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〚27〛温度差
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*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ アミと待ち合わせの南野 俊
おでこ全開で走ってくるアミに
学生の頃を重ねて ニヤける
「ごめん!ちょっと遅くなっちゃった…」
「時間ルーズなところは 変わってないな!」
「これでも5分よ、5分!昔より早いでしょ」
「5分でも命取りなんじゃないの?
もし俺が重症な患者だったらどうする?」
「…す、すみません(´^`*)」
「(´▽`*)アハハ ごめん」
「意地悪いところ、ホント変わってない!」
「人は そう簡単に変わらないってことで!」
「やー!また勝手に解決させる!」
「さ、行くぞ!」
このやり取りが 懐かしい
意地悪するのは
アミの反応が可愛かったからだよ…
。゜⋆。゜⋆*・゚・*:.。.*.。.:
今日で何度目だろう…
病院でアミと再会してから
お互いの日勤、夜勤や当直、非番とかで
なかなか時間は合わないけど
誘えば こうやって会ってくれて
昔話をしたり近況を報告したり…
「それで南野くん?今日のプランは?」
「う~ん…どうしよう…」
「また決めてないの?」
「俺は ただアミに会いたいだけだから」
「私が何をしたら喜ぶか…とか
考えないんだ?」
「会えれば嬉しい、それだけ(,^-^,)」
「…何なの、もう!(,,- -,,)」
そう、俺は…
ずっと会いたかったアミに
会えればそれで良いんだ
「今日 何時まで大丈夫?」
「私、夕飯までに帰りたい…」
「夕飯?」
「なるべく家で食べたいんだよね~」
「あ、実家にいるのか?」
「…違うよ、両親は地方に居る」
「じゃあ、弟さんか!」
「……弟?」
「あれ?居るって聞いたような…」
「居るけど、一緒には住んでないよ」
そうか…今日も帰るのか…
「… 一般的なデートって
どこに行けば良いんだ?」
「それ、私に聞くの?。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ 二日酔いも ようやく治まった仁
冷蔵庫を開くと
俺が食べられそうな
ゼリーやヨーグルトを
買ってきてくれたみたいで
好きな物ばかり並んでいた
「どれ食べようかな~」
一人の時間…昨日のこともあって
心がザワザワする
俺はきっと ヌナのことが…
「………」
ヌナとの温度差…
きっと この気持ちは届かない…
今より 近くに行くことは出来ない…
「はぁ…(。´-д-)」
ブーっ、ブーっ…
ダイニングテーブルに
伏せてあったスマホを手に取る
「…哲?」
──「さっさと帰りやがって!」
「ごめん…」
──「まぁ、最初から
行きたがってないのを
無理やりだったからな…
んで、お姉さんは?大丈夫だった?」
「昨日、俺 吐いちゃって…迷惑かけた」
──「そんなに飲んでたっけ?」
酒飲んで走って悪酔いしたとか
恥ずかしくて言えるか!<(`^´)>
──「そうそう!ジミンしぃと一緒に
お姉さんに会いに行きたいんだけど
今晩いる?
あ、この前 電話で
遊びに行ってもいいか、聞いたら
是非!って言ってた!」
「ったく!俺より先に許可取んなよ!
…ヌナは今 出かけていて
夕方には戻るって言ってたけど…」
──「OK!じゃあ酒と食い物買ってく!」
「昨日の今日だから俺は飲まないよ?
ヌナも酒 飲めないし」
──「あらま!」
哲との電話を切ると
2人が家に来ることをヌナに連絡をする
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
→ 俊とランチのあと
ショッピングモールで ぶらついてたアミ
ブブッ…
"ん?あ、仁だ…"
──"お疲れ様です!
哲とジミンが
ヌナに会いたいそうで 今晩 来訪です…
ご都合は いかがでしょうか?"
「(*°∀°)・∴ブハッ!!w 」
来訪って!業務連絡か!笑わすなっ!!
"わかった…もうそろ帰るよ"
「アミ、どうした?」
「あ、ごめんね…
これから来客あるみたいだから
帰らなきゃ…」
「……なぁ、アミ」
「…ん?」
「帰る前に 寄りたいところあるんだけど」
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
→ 〚Suga Real estate agent〛
「…悪いな、敏
知らせてくれてありがとう」
「だよね…もう知ってたよね」
「今は 泳がせてる…後でシメる」
「おっと…〆鯖かよ(´▽`*)アハハ」
「…〆鯖!!。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」
「アミ姐にも知らせとく?」
「いや、姉貴は知ってると思うよ」
「そういえば この前
色々と詰めようと思って
アミ姐と話したんだ…例の話」
「そうか…」
「条件を飲んでくれたと思ってたんだけど
やっぱ断られちゃって…
こんなこと アミ姐しか 頼めなくて…
申し訳なかったんだけど…」
「…姉貴の事情も 変わっちゃったからなぁ
悪かったな、敏」
「こっちが無理を言ってたから…
俺としては アミ姐さえ良ければって
思ってたんだけど…」
「うん…」
やっぱり…姉ちゃんは…
「だよなぁ~(。-∀-)ニヤリ」
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
→ マンションで"待て"状態の
仁・哲・ジミン…
「仁氏、ヌナは何時に帰ってくるの?」
「15時頃メッセージ送った時は
もうそろ帰るって返信来てたんだけど」
「それにしても ちと遅くね?
21時過ぎてるぞ?…」
「心配になってきたね…」
「いや大丈夫、帰ってくるから!_( ˙꒳˙ )_」
「まるで忠犬だな…」
「ワン!」
「「「(^∇^)アハハハハ!」」」
ヌナが帰ってきたのは
哲とジミンが帰ったあと…
日付が変わる少し前だった
→ アミと待ち合わせの南野 俊
おでこ全開で走ってくるアミに
学生の頃を重ねて ニヤける
「ごめん!ちょっと遅くなっちゃった…」
「時間ルーズなところは 変わってないな!」
「これでも5分よ、5分!昔より早いでしょ」
「5分でも命取りなんじゃないの?
もし俺が重症な患者だったらどうする?」
「…す、すみません(´^`*)」
「(´▽`*)アハハ ごめん」
「意地悪いところ、ホント変わってない!」
「人は そう簡単に変わらないってことで!」
「やー!また勝手に解決させる!」
「さ、行くぞ!」
このやり取りが 懐かしい
意地悪するのは
アミの反応が可愛かったからだよ…
。゜⋆。゜⋆*・゚・*:.。.*.。.:
今日で何度目だろう…
病院でアミと再会してから
お互いの日勤、夜勤や当直、非番とかで
なかなか時間は合わないけど
誘えば こうやって会ってくれて
昔話をしたり近況を報告したり…
「それで南野くん?今日のプランは?」
「う~ん…どうしよう…」
「また決めてないの?」
「俺は ただアミに会いたいだけだから」
「私が何をしたら喜ぶか…とか
考えないんだ?」
「会えれば嬉しい、それだけ(,^-^,)」
「…何なの、もう!(,,- -,,)」
そう、俺は…
ずっと会いたかったアミに
会えればそれで良いんだ
「今日 何時まで大丈夫?」
「私、夕飯までに帰りたい…」
「夕飯?」
「なるべく家で食べたいんだよね~」
「あ、実家にいるのか?」
「…違うよ、両親は地方に居る」
「じゃあ、弟さんか!」
「……弟?」
「あれ?居るって聞いたような…」
「居るけど、一緒には住んでないよ」
そうか…今日も帰るのか…
「… 一般的なデートって
どこに行けば良いんだ?」
「それ、私に聞くの?。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ 二日酔いも ようやく治まった仁
冷蔵庫を開くと
俺が食べられそうな
ゼリーやヨーグルトを
買ってきてくれたみたいで
好きな物ばかり並んでいた
「どれ食べようかな~」
一人の時間…昨日のこともあって
心がザワザワする
俺はきっと ヌナのことが…
「………」
ヌナとの温度差…
きっと この気持ちは届かない…
今より 近くに行くことは出来ない…
「はぁ…(。´-д-)」
ブーっ、ブーっ…
ダイニングテーブルに
伏せてあったスマホを手に取る
「…哲?」
──「さっさと帰りやがって!」
「ごめん…」
──「まぁ、最初から
行きたがってないのを
無理やりだったからな…
んで、お姉さんは?大丈夫だった?」
「昨日、俺 吐いちゃって…迷惑かけた」
──「そんなに飲んでたっけ?」
酒飲んで走って悪酔いしたとか
恥ずかしくて言えるか!<(`^´)>
──「そうそう!ジミンしぃと一緒に
お姉さんに会いに行きたいんだけど
今晩いる?
あ、この前 電話で
遊びに行ってもいいか、聞いたら
是非!って言ってた!」
「ったく!俺より先に許可取んなよ!
…ヌナは今 出かけていて
夕方には戻るって言ってたけど…」
──「OK!じゃあ酒と食い物買ってく!」
「昨日の今日だから俺は飲まないよ?
ヌナも酒 飲めないし」
──「あらま!」
哲との電話を切ると
2人が家に来ることをヌナに連絡をする
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
→ 俊とランチのあと
ショッピングモールで ぶらついてたアミ
ブブッ…
"ん?あ、仁だ…"
──"お疲れ様です!
哲とジミンが
ヌナに会いたいそうで 今晩 来訪です…
ご都合は いかがでしょうか?"
「(*°∀°)・∴ブハッ!!w 」
来訪って!業務連絡か!笑わすなっ!!
"わかった…もうそろ帰るよ"
「アミ、どうした?」
「あ、ごめんね…
これから来客あるみたいだから
帰らなきゃ…」
「……なぁ、アミ」
「…ん?」
「帰る前に 寄りたいところあるんだけど」
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
→ 〚Suga Real estate agent〛
「…悪いな、敏
知らせてくれてありがとう」
「だよね…もう知ってたよね」
「今は 泳がせてる…後でシメる」
「おっと…〆鯖かよ(´▽`*)アハハ」
「…〆鯖!!。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」
「アミ姐にも知らせとく?」
「いや、姉貴は知ってると思うよ」
「そういえば この前
色々と詰めようと思って
アミ姐と話したんだ…例の話」
「そうか…」
「条件を飲んでくれたと思ってたんだけど
やっぱ断られちゃって…
こんなこと アミ姐しか 頼めなくて…
申し訳なかったんだけど…」
「…姉貴の事情も 変わっちゃったからなぁ
悪かったな、敏」
「こっちが無理を言ってたから…
俺としては アミ姐さえ良ければって
思ってたんだけど…」
「うん…」
やっぱり…姉ちゃんは…
「だよなぁ~(。-∀-)ニヤリ」
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
→ マンションで"待て"状態の
仁・哲・ジミン…
「仁氏、ヌナは何時に帰ってくるの?」
「15時頃メッセージ送った時は
もうそろ帰るって返信来てたんだけど」
「それにしても ちと遅くね?
21時過ぎてるぞ?…」
「心配になってきたね…」
「いや大丈夫、帰ってくるから!_( ˙꒳˙ )_」
「まるで忠犬だな…」
「ワン!」
「「「(^∇^)アハハハハ!」」」
ヌナが帰ってきたのは
哲とジミンが帰ったあと…
日付が変わる少し前だった
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