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〚62〛義理と人情
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*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
優が代表を務める
〚Suga Real estate agent〛…
地方を行脚する会長のおかげもあって
物件数も大きく拡大し 人手が足りない…
嬉しい悲鳴だけど
ウチの舎弟達だけでは回らない事態に…
社員を募集をするも
案の定 面接相手から断られる始末
ですよね…( ;∀;)
顔、怖いもんね~
優もハルも、その他諸々も…
みんな、イケメンなんだけどね~
でも、やっと1人
最後まで残ってくれた人がいるって!
優に頼まれて 最終面接に立ち会う
。゜⋆。゜⋆*・゚・*:.。.*.。.:
面接時間…
応接間に待機していると
ハルの声がした
「アニキ、来ましたよ」
「おぅ!」
ハルっ!!!! "アニキ"じゃなくて
ここでは"代表"って言わなきゃ!
カタギはビビるだろがぃ!!!!
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
コンコンコン…
「失礼します!」
あれ?…この声…
「おう、入れ!」
"おう、入れ"って 言い方っ…
「・・・・・・っ!!!」
ヾ(ヽ0Д0) ギェエエ工ー!!
「ち、ちょっと っ!!!」
扉を開けて入ってきたのは
私が買ってあげたスーツを
ビシッと着こなした仁だった
「木村 仁です!」
「「 知ってる !」」
「よろしくお願いしますっ!」
「まぁ、立ち話もアレだから
座ろうか(´∀`*)ヶラヶラ」
「どういうことだ、優っ!!!」
「見ての通りだ…
仁がウチに入ってくれるって」
「何 言ってんの!?今の会社は!?」
「うちの支店が縮小するって話が
前々から出ていて …
実際に 数人辞令も出て それに合わせて
転職する人もチラホラいて
俺も地方に飛ばされるのは
絶対イヤだったから…」
そっか…そうなると
離れて暮らさないとならない…
…また 仁と離れるのは…嫌だなぁ
「ハルさんから
ココの社員募集の話も聞いてたから
良い機会だなと思って…」
「そんなに軽く考えていいの?
だって、ヤクz…」
「恩返しがしたいんだ、ヌナと優さんに…」
「「・・・・・・」」
「記憶が吹っ飛んだこともあったけど…
こんな俺を 見捨てずに
受け入れてくれた2人に…
記憶が戻った今も 可愛がってくれる
事務所の兄さん達に…
いつも気にかけてくれる柾國くんに…
…恩返しがしたいって思ったんだ」
「泣ける話じゃねぇか…(๑´ㅂ`๑)ニヤリ」
「いや、泣いてないでしょ!優!!」
「姉ちゃん…
仁は この前 ここに入るために
資格とったんだよ、マン管の…」
「あ!あの試験!?
何の資格なのか
私に教えてくれなかったじゃん!」
「ヌナに言ったら
すぐバレそうだったから(ノ∀`笑)」
「仁…ホントにいいの?」
「姉ちゃん、安心しろ…
今は カタギのまんまだから!
まぁ…欲を言えば いずれは…」
「コラ、優!」
「俺は ヌナを娶るつもりだよ…」
「・・・・・・ちょっ!」
((≧▽≦))<ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
応接間の外…聞き耳を立てていた
舎弟たちが 騒いでいる
「仁…俺の前で言ったってことは
腹を括る覚悟は出来てるんだろうな?
…甘くないぞ?」
「覚悟してます!
…皆さんに 認めて貰えるように
精進します!よろしくお願いします!」
そう言うと仁は
立ち上がって頭を下げた
…嬉しいんだけど
この世界に 仁を
引っ張り込んでしまったという
申し訳なさが…
「ねぇ、優!やっぱりこの話は…」
「それは困ります!」
デジャブ…
その言葉…お世話係のバイトで
ココに来た時も
ビビりながら 言ってたね…
今の仁は 凛々しく力強く声を発してる
「俺は 恩返しをするためだけに
ココに来た訳じゃないよ…
ヌナを娶るって言ったでしょ?( ´罒`*)✧"」
「…だ、黙らっしゃい…(/ω\*)テレッ」
「カタギのくせに 俺の前で
まさかの公開プロポーズかよ…(。´-д-)ハァ-
やっぱ 面白いヤツだな、お前!(´∀`*)アハハ!!!
姉ちゃん、採用でいいよな?」
「は、はい…(/ω\*)」
「やったッ!!!(ノ≧∀≦)ノ」
仁は また立ち上がると
応接間を出て
「皆さん!採用されました!
お世話になりますっ!!!! ((。´・ω・)。´_ _))ペコリ」
事務所にいた舎弟たちが
仁にワイワイと群がる光景が
何だか夢みたいで
「姉ちゃん、仁は きっちりやる男だよ…
ちゃんと育てるから俺に任せろ…( ´罒`*)」
「なんか、優の方が嬉しそうだな!(ノ∀≦。)」
「いや、俺より喜ぶヤツがいる…」
「…ん?誰?ハル?」
優が代表を務める
〚Suga Real estate agent〛…
地方を行脚する会長のおかげもあって
物件数も大きく拡大し 人手が足りない…
嬉しい悲鳴だけど
ウチの舎弟達だけでは回らない事態に…
社員を募集をするも
案の定 面接相手から断られる始末
ですよね…( ;∀;)
顔、怖いもんね~
優もハルも、その他諸々も…
みんな、イケメンなんだけどね~
でも、やっと1人
最後まで残ってくれた人がいるって!
優に頼まれて 最終面接に立ち会う
。゜⋆。゜⋆*・゚・*:.。.*.。.:
面接時間…
応接間に待機していると
ハルの声がした
「アニキ、来ましたよ」
「おぅ!」
ハルっ!!!! "アニキ"じゃなくて
ここでは"代表"って言わなきゃ!
カタギはビビるだろがぃ!!!!
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
コンコンコン…
「失礼します!」
あれ?…この声…
「おう、入れ!」
"おう、入れ"って 言い方っ…
「・・・・・・っ!!!」
ヾ(ヽ0Д0) ギェエエ工ー!!
「ち、ちょっと っ!!!」
扉を開けて入ってきたのは
私が買ってあげたスーツを
ビシッと着こなした仁だった
「木村 仁です!」
「「 知ってる !」」
「よろしくお願いしますっ!」
「まぁ、立ち話もアレだから
座ろうか(´∀`*)ヶラヶラ」
「どういうことだ、優っ!!!」
「見ての通りだ…
仁がウチに入ってくれるって」
「何 言ってんの!?今の会社は!?」
「うちの支店が縮小するって話が
前々から出ていて …
実際に 数人辞令も出て それに合わせて
転職する人もチラホラいて
俺も地方に飛ばされるのは
絶対イヤだったから…」
そっか…そうなると
離れて暮らさないとならない…
…また 仁と離れるのは…嫌だなぁ
「ハルさんから
ココの社員募集の話も聞いてたから
良い機会だなと思って…」
「そんなに軽く考えていいの?
だって、ヤクz…」
「恩返しがしたいんだ、ヌナと優さんに…」
「「・・・・・・」」
「記憶が吹っ飛んだこともあったけど…
こんな俺を 見捨てずに
受け入れてくれた2人に…
記憶が戻った今も 可愛がってくれる
事務所の兄さん達に…
いつも気にかけてくれる柾國くんに…
…恩返しがしたいって思ったんだ」
「泣ける話じゃねぇか…(๑´ㅂ`๑)ニヤリ」
「いや、泣いてないでしょ!優!!」
「姉ちゃん…
仁は この前 ここに入るために
資格とったんだよ、マン管の…」
「あ!あの試験!?
何の資格なのか
私に教えてくれなかったじゃん!」
「ヌナに言ったら
すぐバレそうだったから(ノ∀`笑)」
「仁…ホントにいいの?」
「姉ちゃん、安心しろ…
今は カタギのまんまだから!
まぁ…欲を言えば いずれは…」
「コラ、優!」
「俺は ヌナを娶るつもりだよ…」
「・・・・・・ちょっ!」
((≧▽≦))<ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
応接間の外…聞き耳を立てていた
舎弟たちが 騒いでいる
「仁…俺の前で言ったってことは
腹を括る覚悟は出来てるんだろうな?
…甘くないぞ?」
「覚悟してます!
…皆さんに 認めて貰えるように
精進します!よろしくお願いします!」
そう言うと仁は
立ち上がって頭を下げた
…嬉しいんだけど
この世界に 仁を
引っ張り込んでしまったという
申し訳なさが…
「ねぇ、優!やっぱりこの話は…」
「それは困ります!」
デジャブ…
その言葉…お世話係のバイトで
ココに来た時も
ビビりながら 言ってたね…
今の仁は 凛々しく力強く声を発してる
「俺は 恩返しをするためだけに
ココに来た訳じゃないよ…
ヌナを娶るって言ったでしょ?( ´罒`*)✧"」
「…だ、黙らっしゃい…(/ω\*)テレッ」
「カタギのくせに 俺の前で
まさかの公開プロポーズかよ…(。´-д-)ハァ-
やっぱ 面白いヤツだな、お前!(´∀`*)アハハ!!!
姉ちゃん、採用でいいよな?」
「は、はい…(/ω\*)」
「やったッ!!!(ノ≧∀≦)ノ」
仁は また立ち上がると
応接間を出て
「皆さん!採用されました!
お世話になりますっ!!!! ((。´・ω・)。´_ _))ペコリ」
事務所にいた舎弟たちが
仁にワイワイと群がる光景が
何だか夢みたいで
「姉ちゃん、仁は きっちりやる男だよ…
ちゃんと育てるから俺に任せろ…( ´罒`*)」
「なんか、優の方が嬉しそうだな!(ノ∀≦。)」
「いや、俺より喜ぶヤツがいる…」
「…ん?誰?ハル?」
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