31 / 54
会談
しおりを挟む
その後、会談が、行われた。
公爵がいる。わたしの父の兄。おじさん、、育ての親。
隣国の方は、宰相がほとんど、
帝国の者は、伯爵以上の者が集まった。
フロンティアのことは、帝国のみんな認めてくれてた。
フロンティアは、王太子妃教育をしているから、上手に人付き合いはできた。
帝国のみなさんが、とても親切で、今までと同じことをしても、優しく返してくれる。
王太子は、やっぱり初めから私のこと利用しようとしていただけなのね。
王太子だけでなく、私の周りのみんな、、、
育ての親は、
わたしの姿を見ても気が付かなかった。
あの頃とは全く違っていたから。
でも瞳も髪の色は変わらないけど、、、
興味がないのだろうな。
わたしは死んだと思ってるのだろう。
いや、娘だと思っていないからか、、、
私は、プライズ様と一緒に過ごせることは本当に幸せだと感じた。
「伯爵は、どう考えている?」と他所ごと考えていると、指名された。
「うちの商会は、輸入品を扱っているので、いろんな国の商人と話すことが多いのですが、東の国は、今災害が頻繁にあるそうです。
我が商会は、東の国の物を多めに仕入れ、支援をしています。
困っているものがあれば、支援をしていこうと思っています。
先日、地震がおこったようですが、幸い大きくなかったようです。
近いうちに大きな地震もあると予言されているようですので、支援の準備をしておこうと思います。
帝国からの支援があれば、助かるかとは思います」
「東の国のことだから、支援なんて必要ないのではないか?」
隣国の宰相から意見が出た。
「女だから同情するんだろう」
他国の人たちから言われた。
なぜか父は、何も言わなかった。
一番に声を出しそうだったのに?
皇帝が父を名指しした。
「わたしは、支援することは賛成であります。」
「そうか。」
ざわざわした。
「公爵。なぜ支援を賛成されるのですか?」
「わたしは、昔から東の国へ支援しているからだ。
伯爵はなぜ?」
「私も身近な人が、支援をしていますし、困っている人を助けたいと思っているのは当たり前ですわ」
「そうですか。良い志ですね。」
「いえ。」
その後は、何もなく、無事終わった。
少しでも疑問に思ってくれたかしら?
私は、ずっと父親だと思ってきた人に、認めてもらいたいのかな?
あの時の生活は、誰1人認めくれなかった。褒めて欲しいんだろうな。
帝国では、過ごしやすく、もうあそこに戻ることはないかな。
プライズ様も公爵に戻ることはないって言ってるし、、。
公爵がいる。わたしの父の兄。おじさん、、育ての親。
隣国の方は、宰相がほとんど、
帝国の者は、伯爵以上の者が集まった。
フロンティアのことは、帝国のみんな認めてくれてた。
フロンティアは、王太子妃教育をしているから、上手に人付き合いはできた。
帝国のみなさんが、とても親切で、今までと同じことをしても、優しく返してくれる。
王太子は、やっぱり初めから私のこと利用しようとしていただけなのね。
王太子だけでなく、私の周りのみんな、、、
育ての親は、
わたしの姿を見ても気が付かなかった。
あの頃とは全く違っていたから。
でも瞳も髪の色は変わらないけど、、、
興味がないのだろうな。
わたしは死んだと思ってるのだろう。
いや、娘だと思っていないからか、、、
私は、プライズ様と一緒に過ごせることは本当に幸せだと感じた。
「伯爵は、どう考えている?」と他所ごと考えていると、指名された。
「うちの商会は、輸入品を扱っているので、いろんな国の商人と話すことが多いのですが、東の国は、今災害が頻繁にあるそうです。
我が商会は、東の国の物を多めに仕入れ、支援をしています。
困っているものがあれば、支援をしていこうと思っています。
先日、地震がおこったようですが、幸い大きくなかったようです。
近いうちに大きな地震もあると予言されているようですので、支援の準備をしておこうと思います。
帝国からの支援があれば、助かるかとは思います」
「東の国のことだから、支援なんて必要ないのではないか?」
隣国の宰相から意見が出た。
「女だから同情するんだろう」
他国の人たちから言われた。
なぜか父は、何も言わなかった。
一番に声を出しそうだったのに?
皇帝が父を名指しした。
「わたしは、支援することは賛成であります。」
「そうか。」
ざわざわした。
「公爵。なぜ支援を賛成されるのですか?」
「わたしは、昔から東の国へ支援しているからだ。
伯爵はなぜ?」
「私も身近な人が、支援をしていますし、困っている人を助けたいと思っているのは当たり前ですわ」
「そうですか。良い志ですね。」
「いえ。」
その後は、何もなく、無事終わった。
少しでも疑問に思ってくれたかしら?
私は、ずっと父親だと思ってきた人に、認めてもらいたいのかな?
あの時の生活は、誰1人認めくれなかった。褒めて欲しいんだろうな。
帝国では、過ごしやすく、もうあそこに戻ることはないかな。
プライズ様も公爵に戻ることはないって言ってるし、、。
2,041
あなたにおすすめの小説
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
王子様への置き手紙
あおき華
恋愛
フィオナは王太子ジェラルドの婚約者。王宮で暮らしながら王太子妃教育を受けていた。そんなある日、ジェラルドと侯爵家令嬢のマデリーンがキスをする所を目撃してしまう。ショックを受けたフィオナは自ら修道院に行くことを決意し、護衛騎士のエルマーとともに王宮を逃げ出した。置き手紙を読んだ皇太子が追いかけてくるとは思いもせずに⋯⋯
小説家になろうにも掲載しています。
幽閉王女と指輪の精霊~嫁いだら幽閉された!餓死する前に脱出したい!~
二階堂吉乃
恋愛
同盟国へ嫁いだヴァイオレット姫。夫である王太子は初夜に現れなかった。たった1人幽閉される姫。やがて貧しい食事すら届かなくなる。長い幽閉の末、死にかけた彼女を救ったのは、家宝の指輪だった。
1年後。同盟国を訪れたヴァイオレットの従兄が彼女を発見する。忘れられた牢獄には姫のミイラがあった。激怒した従兄は同盟を破棄してしまう。
一方、下町に代書業で身を立てる美少女がいた。ヴィーと名を偽ったヴァイオレットは指輪の精霊と助けあいながら暮らしていた。そこへ元夫?である王太子が視察に来る。彼は下町を案内してくれたヴィーに恋をしてしまう…。
教養が足りない、ですって
たくわん
恋愛
侯爵令嬢エリーゼは、公爵家の長男アレクシスとの婚約披露宴で突然婚約破棄される。理由は「教養が足りず、公爵夫人として恥ずかしい」。社交界の人々の嘲笑の中、エリーゼは静かに会場を去る。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
短編【シークレットベビー】契約結婚の初夜の後でいきなり離縁されたのでお腹の子はひとりで立派に育てます 〜銀の仮面の侯爵と秘密の愛し子〜
美咲アリス
恋愛
レティシアは義母と妹からのいじめから逃げるために契約結婚をする。結婚相手は醜い傷跡を銀の仮面で隠した侯爵のクラウスだ。「どんなに恐ろしいお方かしら⋯⋯」震えながら初夜をむかえるがクラウスは想像以上に甘い初体験を与えてくれた。「私たち、うまくやっていけるかもしれないわ」小さな希望を持つレティシア。だけどなぜかいきなり離縁をされてしまって⋯⋯?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる