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23決着
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先触れを出すと、王にバレてしまうから、内密に
ロイヤルブルー帝国へ、3人は向かった。
「我妻、王太子妃を迎えにきた。」
と王太子が、門番に行ったそう。
客室に通すことになった。
「思ったより遅かったな。」
「本当にきたのですか。。」
「公務をすることに、自分たちが耐えられなくなったじゃないか?
クレスタの代わりに、文官を11人もつけたらしいよ。」
「え?私の代わりに、、、そんな大袈裟ですわ。」
「いや。事実だよ。」
「、、、、」
「王太子妃教育もうまく行ってないから、クレスタを取り戻そうとしてるはず。
何より、王太子のために、と洗脳してたから、戻ってくると思ってるよ。」
「、、、」不安になった。。
「大丈夫。ずっとそばにいるから。」
クレスタにキスをした。
いつもより、長いキス。
恥ずかしいより、安心できた。
この人を好き。離れたくない。と思ったら、もっとしたくなった。
「アルさまっ」と少し、甘い声が出た。
「クレスタ可愛い。私が守るから」と抱きしめられた。
客室には、皇帝、皇后、アル様、クレスタの順番で入っていった。
3人は、クレスタをみて、固まった。
王国でいた頃とは、全く違った。
ドレスは、クレスタに合う色で、派手ではないけど、目立った。化粧もしていた。笑顔だった。あんな顔見た事がなかった。
とにかく、綺麗だった。
「今日は、先触れもなく、帝国にきたのだから、とても大事な事なんだろうね。」
「クレスタの療養をありがとうございます。
もう元気になったのでしょうから、迎えにきましたわ。」
「どうして、元気だと思うのだ。」
「今のクレスタを見たらわかるわよ。元気じゃない。
ドレスもいいもの着て、楽しそうよ。
なら、療養する必要なんてないわよ。
早く戻って来なさい。」
「そうだ。戻ってこい。」
「なぜ?戻らないといけないんだ?
王太子よ。
体調の悪いクレスタをこの帝国に置いていった意味がわかっていなかったのか?」
「私の命で帰ってきただけですから、、」
「体調の悪いクレスタは、少し待ってほしいと言ったのに、それを無視してまで、急いで帰る必要があったはずなのに、宿屋で泊まるんだからな。」
「、、、、」
「離縁届は出てるだろ。」
「それは何かの間違いです。」
「間違い?王太子のサインはあったぞ。
これは複写だ。みてみろ。
国王と皇帝のサインがあるもの、覆すことは無理だな。」
「クレスタは、ルーセントのこと好きでしょう。
だから、あんなに公務を一生懸命したのよね。
小さい頃から一緒に王宮で暮らしてたじゃない?」
「小さい頃からいたから、居なくなって寂しい。戻ってきてくれ。」
「私と一緒に、ルーセント様を支えましょう。」
「そこの側妃が、正妃になるんだろう?だったら、お前が支えればいい。
クレスタとは、違い、私は王太子に愛されている。
いろんなものを私には与えてくれる。と自慢してたではないか。クレスタに頼る必要はないだろ。」
「クレスタにも好きなものを買ってあげるし、ドレスも、、」
「私の好きなものは、何でしょうか?教えてください。」
「花。宝石?ドレス?」
「クレスタの好きな花は、ピンクの小さな薔薇だ。
好きなお菓子は、、、というか教える必要なんてないな。」
「アルフレッド様は、知ってくれますものね。なぜ?
私の好きなものがわかったのか、わたしは、不思議でなりません。」
「それは秘密だよ。教えてしまったら、楽しめないからね。」
と2人は見つめ合う
「クレスタ!俺は、、」
「私を捨てたのはあなたよ。
私は体調が悪いから、少し待ってほしいと言ったのに、
それをわがままと言い、様子もみに来ずに、さっさと帰りましたよね。、そんな人好きなわけないわ。どこを好きになればいいの?」
「それは、、」
「マリーン様と今までみたいに、どこでも関係なく、仲良くしたらよろしいじゃありませんか?」
「俺がどうなってもいいのか?」
「私、あなたとは、関係ありませんもの、、」
「国に帰ったら、お前の場所はない。」
「私の場所ってあったかしら?国王様に聞いていませんの?」
「何を?」
「私、ロイヤルブルー帝国の皇太子妃ですわ。」
「籍を入れたからな。」
「再婚は、すぐにはできないはず、、」
「白い関係が証明されたからな。すぐにできましたわ。
ルーセント様。
私に、指一本も触らなかったことは、本当に感謝しかありません。
私は、綺麗なままアル様のものになれるんですもの。」
「ロイヤルブルー帝国の皇太子妃になってくれましたわ。クレスタは、愛想もいい、民衆に優しい。公務も完璧。可愛いし、次期皇帝になる男の妻にふさわしいわ。」
「皇后様。私、人に褒めてもらったことがないので、嬉しいです。ありがとうございます。」
「こんな可愛い子は、世界中探してもいないよ。」
「アルフレッド様も、かっこいいです。」
「2人とも、気をつけなさい。とくにクレスタ。
アルフレッドといる時、緩みすぎです。」
「すみません。」
「皇后。これでも、抑えてる方ですよ。2人でいる時は、もっと緩んでるよ。」
「アル様!」
「ごめんごめん。可愛くて、つい」
「クレスタ。頼む」
「王太子様。私と勝負しましょう。あなたの得意な剣で。負けた方が、勝った方のものの言うことを聞くというのは?」
「わかった。、それでいい。」
ルーセントは、剣なら、勝てる。クレスタは、王国でも、剣の練習は、妃教育のみだ。
クレスタは、かっこいいタイプの動きやすい服に着替えた。
ルーセントとクレスタは、向かい合って、勝負をした。
カキンカキン。
男の力は強いけど、負けるわけがない。
私は、アル様と練習していた。
アル様は、ルーセントの特徴を掴んで、真似してくれた。それを自然としてくれてるアル様が素敵。
カキンカキン。
カキーン。
ルーセントの剣が、宙をまった。
ルーセントの負けだった。
「嘘だ。偶然だ。もういちど。」
「何回やっても一緒よ。あなたは、唯一自慢の剣も練習しなくなった。
私は、あなたが剣を振る姿を初めて見た時、素敵だと思ったのにね。
私も剣を振ることは好きなのよ。帝国にきてから、
私は、自由に剣を振る事ができた。
アル様とやることは楽しかったわ。
帝国に来て、私はいろんな事を知ったわ。ここは、私を認めてくれて、自由にさせてくれる。
毎日が本当に楽しい。
そんな私が、あなたに負けると思う?」
とアル様のところに駆け寄った。
「カッコよかったよ。」と抱きしめた。
すると、ルーセントは、剣を拾い、クレスタを斬りつけようとした。
アルフレッドが、可憐に舞い、ルーセントの腰を斬りつけた
アルフレッド様が、許すわけがない。
アルフレッド様は、ずっと怒っていた。
初めて会ったときから、、、、
そこへ、国王が入って来た。
「お前達は、、、」
「国王。」
「皇帝。このようなことになり、申し訳ありません。」
「こちらで、処罰させてもらいたいと言いたいが、国王が、責任持って、処罰してくれるな。」
「はい。ルーセント。お前は、王国を抜け出した時点で、王太子を剥奪し、平民になった。その平民が、皇太子妃を抹殺しようとした。平民の牢屋に入り、処刑日を待て」
「そんな。父上。」
「王妃は、北の塔へ幽閉」
「私は、、、」
「お前は、クレスタを金で買ったようだな。最初からルーセントに従う王妃になるように、教育させてたようだな。」
「そんなことは、、、」
「証拠は、あがってる。お前に任せた事が間違っていた。」
「、、、、」
「側妃は、平民として暮らすか、幽閉生活どちらがいいか、選べ。」
「、、、、」
「王国に着くまでに答えをだせ、3人とも捕らえよ。」
兵士がやってきて、3人を連れて行った。
「皇帝。この度、本当に申し訳ございません。責任をとります。」
「クレスタはどうしたい?」
「私は、国王様には、そのまま王でいてください、私みたいな人を出さないでほしい。」
「クレスタ。すまない。次の王を育てるまで、、、」
「いえ、私、はっきりとルーセントに言えて、よかったと思ってます。
もう、何も迷いもなく、前に進むことができます。」
「クレスタありがとう。幸せに、」
ロイヤルブルー帝国へ、3人は向かった。
「我妻、王太子妃を迎えにきた。」
と王太子が、門番に行ったそう。
客室に通すことになった。
「思ったより遅かったな。」
「本当にきたのですか。。」
「公務をすることに、自分たちが耐えられなくなったじゃないか?
クレスタの代わりに、文官を11人もつけたらしいよ。」
「え?私の代わりに、、、そんな大袈裟ですわ。」
「いや。事実だよ。」
「、、、、」
「王太子妃教育もうまく行ってないから、クレスタを取り戻そうとしてるはず。
何より、王太子のために、と洗脳してたから、戻ってくると思ってるよ。」
「、、、」不安になった。。
「大丈夫。ずっとそばにいるから。」
クレスタにキスをした。
いつもより、長いキス。
恥ずかしいより、安心できた。
この人を好き。離れたくない。と思ったら、もっとしたくなった。
「アルさまっ」と少し、甘い声が出た。
「クレスタ可愛い。私が守るから」と抱きしめられた。
客室には、皇帝、皇后、アル様、クレスタの順番で入っていった。
3人は、クレスタをみて、固まった。
王国でいた頃とは、全く違った。
ドレスは、クレスタに合う色で、派手ではないけど、目立った。化粧もしていた。笑顔だった。あんな顔見た事がなかった。
とにかく、綺麗だった。
「今日は、先触れもなく、帝国にきたのだから、とても大事な事なんだろうね。」
「クレスタの療養をありがとうございます。
もう元気になったのでしょうから、迎えにきましたわ。」
「どうして、元気だと思うのだ。」
「今のクレスタを見たらわかるわよ。元気じゃない。
ドレスもいいもの着て、楽しそうよ。
なら、療養する必要なんてないわよ。
早く戻って来なさい。」
「そうだ。戻ってこい。」
「なぜ?戻らないといけないんだ?
王太子よ。
体調の悪いクレスタをこの帝国に置いていった意味がわかっていなかったのか?」
「私の命で帰ってきただけですから、、」
「体調の悪いクレスタは、少し待ってほしいと言ったのに、それを無視してまで、急いで帰る必要があったはずなのに、宿屋で泊まるんだからな。」
「、、、、」
「離縁届は出てるだろ。」
「それは何かの間違いです。」
「間違い?王太子のサインはあったぞ。
これは複写だ。みてみろ。
国王と皇帝のサインがあるもの、覆すことは無理だな。」
「クレスタは、ルーセントのこと好きでしょう。
だから、あんなに公務を一生懸命したのよね。
小さい頃から一緒に王宮で暮らしてたじゃない?」
「小さい頃からいたから、居なくなって寂しい。戻ってきてくれ。」
「私と一緒に、ルーセント様を支えましょう。」
「そこの側妃が、正妃になるんだろう?だったら、お前が支えればいい。
クレスタとは、違い、私は王太子に愛されている。
いろんなものを私には与えてくれる。と自慢してたではないか。クレスタに頼る必要はないだろ。」
「クレスタにも好きなものを買ってあげるし、ドレスも、、」
「私の好きなものは、何でしょうか?教えてください。」
「花。宝石?ドレス?」
「クレスタの好きな花は、ピンクの小さな薔薇だ。
好きなお菓子は、、、というか教える必要なんてないな。」
「アルフレッド様は、知ってくれますものね。なぜ?
私の好きなものがわかったのか、わたしは、不思議でなりません。」
「それは秘密だよ。教えてしまったら、楽しめないからね。」
と2人は見つめ合う
「クレスタ!俺は、、」
「私を捨てたのはあなたよ。
私は体調が悪いから、少し待ってほしいと言ったのに、
それをわがままと言い、様子もみに来ずに、さっさと帰りましたよね。、そんな人好きなわけないわ。どこを好きになればいいの?」
「それは、、」
「マリーン様と今までみたいに、どこでも関係なく、仲良くしたらよろしいじゃありませんか?」
「俺がどうなってもいいのか?」
「私、あなたとは、関係ありませんもの、、」
「国に帰ったら、お前の場所はない。」
「私の場所ってあったかしら?国王様に聞いていませんの?」
「何を?」
「私、ロイヤルブルー帝国の皇太子妃ですわ。」
「籍を入れたからな。」
「再婚は、すぐにはできないはず、、」
「白い関係が証明されたからな。すぐにできましたわ。
ルーセント様。
私に、指一本も触らなかったことは、本当に感謝しかありません。
私は、綺麗なままアル様のものになれるんですもの。」
「ロイヤルブルー帝国の皇太子妃になってくれましたわ。クレスタは、愛想もいい、民衆に優しい。公務も完璧。可愛いし、次期皇帝になる男の妻にふさわしいわ。」
「皇后様。私、人に褒めてもらったことがないので、嬉しいです。ありがとうございます。」
「こんな可愛い子は、世界中探してもいないよ。」
「アルフレッド様も、かっこいいです。」
「2人とも、気をつけなさい。とくにクレスタ。
アルフレッドといる時、緩みすぎです。」
「すみません。」
「皇后。これでも、抑えてる方ですよ。2人でいる時は、もっと緩んでるよ。」
「アル様!」
「ごめんごめん。可愛くて、つい」
「クレスタ。頼む」
「王太子様。私と勝負しましょう。あなたの得意な剣で。負けた方が、勝った方のものの言うことを聞くというのは?」
「わかった。、それでいい。」
ルーセントは、剣なら、勝てる。クレスタは、王国でも、剣の練習は、妃教育のみだ。
クレスタは、かっこいいタイプの動きやすい服に着替えた。
ルーセントとクレスタは、向かい合って、勝負をした。
カキンカキン。
男の力は強いけど、負けるわけがない。
私は、アル様と練習していた。
アル様は、ルーセントの特徴を掴んで、真似してくれた。それを自然としてくれてるアル様が素敵。
カキンカキン。
カキーン。
ルーセントの剣が、宙をまった。
ルーセントの負けだった。
「嘘だ。偶然だ。もういちど。」
「何回やっても一緒よ。あなたは、唯一自慢の剣も練習しなくなった。
私は、あなたが剣を振る姿を初めて見た時、素敵だと思ったのにね。
私も剣を振ることは好きなのよ。帝国にきてから、
私は、自由に剣を振る事ができた。
アル様とやることは楽しかったわ。
帝国に来て、私はいろんな事を知ったわ。ここは、私を認めてくれて、自由にさせてくれる。
毎日が本当に楽しい。
そんな私が、あなたに負けると思う?」
とアル様のところに駆け寄った。
「カッコよかったよ。」と抱きしめた。
すると、ルーセントは、剣を拾い、クレスタを斬りつけようとした。
アルフレッドが、可憐に舞い、ルーセントの腰を斬りつけた
アルフレッド様が、許すわけがない。
アルフレッド様は、ずっと怒っていた。
初めて会ったときから、、、、
そこへ、国王が入って来た。
「お前達は、、、」
「国王。」
「皇帝。このようなことになり、申し訳ありません。」
「こちらで、処罰させてもらいたいと言いたいが、国王が、責任持って、処罰してくれるな。」
「はい。ルーセント。お前は、王国を抜け出した時点で、王太子を剥奪し、平民になった。その平民が、皇太子妃を抹殺しようとした。平民の牢屋に入り、処刑日を待て」
「そんな。父上。」
「王妃は、北の塔へ幽閉」
「私は、、、」
「お前は、クレスタを金で買ったようだな。最初からルーセントに従う王妃になるように、教育させてたようだな。」
「そんなことは、、、」
「証拠は、あがってる。お前に任せた事が間違っていた。」
「、、、、」
「側妃は、平民として暮らすか、幽閉生活どちらがいいか、選べ。」
「、、、、」
「王国に着くまでに答えをだせ、3人とも捕らえよ。」
兵士がやってきて、3人を連れて行った。
「皇帝。この度、本当に申し訳ございません。責任をとります。」
「クレスタはどうしたい?」
「私は、国王様には、そのまま王でいてください、私みたいな人を出さないでほしい。」
「クレスタ。すまない。次の王を育てるまで、、、」
「いえ、私、はっきりとルーセントに言えて、よかったと思ってます。
もう、何も迷いもなく、前に進むことができます。」
「クレスタありがとう。幸せに、」
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