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二十六限目 新生補習部爆誕!
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補習部とは・・・石森いろは。六谷六花。橋本波留。来れたら来るメンバー(幽霊部員)の新田日華、蛇塚舳螺の五人で新しく構成された自主学習を目的とする部活動である。
「うお!珍しく説明を書く時に作者がウェブに頼らなかった!」
「む、これをウェブに頼ったって書けないからでしょ」
<二十六限目 新生補習部、爆誕!>
「おほん。えー、それでは部活動を開始します。部長!号令を!」
「えっと、張り切っている所申し訳ないのですが、うちは文化部ですしメンバーがメンバーなのでそんなにきっちりしなくてもいいと思いますよ」
時刻は勿論放課後。いつもの如く補習部の三人、いろは、六花、波留は教室で勉学に励んでいた。いや、いつも励んではいないが。だが今日は、今日からはいつもと違う事がある。それこそが先程号令を依頼した新任教師、千葉智奈の存在である。本日から補習部は正式な部活動となり、顧問の教員が就いたのだ。
「しかし正直予想外でした。正式な部活になったら色々縛りが出来るのでいーさんは嫌がるものかと」
「いや?別にそれはそんな気にしてないぜ?それより正式な部活になったんだし!部活しようぜ!」
楽しそうにテキストを開くいろはに一同は壮絶に驚いた。
「熱があるのですか!?」
「む!救急車!」
「これはふざけてる場合じゃないよ!?」
「大丈夫か?頭をぶったのか?」
「ざけんなぁ!」
部員一同から心配されたいろはは大声を出してその心配を静止した。
「あのなぁ。今日はにっちゃんとへっちゃんも来てるんだぞ?それに私もそろそろ勉強始めないと同じ高校に行けないだろぉ?」
いろはの言う通り、今日は新生補習部の始めの日という事で新たに部員となった日華と舳螺が補習部に来ている。そんな状態で真面目にやらない訳には行かないだろう。そしていろは達は中学三年生。そろそろ高校受験だ。六花と波留と同じ高校に進学しようとしているいろはに取ってはそろそろ勉学に励まなければ一人だけ別の高校に行く事になる。それだけは避けたい。
「いい心掛けですね」
「む。でもなんかいーがいーじゃないみたい」
「心配すんなよ!私は私だ!小ボケは何度もするし大ボケも何度もするぞ」
それでは何も変わらないのではないかと六花は内心で思ったが、それは言わない事にする。せっかくいろはがやる気になったのだ。茶々は入れたくない。
「よっしゃ!やるぞ!」
「それで、今回は何を勉強するのだわ?」
今回が初めての参加とは言え大まかな内容は知っている智奈が部長であり一番まともな六花に問いかける。すると六花は一冊のテキストを取り出した。
「本日は漢字の小テストが近い為漢字の勉強を行います」
「まあ我はクラスが異なる為まだ近くは無いのだが、勉強するに越した事はないからな」
「へぇー。漢字ね、漢字」
智奈はそう呟きながら、内心で叫ぶ。
(良かったぁぁぁぁ!!これが数学とか英語だったら間違いなく分からなかったのだわ!!新卒社会人を舐めないで欲しいのだわ!確かに教員免許は取ったから他の人よりは勉強していたけれど!数学と英語の知識なんて最早塵同然なのだわ!!!)
「えっと、大丈夫ですか?」
「はい!?何がかしら?私は万全な状態なのだわ?」
顔色が悪くなっていた為六花に心配されてしまったが急いで平然を装い胸を張る。担当科目ではないとは言え教員が中学生の問題を理解していないなど大問題だからだ。
「それでは早速やりましょうか。今回の小テストの範囲は四十七ページから五十三ページですね」
「四十七、五十四。という事はつまり」
「何?そんなに広くないし問題ないと思うのだけれど」
小テストの範囲を呟き何やら難しそうな顔をするいろは。そんないろはに疑問を投げかける智奈にいろはは絶望にも似た顔で小さく呟いた。
「四十七、五十三。これを日本語に変換すると、四(ち)七(な)五(ご)三(み)となり、智奈、ゴミとなる。ろっちゃん!ちっちゃんがゴミであるなんて酷すぎる暗号をちっちゃんの前で使うなんて!!!」
「え、えええええええ!!!」
いろはからの突拍子もなく衝撃過ぎる言葉に智奈は大きな悲鳴をあげる。まさかこの中で一番、そして唯一まともで智奈の味方だと思っていた六花が智奈の事をゴミだと思っていたなんて。
「酷すぎるのだわぁぁ」
「何を信じているんですか先生。いーさんが適当を言うことくらい理解しておいて下さいよ」
「む。いーの言う事は八割が冗談かおふざけ」
涙目で六花に訴えかける様な瞳を向ける智奈に六花は大きなため息をついた。そして波留の言葉は九割当たっている。八割おふざけが九割当たっている。つまりいろはが本当の事を言う割合は?・・・いかん。作者は割合の計算(数学全般)が苦手だ。考えない様にしよっと。だれもそんなの気にしないだろ。
「そろそろやろう六花。学習方法は自習なのか?」
「いえ、そういうのも考えましたが、多分いーさん寝始める様な気がするので簡単な小テストを用意しました。これでまずはそれぞれの実力を計りましょう」
「承知した。流石部長、用意がいいな」
「もう!揶揄わないで下さいよ!」
六花がいろはと波留に揶揄われた時とは違い少し嬉しそうに舳螺の肩を叩く。実に微笑ましい光景だ。そうそう。女子中学生同士の会話はこうでなくっちゃ。
「キモイぞ作者」
「む、そして私達が知らないろーを見るのは何だがモヤモヤする。これが寝取られ」
「いやぁ、青春だねぇー!私もまーぜーて!」
そんなこんなで漢字の小テストが始まった。さて、作者は中学三年生が学ぶ漢字をググってくるとしますかね。
(・・・暇なのだわ)
小テストが始まったが、智奈は大変な問題に直面していた。それこそがこれ、テスト中が凄く暇なのである。
(みんな真面目にやっているわね)
立っている必要もないので一番近くの椅子に座り五人の様子を見る。六花は何の問題もなくスラスラと問題を解いている。まあこのテストを作ったのは六花なので当然と言えば当然である。流石国語の上位成績者である。臨時メンバーである日華と舳螺も大した問題はない様に思える。舳螺は六花程では無いものの国語の成績はいい。というか全体的に勉強が出来る人だ。生まれを聞いて少し怖かったが真面目に勉強しているのだろう。日華は時折ペンを止めているがそれ程問題とは思わない。彼女の成績は中の中。今回も非常に平均点に近い点数を出すのだろう。
(問題は、あの二人ね)
「うむ、分からん。次!うむ、分からん、次!ん?あ!?もう問題終わり!?ばかがよぉ!」
(バカはあなたなのだわ)
小さい声で喋っているいろはを智奈が心配そうに見る。普段ならもっと大声を出して皆を振り回していただろうが一応成長したのか小さな声になっている。が、教室には六人しかいないし皆話してもいないので丸聞こえである。よく見ると六花と舳螺も智奈と同じく不安げにチラリといろはを見ていた。日華は笑っていた。
(そしてもう一人)
智奈はもう一人の心配の対象を見る。
「・・・・・」
波留はペンを握ったまま硬直していた。微動だにしない。
(声をかけるべきかしら)
問題を解ける解けないは別としてこの状況は普通に心配になる。いろははまだ一問も分からなかったと見ていて分かるが波留はもしかしたら何らかの持病の発作とも思え、なくも無いかも知れない。
「先生、はーさんに声かけてあげて下さい」
「え!?あ、は、橋本さん?大丈夫なのだわ?」
「・・・・・む?」
六花の呟きを聞き取り智奈が波留に声をかけると暫くして波留が反応した。
「体調が悪いのなら保健室に行く?」
「・・む、平気。よく寝た」
「寝てただけー!!?」
想像外の言葉が飛び出し智奈が大声で驚愕する。智奈との付き合いは短いが既に何度か見たリアクションである。
「うっさいぞちっちゃん。私ですら黙ってたのに」
「黙ってはいなかったのだわ!!?」
智奈に大声でそう言われるといろはは真顔で「マジか」と呟く。どうやら声が出ていた事に気づいていなかった様だ。
「あ、もう一二分経ってるのだわ!答案用紙を回収します!」
「マジか」
「む、二度目のマジか頂きました」
こうして小テストが終わり、採点フェーズに入った。結果は。
「発表して下さい」
「・・・マジなのだわ?」
「マジです。どうせこのメンバーの点数なら想像出来ますし、これはあくまで対策の為のテストなので」
六花にそう言われて智奈は点数を発表する。
「二十点満点中六谷さんは満点。流石なのだわ。蛇塚さんは十八点。よく勉強されているのだわ。新田さんは十三点。個人的にはこのくらいが普通だと思うのだわ。それで」
智奈の言葉が止まるが、全員が予想出来ていた問題児二人の点数である。
「橋本さんが三点。まあ、寝てた割に三問もあってて偉いのだわ」
「甘やかさないで下さい」
波留を慰める様にいう智奈に六花が厳しい言葉をかける。ちなみに六花は一問も解かずに寝ていた訳ではない。解ける問題を解いて寝たのだ。つまり時間があっても点数は変わらない。
「それで、石森さんなのだけれど」
「満点、だろ?」
「その自信はどこから!!?」
自信に満ち溢れたドヤ顔を披露したいろはに智奈がオーバーにツッコむ。まあ、部分的にはいろはは満点ではあった。
「零点なのだわ」
「さて、それではいーさんとはーさんの本格勉強を開始しましょう」
補習はまだまだ続く。続くったら続く。
「うお!珍しく説明を書く時に作者がウェブに頼らなかった!」
「む、これをウェブに頼ったって書けないからでしょ」
<二十六限目 新生補習部、爆誕!>
「おほん。えー、それでは部活動を開始します。部長!号令を!」
「えっと、張り切っている所申し訳ないのですが、うちは文化部ですしメンバーがメンバーなのでそんなにきっちりしなくてもいいと思いますよ」
時刻は勿論放課後。いつもの如く補習部の三人、いろは、六花、波留は教室で勉学に励んでいた。いや、いつも励んではいないが。だが今日は、今日からはいつもと違う事がある。それこそが先程号令を依頼した新任教師、千葉智奈の存在である。本日から補習部は正式な部活動となり、顧問の教員が就いたのだ。
「しかし正直予想外でした。正式な部活になったら色々縛りが出来るのでいーさんは嫌がるものかと」
「いや?別にそれはそんな気にしてないぜ?それより正式な部活になったんだし!部活しようぜ!」
楽しそうにテキストを開くいろはに一同は壮絶に驚いた。
「熱があるのですか!?」
「む!救急車!」
「これはふざけてる場合じゃないよ!?」
「大丈夫か?頭をぶったのか?」
「ざけんなぁ!」
部員一同から心配されたいろはは大声を出してその心配を静止した。
「あのなぁ。今日はにっちゃんとへっちゃんも来てるんだぞ?それに私もそろそろ勉強始めないと同じ高校に行けないだろぉ?」
いろはの言う通り、今日は新生補習部の始めの日という事で新たに部員となった日華と舳螺が補習部に来ている。そんな状態で真面目にやらない訳には行かないだろう。そしていろは達は中学三年生。そろそろ高校受験だ。六花と波留と同じ高校に進学しようとしているいろはに取ってはそろそろ勉学に励まなければ一人だけ別の高校に行く事になる。それだけは避けたい。
「いい心掛けですね」
「む。でもなんかいーがいーじゃないみたい」
「心配すんなよ!私は私だ!小ボケは何度もするし大ボケも何度もするぞ」
それでは何も変わらないのではないかと六花は内心で思ったが、それは言わない事にする。せっかくいろはがやる気になったのだ。茶々は入れたくない。
「よっしゃ!やるぞ!」
「それで、今回は何を勉強するのだわ?」
今回が初めての参加とは言え大まかな内容は知っている智奈が部長であり一番まともな六花に問いかける。すると六花は一冊のテキストを取り出した。
「本日は漢字の小テストが近い為漢字の勉強を行います」
「まあ我はクラスが異なる為まだ近くは無いのだが、勉強するに越した事はないからな」
「へぇー。漢字ね、漢字」
智奈はそう呟きながら、内心で叫ぶ。
(良かったぁぁぁぁ!!これが数学とか英語だったら間違いなく分からなかったのだわ!!新卒社会人を舐めないで欲しいのだわ!確かに教員免許は取ったから他の人よりは勉強していたけれど!数学と英語の知識なんて最早塵同然なのだわ!!!)
「えっと、大丈夫ですか?」
「はい!?何がかしら?私は万全な状態なのだわ?」
顔色が悪くなっていた為六花に心配されてしまったが急いで平然を装い胸を張る。担当科目ではないとは言え教員が中学生の問題を理解していないなど大問題だからだ。
「それでは早速やりましょうか。今回の小テストの範囲は四十七ページから五十三ページですね」
「四十七、五十四。という事はつまり」
「何?そんなに広くないし問題ないと思うのだけれど」
小テストの範囲を呟き何やら難しそうな顔をするいろは。そんないろはに疑問を投げかける智奈にいろはは絶望にも似た顔で小さく呟いた。
「四十七、五十三。これを日本語に変換すると、四(ち)七(な)五(ご)三(み)となり、智奈、ゴミとなる。ろっちゃん!ちっちゃんがゴミであるなんて酷すぎる暗号をちっちゃんの前で使うなんて!!!」
「え、えええええええ!!!」
いろはからの突拍子もなく衝撃過ぎる言葉に智奈は大きな悲鳴をあげる。まさかこの中で一番、そして唯一まともで智奈の味方だと思っていた六花が智奈の事をゴミだと思っていたなんて。
「酷すぎるのだわぁぁ」
「何を信じているんですか先生。いーさんが適当を言うことくらい理解しておいて下さいよ」
「む。いーの言う事は八割が冗談かおふざけ」
涙目で六花に訴えかける様な瞳を向ける智奈に六花は大きなため息をついた。そして波留の言葉は九割当たっている。八割おふざけが九割当たっている。つまりいろはが本当の事を言う割合は?・・・いかん。作者は割合の計算(数学全般)が苦手だ。考えない様にしよっと。だれもそんなの気にしないだろ。
「そろそろやろう六花。学習方法は自習なのか?」
「いえ、そういうのも考えましたが、多分いーさん寝始める様な気がするので簡単な小テストを用意しました。これでまずはそれぞれの実力を計りましょう」
「承知した。流石部長、用意がいいな」
「もう!揶揄わないで下さいよ!」
六花がいろはと波留に揶揄われた時とは違い少し嬉しそうに舳螺の肩を叩く。実に微笑ましい光景だ。そうそう。女子中学生同士の会話はこうでなくっちゃ。
「キモイぞ作者」
「む、そして私達が知らないろーを見るのは何だがモヤモヤする。これが寝取られ」
「いやぁ、青春だねぇー!私もまーぜーて!」
そんなこんなで漢字の小テストが始まった。さて、作者は中学三年生が学ぶ漢字をググってくるとしますかね。
(・・・暇なのだわ)
小テストが始まったが、智奈は大変な問題に直面していた。それこそがこれ、テスト中が凄く暇なのである。
(みんな真面目にやっているわね)
立っている必要もないので一番近くの椅子に座り五人の様子を見る。六花は何の問題もなくスラスラと問題を解いている。まあこのテストを作ったのは六花なので当然と言えば当然である。流石国語の上位成績者である。臨時メンバーである日華と舳螺も大した問題はない様に思える。舳螺は六花程では無いものの国語の成績はいい。というか全体的に勉強が出来る人だ。生まれを聞いて少し怖かったが真面目に勉強しているのだろう。日華は時折ペンを止めているがそれ程問題とは思わない。彼女の成績は中の中。今回も非常に平均点に近い点数を出すのだろう。
(問題は、あの二人ね)
「うむ、分からん。次!うむ、分からん、次!ん?あ!?もう問題終わり!?ばかがよぉ!」
(バカはあなたなのだわ)
小さい声で喋っているいろはを智奈が心配そうに見る。普段ならもっと大声を出して皆を振り回していただろうが一応成長したのか小さな声になっている。が、教室には六人しかいないし皆話してもいないので丸聞こえである。よく見ると六花と舳螺も智奈と同じく不安げにチラリといろはを見ていた。日華は笑っていた。
(そしてもう一人)
智奈はもう一人の心配の対象を見る。
「・・・・・」
波留はペンを握ったまま硬直していた。微動だにしない。
(声をかけるべきかしら)
問題を解ける解けないは別としてこの状況は普通に心配になる。いろははまだ一問も分からなかったと見ていて分かるが波留はもしかしたら何らかの持病の発作とも思え、なくも無いかも知れない。
「先生、はーさんに声かけてあげて下さい」
「え!?あ、は、橋本さん?大丈夫なのだわ?」
「・・・・・む?」
六花の呟きを聞き取り智奈が波留に声をかけると暫くして波留が反応した。
「体調が悪いのなら保健室に行く?」
「・・む、平気。よく寝た」
「寝てただけー!!?」
想像外の言葉が飛び出し智奈が大声で驚愕する。智奈との付き合いは短いが既に何度か見たリアクションである。
「うっさいぞちっちゃん。私ですら黙ってたのに」
「黙ってはいなかったのだわ!!?」
智奈に大声でそう言われるといろはは真顔で「マジか」と呟く。どうやら声が出ていた事に気づいていなかった様だ。
「あ、もう一二分経ってるのだわ!答案用紙を回収します!」
「マジか」
「む、二度目のマジか頂きました」
こうして小テストが終わり、採点フェーズに入った。結果は。
「発表して下さい」
「・・・マジなのだわ?」
「マジです。どうせこのメンバーの点数なら想像出来ますし、これはあくまで対策の為のテストなので」
六花にそう言われて智奈は点数を発表する。
「二十点満点中六谷さんは満点。流石なのだわ。蛇塚さんは十八点。よく勉強されているのだわ。新田さんは十三点。個人的にはこのくらいが普通だと思うのだわ。それで」
智奈の言葉が止まるが、全員が予想出来ていた問題児二人の点数である。
「橋本さんが三点。まあ、寝てた割に三問もあってて偉いのだわ」
「甘やかさないで下さい」
波留を慰める様にいう智奈に六花が厳しい言葉をかける。ちなみに六花は一問も解かずに寝ていた訳ではない。解ける問題を解いて寝たのだ。つまり時間があっても点数は変わらない。
「それで、石森さんなのだけれど」
「満点、だろ?」
「その自信はどこから!!?」
自信に満ち溢れたドヤ顔を披露したいろはに智奈がオーバーにツッコむ。まあ、部分的にはいろはは満点ではあった。
「零点なのだわ」
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