【R18】君に届くまで〜カタギの俺には資格がないの?〜

keco

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〚33〛どういう事?

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*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜



 心も躰も繋がったあの日から
 数週間が経ちました…

 ヌナと俺…仲良くやってますよ!

 ケンカもするけど…大抵、俺が折れる
 たまに"すみま ごめん…"と謝ると
 場の空気がカチコチの極寒と化します

 だけど ベッドの中では熱々で
 大ヤケドする程なので心配ご無用…



「_:(    _* ́ཫ`):_グハッ!
 …もう出し切っちゃったよ ヌナぁ~♡
 あれ?…まだ勃ってる!( ゚∀ ゚)ハッ!」


 ギュッ…と腕の中に閉じこめる


「発情期か!!ったく! 
 何度もヤろうとすな!もう寝ろ!」


 背中をさすさす撫でてくれる
 甘える俺を 何だかんだ 受け入れてくれる


 もう、ホント!大好きだっ!!



 *・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:



 → ある日の昼休み、社員食堂にて


「仁、頼む!!(>人<;)今晩 飲みk…」

「行くわけないだろ…」

「…でさ~ね、食い気味で拒否でさ~ね!」

「人数集めも 大変ですね!哲さん…」


(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ


「触るな、やめろォ!」

「ウチのヌナ、怒ると怖いからぁ♡」

「…ハイハイ(´-ω-`)
 …まさか、お姉さんと
 ホントに付き合っちゃうとはね~!
 俺とジミンしぃに感謝しろ!」

「あの、"ヤキモチ大作戦"とかいう
 しょうもないやつか!≧(´▽`)≦アハハハ」

「まんまとヤキモチ妬いてたクセに!
( ´Д`)σ)Д`)このこのー!」

「そのおかげもあって…あのヌナが
 俺のカノジョなんだよ…
 まだ夢みたいだ….。゚+.(・∀・)゚+.゚ウンウン」

「"今は女は要らない!金が必要だ!"
 なんて 言ってたのに(ノ∀`笑)
 あんなかっこいいお姉さんが彼女って
 羨ましい(T^T)グスン」

「いやいや…(´-ω-`)」


 そうだろ?良いだろ?羨ましいだろ?!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \!!!!
〈仁 心の声〉



「借金の方は?」

「順調に返してるよ…
 完済するのも早いかもなぁ」

「すげぇな!おい!(⊙д⊙)」


 一緒に暮らしてから
 家賃はもちろん払わなくていいと言われ
 スマホ代以外のライフラインは
 ヌナ支払いだし…
 稼いだ金は ほぼ借金返済に充てられるほど


 ホント…感謝してもしきれない…


 だから…サプライズで
 ちょっとした 贈り物を
 ヌナに 渡す計画をしている


「ふふふ(*´艸`)」

「最近、よくニヤけてるよな~!
 キモイんだけど!!(´^`*)」

「あ、ごめん…(´▽`*)アハハ」


 幸せすぎるッ  ”(*>∀<)o クゥ──ッ !!!!!



 *・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:



 ほとんど残業をしなくなり
 定時帰宅が定着


 リビングに入ると
 まだヌナは帰ってなくて…


 時計を見る…
「…間に合いそうだな」

 急いで夕食の準備をする


 今日は ハンバーグ…
 朝のうちに仕込みを終わらせてるから
 あとは形を整えて焼くだけ

 毎日 キッチンに立っているせいか
 結構 手際よく作れるようになった


 全ては ヌナのため…

 喜ぶ顔が 見たいから…





 ガチャ…

 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



「ただいま!めっちゃいい香り~」


 大好きなヌナが帰宅!


「おかえり!今日はハンバーグだよ!」

「うわぁ、最高!」


 ソファーに荷物を置いて
 キッチンまでやってくる


 手を洗ってから 俺に抱きつき
 互いのおでこをくっつける



 …愛情表現かと思いきや





「うん、熱は無し!」
「木村 仁、今日も元気です( ̄^ ̄)ゞハイッ」


 健康チェックっていうやつ…(´∀`*)ハハッ


 からの~わしゃわしゃタイム



「は、ハゲる…( ̄-  ̄ ) ンー」

「仁は ハゲてもカッコイイ……んじゃない?
  ( ´° ³°`)プッ」

「…笑ってるし!」



 *・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:



 時間が合う時は 一緒にご飯を食べる
 これは絶対条件…
 一人で食べるご飯ほど
 寂しいものは無いもんね…


「明日 私、休みだけど
 優の仕事、手伝ってくるから」

「そうなの?隣の事務所?」

「うん!事務処理以外も手伝ってくる!
 はぁ~!やっと
 あのワンピースを着る時が来た!」

「あ!もしかして勝負するっていう…」

「そう!」


 あのブティックで買ったワンピース
 似合っていて かっこよかった…


「 ゆうが朝早い時間に
 迎えに来るから
 一緒にご飯食べられない…」

「じゃあ、おにぎり持っていく?」

「ホント?面倒じゃない?」

「俺を誰だと思ってるの?( * ̄ ꒳ ̄*)」

「お世話係だよね?(*´꒳`*)ニマッ♡」

「やー!彼氏だっ!!(´^`*)」

「(*´艸`*)アハッ また不貞腐れる!」



 いじられキャラ…
 嫌ではない…(。-∀-)ニヤリ♡



 ヌナが一緒なら…俺は無敵…



 *.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜



 翌朝 金曜日…
 
 俺が目覚めたら 隣に寝てたヌナは
 既に起きて 出かける準備をしていた


 のそのそと起きると
 顔を洗って朝食準備

 手に取った 炊きたての白米に念じる
 "美味しく食べてもらえよ~!"


 。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆



「仁、おはよぉ!おにぎりありがとう!」

 自室から勝負服で出てきたヌナ…


 だ…抱きしめたいっ…ウゥ…(๑-ω- )))ガマン…


「おはよ!ヌナ、これ!
 ゆうさんのも作ったよ」

「え~!優にも?やだ、全部私が食べる」

「≧(´▽`)≦アハハハ…嬉しいけど!」

「仕方ない…分け与えてやる(  #`꒳´ )」




 ガチャ…


「姉ちゃん、準備できたか?」


 迎えに来たゆうさんは
 あのブティックで買ったと思われる
 "勝負服"のスーツ姿

 背中に"夜露死苦"とか
 刺繍されてたりして…
 ドー٩(。•ω•。*)وーン!
 

 めちゃくちゃカッケー.。゚+.(・∀・)゚+.゚



「おはようございます、優さん!」

「おはよ!仁、姉ちゃん借りるぞ(。-∀-)ニヤリ」

「か、借りるって(///ω///)」

「わかりやすいな、お前 (*°∀°)・∴ブハッ!!w」

「行ってきます!仁も仕事 頑張って!」

「うん、行ってらっしゃい!」




「ところで優!
 今日の見合い、何時から?」

「10時だよ、頼むよ 姉ちゃん!」

「……ミ…」

「私を誰だと思ってる?( * ̄ ꒳ ̄*)フフン」

「結構な優良物件らしいから
 何とか落としてくれ」

「そのための勝負服よ( * ̄ ꒳ ̄*)
 イケメンでも男でも
 掛かって来やがれってんだ!」



 バタン…っ…







 ミ…?




 見合いって言った?



 ヌナが 見合い?
 イケメン落とすって?



 ど━━━ゆ━━━事っ!!!!!(; ꒪ㅿ꒪)
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