く考えていないので遊ぶシーンはカットである。旅行はこれで終わり。
「む、今回の会って旅行回じゃなくて新幹線だったんだ」
「ドゥワァセンナナヒャク!!」
「む、また分かる人にしか分からないネタを」
「分からない人は元ネタを調べてみて下さいね。あ、いえ、やっぱり調べなくても良いかもです」
<三十九限目 行こう彼の地へ>
「そうだ。京都行こう」
「京都、ですか?目的地は京都ではありませんよ?」
本日はお休み。そのお休みを利用していろは、六花、波留。そして付き添いという名の元引き摺り出された智奈は旅行へ出かける事となった。
「へーさんとにーさんは残念でしたね」
「まあ予定合わんならしゃーないだろ。作者もリア友と全然予定合わんくて旅行延期したしな。しかもこれ三回目くらいの延期な」
「そうなのだわ。社会人は本当に毎日忙しいの。仕事してゲームしてたら一日は終わっているのだわ」
「む、まあ作者の旅行は高校の頃から社会人になるまでの間に三回予定されてて全部飛んだんだけど」
さっきから何!?あいつらの予定が合わねーんだからしゃーないでしょ!!ちゃんと作者は予定開けてますぅー!
「こほん。とりあえず新幹線の時間が来てしまうので朝食を買って早く行きますよ」
「朝飯はそんなに食えないしちょっとでいいかー」
そうして一同は駅に付属されているコンビニへ向かった。
「私のセレクトはこれ!!チョコアンドアーモンドパン!そしてチョコチップメロンパン!!」
「チョコばっかりなのだわ」
朝食はちょっとでいいなどと言っておきながらしっかり二個のパンをウキウキで見せてくるいろは。そんな智奈が手にしているのは卵のサンドウィッチだった。
「む、サンドウィッチってサンドイッチかサンドウィッチか分からないよね?どっちが正解?」
「時間ないって言ってるじゃ無いですか!早くお会計済ませて来て下さい!」
朝にいろはがのんびり支度をしていたせいでもう新幹線の出発の時間が近い。四人はせっせと会計を済ませて新幹線乗り場へ走った。
「新幹線に乗るなんていつぶりかしら。ちょっと楽しみなのだわ」
「いやいや。新幹線って早いだけの電車だろ?電車なんて頻繁に乗ってるしそんな興奮するもんじゃないだうぉぉぉ!新幹線だ!!かっけぇぇ!!」
「む、せめて一行くらい開けてからその反応をするべき。それでは即落ち二コマじゃなくて即落ち一コマ」
「何度言えば分かるんですか!!外装を見てる時間なんてありませんよ!!早く乗り込んで下さい!!!」
真剣に怒られてしまったのでいろは肩を落としながら新幹線に乗り込んだ。
「まるで新幹線の中にいるみたいだぜー。テンションあがるなぁー」
「新幹線の中にいるんですよ」
何処ぞの一般係長が昼飯時に放った言葉をアレンジしながらいろはが静かにテンションを上げる。いろはのテンションが高いのはいつもの事だが、今日はいつも以上にテンションが高い気がする。
「ろっちゃんよぉ。新幹線に乗ったらまずやる事、知ってっか?」
「はい?席を取る事でしょう?私達は指定席じゃなくて自由席なんですから」
「む、甘い。チョコレートの様に甘い」
やれやれ、これだから素人は。と、言うような表情で首を横に振り呆れた様な表情をする二人に若干六花が苛立ちを覚える。当然だ。これは作者でもウザい。
「座りますよ」
「あ、待って!じゃあ何をすべきなのかを聞いてくれよ!!」
「む!ここは聞くべき!入念に準備して来た!」
「相変わらずくだらない準備なのだわ」
本当に準備して来たのかは分からないが新幹線の中で大声で駄々を捏ねられても困る。仕方がない気持ちでいっぱいではあるが、仕方がないので聞いてやろう。
「はぁ、では新幹線に乗ったらまず何をするんですか?」
「よくぞ聞いてくれた!」
「む、流石ろー。私達が欲しい答えをくれる」
「強引に言わせたんでしょうが」
苦笑いしながらも二人が楽しそうなので良しとする。そして気になる(そうでもないしどうでもいい)を待つといろはがうっきうきで答え始めた。
「ふっふっふ。それは勿論!御手洗だぁぁぁ!!」
「む!『御手洗さんは堪えたい』全部で十三話、公開されてるから見てね!」
「急に何の話なのだわ!?」
作者の別作品の宣伝ですね。まあこれを読んでくれてる物好きな、そして神の如き人達なら多分既に読んでくれてるだろうけど。
「おーい!トイレを見ろよー」
何故新幹線のトイレを見せつけたいのかはまるで分からないがひとまずいろはの言う通り視線をトイレに移そう。そこには小さな便器と手を洗う為の洗面器があった。当然だが中は狭く両手を広げられる程の面積はない。
「うーん。星二ってとこだな」
「む、狭い汚落ち着かない」
「でも新幹線っていう特別感はあるから星一ではない。決定!星二!!」
盛り上がる二人を横目に智奈が六花に耳打ちしてくる。
「あの、橋本さん?あの二人は何をしているのだわ?」
「あぁ、先生は初めてですか?あれはトイレのレビューです。あの二人は外出するとよくあれをしています」
「・・・何故?」
いろはと波留は外出先でトイレに行く度にトイレのレビューを行う。中の綺麗さやトイレットペーパーの数、蛇口から出てくる水の勢いに座っていて心地が良いかどうか。トイレにポスターが貼ってある場合はそのポスターが何なのか、細かく採点する。ちなみに何故かは知らないよ?知ってる訳ないだろ。
「つーわけでトイレしてくるから席取っててくれ」
「何故一度私達をここに呼んだんですか。四人通路にいると普通に邪魔ですよ」
「まあ細かい事は気にすんなよ。うっ!漏れるっ!!」
下品にも臀部を押さえながらいろははトイレの中へ入っていった。漏れそうな程限界が来ていたならレビューなどせずにさっさと済ませれば良かったものを。
「む、そう言わないであげて。いーも二人を楽しませようと頑張ってるの」
「そうなのだわ?大分いつも通りに見えるのだけれど」
何はともあれそんな風に色々あって旅行が開始した。
「そう言えば目的地は何処なのだわ?」
「ゆーえすじぇーだ」
「む、旅行といえばユーエスジェー」
「ゆゆゆUSJ!?」
目的地を聞かされていなかった智奈はその名前を聞いた瞬間震え上がった。というか気がついたらいろはが横に立っていた。トイレを爆速で済ませ過ぎである。
「どうしたんですか?絶叫系苦手でした?」
「あ、あああああああの陽キャの集団が集まる恐怖の国!!?むむむむむむ、りなのだわ!!あそこに隠の影である私が行くなんて!!」
「卑屈過ぎだろ」
「む、心配ない。ユーエスジェーに陽キャはいない」
大分偏った事ばかり言っていますがこれはあくまでキャラ達の感想です。作者の意見ではありません。
「落ち着いて下さい。多分先生が想像している場所じゃありませんよ?」
「え?USJってユニ⚪︎ーサルスタ⚪︎オジ⚪︎パンでしょ?」
「違うな。ユナイテッドセブンジャッハーだぜ」
「何処なのだわ!!?」
何処って。今回の為に用意した架空の遊園地だよ。藤丸セブンとかいうよく知らない人の作品をモチーフしたアトラクションがあるんだって。
「楽しみだなー!スライムコースター!『豊穣の剣』四十五話の七尾矢が味わったスライムに捕まって全力で空を飛ぶ体験が出来るんだってよ!!」
「もっと他にいいシーン無かったのだわ!!?」
「む、私は『original ring』の血液城が見たい。真っ赤な塗料からは血の匂いがするんだって」
「もっと!他に!なかったのだわ!!?」
それが他に無かったのだ。作者の作品に遊園地らしいものはなかった。いや、もっと捻れば出てくるかもだけど、ちょっと今は思いつかないからこの辺で許して。
「メタいのだわ!!」
「む、どうせもう二度と出てこないんだから構わないでしょ」
「更にメタいのだわ!!!」
メタ発言に考慮してくれる人材。ありがたい。
「なー暇だしゲームしようぜ。私持って来たんだ」
「いいですね。トランプとかですか?」
「いや人生ゲーム」
「「人生ゲーム!!?」」
相変わらずマイペースに会話を崩して来たかと思えばいろはは小さな鞄からかなりのサイズの人生ゲームを取り出した。
「ここ新幹線ですよ!?絶対やりずらい、というか出来ないですって!!」
「む、狭いスペースでいかに人生ゲームを楽しむか。これが人生」
「何を悟ってるんですか!早く閉まって下さい!」
「じゃあトレカしようぜ。ポ⚪︎カかデ⚪︎エマか遊⚪︎王かヴァン⚪︎ードかワ⚪︎ピかガンダムカー⚪︎ゲームかセブストかどれが良い?」
人生ゲームを小さな鞄にしまうと今度は大量のデッキケースを取り出した。その鞄何?あ⚪︎森?
「普通にトランプしましょう!!」
そんなこんなで一同の旅行は始まった。ちなみにUSJはアトラクションとか全く考えていないので遊ぶシーンはカットである。旅行はこれで終わり。
「む、今回の会って旅行回じゃなくて新幹線だったんだ」
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