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第4話
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そして一ヶ月の改修工事が終わった――
古かった建物はそれは見事な男子寮へと変貌を遂げた。全部屋が新しくなったのは勿論、バスルームもキッチンも何もかもが最新式になり、住み心地が良くなった。そして新しき男子寮にはひとりの若き寮母の姿があった――美しき淑女ヴィオレットである。彼女は最初、寮母になってほしいという頼みを断ろうとしたが、双子がどうしてもと引かなかったのだ。
「ヴィオレット、今日も美しいよ」
「こんなに可愛い寮母がいてくれるなんて最高だね」
「ねぇ、ヴィオレット。君のお菓子が食べたいんだけど?」
彼女に話しかけるのは上位貴族の令息達だった。公爵家のローランドは線の細い美青年、侯爵家のメルヴィンは逞しい好青年、同じく侯爵家のサミュエルは知的な美形である。そんな三人はヴィオレットを心から気に入っており、優しく扱う。彼らの世話は屋敷から連れてきた従者がするので、ヴィオレットはすることがほとんどない。しかし彼らに手作りのお菓子が食べたいとせがまれ、毎日調理場に立っていた。
「おいおい、ヴィオレットの作ったものは全部俺のものだぞ?」
「駄目ですよ、皆さん。ヴィオレット様に負担をかけては――」
そこにガレッドとブラッドが姿を現した。
彼らはヴィオレットの両端に立ち、にっこり微笑む。
「あ……ガレッド様、ブラッド様、おはようございます……」
「様はいらない。何度も言ってるだろう?」
「そうです、ブラッドとお呼び下さい」
「そ、そんな恐れ多い……!」
平民となった自分が公爵令息を呼び捨てできるはずがない。
そう怯えるヴィオレットにブラッドはそっと顔を寄せる。
「ああ、可愛らしいヴィオレット様。ガレッドや他の令息達はさて置いて、僕はあなたのことを本当に愛しているのですよ。今すぐあなたを妻にしたいくらいだ。もし僕が求婚したら、受け入れてくれますか?」
「そ……それは勿論です……ごにょごにょ……」
その言葉を聞くと、ブラッドは満足気に微笑んだ。
ヴィオレットは礼儀正しく優しいブラッドが好きだった。
しかしいつもこうして自分を揶揄ってくる――それだけは困っていた。
「おい、ブラッド! 抜け駆けするな!」
「やれやれ、朝から見せ付けてくれるよな?」
「やめてやれよ、ヴィオレットが赤くなっているぞ」
二人のやり取りを見詰め、上位貴族の令息達は笑っていた。
彼らにとって純朴なヴィオレットは心の癒しだった。
そんな中、ひとりの珍客が訪れる――
「――ご機嫌よう、お姉様」
扉が開き、ダイニングに妹のルージュが入り込んできた。すぐ後ろでは警備の者が慌てた様子で付いてきている。きっと寮母の妹だと言って、無理矢理入り込んだに違いない。それにしても、なぜこの場所が分かったのだろうか。考えられるのは母を問い詰めて居場所を吐かせた可能性だ――ヴィオレットの全身に恐怖が走った。
「まあ! 公爵家のガレッド様とブラッド様とローランド様! それに侯爵家のメルヴィン様とサミュエル様まで! 私のために家柄の良い美青年を集めて下さいましたのね、お姉様?」
「な、何を言ってるの……ルージュ……」
「そちらこそ何を言ってますの! この私のために婿候補を集めてあげたと手紙に書いていたじゃありませんか! 忘れたんですの?」
「誰がそんなこと……――」
口答えしようとすると、ルージュの目付きが鋭くなった。
今まで受けた壮絶ないじめが思い出され、ヴィオレットは縮こまる。
ルージュはほとんど拷問に近いいじめを、実の姉に加えてきたのだった。
「はぁ? 花婿候補? 何言ってんだ、こいつは」
「ヴィオレット様を花嫁にするなら話は分かりますが……」
双子が怪訝そうな顔をして、ルージュを見詰める。
すると彼女は興奮に頬を染めて、こう言った。
「やはり噂通りの美男子ですわね……! この私に相応しいですわ……!」
その言葉にダイニングにいた令息全員が軽蔑の表情を浮かべた。
すると自分に関心が集まったのが嬉しかったのか、ルージュは微笑んだ。
「うふふ、皆様。学園など休んで、今日は私とお過ごし下さい。姉はこの通り魔女の呪いを受けましたが、私は美しいまでに無事でしたわ。こんな呪われた女と過ごすなんて、品位が下がりましてよ?」
ルージュの自信満々の言葉に令息達は即答した。
「――は? 誰がお前なんかと過ごすって?」
「――君みたいな恥知らずの女は初めて見たよ」
「――実の姉をそのように侮辱する女性は嫌いだね」
「――ヴィオレットは素晴らしい人だ。君とはまるで違う」
その時、ブラッドが震えるヴィオレットの肩を抱いた。
「全て、彼らの言う通りです。僕はあなたみたいな女性を相手にはしたくないし、ヴィオレット様を深く敬愛しています。これ以上、この場で自由に振る舞うことは許しません。即刻お帰り願います、ルージュ様」
古かった建物はそれは見事な男子寮へと変貌を遂げた。全部屋が新しくなったのは勿論、バスルームもキッチンも何もかもが最新式になり、住み心地が良くなった。そして新しき男子寮にはひとりの若き寮母の姿があった――美しき淑女ヴィオレットである。彼女は最初、寮母になってほしいという頼みを断ろうとしたが、双子がどうしてもと引かなかったのだ。
「ヴィオレット、今日も美しいよ」
「こんなに可愛い寮母がいてくれるなんて最高だね」
「ねぇ、ヴィオレット。君のお菓子が食べたいんだけど?」
彼女に話しかけるのは上位貴族の令息達だった。公爵家のローランドは線の細い美青年、侯爵家のメルヴィンは逞しい好青年、同じく侯爵家のサミュエルは知的な美形である。そんな三人はヴィオレットを心から気に入っており、優しく扱う。彼らの世話は屋敷から連れてきた従者がするので、ヴィオレットはすることがほとんどない。しかし彼らに手作りのお菓子が食べたいとせがまれ、毎日調理場に立っていた。
「おいおい、ヴィオレットの作ったものは全部俺のものだぞ?」
「駄目ですよ、皆さん。ヴィオレット様に負担をかけては――」
そこにガレッドとブラッドが姿を現した。
彼らはヴィオレットの両端に立ち、にっこり微笑む。
「あ……ガレッド様、ブラッド様、おはようございます……」
「様はいらない。何度も言ってるだろう?」
「そうです、ブラッドとお呼び下さい」
「そ、そんな恐れ多い……!」
平民となった自分が公爵令息を呼び捨てできるはずがない。
そう怯えるヴィオレットにブラッドはそっと顔を寄せる。
「ああ、可愛らしいヴィオレット様。ガレッドや他の令息達はさて置いて、僕はあなたのことを本当に愛しているのですよ。今すぐあなたを妻にしたいくらいだ。もし僕が求婚したら、受け入れてくれますか?」
「そ……それは勿論です……ごにょごにょ……」
その言葉を聞くと、ブラッドは満足気に微笑んだ。
ヴィオレットは礼儀正しく優しいブラッドが好きだった。
しかしいつもこうして自分を揶揄ってくる――それだけは困っていた。
「おい、ブラッド! 抜け駆けするな!」
「やれやれ、朝から見せ付けてくれるよな?」
「やめてやれよ、ヴィオレットが赤くなっているぞ」
二人のやり取りを見詰め、上位貴族の令息達は笑っていた。
彼らにとって純朴なヴィオレットは心の癒しだった。
そんな中、ひとりの珍客が訪れる――
「――ご機嫌よう、お姉様」
扉が開き、ダイニングに妹のルージュが入り込んできた。すぐ後ろでは警備の者が慌てた様子で付いてきている。きっと寮母の妹だと言って、無理矢理入り込んだに違いない。それにしても、なぜこの場所が分かったのだろうか。考えられるのは母を問い詰めて居場所を吐かせた可能性だ――ヴィオレットの全身に恐怖が走った。
「まあ! 公爵家のガレッド様とブラッド様とローランド様! それに侯爵家のメルヴィン様とサミュエル様まで! 私のために家柄の良い美青年を集めて下さいましたのね、お姉様?」
「な、何を言ってるの……ルージュ……」
「そちらこそ何を言ってますの! この私のために婿候補を集めてあげたと手紙に書いていたじゃありませんか! 忘れたんですの?」
「誰がそんなこと……――」
口答えしようとすると、ルージュの目付きが鋭くなった。
今まで受けた壮絶ないじめが思い出され、ヴィオレットは縮こまる。
ルージュはほとんど拷問に近いいじめを、実の姉に加えてきたのだった。
「はぁ? 花婿候補? 何言ってんだ、こいつは」
「ヴィオレット様を花嫁にするなら話は分かりますが……」
双子が怪訝そうな顔をして、ルージュを見詰める。
すると彼女は興奮に頬を染めて、こう言った。
「やはり噂通りの美男子ですわね……! この私に相応しいですわ……!」
その言葉にダイニングにいた令息全員が軽蔑の表情を浮かべた。
すると自分に関心が集まったのが嬉しかったのか、ルージュは微笑んだ。
「うふふ、皆様。学園など休んで、今日は私とお過ごし下さい。姉はこの通り魔女の呪いを受けましたが、私は美しいまでに無事でしたわ。こんな呪われた女と過ごすなんて、品位が下がりましてよ?」
ルージュの自信満々の言葉に令息達は即答した。
「――は? 誰がお前なんかと過ごすって?」
「――君みたいな恥知らずの女は初めて見たよ」
「――実の姉をそのように侮辱する女性は嫌いだね」
「――ヴィオレットは素晴らしい人だ。君とはまるで違う」
その時、ブラッドが震えるヴィオレットの肩を抱いた。
「全て、彼らの言う通りです。僕はあなたみたいな女性を相手にはしたくないし、ヴィオレット様を深く敬愛しています。これ以上、この場で自由に振る舞うことは許しません。即刻お帰り願います、ルージュ様」
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