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〚41〛許さない…
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*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
ずっと言わないでいた 仁の状況…
希に打ち明けることで
少し心が軽くなった
次は、優に…
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
→ 〚Suga Real estate agent〛事務所
「姐さん、お疲れ様ですッ!!!」
舎弟たちが、一斉に頭を下げる
「お疲れ様!いつもありがとう!(*´꒳`*)」
泣き腫らした顔で笑顔を振りまく…
かっこ悪いワタシ
「姉貴!…どした…?」
奥から出てきた優
私を見て 一瞬で心配そうな顔になる
「話がある…」
「うん」
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
事故後、私のことを忘れてしまったこと、
元カノが仁の世話をしていることを
優に打ち明けた
「はぁ??
そんな大事なこと!
なんで 早く言わねぇんだよっ!!」
「すぐに思い出すと思ったんだって!!」
「クソっっ!!!!」
━━━ 【ガンッ!!!!!】
机を蹴る優…
「…ちょっと出てくるっ」
「どこ行くの?」
「……」
「おぃ、優!」
「………」
黙りこくった優
「優、言え!!何を隠してるっ?!」
「仁を轢いたのは(ボソッ)…」
「…聞こえない!!腹から声出せぇぃ!!」
「仁を轢いたのは アイツだ」
「……っ…どこに居んの?」
「今、マサたちが見張ってる」
「私が行く…」
「いや、俺が…」
もう冷静じゃ居られない…
「どこに居るのか 聞いてんだろがぁぁ!!!!
優っっ、言えよっ!!!!!」
優の仕事部屋から出た私を見た舎弟たち
言い争う怒号が聞こえたんだろう…
只事じゃないことを
察した顔をしていた
「俺達も行きます」
"優の右腕"、舎弟のハルが声を上げた
数人引き連れて
会社が倉庫として使っている場所に
バイクを飛ばして向かった
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
倉庫の中に入っていく私
「え?!姐さん!!」
マサが驚いた顔をしたと思ったら
直ぐに意を汲んだ顔をして 私に頭を下げた
そっか…マサは 知ってたんだ…
仁を轢いたのは コイツだと
「うぉ~!姐さん!お久しぶりです!」
パイプ椅子に座らされたまま拘束され
顔中 アザだらけなのに
ニヤニヤしながら挨拶してくる この男
イカれてる…
脱会させた舎弟…郷布 時生という男
「相変わらず ギラギラしてんな、郷布」
「姐さん!姐さん!
俺、優兄を越えるのに頑張りましたよ!」
相変わらず
優の話し方や格好を真似してる…
ホント、うぜぇ~(´Д`)
「へぇ~ …頑張ったんだ?」
「儲かって儲かって大変でしたよ!!
どうですか?姐さん!
不動産なんか辞めて 闇k」
「ねぇ、郷布…」
ゆっくり近づいて 静かに声を発した
「人を轢いた時って、どんな気分なの?」
「車は凹みますけど
この後 がっぽり金が入ると思ったら
気分は良…っグハッ!!!」
我慢ならなくて 顔面に拳を入れた
「テメェの話なんか…
面白くも なんともねぇんだよっ!!!!!」
パイプ椅子ごと ひっくり返った郷布に
殴る蹴る…止まらなかった
「姐さん!もういいよっ!
あとは俺がやるからっ!!」
暴れる私を羽交い締めしながら
マサが止めに入るも
「離せ、マサっ!!まだ足りないっ!!
殴り足りないっ!!離せぇっ!!!」
私は まだ気が済まず 暴れまくった
「姉貴っ!!!」
優も私たちの後を追って来たみたいだ
「仁の仕返し、させてよぉ…ぅっ…
ぶっ殺してやるっ!!!!
テメェ如きが
優を越えられると思うなっ!!!!クソがァ!!!!」
羽交い締めされながら
叫ぶ私の前を横切り 郷布に近づく優…
━━ ドカッ!!
優の一撃が決まる
「これぐらいで済んだんだ!!
有難いと思え!!!! このクソ野郎がっ!!!!」
「うっ…ゅぅにぃ…」
郷布は気絶した
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
優と集まってた舎弟たちを
撤収させて マサと私は倉庫に残った
気絶している郷布を
さらにギチギチに拘束して
動けなくした
少し冷静さを取り戻したころ
「アミ…連絡ありがとう」
俊がやってきた
倉庫に向かう道中
インカムで 連絡をして
ここからヤツを引き取ってもらおうと
手配をしていた
「コイツが郷布…
闇金、ひき逃げ…
叩けばホコリもたくさん出るはず!
とんでもねぇ野郎だから
あとは 煮るなり焼くなり沈めるなり
好きに殺っちゃって…」
縛られて横になってる郷布の顔を
覗き込んだ俊
「おっと…随分派手にやったんだな!
…怖っ(ノ∀`笑)」
「それじゃ…後はよろしく」
「アミ…」
「ん?」
「元気で頑張れよ…」
「…うん、俊もね」
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
俊に一言置いて 愛車に跨る
隣には 譲ってあげたkawasaki Ninjaに
跨って待っていたマサ
「姐さん、あのサツと知り合いですか?」
「元カレ…」
「へぇ…そうなんですね……って!!
えっ、も、元カレΣ(゚д゚;)」
「まぁ、私も色々あんのよ(*´艸`)フフッ
あ、マサ…お願いがあるんだけど
この後 時間ある?」
「はい!」
やるべき事は、まだ残っている
こういうことは 早い方がいい…
私は 腹を括った
ずっと言わないでいた 仁の状況…
希に打ち明けることで
少し心が軽くなった
次は、優に…
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
→ 〚Suga Real estate agent〛事務所
「姐さん、お疲れ様ですッ!!!」
舎弟たちが、一斉に頭を下げる
「お疲れ様!いつもありがとう!(*´꒳`*)」
泣き腫らした顔で笑顔を振りまく…
かっこ悪いワタシ
「姉貴!…どした…?」
奥から出てきた優
私を見て 一瞬で心配そうな顔になる
「話がある…」
「うん」
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
事故後、私のことを忘れてしまったこと、
元カノが仁の世話をしていることを
優に打ち明けた
「はぁ??
そんな大事なこと!
なんで 早く言わねぇんだよっ!!」
「すぐに思い出すと思ったんだって!!」
「クソっっ!!!!」
━━━ 【ガンッ!!!!!】
机を蹴る優…
「…ちょっと出てくるっ」
「どこ行くの?」
「……」
「おぃ、優!」
「………」
黙りこくった優
「優、言え!!何を隠してるっ?!」
「仁を轢いたのは(ボソッ)…」
「…聞こえない!!腹から声出せぇぃ!!」
「仁を轢いたのは アイツだ」
「……っ…どこに居んの?」
「今、マサたちが見張ってる」
「私が行く…」
「いや、俺が…」
もう冷静じゃ居られない…
「どこに居るのか 聞いてんだろがぁぁ!!!!
優っっ、言えよっ!!!!!」
優の仕事部屋から出た私を見た舎弟たち
言い争う怒号が聞こえたんだろう…
只事じゃないことを
察した顔をしていた
「俺達も行きます」
"優の右腕"、舎弟のハルが声を上げた
数人引き連れて
会社が倉庫として使っている場所に
バイクを飛ばして向かった
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
倉庫の中に入っていく私
「え?!姐さん!!」
マサが驚いた顔をしたと思ったら
直ぐに意を汲んだ顔をして 私に頭を下げた
そっか…マサは 知ってたんだ…
仁を轢いたのは コイツだと
「うぉ~!姐さん!お久しぶりです!」
パイプ椅子に座らされたまま拘束され
顔中 アザだらけなのに
ニヤニヤしながら挨拶してくる この男
イカれてる…
脱会させた舎弟…郷布 時生という男
「相変わらず ギラギラしてんな、郷布」
「姐さん!姐さん!
俺、優兄を越えるのに頑張りましたよ!」
相変わらず
優の話し方や格好を真似してる…
ホント、うぜぇ~(´Д`)
「へぇ~ …頑張ったんだ?」
「儲かって儲かって大変でしたよ!!
どうですか?姐さん!
不動産なんか辞めて 闇k」
「ねぇ、郷布…」
ゆっくり近づいて 静かに声を発した
「人を轢いた時って、どんな気分なの?」
「車は凹みますけど
この後 がっぽり金が入ると思ったら
気分は良…っグハッ!!!」
我慢ならなくて 顔面に拳を入れた
「テメェの話なんか…
面白くも なんともねぇんだよっ!!!!!」
パイプ椅子ごと ひっくり返った郷布に
殴る蹴る…止まらなかった
「姐さん!もういいよっ!
あとは俺がやるからっ!!」
暴れる私を羽交い締めしながら
マサが止めに入るも
「離せ、マサっ!!まだ足りないっ!!
殴り足りないっ!!離せぇっ!!!」
私は まだ気が済まず 暴れまくった
「姉貴っ!!!」
優も私たちの後を追って来たみたいだ
「仁の仕返し、させてよぉ…ぅっ…
ぶっ殺してやるっ!!!!
テメェ如きが
優を越えられると思うなっ!!!!クソがァ!!!!」
羽交い締めされながら
叫ぶ私の前を横切り 郷布に近づく優…
━━ ドカッ!!
優の一撃が決まる
「これぐらいで済んだんだ!!
有難いと思え!!!! このクソ野郎がっ!!!!」
「うっ…ゅぅにぃ…」
郷布は気絶した
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
優と集まってた舎弟たちを
撤収させて マサと私は倉庫に残った
気絶している郷布を
さらにギチギチに拘束して
動けなくした
少し冷静さを取り戻したころ
「アミ…連絡ありがとう」
俊がやってきた
倉庫に向かう道中
インカムで 連絡をして
ここからヤツを引き取ってもらおうと
手配をしていた
「コイツが郷布…
闇金、ひき逃げ…
叩けばホコリもたくさん出るはず!
とんでもねぇ野郎だから
あとは 煮るなり焼くなり沈めるなり
好きに殺っちゃって…」
縛られて横になってる郷布の顔を
覗き込んだ俊
「おっと…随分派手にやったんだな!
…怖っ(ノ∀`笑)」
「それじゃ…後はよろしく」
「アミ…」
「ん?」
「元気で頑張れよ…」
「…うん、俊もね」
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
俊に一言置いて 愛車に跨る
隣には 譲ってあげたkawasaki Ninjaに
跨って待っていたマサ
「姐さん、あのサツと知り合いですか?」
「元カレ…」
「へぇ…そうなんですね……って!!
えっ、も、元カレΣ(゚д゚;)」
「まぁ、私も色々あんのよ(*´艸`)フフッ
あ、マサ…お願いがあるんだけど
この後 時間ある?」
「はい!」
やるべき事は、まだ残っている
こういうことは 早い方がいい…
私は 腹を括った
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