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うずうずしてると俺の下半身がさっきの刺激でうずうずがむっくりとしだした
レンジは俺を監視しながら身体を洗ってた
「あんま見すぎだろ風呂では凝視したらマナー違反だ」
「お前の国では、な俺の世界は知らん」
レンジの洗う手が下半身になった時
何やら動きが怪しい
「おい、俺がいるんだぞナニ、シゴいてんだよ」
「っ気にすんな」
な、なんでそんな俺を見ながら
「ちょ、レンジ?」
「他に見るものもないしな、ンっお前を見てるだけだ」
「へ、へ~??」
お、おかしくない??
そんなの見て立ったままの俺の息子もおかしくない?
「ハルマ、ンっなんで背中向けんだよ」
「いやぁ・・・だってあっ」
腰を抱かれ強制的に抱き寄せられた
「へぇ、反応してんだ?」
「うっうるさいな俺にもよく分からんのだ」
「ふ~ん?」
そう言って俺の乳首をボディソープの付いたヌルヌルな手でなぞってきた
「ふっんレンジ」
「なに?」
「アッさわっちゃ」
「どこ触ってるって?」
「おれのっちくびぃアッ」
強弱をつけて触られたりつねられたりしてる頃には息子は上に向いてた
「乳首がなんだって?」
「ダメッ気持ちよくっ、しないでぇ」
だらしない俺を見て口角を上げた
「煽られてるとしか思えねーんだけど」
「ンンッ、レンジぃ」
「ハルマ声が大きい、聞かれるだろ」
そう言うと俺の口を抑えて太ももの付け根の間に大きくなったレンジが入ってきた
「俺も気持ちよくしてくれよ」
前をシゴかれながらレンジが腰を振り玉に伝わる摩擦がより感覚を鋭くする
手のひらからたまに漏れる声がシャワーの音で消される
「声が漏れるぞ」
と口から手を離され今度は口で塞がれた
「ふンっアア、れんっじぃ」
「もう出そうだ」
「おれ、もっうっ」
先に達した俺の後をレンジが追う
「あ、あのさ今のって」
着替えながら言う俺の次の言葉を待ってる
「疲れマラってやつだよな」
「あーーー、そっちか」
なるほどなとボヤくレンジ
「ちったぁ俺の事意識しとけよ」
「・・・意識って、なにを」
「狼だってな」
男はみんな狼とは聞くが俺は羊になった記憶はない
「ガオー」
「に゙ゃ!?」
俺の首に噛み付いてきた
「食べちまうぞ」
「はひ」
狼さんきょわいお
「今後俺とのシャワー禁止!!」
「なに⁉」
「俺もうここでシャワーしない」
「うーーん、それはまぁ、虫が寄ってくる機会も減るし良いが、大衆浴場は?」
「だーれがお前と行くか!!」
シャーッと威嚇してシャワー室を出る俺を不満そうだが口角が上がって見てるレンジの顔は俺には見えなかった
レンジは俺を監視しながら身体を洗ってた
「あんま見すぎだろ風呂では凝視したらマナー違反だ」
「お前の国では、な俺の世界は知らん」
レンジの洗う手が下半身になった時
何やら動きが怪しい
「おい、俺がいるんだぞナニ、シゴいてんだよ」
「っ気にすんな」
な、なんでそんな俺を見ながら
「ちょ、レンジ?」
「他に見るものもないしな、ンっお前を見てるだけだ」
「へ、へ~??」
お、おかしくない??
そんなの見て立ったままの俺の息子もおかしくない?
「ハルマ、ンっなんで背中向けんだよ」
「いやぁ・・・だってあっ」
腰を抱かれ強制的に抱き寄せられた
「へぇ、反応してんだ?」
「うっうるさいな俺にもよく分からんのだ」
「ふ~ん?」
そう言って俺の乳首をボディソープの付いたヌルヌルな手でなぞってきた
「ふっんレンジ」
「なに?」
「アッさわっちゃ」
「どこ触ってるって?」
「おれのっちくびぃアッ」
強弱をつけて触られたりつねられたりしてる頃には息子は上に向いてた
「乳首がなんだって?」
「ダメッ気持ちよくっ、しないでぇ」
だらしない俺を見て口角を上げた
「煽られてるとしか思えねーんだけど」
「ンンッ、レンジぃ」
「ハルマ声が大きい、聞かれるだろ」
そう言うと俺の口を抑えて太ももの付け根の間に大きくなったレンジが入ってきた
「俺も気持ちよくしてくれよ」
前をシゴかれながらレンジが腰を振り玉に伝わる摩擦がより感覚を鋭くする
手のひらからたまに漏れる声がシャワーの音で消される
「声が漏れるぞ」
と口から手を離され今度は口で塞がれた
「ふンっアア、れんっじぃ」
「もう出そうだ」
「おれ、もっうっ」
先に達した俺の後をレンジが追う
「あ、あのさ今のって」
着替えながら言う俺の次の言葉を待ってる
「疲れマラってやつだよな」
「あーーー、そっちか」
なるほどなとボヤくレンジ
「ちったぁ俺の事意識しとけよ」
「・・・意識って、なにを」
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「ガオー」
「に゙ゃ!?」
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「はひ」
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「なに⁉」
「俺もうここでシャワーしない」
「うーーん、それはまぁ、虫が寄ってくる機会も減るし良いが、大衆浴場は?」
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