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番外編
猛進、乙女チックモンスター! 3
しおりを挟むヒューイが寝台に上がって、ちょっとだけ乱暴にヘザーの寝巻を脱がせ、やはりちょっとだけ乱暴にシーツの上に押し倒す。
いつもの彼は全て脱がせる前にキスしたり触ったりを充分に繰り返すから、これはこれで新鮮だった。
お互いに裸になってしまうと、ようやくそこで肌と肌を重ね合わせてキスをする。
ヒューイの唇が下に降りてきて胸の愛撫をはじめたので、ヘザーは彼の背中に腕を回してうっとりと官能に浸る。
それにしても、さっきのヒューイ……歩けなくなるくらいいっぱいしてやると宣言したヒューイは、とってもセクシーでとってもとってもかっこよかった!
ヘザーの頭の中はいまだに熱狂中で、胸へのキスも気持ちが良くて、足の間は大洪水を起こしているのが分かる。
「ん……」
早く下の方も触ってほしくて、ヘザーは催促するように自分の足をヒューイの身体に擦り付けた。
だが、彼はまだヘザーの胸を弄っている。
「んあ、は、早くぅ……」
「まだだめだ」
ヒューイはそれだけ呟くと、ヘザーの乳首を指でこね、硬くなったところを音を立てて吸う。
「ああっ」
気持ち良いが、足の間がじんじん疼いて辛くもあった。
我慢できなくなったヘザーは、自分の腕を足の間に持って行く。
するとヒューイがそれを絡めとり、ヘザーの両腕を一緒にして頭上で押さえつけてしまった。
「だめだと言っただろう」
諭すように静かに言うと、彼は再び胸への愛撫に戻る。
「あ、はっ……」
ヘザーは膝をこすり合わせて疼きをどこかへやろうとしたが、今夜のヒューイはなんだか執拗でちょっと意地悪で……そこまで考えて、これはヘザーを歩けなくするための特別な前戯なのだと思い当たった。
「あっ、ああーっ」
嬉しいのとじれったくて苦しいのとで、ヘザーは腰を捩る。
そこでようやくヒューイは足の間に触れてくれたが、それは羽根で撫でるような微かな力だった。
彼の指は潤った突起を焦らす様にやんわりと辿り、襞の中を滑ってヘザーの入り口までやってきたが、そこでも指先だけを浅いところで出し入れしている。
「ああっ、も、もっと……」
あまりに切なくて、ヘザーは自分を押し付けるように腰を持ち上げた。
すると、
「ヘザー」
穏やかだがはっきりとした意味がこもる口調で、名前を囁かれる。
──だめだと言っただろう?
彼は、そう言いたいに違いない。
「あ……だって……無理、これ、無理っ……」
目にたまっていた涙がぽろりと零れて、こめかみに伝い下りて行ったのが分かる。
そんなヘザーの様子を目にして、ヒューイは慰めるような口づけを落とした。
自分で苛めておきながら、こんなに優しいキスをするなんて。
今夜の行為は完全にヒューイが主導権を握っている。
ヘザーは焦らされまくって辛いはずなのに、彼のいいようにされている感じもまた、たまらなかった。
胸は高鳴って止まないし、ヒューイはいつもよりセクシーだし、男らしいし……そう考えただけで、あそこが滝みたいに濡れてくる。
「んっ、ふ……」
口づけを繰り返しながらも、ヒューイの指は浅い出入りを続けていたが、再び溝を辿って敏感な突起のところに戻ってきた。
「んあっ」
さっきよりも強く刺激されて、ヘザーの身体は魚みたいに飛び跳ねる。そこでようやく、ようやくヘザーを導くためにヒューイの指が動き出した。
絶妙な力加減で突起を撫でまわし、押しつぶす。
「あ、あっ、」
ヘザーはその瞬間を待ちわびるように、ヒューイにしがみ付いていた。
なのに、のぼりつめそうになった途端、ヒューイの指が止まる。それを何度か繰り返されて、ヘザーはすすり泣きを漏らした。
そうやってさんざん苛めた後で、ヒューイはやっとヘザーの足を開かせて、中に避妊薬を浸した海綿を入れる。そのうえで腰を押し付けてきたかと思ったら、よほど濡れていたのだろうか、それとも薬を多めに使ったのだろうか。ちゃぷっと淫らな水の音がした。
「あ、ああっ!」
そしてヘザーは熱い塊を受け入れながら激しい絶頂を迎える。ヒューイはまだ動いてもいないというのに。
「あ、あ……」
自分の中が別の生き物みたいに大きく痙攣している。こんなに強烈な絶頂を経験したのは初めてかもしれない。
ヘザーがぐったりと身体の力を抜くと、彼は繋がったままヘザーを起こす。
座って向かい合う形になると、ヒューイはヘザーの胸に吸い付いた。
「あっ、ん、ああっ」
腰を揺すりながら、強弱をつけて胸を吸われ、ヘザーはまたすすり泣いた。挙句指では背中まで攻められて、仰け反って達する。
「ひっ……む、むり。これ、無理っ……」
今度は達したばかりの場所を指でこねられて、ヘザーはとうとう泣き言を口にした。
「無理? 君らしくない科白だな」
ヒューイの指はまだ蠢いている。逃げようとするが二人の身体はしっかりと繋がっているし、腰を動かすたびに彼のものが中で擦れる。
「うあっ、あっ、むりっ……」
「そんなことはなさそうだが」
ヒューイはシーツにヘザーを倒すと、深く浅く穿ち始める。
「ふ、ああっ」
無理やりでもなんでもないけれど、ヒューイの思うままに扱われて、甘美な拷問としか言いようがない。
汗と涙で濡れた頬を、ヒューイが唇で拭ってくれた。
その後で四つん這いになって後ろから突かれている間も、ヘザーはうわ言のように「無理」と繰り返したような気がする。
*
ヘザーは今、寝台にうつ伏せて息を整えている。海綿を取り除く間も、足の間を拭いてやっている時も、彼女はぐったりとヒューイに身を任せていた。
ヒューイはそんなヘザーの肩がゆっくりと上下する様を観察する。
結局のところ「許して」という科白は引き出せなかったが、「無理」は同義語と考えてよいだろう。
しかし……。
そこでもう一度ヘザーの肩を見る。
彼女が満足して疲れ果てているのは明らかだし、ヒューイもまた、ヘザーをさんざん喘がせたことに充足感を覚えてはいる。
しかし、なんだろう。
この、モンスターを退治したかのような達成感は。
「ん……」
ヘザーが寝返りを打った。
「み、水……」
ひどいガラガラ声であった。
ヒューイは水差しからグラスに水を注ぎ、ヘザーの方へ持って行く。
「起き上がれるか?」
あさっての方向に転がっていた枕をヘッドボードのところに置いてやると、彼女はのそのそと起き上がって、枕に寄りかかった。
両手でグラスを受け取って、こくこくと水を飲むその様子は、なんだか幼い女の子のようだった。
いつもの彼女ならば腰に手を当てて豪快にぐびぐび飲み干しそうなものなのだが……たまにこういうことをするから、可愛……そこでヒューイは首を傾げた。かわ……いや、萌え……ここで首を振る。彼女の、意外性に富んでいるところが好ましいと思っている。好ましい、そう、これだ。
「もう一杯必要か」
「ううん、もういい。ありがとう」
ヘザーはふーっと息を吐いて、目を閉じる。ヒューイは脱ぎ捨ててあったヘザーの寝巻を拾うと、彼女に着るように促した。ヘザーは面倒くさそうに「うーん」と唸った。
「朝方冷えるかもしれない。着ておきたまえ」
このまま放っておいたら彼女は眠ってしまうだろう。出先で風邪などひいては厄介だと思った。ヒューイがヘザーの頭に寝巻をかぶせてやると、彼女は怠そうに腕を通す。
歩けなくなっているかどうかを今ここで確かめるつもりはないが、ヘザーは動くことすら億劫そうに見えた。
夜が明けて、ヒューイは木陰に置いてあるデッキチェアに座っていた。昨日ヘザーが使っていたものだ。
その時からこの椅子の造りが気になっていたのだ。いったい、どこの職人に頼んだのだろう。曲線を描くような丸みを帯びた造りになっており、クッションなどなくとも座り心地が良いのだ。
こういうデッキチェアを自分の屋敷のテラスにも置いてみたい。
ただ、ひじ掛けがないデザインなのが残念だった。マーシャル子爵に、どこの工房に頼んだものなのかを後で訊ねるとして……注文すれば、ひじ掛けは付けてもらえるのだろうか。
寄りかかったり身体を起こしたりして、その感触を確かめていると、
「ヒューイ! ここにいたのね」
ヘザーがやって来た。
朝食の席で顔を合わせてはいたが、周囲に他の人間がいる場所で昨晩の話など出来る訳もなく、朝食が終わるとヘザーは女性同士でお喋りを始めていた。
ようやく、二人で話せる時間がやって来たということだ。
ヘザーは小走りで駆けよって来ると、断りもなしにヒューイのいる椅子に割り込んできた。ちなみにこのデッキチェアは、余裕のある造りとはいえ一人用である。
「お、おい」
「ねえ。そっち、つめて、つめて」
「……。」
ひじ掛けがないせいで、ヒューイの身体はヘザーによってじりじりと押し出されていく。
最終的にはヒューイの身体が三分の一ほどはみ出し、ヘザーは横向きになった姿勢で落ち着いた。
ヘザーの身体の幅や目方は女性並みだとはいえ、身長や手足の長さはヒューイとあまり変わらない。今の自分たちは、傍から見たらすごいことになっているだろう。
ヒューイは木の葉の隙間に覗く空の色を見つめ……それから、顔だけを少しヘザーの方へ向けた。
「問題なく歩いているな」
しかも彼女は小走りでやって来ていた。昨晩のことはあまり影響していないようだ。安心したような、少しだけ残念なような。
複雑な気持ちになっていると、ヘザーは笑った。
「ええー? 朝起きて、ベッドから降りるとき、膝ガクガクで大変だったよ」
それから今でも下り階段はちょっと怪しい感じ。と、そう付け加える。
「あとね、」
今度はヒューイの方へ顔を寄せ、小声で「まだちょっとヒリヒリする」とさらに言い足した。
どこがヒリヒリするのか彼女は明らかにしなかったが、まあ、言われなくとも見当はついた。いつも時間を計っているわけではないが、昨夜は特に長く繋がっていた気がするからだ。
ヘザーのヒリヒリにはヒューイも一枚噛んでいることになるが、彼女はにこにこと嬉しそうにしているから、謝罪の必要はないだろう。
二人の間に、昨夜の余韻がなんとなく残っている気がした。
それは子孫繁栄のためでも、性欲処理のためでもなく肌を重ねている者たちだけが知っている余韻だ。
ただ隣にいるだけで、心が満たされる類の。
しばらくは二人とも無言であった。
ヒューイは、このデッキチェアと同じ造りのものを二つ、注文しようと考えていた。やはりひじ掛けはいらない。二つの椅子をくっつけて置いておけば、こうして──だがもっとゆったりと──ヘザーと使うことが出来ると思ったからだ。
「ああ」
ヘザーがため息とともに呟いた。
「はやく、結婚したいなあ」
「……そうだな」
ヒューイも頷いた。
頭の中には、こうして二人寄り添って、テラスから庭を眺める未来の図があった。
しかし、ヘザーは別のことを考えていたようだ。
「だって、結婚したら毎日できるんでしょう? 昨日みたいな、濃いやつ」
「……は?」
ヒューイは思わず身体を起こす。
「ま、毎日……だと……?」
「えっ。違うの?」
ヘザーの要望にはなるべく応えたいと思ってはいるが。
二人で庭を眺める穏やかな画に代わって、ヘザーに色々吸い取られてがりがりに痩せこけ、青白い顔で出勤していく自分の姿が見えたような気がした。そんな自分を、やたらと顔色良く、頬をつやつやとさせた状態のヘザーが「いってらっしゃい」と見送っているところまで。
彼女の希望を、なるべく叶えてやりたいとは思ってはいる。いるのだが。
ヒューイは考えを巡らせる。
これまで身体の状態には注意を払っていたが、今後もいっそう健康に気を配らなくては。
それから、体力づくり……いや、食事の方が大事かもしれない。スタミナのつく食べ物を研究しよう。あとは。あとは……。
きょとんとした顔をする隣のモンスター……ではなくて婚約者に向かって、ヒューイはなんとか答えたのだった。
「ぜ、善処する……」
(番外編:猛進、乙女チックモンスター! 了)
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