いろはにほへと ちりになれ!

藤丸セブン

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四十限目 祝!第四十限目おめでとう!『いろはにほへと、ちりになれ!』特別スペシャル!みんなの初期設定大公開スペシャルー!!!

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 いろはにほへと、ちりになれ!とは。バカが描くバカとバカとバカの織りなすギャグコメディである。
「急にどうした?」
 
 <四十限目 祝!第四十限目おめでとう!『いろはにほへと、ちりになれ!』特別スペシャル!みんなの初期設定大公開スペシャルー!!!>
 
「タイトルが長いです!!」
 開幕早々に怒られた。
「そしてどうして四十限目でやるんですか!?こういうのは普通五十とか!キリの良い数字でやるものでしょう!?」
「キリいいじゃねーか。四十だぞ?三十九とかじゃなくて」
「確かにそうですけど!そうだけどそうじゃないといいますか!」
 六花が必死に違和感を伝えようとするがいろはは首を傾げた。いや、言いたい事は分かる。よく分かるけど。大人の事情ってやつが。
「む、三十九を書いてる途中で思いついたこのネタを五十限まで覚えてられるか不安だったんでしょ?それに新キャラが一気に増えた癖にまた新キャラ思いついちゃったからってのもある。次々に新キャラを出すと誰が誰だったか読者に分かりづらくなっちゃうかもだから。新キャラを出すにはある程度期間を設けておきたいんだよね?」
 全部説明してくれてありがとね!!?でもあんまり作者のお気持ち表明をそのまま言葉にしないで欲しいな!
「ま、そう言う訳で今回はパーティーだ!この小説のキャラ達の初期設定をみんなで見ていこうぜって回だぜ!!」
「む!それでは早速行ってみよー!」
 
 石森いろは
 本作の主人公。テストの成績はぶっちぎりの最下位。中間テストの最高点数はなんと13点。明るい性格のムードメーカー。
 
「はい。これが私の初期設定だな」
「む、めっちゃ短い」
 作者の初期設定はこんなもんです。実を言うと凄く細かいところは全然決めてないし後付け設定も多いですよ。はい。
「基本的に同じですね。いつものいーさんです」
「む、面白みがない」
「マジかよ!!作者!もっと面白く描いてくれよ!」
 しゃーないだろ初期設定なんだから!ほら!次行くぞ次!
 
 六谷六花(ろくやろっか)
 大人しく真面目な少女。文系科目は大得意だが理数系は壊滅的。数字が並ぶだけで頭が痛くなるらしい。眼鏡女子。いろはと波留とは幼馴染。
 
「うん。これまた知ってる設定だな」
「む、数字が並ぶと頭痛いの?」
「そんな事はありませんよ?計算は苦手ですけど、そこまでではありません」
 まあ初期設定ですし、ノリで書いてるんで。
「む、まあ構わない!さあ次!カモン!」
 
 橋本波留(はしもとはる)
 口元をマフラーで隠した口数の少ない少女。理数系は大得意だが文系は壊滅的。何を言っているのか分からないのだ。

「む、そう。これが私。みんな忘れてるかも知れないけど夏でもマフラーで口元を隠してるよ」
「口数が、」
「少ない?」
「む!私は口数が少ない謎のミステリアス少女!」
 初期設定ではミステリアスキャラだったんだなー。今とは大違いだ。
「む!私は今でもミステリアス!!」
 
 新田にちか(にったにちか)
 明るく誰とでも距離の近い少女。いろはの思いつきで臨時補習部メンバーとなる。
 
「お、次はにっちゃんか。臨時補習部メンバー?」
「最初はそうするつもりだったんですね。今では補習部が正式な部になったので正式なメンバーですけれど」
「む、胸以外が全て普通って書いてない。これ後付け設定だったんだ」
 
 星本能寺
 エロガキ。女の子の事を性的な存在としか見られない悲しい男。陽キャと恋仲になるのは無理と考え、インキャの補習部に目を付ける。所属はモテたいからサッカー部。背番号108番
 
「何だこれ!?私達より説明長えし私に目をつける理由きっしょ!」
「む、こいつサッカー部だったんだ。知らなかった」
「この設定ってまだ生きてるんですか?」
 えー。作者もこの回やろうって思うまで忘れてた設定だからなー。まあその手の話が思いついたら復活させるかなー。サッカー部設定。
 
 蛇塚舳螺(ヘラ)
 いろはにライバル意識を持つ少女。少女とは思えない程高い身長とデカすぎるスイカを持っている。
 
「ほー。へっちゃんはライバルキャラだったのか」
「む、事あるごとにいーに勝負を仕掛けては負けて帰ってくキャラだったらしい。今とは大分違う」
「あれ?家族に関する情報がありませんね?もしかしてこれも後付けですか!?」
 
 戸部透
 ヘラの幼馴染。女遊びが大好きだがヘラと婚約している。

「説明短っ!」
「む、そんな事ない。にーといい勝負」
「ある意味一番初志貫徹してるのは戸部さんかも知れませんね」
 そんな大切なキャラでもないしね。
 
 千葉智奈
 新任の美術教師。補習部の顧問を務める。頼りない性格でいろはからは友達だと思われている。
 
「うん。これまた面白みもない設定だ。みんな覚えたか?一応ちっちゃんは美術教師なんだぞ」
「いーさん千葉先生の事友達だと思ってるんですか?」
「うん」
 
 六道莉里斗
 蛇塚組幹部の息子。小学一年生。舳螺の事を実の姉の様に慕っている。生まれのせいかかなり傲慢な性格。一人称はりっくん。
 
「・・・?」
「えっと、これは?」
「む、みんな行くよー。せーの」
「「「誰だよ!!!」」」
 どうも作者です。実を言うと莉里斗は最初こう言うキャラで出すつもりでした。しかし何がどうなってああなったのかは分かりませんが今の設定に落ち着きました。莉里斗という名前は暴力団の息子だった事が尾を引いてこんな名前になってます。
「ちなみに今のドエムの生まれは!?」
 めっちゃ普通の家族です。
「ほないいかー」
 
 新田(平)桃
 日華の母親。中学卒業後に元担任の障に告白されて流れで付き合うことになった。高校を卒業と同時に結婚した。

 新田障
 日華の父親。知らない事はないしできない事はない。桃との結婚後少しでも長く桃と一緒にいる為転職。自営業で社長をしている。
 
「お。にっちゃんの両親じゃんか。この二人のやつもあるんだな」
 この二人は正直出番もそんなないし設定作るつもりはなかったんだ。裏設定くらいに作ってみようかなーって設定作ってたら、楽しくなっちゃって。この話読んでくれる唯一の友人に裏設定を嬉々として話してたら、これで一話書けるくらい内容濃いなこれ!!って。
「む、それで三十七限目が生まれたんだ」
 そゆこと。ちなみに舳羅の両親の設定はないよ。全部思いつきで書いたから。あ、裏設定を言うと新田障と蛇塚竜斎は高校の頃からの悪友だよ。
「マジか。親同士が仲良いやつやん!でもにっちゃんはへっちゃんと初対面っぽかったよな」
「む、同い年の娘がいて会わせなかったの?」
 え?いや、それはほら。お互い忙しかったんじゃないの?
「これ確実に後付け設定だから微妙に違和感が生じる結果になってますね。今回はまだ矛盾はしてないのでいいですけど」
 こう言うことになるからノリに乗って設定作ると痛い目に会うんよね!!みんなも小説書くなら気をつけてね!!
「以上!四十限目パーティーでしたー!!!」
「「「また見てねー!!!!」」
 
 
 
 温水ぬら
 ゆっくりのんびり話し、必ず語尾を伸ばす小柄な少女。だが実は・・・            To be continued
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