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第二部二章 ベリズリーがゴール
五話
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人生が終わることなんて、そこまで怖くないけど、今ここで負けるのが怖いのだ。
だから絶対に負けれないのだ。
闇雲に埋もれた剣、銃座斬り
上から剣を振り下ろすと、避けることなく、エクスカリバーで見事ガードしやがった。
俺的には鍔迫り合いが好きじゃない。だって、俺よりも剣術出来るやつなんて、この世にもあの世にもいなかったからな。
闇雲に埋もれた剣、寿齢切り
この技を使うことにより、俺の空間を手に入れれる。
剣を振り下ろすと、霧が浮遊し俺とルカだけの空間になり、ここでは俺は不死身の肉体を手に入れている。
それに対しルカは一切の魔力が使えなくなっているため、あいつはエクスカリバー以外では俺は倒せない。
「なんだこの空間は?」
「単刀直入に言うと、俺が絶対的な力を持っている空間だ」
正直に説明すると気持ちいいものだ。
寿齢、風龍
霧の中に風が吹き、ゴーレムが出てきた。
このゴーレム全員は女神に等しい力を持っていて、この俺でも対処が不可能なほどだ。
この俺が不可能ならお前も不可能だろう。
するとゴーレムがルカに風の魔力を使い、霧の空間の天井に吹き呼ばした。
そしたら、霧が風に反応して、刃物に変わった。
聖剣並みの刃物だ。
なかなか強い、技だ。だけど、魔力も持たねえかもしれない。
それはお前も一緒だろうな。
まあ今魔力使えてないから、魔力を保存できていると、思っているのだろうけど、ルカお前がこの空間にいるだけでお前の魔力は無くなっていく。
それは俺が吸い取っているからだ。
片手がないのにそれは流石に辛いだろうな。
そうか片目もないのか。なら五体のゴーレムの動きを、完全に目視することはできないだろうな。
だがそんなことしていたら、ゴーレムがさらに竜巻を使うぜ。
ゴーレム魔法発動、最鷹の羽
最鷹は高く竜巻を起こすぜ。
竜巻に襲われる、ルカはエクスカリバーを振り回すして対処していこうとするが、早くも片足は無くなってしまいる。
そのせいで竜巻が赤くなっていて、グロい。
まあこの竜巻には霧で作り出された刃物が共に竜巻となっいるからな。
足だけで済んだのがすごいくらいだ。
下手したら首を落としてもおかしくなかった。
でも俺も限界か、霧の空間を展開もできないな。
俺は霧の空間を閉じて、元の世界に戻った。
「やるじゃねえか、でも両者魔力が完全にないときた。なら剣術勝負というわけだ」
そういうことだ。だから俺が優勢というわけだ・・・・・。
そんな時だった。
ルカがミアを人質にとったのだ。
これじゃ、俺も手が出せない。それを狙っているのが分かる。
こんなに卑怯な奴滅多にいない。
しかも、女を人質に取るとか、こんな奴は死んだ方がいいだろう。それに話し合いじゃ解決しないから、殺してやる。
だがその前に、ミアが殺されてしまう。
どうしたらいいんだ。
「プリンセスが死んでもいいか?」
何平然とした顔で、ミアの首にナイフを突きつけているんだよ。
俺はなら絶対そんなことは出来ないぜ。
だって俺が愛している人物で女を傷つけるなど出来るはずがない。俺は女子供は殺せないんだ。
理由は弱い人物を殺すほど俺は弱くないからだ。なのに、自分より弱い女をお前は何食わぬ顔で人質に取る姿はまさに悪魔だ。
・・の俺でもそこまでしないぞ。
「もしかして卑怯とでも思っているのか? 戦術に卑怯なんて存在しないのさ」
奴が言うことは確かに事実で、確かに戦術では卑怯とかはない。
けど、それ以前の問題なんだよ。
「ミアを離せ、そうしなければ、ミアと共に死ぬことになるぞ」
俺は嘘つきだ。当たり前のように俺はミアを殺せない。
だから、ここは時間を置くべきということだ。人質を取られるということはそういうだ。
♢♢♢
あれから数時間が経ちもう空は真っ暗。なのにルカは一歩も引かない。
魔力が使えなくて、ミアを助け出す手段が思いつかない。
それにまだこの状況理解出来ていない。状況を理解しなければ、ミアを助け出せない。
「プランス、もういいのよ。私はもうこれで死んでも」
彼女の瞳に涙が映った。
これは覚悟をした涙だ。
これは俺のせいでお前が死ぬ必要はない。
だから、ここは契約を結ぼう。
「おいルカ、ミアを自由にする代わりに俺は死ぬ。この契約はどうだ?」
この契約を両者承諾した場合、俺は死に、ミアはアンとシルバーと旅できる。
それも、自由でだ。
これほどの、幸福はないだろう。
「ふん、この契約を破ったらどうなる?」
そりゃあ死ぬ。
契約は絶対というもので、何があろうと契約を破ったら死ぬ可能がある。
それほど恐ろしい魔力での契約だ。
普通の契約なんかとは比べ物にならない。
それだけ、契約は強い。それで両者がこの契約をやめると言わなければなくなることはい。
「死ぬに決まってるだろう」
「そうか、それでいい。この世からお前みたいな脅威が消えるのなら、プリンセスくらいなら捨てていい」
なんて男だ。まあそのおかげでミアを救えたのかな?
まあ、ミア救える命は救ってくれよな。
「承諾だ」
「承諾だ」
突如俺の首が宙に飛んで、視界が全て真っ白になる。
次目を覚ますとどうなっているのだろうか、分からないけど、ミアにだけ微笑みシルバーには感謝をしてアンには今までありがとうと涙を流した。
こんな涙を流したのは、前回失敗した時以来だ。
だから絶対に負けれないのだ。
闇雲に埋もれた剣、銃座斬り
上から剣を振り下ろすと、避けることなく、エクスカリバーで見事ガードしやがった。
俺的には鍔迫り合いが好きじゃない。だって、俺よりも剣術出来るやつなんて、この世にもあの世にもいなかったからな。
闇雲に埋もれた剣、寿齢切り
この技を使うことにより、俺の空間を手に入れれる。
剣を振り下ろすと、霧が浮遊し俺とルカだけの空間になり、ここでは俺は不死身の肉体を手に入れている。
それに対しルカは一切の魔力が使えなくなっているため、あいつはエクスカリバー以外では俺は倒せない。
「なんだこの空間は?」
「単刀直入に言うと、俺が絶対的な力を持っている空間だ」
正直に説明すると気持ちいいものだ。
寿齢、風龍
霧の中に風が吹き、ゴーレムが出てきた。
このゴーレム全員は女神に等しい力を持っていて、この俺でも対処が不可能なほどだ。
この俺が不可能ならお前も不可能だろう。
するとゴーレムがルカに風の魔力を使い、霧の空間の天井に吹き呼ばした。
そしたら、霧が風に反応して、刃物に変わった。
聖剣並みの刃物だ。
なかなか強い、技だ。だけど、魔力も持たねえかもしれない。
それはお前も一緒だろうな。
まあ今魔力使えてないから、魔力を保存できていると、思っているのだろうけど、ルカお前がこの空間にいるだけでお前の魔力は無くなっていく。
それは俺が吸い取っているからだ。
片手がないのにそれは流石に辛いだろうな。
そうか片目もないのか。なら五体のゴーレムの動きを、完全に目視することはできないだろうな。
だがそんなことしていたら、ゴーレムがさらに竜巻を使うぜ。
ゴーレム魔法発動、最鷹の羽
最鷹は高く竜巻を起こすぜ。
竜巻に襲われる、ルカはエクスカリバーを振り回すして対処していこうとするが、早くも片足は無くなってしまいる。
そのせいで竜巻が赤くなっていて、グロい。
まあこの竜巻には霧で作り出された刃物が共に竜巻となっいるからな。
足だけで済んだのがすごいくらいだ。
下手したら首を落としてもおかしくなかった。
でも俺も限界か、霧の空間を展開もできないな。
俺は霧の空間を閉じて、元の世界に戻った。
「やるじゃねえか、でも両者魔力が完全にないときた。なら剣術勝負というわけだ」
そういうことだ。だから俺が優勢というわけだ・・・・・。
そんな時だった。
ルカがミアを人質にとったのだ。
これじゃ、俺も手が出せない。それを狙っているのが分かる。
こんなに卑怯な奴滅多にいない。
しかも、女を人質に取るとか、こんな奴は死んだ方がいいだろう。それに話し合いじゃ解決しないから、殺してやる。
だがその前に、ミアが殺されてしまう。
どうしたらいいんだ。
「プリンセスが死んでもいいか?」
何平然とした顔で、ミアの首にナイフを突きつけているんだよ。
俺はなら絶対そんなことは出来ないぜ。
だって俺が愛している人物で女を傷つけるなど出来るはずがない。俺は女子供は殺せないんだ。
理由は弱い人物を殺すほど俺は弱くないからだ。なのに、自分より弱い女をお前は何食わぬ顔で人質に取る姿はまさに悪魔だ。
・・の俺でもそこまでしないぞ。
「もしかして卑怯とでも思っているのか? 戦術に卑怯なんて存在しないのさ」
奴が言うことは確かに事実で、確かに戦術では卑怯とかはない。
けど、それ以前の問題なんだよ。
「ミアを離せ、そうしなければ、ミアと共に死ぬことになるぞ」
俺は嘘つきだ。当たり前のように俺はミアを殺せない。
だから、ここは時間を置くべきということだ。人質を取られるということはそういうだ。
♢♢♢
あれから数時間が経ちもう空は真っ暗。なのにルカは一歩も引かない。
魔力が使えなくて、ミアを助け出す手段が思いつかない。
それにまだこの状況理解出来ていない。状況を理解しなければ、ミアを助け出せない。
「プランス、もういいのよ。私はもうこれで死んでも」
彼女の瞳に涙が映った。
これは覚悟をした涙だ。
これは俺のせいでお前が死ぬ必要はない。
だから、ここは契約を結ぼう。
「おいルカ、ミアを自由にする代わりに俺は死ぬ。この契約はどうだ?」
この契約を両者承諾した場合、俺は死に、ミアはアンとシルバーと旅できる。
それも、自由でだ。
これほどの、幸福はないだろう。
「ふん、この契約を破ったらどうなる?」
そりゃあ死ぬ。
契約は絶対というもので、何があろうと契約を破ったら死ぬ可能がある。
それほど恐ろしい魔力での契約だ。
普通の契約なんかとは比べ物にならない。
それだけ、契約は強い。それで両者がこの契約をやめると言わなければなくなることはい。
「死ぬに決まってるだろう」
「そうか、それでいい。この世からお前みたいな脅威が消えるのなら、プリンセスくらいなら捨てていい」
なんて男だ。まあそのおかげでミアを救えたのかな?
まあ、ミア救える命は救ってくれよな。
「承諾だ」
「承諾だ」
突如俺の首が宙に飛んで、視界が全て真っ白になる。
次目を覚ますとどうなっているのだろうか、分からないけど、ミアにだけ微笑みシルバーには感謝をしてアンには今までありがとうと涙を流した。
こんな涙を流したのは、前回失敗した時以来だ。
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