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第二章『えっ! 踊り子なのに魔物と戦うんですか!?』
第30話 トイレの個室で2 ★
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ゆっくりと、見知らぬ男が個室に近づいてくる気配を感じる。
(まずい! 隙間から覗かれたら……むぐっ……んんっ!?)
反射的に腰に力が入り、短く潮を噴いてしまった。
扉のほんのわずかな隙間に、にゅっと黒い影が差す。
(ダメ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!)
『お前いつまでシコってんだ……って、おい、何やってんだよ!? 両手でそんな扱いたら、腫れちまうぞ』
『はっ!? びっくらこいた! なんだ、おどかすなべ』
もう一人のメンバーが戻ってきたようだ。
(イっちゃった……。覗かれそうになったのに)
『いつまでシコシコしてんだよ、早くしろよ』
『はぁっ! はーーーっ! だって、だって、想像してたらさっきの【踊り子】の匂いが本当にしてきて、頭の中をぐちゃぐちゃにするんだ、べ』
『なんだよそれ、誰かが個室でシコってる匂いじゃねぇのか? いや、なぜだ? 確かにいい香りがするな。発情した女の、汗と香水が混じったような……。やばい、俺も勃起がとまんねぇ』
『あああっ! もうイく。イきそうだべ! はぁっ、はぁっ! あんな美少女の口の中でムスコを解き放ったら一体どれだけ幸せな気持ちになれるんだべ……? ああもう穴だったらなんでもいいべ』
『ちょ、おいやめろっ! こっちも急にイキそうで──っ!?』
「……ぁ、が……で、る」
掠れたユーマの声。
「あうっ!?」
限界まで引っ張った振り子の反動みたいに頭を思いっきり押さえつけられて、とうとう初めての射精が始まった。
びゅっ。びゅびゅっ! びゅくくううううっ! どぴゅびゅるるっ!
「んんあっ!? んぐぅっ!? んぁむっ! ん、んんんんん~~~~っ!」
勇者の口内での精通。
歓喜しているかのようにペニスが激しく脈動し、特濃ミルクのような精液が流し込まれる。
頭をがっちりと固定されているヒミカは精液を吐き出すことはできず、大きすぎるペニスは舌で跳ね返すこともできない。
ただひたすらに暴力的な吐精を口腔、食堂、胃へと強制的に受け入れていく。
どくっ! どくっ! どっくん……どっくん…………どく、ん。
気が遠くなるほどの長い吐出がようやく収まった。
少しだけ柔らかくなった肉棒が引き抜かれ、唾液と精液が混ざった糸を引く。
「……んぐっ。おええっ」
吐瀉物のように精液が口から零れる。
吐いたのではなく、量が多すぎて飲み込めなかった。初めての射精だった精液は弾力と粘り気があり、喉に絡みついて嚥下するのも難しい。
「……射精しすぎ、よ。……死ぬかと、思ったわ」
喉元とお腹を擦ってふと気づく。
「あれ?」
不思議と、不快感はすぐに消えていた。むしろ、全身がぽかぽかしていて心地よい。
「魔力で満ちていく……? もしかして、精液を体内に取り込んだから……?」
頭の芯から足のつま先まで力が漲っていく。
二日間何も食べてなくてお腹ぺこぺこなのに、今なら一晩中踊れそうだ。
(王様の時もそうだった。これも勇者の力ってワケ? 私、エッチで強くなっちゃうの?)
処女を貫通され、無慈悲に膣内射精された時。
ヒミカは人が変わったように開放的になり、魔力で編まれた幻影を無意識に生み出していた。
通常、魔力は食事や睡眠、魔法具を使うことによって体内で生成されるが、ヒミカは精液を摂取することでも供給できることになる。
死ぬほど恥ずかしいけど。
「ユーマ、すごいわ。私、ユーマのせ、精液で魔力の回復ができるみたい!」
振り返ると、まだ縮みきってないペニスをだらんと垂らしたまま気絶していた。
ついでに、個室を出るとなぜかゴロツキ二人も下半身を丸出しにしたまま倒れていた。
(まずい! 隙間から覗かれたら……むぐっ……んんっ!?)
反射的に腰に力が入り、短く潮を噴いてしまった。
扉のほんのわずかな隙間に、にゅっと黒い影が差す。
(ダメ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!)
『お前いつまでシコってんだ……って、おい、何やってんだよ!? 両手でそんな扱いたら、腫れちまうぞ』
『はっ!? びっくらこいた! なんだ、おどかすなべ』
もう一人のメンバーが戻ってきたようだ。
(イっちゃった……。覗かれそうになったのに)
『いつまでシコシコしてんだよ、早くしろよ』
『はぁっ! はーーーっ! だって、だって、想像してたらさっきの【踊り子】の匂いが本当にしてきて、頭の中をぐちゃぐちゃにするんだ、べ』
『なんだよそれ、誰かが個室でシコってる匂いじゃねぇのか? いや、なぜだ? 確かにいい香りがするな。発情した女の、汗と香水が混じったような……。やばい、俺も勃起がとまんねぇ』
『あああっ! もうイく。イきそうだべ! はぁっ、はぁっ! あんな美少女の口の中でムスコを解き放ったら一体どれだけ幸せな気持ちになれるんだべ……? ああもう穴だったらなんでもいいべ』
『ちょ、おいやめろっ! こっちも急にイキそうで──っ!?』
「……ぁ、が……で、る」
掠れたユーマの声。
「あうっ!?」
限界まで引っ張った振り子の反動みたいに頭を思いっきり押さえつけられて、とうとう初めての射精が始まった。
びゅっ。びゅびゅっ! びゅくくううううっ! どぴゅびゅるるっ!
「んんあっ!? んぐぅっ!? んぁむっ! ん、んんんんん~~~~っ!」
勇者の口内での精通。
歓喜しているかのようにペニスが激しく脈動し、特濃ミルクのような精液が流し込まれる。
頭をがっちりと固定されているヒミカは精液を吐き出すことはできず、大きすぎるペニスは舌で跳ね返すこともできない。
ただひたすらに暴力的な吐精を口腔、食堂、胃へと強制的に受け入れていく。
どくっ! どくっ! どっくん……どっくん…………どく、ん。
気が遠くなるほどの長い吐出がようやく収まった。
少しだけ柔らかくなった肉棒が引き抜かれ、唾液と精液が混ざった糸を引く。
「……んぐっ。おええっ」
吐瀉物のように精液が口から零れる。
吐いたのではなく、量が多すぎて飲み込めなかった。初めての射精だった精液は弾力と粘り気があり、喉に絡みついて嚥下するのも難しい。
「……射精しすぎ、よ。……死ぬかと、思ったわ」
喉元とお腹を擦ってふと気づく。
「あれ?」
不思議と、不快感はすぐに消えていた。むしろ、全身がぽかぽかしていて心地よい。
「魔力で満ちていく……? もしかして、精液を体内に取り込んだから……?」
頭の芯から足のつま先まで力が漲っていく。
二日間何も食べてなくてお腹ぺこぺこなのに、今なら一晩中踊れそうだ。
(王様の時もそうだった。これも勇者の力ってワケ? 私、エッチで強くなっちゃうの?)
処女を貫通され、無慈悲に膣内射精された時。
ヒミカは人が変わったように開放的になり、魔力で編まれた幻影を無意識に生み出していた。
通常、魔力は食事や睡眠、魔法具を使うことによって体内で生成されるが、ヒミカは精液を摂取することでも供給できることになる。
死ぬほど恥ずかしいけど。
「ユーマ、すごいわ。私、ユーマのせ、精液で魔力の回復ができるみたい!」
振り返ると、まだ縮みきってないペニスをだらんと垂らしたまま気絶していた。
ついでに、個室を出るとなぜかゴロツキ二人も下半身を丸出しにしたまま倒れていた。
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