85 / 163
第85話 車列ハ愈々えるふノ里ヘ
しおりを挟む
ハ号、九五式軽戦車を先頭に、車列は前進を続けた。
道は、乾燥して硬い路面ではあるが、特に舗装もされていないので、雨降り時に泥濘を掘り返された凸凹がそのまま残っていて、結構荒れている。
だから、車列は、慎重を期して時速15㎞ほどにスピードを落として走っているが、履帯で走るハ号や軽装甲、装甲兵車は、巻き上げる砂埃はともかく路面はさほど気にしないものの、車輪で走る乗用車と自動貨車は、路面の凹凸をもろに拾ってしまうため、ひどく揺れていた。
「イタタタ…。お尻が痛いったらありゃしない。これじゃ、馬車の方がマシだわ。」
ターニャが愚痴っぽく言うと、朝日大尉が
「あんまり喋っていると舌を噛むぜ、ターニャさん。それなら、『道を舗装する魔法』でも使ってみたらどうだい。」
とからかうように言った。
「こんな悪路、魔術でもどうにもならないと思うわ。あっ、またイタタ…。」
九五式乗用車は、四起(4DW)ではあるが、乗用車であるからタイヤは小さめで、余計に道路の凹凸を拾ってしまう。
もっとも、トラックも、物資を積載して重くなっていたから、悪路での揺れ方はこれまた酷いものであった。
朝日は、大陸の悪路を思い出しながら、鼻歌のように歌い始めた。
降れば泥濘 吹けば砂塵
弾丸にゃ恐れぬ俺達も
泣けた悪路の幾百里
よくも此処まで乗り切った
流石自慢の国産車
頼むタイヤとハンドルに
生命を懸けてまっしぐら
敵地を衝いた勲功は
俺の度胸や腕よりも
誇る快速がもの言った
補給の任務も通信も
果たせど休む暇もない
警備終わればしらじらと
明ける東が故郷の空
征くぞ明日も難コース
自動車と俺の魂が
一つになって乗っ越した
見ろよ山地のあの高さ
今宵は休め故郷の
村の木陰を夢に見る
征野千里の天晴れて
今こそ仰ぐ日の御稜威
轍も軽く大陸に
響くエンジン勇ましく
進む我等は自動車隊
彼が大陸で戦っていた頃、輜重隊の運転兵が歌っていた「自動車部隊の歌」である。
朝日が気が付くと、いつの間にか、運転の伍長も一緒に歌っている。
ターニャが同乗しているが、前方を行く戦車のエンジンと履帯の音、それに車内に響く乗用車のVツインエンジンの独特の音が、塩梅良く下手くそな歌声を搔き消してくれている。
「戦車の轟音といい、俺たちの歌声といい、この静かな森の中じゃあ、どちらも騒音だな。」
朝日が伍長に話し掛けると
「大尉殿は格別、自分のは完全に騒音でありますが、こういう運転も良いものであります。」
伍長は、愉快そうに言った。
「何言ってんのよ。傍にいるアタシは堪んないわよ。」
ターニャがむくれて言った。
自動貨車といえば、戦車連隊の兵站段列隊にも配備されているが、朝日にとっては、あまり物を運ぶ輜重という感じはしなかった。
嗚呼神州の空高く
聳ゆる扶桑の揺るぎなく
国の干城と集ひたる
我に股肱の栄誉あり
健軍遠き昔より
正義に刃向かふ敵もなく
意気軒高の益荒男が
襟に輝く藍の色
「まぁた色々と歌うわね。今度は何の歌?」
気分良さそうに鼻歌を歌う朝日に、ターニャが茶々を入れた。
「これは『輜重兵の歌』だよ。」
「シチョウヘイ?」
難しそうな言葉に、ターニャが怪訝そうな顔をする。
「あー、弾薬や糧秣を輸送する部隊のことだよ。」
「へー、地味な部隊ね。」
率直な物言いに、朝日は苦笑した。
「地味だが大切なんだ。昔から日本じゃ『腹が減っては戦ができぬ』って言うぐらいだからな。」
「まあ、そうね。それで、二ホン軍のシチョウヘイは、みんな、こんな便利な『ジドウシャ』に乗っているの?」
「いやぁ、それは敵の米軍だな。残念ながら我が日本軍は万年の車輛不足でね。馬もまだたくさん使っている。だから、さっきの輜重兵の歌も、先へ進むと『進めや馬の口をとり…』っていう歌詞があるんだ。」
「あら、そういうところは、どこの世界でも同じなのね。」
ターニャは、妙に納得したように言った。
車列が30分ほど進んだところで、鬱蒼とした森の前方が、明るく見えてきた。
もうすぐ平地に出る前兆である。
朝日は、完全に森を抜ける手前で車列を停止させた。
それから、車列を、元の通り乗用車を先頭に並び替え、装甲兵車から斥候2名を出し、森の端の草藪から、前方を偵察させた。
相手のエルフ族も、おそらくは、車列が森の中を前進中、誰かしらが監視していたのに違いなかったが、先ほどの襲撃以来、罠も襲撃もないところをみると、相手には、こちらの前進を止める意図はないと察せられる。
「森の前方約300mに集落があり、人影もちらほら見えますが、特に警戒している様子はありません。」
斥候に出た兵長が、朝日に報告した。
「よし、ご苦労。」
そう言ってから朝日は、装甲兵車に乗っていた鹿島少尉とエルフ傭兵ノアを呼び寄せ
「すまんが、二人は車列の前で先行してくれ。人の盾という訳ではないが、貴様…貴公らはエルフ族に顔が利くからな。よろしく頼む。万が一の時は、まあ、その場に伏せるとか、最良と思われる行動を採ってくれ。」
と頼んだ。
頼みというより命令に近いが、朝日にはノアに命令する権限はないから、一応、依頼の形を執った。
「承知しました。」
「委細承知。」
鹿島は敬礼をし、ノアは言った後で黙礼をして、車列の先頭に立った。
一行は、いよいよエルフの里へ入る。
道は、乾燥して硬い路面ではあるが、特に舗装もされていないので、雨降り時に泥濘を掘り返された凸凹がそのまま残っていて、結構荒れている。
だから、車列は、慎重を期して時速15㎞ほどにスピードを落として走っているが、履帯で走るハ号や軽装甲、装甲兵車は、巻き上げる砂埃はともかく路面はさほど気にしないものの、車輪で走る乗用車と自動貨車は、路面の凹凸をもろに拾ってしまうため、ひどく揺れていた。
「イタタタ…。お尻が痛いったらありゃしない。これじゃ、馬車の方がマシだわ。」
ターニャが愚痴っぽく言うと、朝日大尉が
「あんまり喋っていると舌を噛むぜ、ターニャさん。それなら、『道を舗装する魔法』でも使ってみたらどうだい。」
とからかうように言った。
「こんな悪路、魔術でもどうにもならないと思うわ。あっ、またイタタ…。」
九五式乗用車は、四起(4DW)ではあるが、乗用車であるからタイヤは小さめで、余計に道路の凹凸を拾ってしまう。
もっとも、トラックも、物資を積載して重くなっていたから、悪路での揺れ方はこれまた酷いものであった。
朝日は、大陸の悪路を思い出しながら、鼻歌のように歌い始めた。
降れば泥濘 吹けば砂塵
弾丸にゃ恐れぬ俺達も
泣けた悪路の幾百里
よくも此処まで乗り切った
流石自慢の国産車
頼むタイヤとハンドルに
生命を懸けてまっしぐら
敵地を衝いた勲功は
俺の度胸や腕よりも
誇る快速がもの言った
補給の任務も通信も
果たせど休む暇もない
警備終わればしらじらと
明ける東が故郷の空
征くぞ明日も難コース
自動車と俺の魂が
一つになって乗っ越した
見ろよ山地のあの高さ
今宵は休め故郷の
村の木陰を夢に見る
征野千里の天晴れて
今こそ仰ぐ日の御稜威
轍も軽く大陸に
響くエンジン勇ましく
進む我等は自動車隊
彼が大陸で戦っていた頃、輜重隊の運転兵が歌っていた「自動車部隊の歌」である。
朝日が気が付くと、いつの間にか、運転の伍長も一緒に歌っている。
ターニャが同乗しているが、前方を行く戦車のエンジンと履帯の音、それに車内に響く乗用車のVツインエンジンの独特の音が、塩梅良く下手くそな歌声を搔き消してくれている。
「戦車の轟音といい、俺たちの歌声といい、この静かな森の中じゃあ、どちらも騒音だな。」
朝日が伍長に話し掛けると
「大尉殿は格別、自分のは完全に騒音でありますが、こういう運転も良いものであります。」
伍長は、愉快そうに言った。
「何言ってんのよ。傍にいるアタシは堪んないわよ。」
ターニャがむくれて言った。
自動貨車といえば、戦車連隊の兵站段列隊にも配備されているが、朝日にとっては、あまり物を運ぶ輜重という感じはしなかった。
嗚呼神州の空高く
聳ゆる扶桑の揺るぎなく
国の干城と集ひたる
我に股肱の栄誉あり
健軍遠き昔より
正義に刃向かふ敵もなく
意気軒高の益荒男が
襟に輝く藍の色
「まぁた色々と歌うわね。今度は何の歌?」
気分良さそうに鼻歌を歌う朝日に、ターニャが茶々を入れた。
「これは『輜重兵の歌』だよ。」
「シチョウヘイ?」
難しそうな言葉に、ターニャが怪訝そうな顔をする。
「あー、弾薬や糧秣を輸送する部隊のことだよ。」
「へー、地味な部隊ね。」
率直な物言いに、朝日は苦笑した。
「地味だが大切なんだ。昔から日本じゃ『腹が減っては戦ができぬ』って言うぐらいだからな。」
「まあ、そうね。それで、二ホン軍のシチョウヘイは、みんな、こんな便利な『ジドウシャ』に乗っているの?」
「いやぁ、それは敵の米軍だな。残念ながら我が日本軍は万年の車輛不足でね。馬もまだたくさん使っている。だから、さっきの輜重兵の歌も、先へ進むと『進めや馬の口をとり…』っていう歌詞があるんだ。」
「あら、そういうところは、どこの世界でも同じなのね。」
ターニャは、妙に納得したように言った。
車列が30分ほど進んだところで、鬱蒼とした森の前方が、明るく見えてきた。
もうすぐ平地に出る前兆である。
朝日は、完全に森を抜ける手前で車列を停止させた。
それから、車列を、元の通り乗用車を先頭に並び替え、装甲兵車から斥候2名を出し、森の端の草藪から、前方を偵察させた。
相手のエルフ族も、おそらくは、車列が森の中を前進中、誰かしらが監視していたのに違いなかったが、先ほどの襲撃以来、罠も襲撃もないところをみると、相手には、こちらの前進を止める意図はないと察せられる。
「森の前方約300mに集落があり、人影もちらほら見えますが、特に警戒している様子はありません。」
斥候に出た兵長が、朝日に報告した。
「よし、ご苦労。」
そう言ってから朝日は、装甲兵車に乗っていた鹿島少尉とエルフ傭兵ノアを呼び寄せ
「すまんが、二人は車列の前で先行してくれ。人の盾という訳ではないが、貴様…貴公らはエルフ族に顔が利くからな。よろしく頼む。万が一の時は、まあ、その場に伏せるとか、最良と思われる行動を採ってくれ。」
と頼んだ。
頼みというより命令に近いが、朝日にはノアに命令する権限はないから、一応、依頼の形を執った。
「承知しました。」
「委細承知。」
鹿島は敬礼をし、ノアは言った後で黙礼をして、車列の先頭に立った。
一行は、いよいよエルフの里へ入る。
31
あなたにおすすめの小説
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
第2の人生は、『男』が希少種の世界で
赤金武蔵
ファンタジー
日本の高校生、久我一颯(くがいぶき)は、気が付くと見知らぬ土地で、女山賊たちから貞操を奪われる危機に直面していた。
あと一歩で襲われかけた、その時。白銀の鎧を纏った女騎士・ミューレンに救われる。
ミューレンの話から、この世界は地球ではなく、別の世界だということを知る。
しかも──『男』という存在が、超希少な世界だった。
文字変換の勇者 ~ステータス改竄して生き残ります~
カタナヅキ
ファンタジー
高校の受験を間近に迫った少年「霧崎レア」彼は学校の帰宅の最中、車の衝突事故に巻き込まれそうになる。そんな彼を救い出そうと通りがかった4人の高校生が駆けつけるが、唐突に彼等の足元に「魔法陣」が誕生し、謎の光に飲み込まれてしまう。
気付いたときには5人は見知らぬ中世風の城の中に存在し、彼等の目の前には老人の集団が居た。老人達の話によると現在の彼等が存在する場所は「異世界」であり、元の世界に戻るためには自分達に協力し、世界征服を狙う「魔人族」と呼ばれる存在を倒すように協力を願われる。
だが、世界を救う勇者として召喚されたはずの人間には特別な能力が授かっているはずなのだが、伝承では勇者の人数は「4人」のはずであり、1人だけ他の人間と比べると能力が低かったレアは召喚に巻き込まれた一般人だと判断されて城から追放されてしまう――
――しかし、追い出されたレアの持っていた能力こそが彼等を上回る性能を誇り、彼は自分の力を利用してステータスを改竄し、名前を変化させる事で物体を変化させ、空想上の武器や物語のキャラクターを作り出せる事に気付く。
天日ノ艦隊 〜こちら大和型戦艦、異世界にて出陣ス!〜
八風ゆず
ファンタジー
時は1950年。
第一次世界大戦にあった「もう一つの可能性」が実現した世界線。1950年4月7日、合同演習をする為航行中、大和型戦艦三隻が同時に左舷に転覆した。
大和型三隻は沈没した……、と思われた。
だが、目覚めた先には我々が居た世界とは違った。
大海原が広がり、見たことのない数多の国が支配者する世界だった。
祖国へ帰るため、大海原が広がる異世界を旅する大和型三隻と別世界の艦船達との異世界戦記。
※異世界転移が何番煎じか分からないですが、書きたいのでかいています!
面白いと思ったらブックマーク、感想、評価お願いします!!※
※戦艦など知らない人も楽しめるため、解説などを出し努力しております。是非是非「知識がなく、楽しんで読めるかな……」っと思ってる方も読んでみてください!※
日本新世紀ー日本の変革から星間連合の中の地球へー
黄昏人
SF
現在の日本、ある地方大学の大学院生のPCが化けた!
あらゆる質問に出してくるとんでもなくスマートで完璧な答え。この化けたPC“マドンナ”を使って、彼、誠司は核融合発電、超バッテリーとモーターによるあらゆるエンジンの電動化への変換、重力エンジン・レールガンの開発・実用化などを通じて日本の経済・政治状況及び国際的な立場を変革していく。
さらに、こうしたさまざまな変革を通じて、日本が主導する地球防衛軍は、巨大な星間帝国の侵略を跳ね返すことに成功する。その結果、地球人類はその星間帝国の圧政にあえいでいた多数の歴史ある星間国家の指導的立場になっていくことになる。
この中で、自らの進化の必要性を悟った人類は、地球連邦を成立させ、知能の向上、他星系への植民を含む地球人類全体の経済の底上げと格差の是正を進める。
さらには、マドンナと誠司を擁する地球連邦は、銀河全体の生物に迫る危機の解明、撃退法の構築、撃退を主導し、銀河のなかに確固たる地位を築いていくことになる。
異世界宇宙SFの建艦記 ――最強の宇宙戦艦を建造せよ――
黒鯛の刺身♪
SF
主人公の飯富晴信(16)はしがない高校生。
ある朝目覚めると、そこは見たことのない工場の中だった。
この工場は宇宙船を作るための設備であり、材料さえあれば巨大な宇宙船を造ることもできた。
未知の世界を開拓しながら、主人公は現地の生物達とも交流。
そして時には、戦乱にも巻き込まれ……。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる