呟きの箱

十四年生

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題名はない

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題名はない

また命が消えていく
生きるのが難しいと
心が追い詰められて
体を消していく

愛に疲れた人がいう
愛は重いものだと
人に疲れた人が言う
人は重いものだと

真っ直ぐに歩いている
つもりでも歪んで
真っ直ぐな道のはずが
少しずつ曲がって

生きるのが辛いなら
やめればいいのか?
それがキミの幸せなら
ボクにはいえない

キミの生きる理由が
もしもないというなら
どうだろう僕の願いを
一つかなえて欲しい
それを理由にしないか?

またひとつ落ちては
消えていく星
過去の光を届けて
いまはもうない
人のいきていく道もそうか
君が望む命を見つけて欲しい

夢に疲れた人が言う
夢は遠いものだと
望み疲れた人が言う
希望は遠いものだと

真っ直ぐに歩いている
つもりでも歪んで
真っ直ぐな心のはずが
少しずつ曲がって

真っ直ぐに照らしている
つもりでも陰って
真っ直ぐの想いのはずが
少しずつ歪んで

やがて…
消えていく


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