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揺らぐ心
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秋に向かって暑さが和らぐにつれて、小夜の心も落ち着いてくる。
だが想への気持ちに気づいたあの日から、どこか物哀しさを覚えていた。
(私は彼への想いを抱えたまま、この先も一人の時間を過ごすしかないんだ)
そう認めるしかなかった。
そして改めて、あの夜の想の演奏を思い返す。
誠実とはなんと虚しい言葉だろう
誰もがそんなふうには生きられない
と歌った『HONESTY』
ならず者よ いい加減 己に返れ
長い間 心を閉ざしたままだろう?
楽しいことが自分自身を傷つけることだってある
欲しいのは手に入らないものばかり
と歌った『デスペラード』
それでも救いを求めるように、
世界はこんなにも素晴らしい
と語った『What a Wonderful World』
あのバーでの演奏が、想のすべてを物語っている気がした。
「俺にもくれないか? 奇跡みたいな夜を。たったひと晩だけでいい。小さな夜を、俺に……」
その言葉は、彼の悲痛な叫びだったのだと、今ならわかる。
大きな腕に抱きしめられたあの夜の幸せは、今になって小夜の心を切なく締めつけていた。
◇
バーでの週末の演奏。
小夜は馴染みの男性客からリクエストされた『ANGEL』を、まだ弾けずにいた。
弾くとどうしても気持ちがコントロールできず、涙が溢れて止まらなくなるからだ。
「すみません、もう少し待ってくださいね」
そう言って頭を下げると、男性は「いいよ、いいよ。小夜ちゃんのペースで」と笑いかけてくれた。
早く期待に応えたいと、小夜は毎日毎日この曲を練習する。
(彼のことを、遠い昔の思い出にできたらいいのに)
そう願うが、弾けば弾くほど心が想で埋め尽くされ、想いが込み上げてきた。
「小夜」
いつものように閉店後の店内でピアノに向かっていると、光が近づいてきた。
小夜は、こぼれた涙を慌てて指先で拭ってから振り返る。
「なに?」
「……もう弾くな」
「え?」
「小夜を苦しめるだけだ。その曲の思い出も、その男も」
小夜は言葉に詰まって光から目をそらした。
「小夜、俺を見て。目をそらすのは俺からじゃない。その男からだ」
思わずハッとして視線を上げる。
真剣な眼差しの光と目が合った。
「俺だけ見てろ。忘れさせてやるから」
そう言うと光は身をかがめて、小夜をギュッと抱きしめる。
「帰ろう。うちまで送る」
耳元でささやかれて、小夜はなにも考えられず、ただ頷いた。
◇
「秋のミニコンサート、今年は小夜と光くんでやってみない?」
ある日の朝会で、店長がそう切り出した。
毎年芸術の秋にちなんで、11月の週末に店内でちょっとしたイベントを行っている。
楽器フェアとして期間中は楽器を割引価格で販売したり、楽器の体験や相談会、そして店内では一日中ミニコンサートを開催するのだ。
今年もプロの音楽家を招いて、ピアノソロの他にもフルート、ヴァイオリン、弦楽四重奏など、様々なスタイルのコンサートが予定されていた。
そこに自分たちもやるとはどういうことなのだろうと、小夜は光と顔を見合わせる。
「私と光くんで、ですか?」
「そう。小夜はクラシックで光くんはジャズだけど、そういうジャンルにこだわらないで、なにか面白いこと企画できない?」
「面白いこと? って、どういう感じの?」
「それを二人で考えてみて」
ええー?と小夜は眉根を寄せる。
どういうことなのか、まったく想像がつかなかった。
「まあ、深く考えなくていいからさ。好きな曲を弾いてくれればいいの。せっかくだから絡んだら面白そうかなって思っただけよ」
ちょっと考えてみて、と言われて小夜は頷いた。
◇
その日の夜。
閉店作業を終えると早速二人でピアノの前に座り、相談を始める。
「私がクラシックを弾いて、光くんがジャズを弾く。それで絡むってどういうことだろうね?」
小夜の言葉に、光は腕を組んで宙に目をやった。
「セッションっぽく、その場のノリで会話するみたいに演奏するのは?」
「それってジャズでしょ? クラシックでそういうのはやったことないよ」
「じゃあ全部即興はやめて、ある程度流れは決めておこうか。小夜、ちょっとこっち来て」
そう言うと光は、ステージのグランドピアノから離れて楽器の展示コーナーに向かう。
互い違いに並べられたグランドピアノ二台の屋根を開けた。
「小夜、そっちな。俺がこっちに座る」
「うん」
言われた通りにピアノの前に座り、互いに顔を見合わせる。
「取り敢えずやってみよう。そうだな……。小夜、オーソドックスな『きらきら星』弾いてみて」
「え? うん、わかった」
小夜は鍵盤に手を置き、子どもが弾くような簡単な音で『きらきら星』を演奏した。
するとひと呼吸置いてから、光がジャズのリズムで同じメロディを奏でる。
「わあ、オシャレだね。じゃあ、私も」
今度は小夜が華やかな変奏曲にして演奏した。
次は光が変拍子に変えて演奏する。
次々と表情を変える『きらきら星』に、小夜も光も楽しくて止まらなくなった。
「いいな、これ。いつまででもやってられる」
「うん、楽しい!」
するとバックオフィスで事務作業をしていた店長がやって来た。
「いいじゃない! それ、ミニコンサートでやってみて。子どもも弾けそうな簡単な『きらきら星』が、クラシックで華やかになって、ジャズではかっこよくなっていく。すごく興味深いわ。ジャンルを超えて、色んな人に喜ばれそうね」
「はい!」
満面の笑みで返事をする小夜を、光は優しい表情で見つめる。
「光くん。あんまり打ち合わせはしないで、本番のノリに任せて弾いてもいい?」
「もちろん。俺もそっちの方がやりやすい。段取り決めても覚えられないから」
「あはは! なるほどね。じゃあ本番、私たちにとってもお楽しみだね」
「ああ」
「よーし、がんばろう!」
わくわくと明るい気持ちになれたことが、小夜は嬉しかった。
だが想への気持ちに気づいたあの日から、どこか物哀しさを覚えていた。
(私は彼への想いを抱えたまま、この先も一人の時間を過ごすしかないんだ)
そう認めるしかなかった。
そして改めて、あの夜の想の演奏を思い返す。
誠実とはなんと虚しい言葉だろう
誰もがそんなふうには生きられない
と歌った『HONESTY』
ならず者よ いい加減 己に返れ
長い間 心を閉ざしたままだろう?
楽しいことが自分自身を傷つけることだってある
欲しいのは手に入らないものばかり
と歌った『デスペラード』
それでも救いを求めるように、
世界はこんなにも素晴らしい
と語った『What a Wonderful World』
あのバーでの演奏が、想のすべてを物語っている気がした。
「俺にもくれないか? 奇跡みたいな夜を。たったひと晩だけでいい。小さな夜を、俺に……」
その言葉は、彼の悲痛な叫びだったのだと、今ならわかる。
大きな腕に抱きしめられたあの夜の幸せは、今になって小夜の心を切なく締めつけていた。
◇
バーでの週末の演奏。
小夜は馴染みの男性客からリクエストされた『ANGEL』を、まだ弾けずにいた。
弾くとどうしても気持ちがコントロールできず、涙が溢れて止まらなくなるからだ。
「すみません、もう少し待ってくださいね」
そう言って頭を下げると、男性は「いいよ、いいよ。小夜ちゃんのペースで」と笑いかけてくれた。
早く期待に応えたいと、小夜は毎日毎日この曲を練習する。
(彼のことを、遠い昔の思い出にできたらいいのに)
そう願うが、弾けば弾くほど心が想で埋め尽くされ、想いが込み上げてきた。
「小夜」
いつものように閉店後の店内でピアノに向かっていると、光が近づいてきた。
小夜は、こぼれた涙を慌てて指先で拭ってから振り返る。
「なに?」
「……もう弾くな」
「え?」
「小夜を苦しめるだけだ。その曲の思い出も、その男も」
小夜は言葉に詰まって光から目をそらした。
「小夜、俺を見て。目をそらすのは俺からじゃない。その男からだ」
思わずハッとして視線を上げる。
真剣な眼差しの光と目が合った。
「俺だけ見てろ。忘れさせてやるから」
そう言うと光は身をかがめて、小夜をギュッと抱きしめる。
「帰ろう。うちまで送る」
耳元でささやかれて、小夜はなにも考えられず、ただ頷いた。
◇
「秋のミニコンサート、今年は小夜と光くんでやってみない?」
ある日の朝会で、店長がそう切り出した。
毎年芸術の秋にちなんで、11月の週末に店内でちょっとしたイベントを行っている。
楽器フェアとして期間中は楽器を割引価格で販売したり、楽器の体験や相談会、そして店内では一日中ミニコンサートを開催するのだ。
今年もプロの音楽家を招いて、ピアノソロの他にもフルート、ヴァイオリン、弦楽四重奏など、様々なスタイルのコンサートが予定されていた。
そこに自分たちもやるとはどういうことなのだろうと、小夜は光と顔を見合わせる。
「私と光くんで、ですか?」
「そう。小夜はクラシックで光くんはジャズだけど、そういうジャンルにこだわらないで、なにか面白いこと企画できない?」
「面白いこと? って、どういう感じの?」
「それを二人で考えてみて」
ええー?と小夜は眉根を寄せる。
どういうことなのか、まったく想像がつかなかった。
「まあ、深く考えなくていいからさ。好きな曲を弾いてくれればいいの。せっかくだから絡んだら面白そうかなって思っただけよ」
ちょっと考えてみて、と言われて小夜は頷いた。
◇
その日の夜。
閉店作業を終えると早速二人でピアノの前に座り、相談を始める。
「私がクラシックを弾いて、光くんがジャズを弾く。それで絡むってどういうことだろうね?」
小夜の言葉に、光は腕を組んで宙に目をやった。
「セッションっぽく、その場のノリで会話するみたいに演奏するのは?」
「それってジャズでしょ? クラシックでそういうのはやったことないよ」
「じゃあ全部即興はやめて、ある程度流れは決めておこうか。小夜、ちょっとこっち来て」
そう言うと光は、ステージのグランドピアノから離れて楽器の展示コーナーに向かう。
互い違いに並べられたグランドピアノ二台の屋根を開けた。
「小夜、そっちな。俺がこっちに座る」
「うん」
言われた通りにピアノの前に座り、互いに顔を見合わせる。
「取り敢えずやってみよう。そうだな……。小夜、オーソドックスな『きらきら星』弾いてみて」
「え? うん、わかった」
小夜は鍵盤に手を置き、子どもが弾くような簡単な音で『きらきら星』を演奏した。
するとひと呼吸置いてから、光がジャズのリズムで同じメロディを奏でる。
「わあ、オシャレだね。じゃあ、私も」
今度は小夜が華やかな変奏曲にして演奏した。
次は光が変拍子に変えて演奏する。
次々と表情を変える『きらきら星』に、小夜も光も楽しくて止まらなくなった。
「いいな、これ。いつまででもやってられる」
「うん、楽しい!」
するとバックオフィスで事務作業をしていた店長がやって来た。
「いいじゃない! それ、ミニコンサートでやってみて。子どもも弾けそうな簡単な『きらきら星』が、クラシックで華やかになって、ジャズではかっこよくなっていく。すごく興味深いわ。ジャンルを超えて、色んな人に喜ばれそうね」
「はい!」
満面の笑みで返事をする小夜を、光は優しい表情で見つめる。
「光くん。あんまり打ち合わせはしないで、本番のノリに任せて弾いてもいい?」
「もちろん。俺もそっちの方がやりやすい。段取り決めても覚えられないから」
「あはは! なるほどね。じゃあ本番、私たちにとってもお楽しみだね」
「ああ」
「よーし、がんばろう!」
わくわくと明るい気持ちになれたことが、小夜は嬉しかった。
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