109 / 190
サンタさん、学生になる
109 西地区の闇(5)
しおりを挟む
「旦那様方、首尾は如何ですか?」
馬車が停車してからおよそ10分、頃合いを見ていただろう御者が声を掛けてきた。
「もう終わったよ」と、私は子供らしい高い声で答えた。
すると30秒も経たないうちに、馬車を取り囲むような足音が聞こえてきた。
「盗賊だ! 命が惜しければ金目の物を出せ!」
突然馬車の戸が開き、目から下を布で覆った如何にも盗賊ですって風体の男が、剣を突きつけながら怒鳴った。
……盗賊って、自分を盗賊って名乗るの? 【闇烏】ってバレたくないから?
まさか本当に盗賊が現れるなんて思ってなかった2人の子爵は、咄嗟のことに声も出せず完全に固まってしまう。
「へへ、可愛い顔をしたガキがいるじゃないか。金が無いならガキを差し出せ! そうすれば命だけは助けてやる」
盗賊と名乗った男は下卑た笑みを浮かべ、私とアレス君を見て舌なめずりする。
……ギャー! 気持ち悪い。わざとらしいことを言うな!
「仮にも親として名乗りを上げたんだから、まさか僕たちを盗賊に渡したりしないよね? 持ってる有り金を出すよね?」
恐怖で顔を引き攣らせている2人の子爵に、アレス君は縋るような視線を・・・向けたりせず、さあ、どうする?って目で問う。
「へへ、貴族の旦那を殺して金を奪い、ガキは売り飛ばせばいいんだ。死にたいなら構わないぜ」
盗賊家業が板につき過ぎているから、常日頃からこういうことをしてきたに違いない男は、2人の子爵を追い込むように恐怖心を煽っていく。
盗賊に遭遇したことがなかったのか、事務仕事の子爵はガタガタと震えて何も言うことができない。
「チッ、こっちに来いガキ!」と、業を煮やしたらしい男が、馬車の中に乗り込んできて、私とアレス君に手を伸ばす。
敵を油断させるため、か弱い少女を演じてオーバーに叫ばなきゃ。
「やめてー! 助けて―!」
私は叫びながら2人の子爵を見るけど、2人とも視線を合わせないよう顔を逸らした。
……お金で子供を買うような人間だもん、期待なんかしてないよ。
「やめろー! 手を出すなー!」
アレス君も負けじと、感情の籠らないちょっと棒読み加減で叫ぶ。
馬車の天井で動く気配がしたから、アレス君は盗賊の手を振り払いながら、再び「僕はお前たちを絶対に許さない!」って2人の子爵を見て叫び、私はアレス君の声に被せて「シリス、ステイ!」って、少し低い声で指示を出した。
再開発地域を出て直ぐに「中央通りまで乗せてくれ」って大声で馬車を止める者が居た。
御者は既に客が乗っていると言って断ったけど、馬車を止めた者は「確認するぜ」って言いながら勝手にドアを開けた。
乗合馬車にはよくある光景だから、御者は強引な態度には出なかった。
聞き覚えのある声だなーって思ったら、最速踏破者のリーダーだった。
開けたドアの隙間から、少し離れた場所で無関係な人を装っているサブリーダーと光猫シリスの姿が見えた。
私は慌てて首を横に振り、手を出さないでって目で訴えた。
リーダーは「チッ、満員か」と吐き捨てるように言って、渋々ドアを閉めた。
この馬車は普通の乗合馬車を装っているから、荷物置き場が馬車の上部にあって、客がいるように見せるためか大きなトランクが前と後ろに積んであったのを、馬車に乗る前に頭の袋を外され見ていた。
そのトランクとトランクの間には、今、光猫のシリスが忍んでいる。
王都の城壁を出て間もなく、天井に何かが乗るような音がして、パトリシアさんが「シリスが来たわよ」って教えてくれた。
恐らく最速踏破者の皆は、私とアレス君が攫われたと聞き、いろいろ調べて動いてくれたんだろう。
最速踏破者が動いているということは、ホッパーさんも動いているはず。
そして犯人は【闇烏】だと気付いて、アロー公爵家にも知らせたはず。
なのに、行動が遅いよホロル様! 屋敷の騎士とか警備の人とか、軍隊くらい動かしてよ!
……まさかこんな時でも、政治的駆け引きとか貴族的な利点とか考えてるの?
「殺すぞ!」と再び盗賊は恫喝し、私とアレス君は馬車の中から引き摺り出されてしまった。
すると御者は、盗賊に目配せをして頷くと、馬車を発進させ遺跡の方へ逃げていった。
50メートルくらい進んだ所で、金色の毛並みが美しいシリスは馬車から飛び降り、草むらに姿を隠した。
……ここまでは、聞いていた通りの段取りで進んでるわね。
私とアレス君は、大きな麻袋にすっぽりと全身を入れられ、荷物のように肩に担がれ運ばれていく。
「貴族の奴ら、予想通りガキを渡しやしたね。今頃は、金を取られず逃げられたと胸を撫で下ろしてるんでしょうね。7人も必要なかったっすね」
「ああ、そうだな。でも気を抜くなよ。こっからは失敗できねえぞ。
前回の依頼では母親は殺せたが5歳のガキには逃げられた。依頼主は前と同じ公爵関係の奴で、死体まで確認にくる念の入れようだ。
あの時が5歳のガキで、また10歳にもならないガキ2人だ。世も末だぜ」
……はあ? 何の話? 5歳のガキ?
……もしかして・・・こいつら、アレス君のお母さんの仇?
『アレス君、大丈夫かなぁ・・・思い出して怖くなったり泣いてないかなぁ』
『いや、許さん、殺す!』って呟いとったぞって、サーク爺が教えてくれた。
『これはもう、痛い目に遭わせるって計画じゃなく、半殺しでええんちゃう?』
『何言ってるのトキニさん、敵討ちなんだから正義の鉄槌を下さなきゃ』
『そうよねパトリシアさん、手加減なんて必要ないわよね』
今日もパトリシアさんとマーガレットさんは、辛口で容赦なかった。
『サンタさん、300メートル後方からポッパー商会の馬車が、その200メートル後ろを【闇烏】の馬車がゆっくりと向かってきておるぞ』
何故か皆より遠くまで離れることができるダイトンさんが、偵察から戻って2台の馬車が向かってくると教えてくれた。
……きっと1台は、最速踏破者の仲間たちだ。
後で来る【依頼者】が誰なのか、絶対に顔を見て天誅を下す必要があるから、先にこの7人をなんとかしなきゃ。
「お、おトイレ。出ちゃうよ~」
迫真の演技で叫びながら、私は足をバタバタさせる。
馬車が停車してからおよそ10分、頃合いを見ていただろう御者が声を掛けてきた。
「もう終わったよ」と、私は子供らしい高い声で答えた。
すると30秒も経たないうちに、馬車を取り囲むような足音が聞こえてきた。
「盗賊だ! 命が惜しければ金目の物を出せ!」
突然馬車の戸が開き、目から下を布で覆った如何にも盗賊ですって風体の男が、剣を突きつけながら怒鳴った。
……盗賊って、自分を盗賊って名乗るの? 【闇烏】ってバレたくないから?
まさか本当に盗賊が現れるなんて思ってなかった2人の子爵は、咄嗟のことに声も出せず完全に固まってしまう。
「へへ、可愛い顔をしたガキがいるじゃないか。金が無いならガキを差し出せ! そうすれば命だけは助けてやる」
盗賊と名乗った男は下卑た笑みを浮かべ、私とアレス君を見て舌なめずりする。
……ギャー! 気持ち悪い。わざとらしいことを言うな!
「仮にも親として名乗りを上げたんだから、まさか僕たちを盗賊に渡したりしないよね? 持ってる有り金を出すよね?」
恐怖で顔を引き攣らせている2人の子爵に、アレス君は縋るような視線を・・・向けたりせず、さあ、どうする?って目で問う。
「へへ、貴族の旦那を殺して金を奪い、ガキは売り飛ばせばいいんだ。死にたいなら構わないぜ」
盗賊家業が板につき過ぎているから、常日頃からこういうことをしてきたに違いない男は、2人の子爵を追い込むように恐怖心を煽っていく。
盗賊に遭遇したことがなかったのか、事務仕事の子爵はガタガタと震えて何も言うことができない。
「チッ、こっちに来いガキ!」と、業を煮やしたらしい男が、馬車の中に乗り込んできて、私とアレス君に手を伸ばす。
敵を油断させるため、か弱い少女を演じてオーバーに叫ばなきゃ。
「やめてー! 助けて―!」
私は叫びながら2人の子爵を見るけど、2人とも視線を合わせないよう顔を逸らした。
……お金で子供を買うような人間だもん、期待なんかしてないよ。
「やめろー! 手を出すなー!」
アレス君も負けじと、感情の籠らないちょっと棒読み加減で叫ぶ。
馬車の天井で動く気配がしたから、アレス君は盗賊の手を振り払いながら、再び「僕はお前たちを絶対に許さない!」って2人の子爵を見て叫び、私はアレス君の声に被せて「シリス、ステイ!」って、少し低い声で指示を出した。
再開発地域を出て直ぐに「中央通りまで乗せてくれ」って大声で馬車を止める者が居た。
御者は既に客が乗っていると言って断ったけど、馬車を止めた者は「確認するぜ」って言いながら勝手にドアを開けた。
乗合馬車にはよくある光景だから、御者は強引な態度には出なかった。
聞き覚えのある声だなーって思ったら、最速踏破者のリーダーだった。
開けたドアの隙間から、少し離れた場所で無関係な人を装っているサブリーダーと光猫シリスの姿が見えた。
私は慌てて首を横に振り、手を出さないでって目で訴えた。
リーダーは「チッ、満員か」と吐き捨てるように言って、渋々ドアを閉めた。
この馬車は普通の乗合馬車を装っているから、荷物置き場が馬車の上部にあって、客がいるように見せるためか大きなトランクが前と後ろに積んであったのを、馬車に乗る前に頭の袋を外され見ていた。
そのトランクとトランクの間には、今、光猫のシリスが忍んでいる。
王都の城壁を出て間もなく、天井に何かが乗るような音がして、パトリシアさんが「シリスが来たわよ」って教えてくれた。
恐らく最速踏破者の皆は、私とアレス君が攫われたと聞き、いろいろ調べて動いてくれたんだろう。
最速踏破者が動いているということは、ホッパーさんも動いているはず。
そして犯人は【闇烏】だと気付いて、アロー公爵家にも知らせたはず。
なのに、行動が遅いよホロル様! 屋敷の騎士とか警備の人とか、軍隊くらい動かしてよ!
……まさかこんな時でも、政治的駆け引きとか貴族的な利点とか考えてるの?
「殺すぞ!」と再び盗賊は恫喝し、私とアレス君は馬車の中から引き摺り出されてしまった。
すると御者は、盗賊に目配せをして頷くと、馬車を発進させ遺跡の方へ逃げていった。
50メートルくらい進んだ所で、金色の毛並みが美しいシリスは馬車から飛び降り、草むらに姿を隠した。
……ここまでは、聞いていた通りの段取りで進んでるわね。
私とアレス君は、大きな麻袋にすっぽりと全身を入れられ、荷物のように肩に担がれ運ばれていく。
「貴族の奴ら、予想通りガキを渡しやしたね。今頃は、金を取られず逃げられたと胸を撫で下ろしてるんでしょうね。7人も必要なかったっすね」
「ああ、そうだな。でも気を抜くなよ。こっからは失敗できねえぞ。
前回の依頼では母親は殺せたが5歳のガキには逃げられた。依頼主は前と同じ公爵関係の奴で、死体まで確認にくる念の入れようだ。
あの時が5歳のガキで、また10歳にもならないガキ2人だ。世も末だぜ」
……はあ? 何の話? 5歳のガキ?
……もしかして・・・こいつら、アレス君のお母さんの仇?
『アレス君、大丈夫かなぁ・・・思い出して怖くなったり泣いてないかなぁ』
『いや、許さん、殺す!』って呟いとったぞって、サーク爺が教えてくれた。
『これはもう、痛い目に遭わせるって計画じゃなく、半殺しでええんちゃう?』
『何言ってるのトキニさん、敵討ちなんだから正義の鉄槌を下さなきゃ』
『そうよねパトリシアさん、手加減なんて必要ないわよね』
今日もパトリシアさんとマーガレットさんは、辛口で容赦なかった。
『サンタさん、300メートル後方からポッパー商会の馬車が、その200メートル後ろを【闇烏】の馬車がゆっくりと向かってきておるぞ』
何故か皆より遠くまで離れることができるダイトンさんが、偵察から戻って2台の馬車が向かってくると教えてくれた。
……きっと1台は、最速踏破者の仲間たちだ。
後で来る【依頼者】が誰なのか、絶対に顔を見て天誅を下す必要があるから、先にこの7人をなんとかしなきゃ。
「お、おトイレ。出ちゃうよ~」
迫真の演技で叫びながら、私は足をバタバタさせる。
115
あなたにおすすめの小説
幻獣保護センター廃棄処理係の私、ボロ雑巾のような「ゴミ幻獣」をこっそり洗ってモフっていたら、実は世界を喰らう「終焉の獣」だった件について
いぬがみとうま🐾
ファンタジー
「魔力なしの穀潰し」――そう蔑まれ、幻獣保護センターの地下で廃棄幻獣の掃除に明け暮れる少女・ミヤコ。
実のところ、その施設は「価値のない命」を無慈悲に殺処分する地獄だった。
ある日、ミヤコの前に運ばれてきたのは、泥と油にまみれた「ボロ雑巾」のような正体不明の幻獣。
誰の目にもゴミとしか映らないその塊を、ミヤコは放っておけなかった。
「こんなに汚れたままなんて、かわいそう」
彼女が生活魔法を込めたブラシで丹念に汚れを落とした瞬間、世界を縛る最凶の封印が汚れと一緒に「流されてしまう。
現れたのは、月光を纏ったような美しい銀狼。
それは世界を喰らうと恐れられる伝説の災厄級幻獣『フェンリル・ヴォイド』だった……。
スラム街の幼女、魔導書を拾う。
海夏世もみじ
ファンタジー
スラム街でたくましく生きている六歳の幼女エシラはある日、貴族のゴミ捨て場で一冊の本を拾う。その本は一人たりとも契約できた者はいない伝説の魔導書だったが、彼女はなぜか契約できてしまう。
それからというもの、様々なトラブルに巻き込まれいくうちにみるみる強くなり、スラム街から世界へと羽ばたいて行く。
これは、その魔導書で人々の忘れ物を取り戻してゆき、決して忘れない、忘れられない〝忘れじの魔女〟として生きるための物語。
悪女の針仕事〜そのほころび、見逃しません!〜
陰陽@4作品商業化(コミカライズ他)
ファンタジー
公爵令嬢として生まれながら、子ども時代からメイドや周囲の陰謀で、次々と濡れ衣を着せられ、「悪女」扱いされてきたミリアム。
第3王子との婚約を聖女に奪われ、聖女への嫌がらせの冤罪で国外追放された後、平民として生き延びる中で、何度も5年前へのロールバック(逆行)を繰り返すことに。
生計をたてる為に、追放後の平民生活で極めた針仕事が、ロールバックが繰り返されることで、針仕事の能力だけは引き継がれ、天才的な実力を手に入れる。
その時女神「アテナ」の加護を得て、2つの力を手にすることに。
「加護縫い」
(縫った布に強力な祝福を込められる)
「嘘のほころびを見抜く力」
(相手の嘘を布のほころびとして視覚的に捉え、引き抜く、または繕うことで、真実を暴いたり修正したりする)
を手にしたミリアムは、5歳の幼女時代まで遡り、2つの力で悪評をぬりかえ、仲違いしていた家族も、加護の力を与えることで協力な味方へと変貌。
さらに、女神から可愛いしもべ「アリアドネ」を授かり、元婚約者と聖女にザマァを狙う中、加護縫いの能力が最も高い人間を王太子妃に迎える決まりのある大国、ルーパート王国の王太子が近付いて来て……?
暗殺者の少女、四大精霊に懐かれる。〜異世界に渡ったので、流浪の旅人になります〜
赤海 梓
ファンタジー
「…ここは、どこ?」
…私、そうだ。そういえば…
「貴女、ここで何をしておる」
「わっ」
シュバッ
「…!?」
しまった、つい癖で回り込んで首に手刀を当ててしまった。
「あっ、ごめんなさい、敵意は無くて…その…」
急いで手を離す。
私が手刀をかけた相手は老人で、人…であはるが、人じゃない…?
「ふははは! よかろう、気に入ったぞ!」
「…え?」
これは暗殺者として頂点を飾る暗殺者が転生し、四大精霊に好かれ、冒険者として日銭を稼ぎ、時に人を守り、時に殺め、時に世界をも救う…。そんな物語である…!
領主にならないとダメかなぁ。冒険者が良いんです本当は。
さっちさん
ファンタジー
アズベリー領のミーナはとある事情により両親と旅をしてきた。
しかし、事故で両親を亡くし、実は領主だった両親の意志を幼いながらに受け継ぐため、一人旅を続ける事に。
7歳になると同時に叔父様を通して王都を拠点に領地の事ととある事情の為に学園に通い、知識と情報を得る様に言われた。
ミーナも仕方なく、王都に向かい、コレからの事を叔父と話をしようと動き出したところから始まります。
★作品を読んでくださった方ありがとうございます。不定期投稿とはなりますが一生懸命進めていく予定です。
皆様応援よろしくお願いします
できない子に転生しましたが、家族と食卓があれば十分です ―人間不信だった私が、ゆっくり育つ異世界生活―
愛朱ひいろ
ファンタジー
人の顔色ばかり伺い、心を壊した26歳の会社員女性。
彼女は死後、異世界で「できない子」として転生する。
魔法は使えない。
体は不器用で、成長も人より遅い。
前世の記憶のせいで、人と関わることが少し怖い。
けれどこの世界には、
見守り支えてくれる両親と、
あたたかい食卓があった。
泣いて、つまずいて、できないことに落ち込みながら、
彼女は少しずつ「できないままでも、生きていていい」と知っていく。
これは、
最強でもチートでもない主人公が、
家族と食事に支えられながら、ゆっくり育ち直す
生活密着型・異世界転生×成長×グルメファンタジー。
……の、予定です。
毎日更新できるように執筆がんばります!
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる