【R18】君に届くまで〜カタギの俺には資格がないの?〜

keco

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〚60〛また一緒に…

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 *.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜


 アパートの前で待ち伏せしていた
 "飲み会自己アピオンナ"を
 追っ払ってくれた


「……ゴメンネ…」

「こっちも ごめん、…仁、待たせたね」

「ヌナ…っ…」



 俺に…逢いに来てくれた…


 嬉しくて 泣きそうになる


 ── ポスッ…


 頭を撫でてくれるヌナ
 色んな想いが込み上げてきた


「俺、待ってたよ…っ……偉い?」

「うん…」


 ギュッ…

 愛しい人を思いっきり抱きしめた
 ずっとこうしたかった

 愛しい人は 俺の背中に腕を回し
 さすさすと背中を摩る



「どこか飯でも行くぅ?」

「仁の部屋を偵察に来たんだけど…?」

「じゃあ ウチで食べよう!
 急いで作るよ!」



 ヌナのバイクは アパート前まで移動した


 手を繋いで…俺のアパートへ


 *・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:



「狭いけど…どうぞ」

「おぉ~ 綺麗にしてるね」


 キョロキョロとあちこち見ながら
 部屋に入ってくるヌナ

 堪らず抱きしめて ヌナの香りを堪能…


 … クンクンスンスン( * ̄ ꒳ ̄*(•ω•。`)スイコマレル…


「大型犬だな…(´▽`*)アハハ」
「ヌナァ…♡(*´°`*)バゥ♡」
いた!(*°∀°)・∴ブハッ!!」


 おでこコツンも、久しぶり…


 「「………」」


 ヤバい…ホントに泣きそう…


「会いたかったよ、ヌナぁ…」

「うん、私も」



「…(´⌒`。)グスン」

「えっ、なんで泣く?」

「不安だった…
 俺が忘れちゃったから
 ヌナの気持ちが冷めたんじゃないかって…
 もう…会えないかもって…」

「…それは私も同じ
 仁が また私以外のオンナと…っ」


 ヌナが声を震わせたのがわかった


 ── ギュッ…


「…俺は もう離れないよ」
「離れたら ころ…っ…」


 それ以上言わせたくなくて 唇を塞ぐ


 命なんか惜しくないよ…
 ヌナを失うくらいなら…
 本気で そう思った

 ヌナの手であやめて欲しいと
 思うくらい…愛してやまない


 俺の想い…ヌナに届いてるかな


 *・゚・*:.。.*.。.:。゜⋆。゜⋆



 "ご飯は あとでいい…"
 俺たちは 同じことを思っていたみたい

 久しぶりに重ねた肌は熱くて
 掴んで絡みついて 
 時間を忘れて愛し合った

 少し痩せたヌナの躰もまた…
 俺を幾度となく 昂らせる

 貪るように食いついてくるヌナも
 潤っては 何度も噴いて
 俺のカラダを濡らしていった


 「あっ!じんっ…んっ、もっと…突いてよぉ」


 ── パンッ、パンッ…

 白龍を眺めて 息を乱して
 打ちつける腰
 

 ヨガりながら
 俺の手首を掴んで に導いていく

 堪えていたものを吐き出すように
 2人で声を枯らして喘ぐ

 蕩けながら 微笑む 愛しい人…


「ぬなぁ…気持ちよさそうな顔してる…ァ、ンッ」
「じん…だってぇ、っんぁ!」


 ゆっくりと抜きしして
 顔を見てるだけで イキそうだ…


 「ぬな 出すよ…っく、はぁっ…ぅっ」


 ドクドクと盛大に脈打って注ぐと
 搾り取るように締め付けた

 繋がれるところ全部で繋がると
 "もう離さない"と言わんばかりに
 互いのカラダも悦び合った


 *・゚・*:.。.*.。.:。゜⋆。゜⋆


「仁、もう無理っ…」

「え~!」

「え~!じゃないでしょ!もぅ!」

「(´▽`*)アハハ!」


 もう片時も離れたくない
 汗ばんだ躰を さらにギュッと抱きしめた


「ねぇ、ヌナ?」

「なに?」

「また一緒に暮らしたい…」

「あ!そうだった!
 あの部屋に私の荷物は運んだけど
 仁はどうする?って
 聞こうと思ってたんだ!!
 わぁ…(。-∀-)ニヤリ」

「忘れたこと 一生言われそうだな(  -₃-)ムー」

「まぁ~…代償は大きいよね(´▽`*)アハハ」


 もう絶対に忘れないから!!(◦`꒳´◦)

 あ、そうだ!



「ヌナにコレ、渡したかったんだ」


 クローゼットから
 あのケースを出して ヌナに渡す


「開けていい?」

「うん…」


 どんな反応するのかな?


「‪(・o・。)わぉ!」


 か、可愛い反応。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ


 ヌナはケースから取り出したネックレスを
 まじまじと眺めた


「すごいね…こんなの売ってたの?」

「オーダーメイドだよ!
 俺がこういうの作りたいって思ったから
 お店も色々検索して」

「ぉ…オオォォォ(゚ロ゚*)」

「指輪だと 仕事中邪魔になると思ったから」

「気を遣ってくれたんだね、ありがとう!」

「ちょうど事故にあった日が
 引き取る日で…ジュエリー店に
 向かおうとしてた時に
 車に轢かれちゃって…」

「……事故の日」

「渡すのが 遅くなってごめん…」


 。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆


 退院して 記憶も戻らない中
 このネックレスを取りに行ったこと
 
 ネックレスのおかげで
 クズオンナの悪巧みに
 騙されずに済んだこと

 "スノードーム"が
 ヌナを思い出させてくれたこと


 目潤ませて 俺の話を聞いていた


 ネックレスを持っていたヌナの手に
 指を絡めて 俺の手に戻ってきた龍…

 首に着けてあげると


「嬉しいよ…仁、ありがとう!
 この龍、強そう!( ´‎ࠔ`* )フフッ」

宝珠たま持ってるから!
 ……ってヌナ…、
 どこ触っってんのぉ、ぁっ…」

「…言った方がいい?」

「っ…はぁ、もう!!!!、んぁっ」


 ━━『"たま"は"たま"でも…
  ヌナが触ると 大きくなるところ…って
  ど~こだ?』━━

 なぞなぞじゃなくてぇ~ぃ!!


「ヌナ…早くっ、挿入れたいっ…」


 "もう無理"って言ってたのに
 龍を身につけたら 
 チカラが漲ってきたのか?

 願いを込めて作ったネックレスだから
 なにかしらの効果があるのかも


 「すげぇ濡れてんじゃん…」
 「言うなっ…あっ、いゃぁ!」


 だって…オレの"昇り龍"も
 ヌナの中で暴れまくってるし…


 はぁ(*´Д`*)…もぅ好きっ…

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