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*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
"ここには もう来るな"
優さんの 言いつけを破り…
事務所の兄さんたちの協力の元
ヌナの居場所を教えて欲しいと直談判
──「……姉貴を探してココに連れて来い」
──「どんな覚悟で言ったか知らねぇが
…姉貴を攫うんだろ?」
──「お前の"漢気"見せてみろよ…」
優さんに煽られて 火がついた
オレの漢気…
必ず ヌナを見つけて攫うんだ…
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
「(。´-д-)ハァ-…そんな無謀なっ!!!!!
お姉さんは 結婚したんだろ?!
攫うなんて…
ガキの"かくれんぼ"じゃあるまいし
簡単に見つかるわけないっ!!」
哲に 話すと ため息を付かれた
「どこに嫁に行ったのかも 分からないのに!
略奪するってこと??
日本って、そういうの許されるの?!
ε-( - - `)ハァ…」
ジミンも ため息…
「(´▽`*)アハハ…俺って オモロ~」
「笑ってる場合か!」
「何の手がかりもないのに
そんなこと言って…!」
「哲、ジミン…どうしよ…」
「今さら、何言ってんだよ!
考え無しで"攫う宣言"しやがって!!」
考え無しだったけど
「何となく…
会えそうな気がしたんだよね…」
「「…………」」
いつも目につくところに置いてある
スノードームを眺めていると
今もまだ ヌナと…
気持ちが繋がっているような気がして
なんて…
自分の都合のいいように考えて
モチベ保ってるだけなんだけど…
「まぁ…そういうことだから
応援よろしく…σ)>ω<*)テヘ!!」
「てへ!!じゃねぇわ、ったく!」
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
翌日…会社の帰り
毎週一回、ヌナが顔を出すという場所へ
って、もう先手は打たれてるかもだけど
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→〖チムラ鍼灸院〗
「こんばんは…」
「その声……仁さん?」
奥から手摺を伝って希くんが
来てくれた
「大変でしたね…体調はどうですか?」
「お陰様で記憶も取り戻して…」
「兄貴から聞きました…良かったですね!」
優しく微笑む希くんに 泣きそうになる…
「あ!今…ウルッとしませんでした?」
「えっ!」
「(´▽`*)アハハ…バレてますよ」
「何しに来た…帰れ!」
奥からチムラ先生が やって来た
「先生…そんな言い方!」
「お嬢を泣かした奴が
どの面下げてぇぇっっ!!!!」
「すみませんでしたっ!!」
頭を下げるしかなくて…
「仕方ねぇか、事故のせいだべや…
…大変だったな
こっちさ来て うつ伏せになれ…」
「えっ…は、はい…」
言われるがまま…診察台に横になると
「痛かったら 言えよ」
俺の体を ところどころ触診して
首、肩、背中に鍼を打ってくれた
「交通事故の後遺症って
結構あとから体に出てくるんです…
先生、口では厳しいこと言ってますけど
仁さんのこと心配してたんですよ!」
「余計なこと、言うでねぇ 希!」
「ご心配おかけしてすみません…」
2人の優しさに
胸がジワッと熱くなる
「姉ちゃんの居場所、ですよね…」
「えっと……うん…」
「兄貴から 言うなって言われてるので…」
「だよね、自分で探すよ…」
チムラ先生に鍼を打ってもらいながら
返事をした
「お嬢は 一度言ったら 絶対曲げねぇ…
男勝りな女子だからよ…
まぁ…つい最近まで世話してたから
わかると思うけんど」
「そうですね…」
鍼を打ったところに電気を流してくれた
ピリピリするけど
筋肉の奥が解されて あったかくなる
「ワシが彫師を辞める時も
引退最後の龍は
お嬢の背中に彫ってけろって
言うてきかなくてよ」
「えっ!!彫師だったんですか!
じゃあ、あの白龍はチムラ先生が!?
ヌナの肌にピッタリですよね!!
凄くかっこよかったっ…で、ス…ッ」
・・・・・・・・・。
「あ…」
「ぉぉぉお、お前ぇぇ…」
「:( :*'н'*)::;プルプル…じ、仁さん…プッ!!!」
「お嬢の裸体 見たん カーッ(゚Д゚)≡゚︎д゚)、ペッ」
「ら、らた…先生!! 言い方ッ!!!!」
「いでで!せ、せなか、電気…っうっ
いでででぇぇ!!!先生、痛ってぇぇぇ!!!!」
電流のダイヤルを最大にされ
筋肉が引き攣る
「。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ!!!!!!
ご、ごめんなさい 仁さん!!」
涙を流しながら笑う希くんが
電流を元に戻してくれた
「し、死ぬかと思った…_:(´ω`」 ∠):_」
「えぇじゃろ、あの白龍…」
「はい…
ヌナの背中に宿ってるって感じでした」
「そう言ってくれて…
彫った甲斐があったな ボハハハ(๑´ㅂ`๑)
彫師最後の力作だべよ!うぇァ?」
昇る白龍は 上昇、成長、権力、守護…
さらに純粋さや清浄さ、無限の可能性…
ほかの龍に比べると
空を飛ぶ速度が速いとか…
チムラ先生の熱弁は しばらく続いた
「お嬢は、逃げ足が早いからな…
見つけたら とっ捕まえて
サクッと アレしてしまえ…」
「えっとぉ…」
アレ…とは?
( ˙꒳˙ )チョトナニイッテルカワカンナイ
"ここには もう来るな"
優さんの 言いつけを破り…
事務所の兄さんたちの協力の元
ヌナの居場所を教えて欲しいと直談判
──「……姉貴を探してココに連れて来い」
──「どんな覚悟で言ったか知らねぇが
…姉貴を攫うんだろ?」
──「お前の"漢気"見せてみろよ…」
優さんに煽られて 火がついた
オレの漢気…
必ず ヌナを見つけて攫うんだ…
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
「(。´-д-)ハァ-…そんな無謀なっ!!!!!
お姉さんは 結婚したんだろ?!
攫うなんて…
ガキの"かくれんぼ"じゃあるまいし
簡単に見つかるわけないっ!!」
哲に 話すと ため息を付かれた
「どこに嫁に行ったのかも 分からないのに!
略奪するってこと??
日本って、そういうの許されるの?!
ε-( - - `)ハァ…」
ジミンも ため息…
「(´▽`*)アハハ…俺って オモロ~」
「笑ってる場合か!」
「何の手がかりもないのに
そんなこと言って…!」
「哲、ジミン…どうしよ…」
「今さら、何言ってんだよ!
考え無しで"攫う宣言"しやがって!!」
考え無しだったけど
「何となく…
会えそうな気がしたんだよね…」
「「…………」」
いつも目につくところに置いてある
スノードームを眺めていると
今もまだ ヌナと…
気持ちが繋がっているような気がして
なんて…
自分の都合のいいように考えて
モチベ保ってるだけなんだけど…
「まぁ…そういうことだから
応援よろしく…σ)>ω<*)テヘ!!」
「てへ!!じゃねぇわ、ったく!」
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
翌日…会社の帰り
毎週一回、ヌナが顔を出すという場所へ
って、もう先手は打たれてるかもだけど
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→〖チムラ鍼灸院〗
「こんばんは…」
「その声……仁さん?」
奥から手摺を伝って希くんが
来てくれた
「大変でしたね…体調はどうですか?」
「お陰様で記憶も取り戻して…」
「兄貴から聞きました…良かったですね!」
優しく微笑む希くんに 泣きそうになる…
「あ!今…ウルッとしませんでした?」
「えっ!」
「(´▽`*)アハハ…バレてますよ」
「何しに来た…帰れ!」
奥からチムラ先生が やって来た
「先生…そんな言い方!」
「お嬢を泣かした奴が
どの面下げてぇぇっっ!!!!」
「すみませんでしたっ!!」
頭を下げるしかなくて…
「仕方ねぇか、事故のせいだべや…
…大変だったな
こっちさ来て うつ伏せになれ…」
「えっ…は、はい…」
言われるがまま…診察台に横になると
「痛かったら 言えよ」
俺の体を ところどころ触診して
首、肩、背中に鍼を打ってくれた
「交通事故の後遺症って
結構あとから体に出てくるんです…
先生、口では厳しいこと言ってますけど
仁さんのこと心配してたんですよ!」
「余計なこと、言うでねぇ 希!」
「ご心配おかけしてすみません…」
2人の優しさに
胸がジワッと熱くなる
「姉ちゃんの居場所、ですよね…」
「えっと……うん…」
「兄貴から 言うなって言われてるので…」
「だよね、自分で探すよ…」
チムラ先生に鍼を打ってもらいながら
返事をした
「お嬢は 一度言ったら 絶対曲げねぇ…
男勝りな女子だからよ…
まぁ…つい最近まで世話してたから
わかると思うけんど」
「そうですね…」
鍼を打ったところに電気を流してくれた
ピリピリするけど
筋肉の奥が解されて あったかくなる
「ワシが彫師を辞める時も
引退最後の龍は
お嬢の背中に彫ってけろって
言うてきかなくてよ」
「えっ!!彫師だったんですか!
じゃあ、あの白龍はチムラ先生が!?
ヌナの肌にピッタリですよね!!
凄くかっこよかったっ…で、ス…ッ」
・・・・・・・・・。
「あ…」
「ぉぉぉお、お前ぇぇ…」
「:( :*'н'*)::;プルプル…じ、仁さん…プッ!!!」
「お嬢の裸体 見たん カーッ(゚Д゚)≡゚︎д゚)、ペッ」
「ら、らた…先生!! 言い方ッ!!!!」
「いでで!せ、せなか、電気…っうっ
いでででぇぇ!!!先生、痛ってぇぇぇ!!!!」
電流のダイヤルを最大にされ
筋肉が引き攣る
「。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ!!!!!!
ご、ごめんなさい 仁さん!!」
涙を流しながら笑う希くんが
電流を元に戻してくれた
「し、死ぬかと思った…_:(´ω`」 ∠):_」
「えぇじゃろ、あの白龍…」
「はい…
ヌナの背中に宿ってるって感じでした」
「そう言ってくれて…
彫った甲斐があったな ボハハハ(๑´ㅂ`๑)
彫師最後の力作だべよ!うぇァ?」
昇る白龍は 上昇、成長、権力、守護…
さらに純粋さや清浄さ、無限の可能性…
ほかの龍に比べると
空を飛ぶ速度が速いとか…
チムラ先生の熱弁は しばらく続いた
「お嬢は、逃げ足が早いからな…
見つけたら とっ捕まえて
サクッと アレしてしまえ…」
「えっとぉ…」
アレ…とは?
( ˙꒳˙ )チョトナニイッテルカワカンナイ
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