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〚58〛俺の"忍耐"
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*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ 仕事中 木村 仁
━━ ブツブツ…
( `-´ )…
オレハ イツマデマテバイインダ?
ワンコダッテ イツマデモ 「マテ!!」サセラレテタラ
「ヨシ!!」ッテ イワレルマエニ フライングダッテ スルンダゾ?
トハイエ… ヌナハ イマ ドコニイルンダロウ…
イチドハナレタカラ モウ…キモチ サメチャッタノカナ…
(。´-д-)ハァ-…
━━ ブツブツ…
また哲に 話しかけられてるのも
気が付かず…
「また呪文か!?」
「哲ゥゥゥ…( ;∀;)」
グスン(( ;꒳ (•ω•⸝⸝⸝`)ハグッ
ヌナと再会したのは 約1週間前
色々と俺の経緯を知っている
哲とジミンには イヤホンを位置情報を辿って
探し当てたことは話してある
そして今は[待て!]の状態ってことも…
「俺、捨てられる…(´⌒`。)グスン」
「また始まった…(。´-д-)ハァ-
てか、1回 捨てられてんじゃん?
いや、仁がお姉さんを
捨てたんじゃ?( ゚∀ ゚)恐ろし!」
「チ─(´-ω-`)─ン… そういうこと言うなよ!
1回目は 俺が忘れたせいだし…
いや、"1回目"って
カウントしちゃったし(꒪⌓꒪)」
「可哀想に…(*°∀°)・∴ブハッ!!」
「…スマホの連絡先も消されて
メッセージも送れない!
どこにいるかもわからない!
待ってるのに連絡も来ない…(´⌒`。)グスン」
「俺もお姉さんの連絡先は
消してることになってるから
連絡出来ないし…」
「……待てないよ、もう」
「…お前、たった1週間で何言ってんの?
まさか、また忘れたわけじゃないよな?
お姉さんも 仁の記憶が戻るまで
かなりの時間、待ってたんだぞ!…」
「そう…だよね…」
痛いトコロを突かれた…
「苦渋の決断…
好きな人から泣く泣く離れて
別の人との結婚まで考えて…
仁の記憶が戻ったからって
"じゃあ 次は仁の方に行きます!"って
軽々と気持ちを
切り替えるような人じゃないだろ?
律儀なお姉さんだからこそ
色々と時間が かかるんじゃないの?」
「…俺より 哲の方が
ヌナの事 知ってるみたいでムカつく…」
自分のことばかりで
ヌナのことを考えてないわけじゃないけど
哲の言ってることは ごもっとも…
「嫉妬してる場合かよ!
お前がお姉さんを
俺の彼女に仕立てたんだからな!(´▽`*)アハハ
仁の記憶が無い期間…
俺もそれなりに
お姉さんのこと見てきたよ…
ホントに すごい肝っ玉の持ち主…
…ヤクザって カッコイイんだな(ボソッ)」
「…え?…知ってるの( ゚∀ ゚)ハッ!」
「お姉さんに
もう会わないって言われた日に
名刺もらったんだよ」
ヌナは…
哲とジミンには話したのか…
「………」
「…あの日の去り際、本当に カッコよくて
マジ 惚れそうだったよ」
「何ぃぃ?!」
「(*°∀°)・∴ブハッ!! 嘘だよ、バーカ!」
「ちっ…」
「仁の忍耐、今 試されてるんだ…
信じて 待ってやれよ…」
ヌナの優しさにずっと守られてきたのに
すっかり調子に乗って
わがままだな、ホント…
耐えるよ、そして信じるよ…ヌナ
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ 東組 拠点
「何だか中途半端で
ここを出ていくことになるけど( ̄▽ ̄;)ハハッ
敏のこと、よろしくね!」
「若のことは 任せてください!」
「姐さん、また遊びに来てください」
敏也は 私との話し合いの後に
組のみんなに
正直に自身の"ジェンダー"について伝えた
「別に気にしませんよ、そんなこと!」
「俺たちは 若について行くだけなんで!」
舎弟達は、皆 理解を示した
そして 東の親方とウチの両親の話し合いは
今後の両組の協力は素より
敏が ここでの生活を楽しく過ごせるよう
特に母が強く親方を説得し(ノ∀`笑)
『互いに想い合った人と幸せに!』
仮称…"特殊な嫁入り"は
3ヶ月弱で 幕を閉じた
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ 〚Suga Real estate agent〛
「姐さん、荷物全部運び終えました!」
数人の舎弟達が
東組の拠点から 私の荷物を運んでくれた
「家具も 元の位置に設置してるので…
あ、冷蔵庫は電源入れたばかりなので
ものを入れるのは
もう少し待ってくださいね!」
「ハル、ありがとうね!」
「いえ、お役に立てて嬉しいです!」
「姐さん!!
俺も頑張ったんですけどぉ!(◦`꒳´◦)プスゥゥ」
マサが膨れっ面…
「あ、また可愛い顔してる!(*´艸`)」
「か、可愛いだとぉぉ!(*゚ロ゚)ハッ!!」
「マサは可愛いぞ?ハグのご褒美しよか?」
奥から出てきた 優が一言 言うと
「はぐっ!!.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
アニキ-!!! (´。>ω(•ω•。`)おっと…
優に抱きつくマサは
舎弟の中で1番年下だから
やっぱり可愛いのよ
「姉貴…あとは 仁…だな
ギュー(つ・ω・(-ω-*)ヨシヨシ」
「色々片付けるのに 時間かかっちゃった…
待っててくれたらいいけど…」
「別の女と一緒にいたら
俺がボコってやりますよ!!!
シュッシュッ!(っ>ω・)つ…Σ(´□`;)アブナイッ!」
「マサのパンチは強烈だからね!(´▽`*)アハハ」
「どうする?仁に俺から連絡しようか?」
優がポケットから スマホを取り出した
「直接 仁の部屋に行ってみる…」
「じゃあ、俺が先導しますよ」
マサがメットを手に 外に出た
私は その後ろをついて行く
→ 仕事中 木村 仁
━━ ブツブツ…
( `-´ )…
オレハ イツマデマテバイインダ?
ワンコダッテ イツマデモ 「マテ!!」サセラレテタラ
「ヨシ!!」ッテ イワレルマエニ フライングダッテ スルンダゾ?
トハイエ… ヌナハ イマ ドコニイルンダロウ…
イチドハナレタカラ モウ…キモチ サメチャッタノカナ…
(。´-д-)ハァ-…
━━ ブツブツ…
また哲に 話しかけられてるのも
気が付かず…
「また呪文か!?」
「哲ゥゥゥ…( ;∀;)」
グスン(( ;꒳ (•ω•⸝⸝⸝`)ハグッ
ヌナと再会したのは 約1週間前
色々と俺の経緯を知っている
哲とジミンには イヤホンを位置情報を辿って
探し当てたことは話してある
そして今は[待て!]の状態ってことも…
「俺、捨てられる…(´⌒`。)グスン」
「また始まった…(。´-д-)ハァ-
てか、1回 捨てられてんじゃん?
いや、仁がお姉さんを
捨てたんじゃ?( ゚∀ ゚)恐ろし!」
「チ─(´-ω-`)─ン… そういうこと言うなよ!
1回目は 俺が忘れたせいだし…
いや、"1回目"って
カウントしちゃったし(꒪⌓꒪)」
「可哀想に…(*°∀°)・∴ブハッ!!」
「…スマホの連絡先も消されて
メッセージも送れない!
どこにいるかもわからない!
待ってるのに連絡も来ない…(´⌒`。)グスン」
「俺もお姉さんの連絡先は
消してることになってるから
連絡出来ないし…」
「……待てないよ、もう」
「…お前、たった1週間で何言ってんの?
まさか、また忘れたわけじゃないよな?
お姉さんも 仁の記憶が戻るまで
かなりの時間、待ってたんだぞ!…」
「そう…だよね…」
痛いトコロを突かれた…
「苦渋の決断…
好きな人から泣く泣く離れて
別の人との結婚まで考えて…
仁の記憶が戻ったからって
"じゃあ 次は仁の方に行きます!"って
軽々と気持ちを
切り替えるような人じゃないだろ?
律儀なお姉さんだからこそ
色々と時間が かかるんじゃないの?」
「…俺より 哲の方が
ヌナの事 知ってるみたいでムカつく…」
自分のことばかりで
ヌナのことを考えてないわけじゃないけど
哲の言ってることは ごもっとも…
「嫉妬してる場合かよ!
お前がお姉さんを
俺の彼女に仕立てたんだからな!(´▽`*)アハハ
仁の記憶が無い期間…
俺もそれなりに
お姉さんのこと見てきたよ…
ホントに すごい肝っ玉の持ち主…
…ヤクザって カッコイイんだな(ボソッ)」
「…え?…知ってるの( ゚∀ ゚)ハッ!」
「お姉さんに
もう会わないって言われた日に
名刺もらったんだよ」
ヌナは…
哲とジミンには話したのか…
「………」
「…あの日の去り際、本当に カッコよくて
マジ 惚れそうだったよ」
「何ぃぃ?!」
「(*°∀°)・∴ブハッ!! 嘘だよ、バーカ!」
「ちっ…」
「仁の忍耐、今 試されてるんだ…
信じて 待ってやれよ…」
ヌナの優しさにずっと守られてきたのに
すっかり調子に乗って
わがままだな、ホント…
耐えるよ、そして信じるよ…ヌナ
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ 東組 拠点
「何だか中途半端で
ここを出ていくことになるけど( ̄▽ ̄;)ハハッ
敏のこと、よろしくね!」
「若のことは 任せてください!」
「姐さん、また遊びに来てください」
敏也は 私との話し合いの後に
組のみんなに
正直に自身の"ジェンダー"について伝えた
「別に気にしませんよ、そんなこと!」
「俺たちは 若について行くだけなんで!」
舎弟達は、皆 理解を示した
そして 東の親方とウチの両親の話し合いは
今後の両組の協力は素より
敏が ここでの生活を楽しく過ごせるよう
特に母が強く親方を説得し(ノ∀`笑)
『互いに想い合った人と幸せに!』
仮称…"特殊な嫁入り"は
3ヶ月弱で 幕を閉じた
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ 〚Suga Real estate agent〛
「姐さん、荷物全部運び終えました!」
数人の舎弟達が
東組の拠点から 私の荷物を運んでくれた
「家具も 元の位置に設置してるので…
あ、冷蔵庫は電源入れたばかりなので
ものを入れるのは
もう少し待ってくださいね!」
「ハル、ありがとうね!」
「いえ、お役に立てて嬉しいです!」
「姐さん!!
俺も頑張ったんですけどぉ!(◦`꒳´◦)プスゥゥ」
マサが膨れっ面…
「あ、また可愛い顔してる!(*´艸`)」
「か、可愛いだとぉぉ!(*゚ロ゚)ハッ!!」
「マサは可愛いぞ?ハグのご褒美しよか?」
奥から出てきた 優が一言 言うと
「はぐっ!!.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
アニキ-!!! (´。>ω(•ω•。`)おっと…
優に抱きつくマサは
舎弟の中で1番年下だから
やっぱり可愛いのよ
「姉貴…あとは 仁…だな
ギュー(つ・ω・(-ω-*)ヨシヨシ」
「色々片付けるのに 時間かかっちゃった…
待っててくれたらいいけど…」
「別の女と一緒にいたら
俺がボコってやりますよ!!!
シュッシュッ!(っ>ω・)つ…Σ(´□`;)アブナイッ!」
「マサのパンチは強烈だからね!(´▽`*)アハハ」
「どうする?仁に俺から連絡しようか?」
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「直接 仁の部屋に行ってみる…」
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