【完結】26両親に愛されない令嬢は、魔剣を扱う

華蓮

文字の大きさ
29 / 41

正式に。

しおりを挟む
ユイカとフランクは、正式に夫婦と認められ、きょうから、一緒に住むことになった。


「今日から一緒だね。」
「ああ。どんなことがあっても毎日同じベットで寝るんだよ。そして、お風呂も一緒。」

「お風呂も恥ずかしい。」

「ダメだ。ユイカの身体をチェックしないといけない。闘うと怪我をする。きちんと確認しないと。」

「恥ずかしいよ。みられたことないもん。」

「みられてたら怒るわ。いや、アリーヌ様が確認してるよ。」

「え?うそ、、、」


「戦った後はユイカは、倒れるだろう。その間、アリーヌ様が、湯浴みをさせて、看病してんだ。」

「知らなかった。アリーヌには感謝しないと。」

「そうだね。、本当に娘のように思ってんだと思うよ。」

「わたし幸せだったのね。アルカスとアリーヌと過ごせて。」

「アリーヌ様のやっていたことは、全て俺がやる。そして、俺の愛をユイカに注ぐ。受け入れてよ。」

「うん、、恥ずかしいけど、お願いする。」

「カレン様から聞いたけど、」

「魔剣と話せるの?」

「魔剣の方が受け入れてくれたようだよ。
お前の伴侶として、、カオス様とはあまり喋らないよ。
カレン様いわく、やきもちをやいてるそうだよ。
ユイカはカオス様に好かれてるんだよ。」

「そうなんだ。魔剣と話せるのは、良かった。なんか嬉しい。」

「カレン様いわく、回復には、愛の力が必要なんだって。スキンシップが大事だって。受け入れてね。」


「フランクと一緒だと暖かくて幸せな気持ちになるの。
キスをすると心の奥が、とてもあたたかくなるの。気持ち良くて、ふわふわするの。」

「かわいいね。俺しかみせないでね。その顔。」

「じゃあお風呂に入ろうか。」

「え、、今日から、、」

「当たり前。毎日。入るんだよ。」

「恥ずかしい。好きな人に体を見られるんだよ。」

「いいね。俺も好きな人の体を見るんだよ、うれしいよ。」

「顔がいやらしくなってる。」

「男だから仕方ないでしょ。」

「先に入って体を洗い流しな。それから呼んで。今日は許してあげる。体を洗うのも俺の役目だからな。」

「乳母にも、アリーヌにも洗ってもらってないよ。」

「俺は、ユイカを癒すんだから、体を洗ってあげるよ。まぁ今日は、いいから、早く入っておいで。。」

ユイカはしぶしぶお風呂に入った。
「可愛い。早く抱きたい。俺のものしたい。」



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【完結】お父様(悪人顔・強面)似のウブな辺境伯令嬢は白い?結婚を望みます。

カヨワイさつき
恋愛
魔物討伐で功績を上げた男勝りの辺境伯の5女は、"子だねがない"とウワサがある王子と政略結婚結婚する事になってしまった。"3年間子ども出来なければ離縁出来る・白い結婚・夜の夫婦生活はダメ"と悪人顔で強面の父(愛妻家で子煩悩)と約束した。だが婚姻後、初夜で……。

完結(R18 詰んだ。2番目の夫を迎えたら、資金0で放り出されました。

にじくす まさしよ
恋愛
R18。合わないと思われた方はバックお願いします  結婚して3年。「子供はまだいいよね」と、夫と仲睦まじく暮らしていた。  ふたり以上の夫を持つこの国で、「愛する夫だけがいい」と、ふたり目以降の夫を持たなかった主人公。そんなある日、夫から外聞が悪いから新たな夫を迎えるよう説得され、父たちの命もあり、渋々二度目の結婚をすることに。  その3ヶ月後、一番目の夫からいきなり離婚を突きつけられ、着の身着のまま家を出された。  これは、愛する夫から裏切られ、幾ばくかの慰謝料もなく持参金も返してもらえなかった無一文ポジティブ主人公の、自由で気ままな物語。 俯瞰視点あり。 仕返しあり。シリアスはありますがヒロインが切り替えが早く前向きなので、あまり落ち込まないかと。ハッピーエンド。

束縛婚

水無瀬雨音
恋愛
幼なじみの優しい伯爵子息、ウィルフレッドと婚約している男爵令嬢ベルティーユは、結婚を控え幸せだった。ところが社交界デビューの日、ウィルフレッドをライバル視している辺境伯のオースティンに出会う。翌日ベルティーユの屋敷を訪れたオースティンは、彼女を手に入れようと画策し……。 清白妙様、砂月美乃様の「最愛アンソロ」に参加しています。

閨から始まる拗らせ公爵の初恋

ボンボンP
恋愛
私、セシル・ルース・アロウイ伯爵令嬢は19歳で嫁ぐことになった。 何と相手は12歳年上の公爵様で再々婚の相手として⋯ 明日は結婚式なんだけど…夢の中で前世の私を見てしまった。 目が覚めても夢の中の前世は私の記憶としてしっかり残っていた。 流行りの転生というものなのか? でも私は乙女ゲームもライトノベルもほぼ接してこなかったのに! *マークは性表現があります ■マークは20年程前の過去話です side storyは本編 ■話の続きです。公爵家の話になります。 誤字が多くて、少し気になる箇所もあり現在少しずつ直しています。2025/7

短編【シークレットベビー】契約結婚の初夜の後でいきなり離縁されたのでお腹の子はひとりで立派に育てます 〜銀の仮面の侯爵と秘密の愛し子〜

美咲アリス
恋愛
レティシアは義母と妹からのいじめから逃げるために契約結婚をする。結婚相手は醜い傷跡を銀の仮面で隠した侯爵のクラウスだ。「どんなに恐ろしいお方かしら⋯⋯」震えながら初夜をむかえるがクラウスは想像以上に甘い初体験を与えてくれた。「私たち、うまくやっていけるかもしれないわ」小さな希望を持つレティシア。だけどなぜかいきなり離縁をされてしまって⋯⋯?

【完結・おまけ追加】期間限定の妻は夫にとろっとろに蕩けさせられて大変困惑しております

紬あおい
恋愛
病弱な妹リリスの代わりに嫁いだミルゼは、夫のラディアスと期間限定の夫婦となる。 二年後にはリリスと交代しなければならない。 そんなミルゼを閨で蕩かすラディアス。 普段も優しい良き夫に困惑を隠せないミルゼだった…

贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる

マチバリ
恋愛
 貴族令嬢エステルは姉の婚約者を誘惑したという冤罪で修道院に行くことになっていたが、突然ある男の花嫁になり子供を産めと命令されてしまう。夫となる男は稀有な魔力と尊い血統を持ちながらも辺境の屋敷で孤独に暮らす魔法使いアンデリック。  数奇な運命で結婚する事になった二人が呪いをとくように幸せになる物語。 書籍化作業にあたり本編を非公開にしました。

【完結】寵姫と氷の陛下の秘め事。

秋月一花
恋愛
 旅芸人のひとりとして踊り子をしながら各地を巡っていたアナベルは、十五年前に一度だけ会ったことのあるレアルテキ王国の国王、エルヴィスに偶然出会う。 「君の力を借りたい」  あまりにも真剣なその表情に、アナベルは詳しい話を聞くことにした。  そして、その内容を聞いて彼女はエルヴィスに協力することを約束する。  こうして踊り子のアナベルは、エルヴィスの寵姫として王宮へ入ることになった。  目的はたったひとつ。  ――王妃イレインから、すべてを奪うこと。

処理中です...