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朝☆
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「おはよう。アオイ」
「んんっ。レイっ。んっ」
「起きたら、すごいね。俺のをしめつける。」
「んっ。レイ。もしかして、、、」
「ああ。ずっとアオイの中に入ってるよ。ダメだった?」
「いいの。レイ。昨日のこと覚えてる?」
「もちろん。」
「ごめんなさい。恥ずかしい。」
「アオイ。覚えているの?」
「うん。私、記憶無くさないから。」
「え?全部覚えているの?」
じゃああの時も覚えているんだな?と考えていた。
「あの時、、、」
「あの時、、、隣国にいた時は?」
「隣国で?レイトの幸せな夢をよく見たよ。レイ。離れないでね、もう二度と。」
「絶対離れない。」
記憶ないじゃん、、と思いながら、
キスをした。
「可愛い。。アオイ。俺だけのもの。俺にしか見せないで。」
うごき出した。
「んっ。」
「声出して、、朝日でアオイの体が、照らされてる。綺麗。」
「レイっ。レイの体すき。温かいの。」
そーいや、あの時も俺のシャツを脱がして抱きついてきたな。
「この筋肉で、私を守ってくれてる。」跡をつけた。
可愛すぎる。
2人で幸せな時間を過ごした。
その後、ゆあみをした。
流石に体を壊してしまいそうだから、湯あみの時は、くっついているだけ。
「レイ。今日は一日中一緒にいてくれる?」
「もちろん。何かしたいことある?」
「一緒にいてくれるだけでいいの。」
「可愛い。今日は、ゆっくりしようかあ。流石に体が心配だから。それに、服の手配しないいけないな。全身に俺の跡をつけたから。」
「本当だ、、、レイ。嬉しい。」
一日中、くっついていた。
もちろんドレスは着て、、、
アオイは、とても幸せだった。
心配事もなくなり、レイもわたしだけを見てくれることがわかったので、自分の心を強く持とうと思う。
隣国から今まで、レイトを疑う要素がない。
本当に愛してくれている。わたしのことばかり考えてくれてる。
いつまでも、レイのこと信じられないようで嫌だし、、
強くありたい。
「んんっ。レイっ。んっ」
「起きたら、すごいね。俺のをしめつける。」
「んっ。レイ。もしかして、、、」
「ああ。ずっとアオイの中に入ってるよ。ダメだった?」
「いいの。レイ。昨日のこと覚えてる?」
「もちろん。」
「ごめんなさい。恥ずかしい。」
「アオイ。覚えているの?」
「うん。私、記憶無くさないから。」
「え?全部覚えているの?」
じゃああの時も覚えているんだな?と考えていた。
「あの時、、、」
「あの時、、、隣国にいた時は?」
「隣国で?レイトの幸せな夢をよく見たよ。レイ。離れないでね、もう二度と。」
「絶対離れない。」
記憶ないじゃん、、と思いながら、
キスをした。
「可愛い。。アオイ。俺だけのもの。俺にしか見せないで。」
うごき出した。
「んっ。」
「声出して、、朝日でアオイの体が、照らされてる。綺麗。」
「レイっ。レイの体すき。温かいの。」
そーいや、あの時も俺のシャツを脱がして抱きついてきたな。
「この筋肉で、私を守ってくれてる。」跡をつけた。
可愛すぎる。
2人で幸せな時間を過ごした。
その後、ゆあみをした。
流石に体を壊してしまいそうだから、湯あみの時は、くっついているだけ。
「レイ。今日は一日中一緒にいてくれる?」
「もちろん。何かしたいことある?」
「一緒にいてくれるだけでいいの。」
「可愛い。今日は、ゆっくりしようかあ。流石に体が心配だから。それに、服の手配しないいけないな。全身に俺の跡をつけたから。」
「本当だ、、、レイ。嬉しい。」
一日中、くっついていた。
もちろんドレスは着て、、、
アオイは、とても幸せだった。
心配事もなくなり、レイもわたしだけを見てくれることがわかったので、自分の心を強く持とうと思う。
隣国から今まで、レイトを疑う要素がない。
本当に愛してくれている。わたしのことばかり考えてくれてる。
いつまでも、レイのこと信じられないようで嫌だし、、
強くありたい。
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