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第一章 原作前
第47話 二つ目の教会
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「俺の工房だ、入ってくれ! 嫁は奥の部屋だ」
そういって招き入れられたのはハインリヒ鍛治工房と看板がかかげられたところだ。
鍛治師なんだ。なら名前はハインリヒさんかな。
「っ――あった! 財布はここにあったのか! ほら、金なら払える、だから頼む」
お財布は受け付けだと思われるカウンターの上に置いてあった……。
奥さんと子供が心配すぎて、大急ぎで家を飛び出したんだろうな。
「はい。失礼しますね」
お金が入っていると言った革袋を手に、奥の部屋の扉を開けたおじさんに続いていく。
「あら、お客さん?」
ベッドの上で真っ赤な顔をして辛そうにしている女性が顔だけ横を向けている。鑑定結果もやっぱり呪いだった。
「ああ、お前の熱を下げるポーションを持ってる冒険者が声をかけてくれてな、急いでつれてきた」
「まあ、ご親切に。ありがとうございます」
「いえ、待たせるのも駄目なので、これをどうぞ」
ストレージから浄化ポーションをとりあえず一本だけ出して、おじさんに渡す。
「ありがとう。ほら、飲めるか? 起こした方がいいよな」
おじさんは背中に手をまわし奥さんを抱き起こし、片手でフタを開けポーションを口に持っていった。
一本目を飲み干したとたん、リズのお母さんと同じように、顔色が良くなった。
よし、効いてるな。このまま二本目も飲んでもらおう。
「おじさん、最近の熱病は二本飲んだ方がいいらしいから、はい」
二本目もストレージから取り出して差し出す。
「そうなのか? こんなに顔色も良くなってるんだぞ?」
「ええ、同じ熱病の人を知っていて、一本だけではまた熱が上がるんです」
「そうか、ならもう一本もらおう。ほら、もう一本飲んでくれ」
「貴重なポーションを二本も、本当に助かった。そうだ、俺はハインリヒでこっちがアンナミラだ。俺が鍛治師でアンナミラが彫金師をしてる」
そういって金貨を三枚手渡してくれた。
鍛治師と彫金師の夫婦か、いい組み合わせだな。
「俺はドライで彼女はリズです。冒険者やってます」
鑑定の結果、奥さんの呪いは消え、一応ハインリヒさんはどうかなと思い鑑定するが呪いはなかった。
「武器や防具で不具合があるんなら任せてくれ、こう見えても腕には自信がある」
「今度時間のあるときにでもよらせてもらいますね」
二人目だけど、熱病で苦しむ人を助けられた満足感にホクホクしながらハインリヒさんたちとわかれ、クリークに五つある内のひとつの教会に向かう。その教会は街の中心にあり、凄く大きいそうだ。
そして中心街に向かう馬車に一時間近く揺られたどり着いた。だいたい十五キロくらいだろうか?そう思うとでかいなクリークの街。それに……。
「大きいな……」
「クリークの街は大きいですものね」
俺が住んでる使用人用の屋敷もでかいと思っていたけど、この教会はさらにでかい。城の次にでかいんじゃないだろうか。
しかし教会が五つか……東西南北の門近くに一つずつ、冒険者ギルドも門近くに一つずつある。
今日のうちに全部回りたいんだけど、厳しいかもしれない……。
「……とりあえず石像見に行くか」
「ですわね。ドライはまだ魔力は大丈夫ですの? わたくしはまだまだ余裕がありますけれど」
「うん。心配してくれてありがとう。でも馬車で揺られてる内に回復してるからね」
手を繋ぎ教会に入るために階段を上り、開かれた大きな扉をくぐると真正面に石像が見えてきた。
でかいな……鑑定っと、うん。やっぱり石像が呪いの触媒だ。
他にはないかとキョロキョロとあちこち鑑定しながら進み、他には無いとわかり石像に手を伸し触れた瞬間に――
「教会ははじめてでしょうか?」
突然話しかけられた。キョロキョロしていたからか、そう思われたのかもしれない。リズに念話で『浄化をしながらね』と言ってから振り返る。
「いえ、こうしてお祈りのやり方も知ってますよ」
「そのようですね、すいません、たまに子供たちがイタズラをすると聞きましたので、お声がけさせていただきました」
「そうなんですか? 神様の石像にイタズラを?」
「いえいえ、さすがにアザゼル様の石像にイタズラをするようなものはおりません。イタズラと言っても走り回ったりする程度ですね」
そう言いながら親指、人差し指と中指の三本をスリスリとこすりあわせながらニコニコと俺たちを見てくる。
これって寄付金渡せってことかな? まあ、今はもうお金も帰りの馬車代しか残ってないからしたくてもできないんだけどね。
「そうなんですね。俺たちは大人しくお祈りだけして帰りますから安心してください」
そう言いながら全力で浄化を進める。
一分ほどで呪いは浄化され、ただの石像になったのを確認してから手を離した。当然リズにも浄化をかけて呪いを消しておく。
「じゃあ行こうか」
「はいですわ」
石像から離れ、出ていくところでまた『チッ』と背後で舌打ちが聞こえた。
……教会の人たちって舌打ちばかりだよな……。
「どうしようか」
教会の階段を下りながら何気なく聞いてみる。
「そうですわね……あと、一つは回れそうですけれど、全部は無理ですわね」
「だよな、明日は午前中だけでもダンジョンに行きたかったんだけど、諦めるしかないか。よし、あと、一つ回って帰ろう」
■
□ ■ □
□
場所的に西か東だよな。南は遠すぎる。帰る頃には夜になっちゃうよな。
だったら魔の森は北東だから東の方が冒険者も多い。なら魔の森で魔物の間引きしてくれてる方を優先した方がいいだろう。
回復魔法が目的で教会に行く冒険者もいるだろうし。
「リズ、次は東に行こう」
「なら東に行く馬車をつかまえませんとね」
教会からつけてきてる気配はとりあえず無視して、馬車乗り場に向かうことにした。
そういって招き入れられたのはハインリヒ鍛治工房と看板がかかげられたところだ。
鍛治師なんだ。なら名前はハインリヒさんかな。
「っ――あった! 財布はここにあったのか! ほら、金なら払える、だから頼む」
お財布は受け付けだと思われるカウンターの上に置いてあった……。
奥さんと子供が心配すぎて、大急ぎで家を飛び出したんだろうな。
「はい。失礼しますね」
お金が入っていると言った革袋を手に、奥の部屋の扉を開けたおじさんに続いていく。
「あら、お客さん?」
ベッドの上で真っ赤な顔をして辛そうにしている女性が顔だけ横を向けている。鑑定結果もやっぱり呪いだった。
「ああ、お前の熱を下げるポーションを持ってる冒険者が声をかけてくれてな、急いでつれてきた」
「まあ、ご親切に。ありがとうございます」
「いえ、待たせるのも駄目なので、これをどうぞ」
ストレージから浄化ポーションをとりあえず一本だけ出して、おじさんに渡す。
「ありがとう。ほら、飲めるか? 起こした方がいいよな」
おじさんは背中に手をまわし奥さんを抱き起こし、片手でフタを開けポーションを口に持っていった。
一本目を飲み干したとたん、リズのお母さんと同じように、顔色が良くなった。
よし、効いてるな。このまま二本目も飲んでもらおう。
「おじさん、最近の熱病は二本飲んだ方がいいらしいから、はい」
二本目もストレージから取り出して差し出す。
「そうなのか? こんなに顔色も良くなってるんだぞ?」
「ええ、同じ熱病の人を知っていて、一本だけではまた熱が上がるんです」
「そうか、ならもう一本もらおう。ほら、もう一本飲んでくれ」
「貴重なポーションを二本も、本当に助かった。そうだ、俺はハインリヒでこっちがアンナミラだ。俺が鍛治師でアンナミラが彫金師をしてる」
そういって金貨を三枚手渡してくれた。
鍛治師と彫金師の夫婦か、いい組み合わせだな。
「俺はドライで彼女はリズです。冒険者やってます」
鑑定の結果、奥さんの呪いは消え、一応ハインリヒさんはどうかなと思い鑑定するが呪いはなかった。
「武器や防具で不具合があるんなら任せてくれ、こう見えても腕には自信がある」
「今度時間のあるときにでもよらせてもらいますね」
二人目だけど、熱病で苦しむ人を助けられた満足感にホクホクしながらハインリヒさんたちとわかれ、クリークに五つある内のひとつの教会に向かう。その教会は街の中心にあり、凄く大きいそうだ。
そして中心街に向かう馬車に一時間近く揺られたどり着いた。だいたい十五キロくらいだろうか?そう思うとでかいなクリークの街。それに……。
「大きいな……」
「クリークの街は大きいですものね」
俺が住んでる使用人用の屋敷もでかいと思っていたけど、この教会はさらにでかい。城の次にでかいんじゃないだろうか。
しかし教会が五つか……東西南北の門近くに一つずつ、冒険者ギルドも門近くに一つずつある。
今日のうちに全部回りたいんだけど、厳しいかもしれない……。
「……とりあえず石像見に行くか」
「ですわね。ドライはまだ魔力は大丈夫ですの? わたくしはまだまだ余裕がありますけれど」
「うん。心配してくれてありがとう。でも馬車で揺られてる内に回復してるからね」
手を繋ぎ教会に入るために階段を上り、開かれた大きな扉をくぐると真正面に石像が見えてきた。
でかいな……鑑定っと、うん。やっぱり石像が呪いの触媒だ。
他にはないかとキョロキョロとあちこち鑑定しながら進み、他には無いとわかり石像に手を伸し触れた瞬間に――
「教会ははじめてでしょうか?」
突然話しかけられた。キョロキョロしていたからか、そう思われたのかもしれない。リズに念話で『浄化をしながらね』と言ってから振り返る。
「いえ、こうしてお祈りのやり方も知ってますよ」
「そのようですね、すいません、たまに子供たちがイタズラをすると聞きましたので、お声がけさせていただきました」
「そうなんですか? 神様の石像にイタズラを?」
「いえいえ、さすがにアザゼル様の石像にイタズラをするようなものはおりません。イタズラと言っても走り回ったりする程度ですね」
そう言いながら親指、人差し指と中指の三本をスリスリとこすりあわせながらニコニコと俺たちを見てくる。
これって寄付金渡せってことかな? まあ、今はもうお金も帰りの馬車代しか残ってないからしたくてもできないんだけどね。
「そうなんですね。俺たちは大人しくお祈りだけして帰りますから安心してください」
そう言いながら全力で浄化を進める。
一分ほどで呪いは浄化され、ただの石像になったのを確認してから手を離した。当然リズにも浄化をかけて呪いを消しておく。
「じゃあ行こうか」
「はいですわ」
石像から離れ、出ていくところでまた『チッ』と背後で舌打ちが聞こえた。
……教会の人たちって舌打ちばかりだよな……。
「どうしようか」
教会の階段を下りながら何気なく聞いてみる。
「そうですわね……あと、一つは回れそうですけれど、全部は無理ですわね」
「だよな、明日は午前中だけでもダンジョンに行きたかったんだけど、諦めるしかないか。よし、あと、一つ回って帰ろう」
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場所的に西か東だよな。南は遠すぎる。帰る頃には夜になっちゃうよな。
だったら魔の森は北東だから東の方が冒険者も多い。なら魔の森で魔物の間引きしてくれてる方を優先した方がいいだろう。
回復魔法が目的で教会に行く冒険者もいるだろうし。
「リズ、次は東に行こう」
「なら東に行く馬車をつかまえませんとね」
教会からつけてきてる気配はとりあえず無視して、馬車乗り場に向かうことにした。
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