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砲撃のパラディン大佐隊編(【05】の裏)
253【挨拶回りの前後編05】悩める三班長
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【パラディン大佐隊・第三班小会議室】
副班長(第三班第六号艦長)
「そうですか……元四班長が……」
三班長・プライス
「まさか、わざわざここまで乗りこんでくるとは……てっきり、ハワードを介して、大佐に退役願を出せと言われて終わりになるとばかり思っていたんだが……」
副班長
「今朝のミーティングには、元四班長は来ていなかったんですよね?」
プライス
「ああ。何か用事があったらしい。もしかしたら、ミーティングの後に、俺が昨日ハワードたちにした話の内容を知ったのかもしれないな。元四班長は俺に退役しろとまでは言っていなかった」
副班長
「班長……班長は本当に班長を辞めて、退役までしたいんですか?」
プライス
「もちろんだ。昨日、ハワードに保留にされていなかったら、今朝のミーティングも欠席するつもりだった。ハワードの立場上、すぐに受け入れるわけにはいかなかったんだろうが……どうして元四班長と一緒にここに来るんだ……」
副班長
「……元四班長は人伝じゃなく、直接班長に確認したかったんじゃないでしょうか」
プライス
「確認? 何を?」
副班長
「……本当に班長を辞めて、退役したいのかどうか」
プライス
「元四班長が、どうしてそんな確認をする必要があるんだ?」
副班長
「それは……」
プライス
「もう元四班長は怖くなくなったつもりでいたが……今は何を考えているのかまったくわからなくて恐ろしい……俺はもう辞めるって言ったのに、まだ何か言いたいのか……」
副班長
「班長……」
そのとき、小会議室のインターホンから電子音が響く。
ビクッと肩を震わせるプライスと副班長。
第三班第一号副長
「班長! ホフマンです! 元四班長と一班の方々をお連れしました!」
副班長
「元四班長とそれ以外みたいな言い方だな……」
プライス
「わかった。……入れ」
副長
「了解しました!」
副班長(第三班第六号艦長)
「そうですか……元四班長が……」
三班長・プライス
「まさか、わざわざここまで乗りこんでくるとは……てっきり、ハワードを介して、大佐に退役願を出せと言われて終わりになるとばかり思っていたんだが……」
副班長
「今朝のミーティングには、元四班長は来ていなかったんですよね?」
プライス
「ああ。何か用事があったらしい。もしかしたら、ミーティングの後に、俺が昨日ハワードたちにした話の内容を知ったのかもしれないな。元四班長は俺に退役しろとまでは言っていなかった」
副班長
「班長……班長は本当に班長を辞めて、退役までしたいんですか?」
プライス
「もちろんだ。昨日、ハワードに保留にされていなかったら、今朝のミーティングも欠席するつもりだった。ハワードの立場上、すぐに受け入れるわけにはいかなかったんだろうが……どうして元四班長と一緒にここに来るんだ……」
副班長
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「確認? 何を?」
副班長
「……本当に班長を辞めて、退役したいのかどうか」
プライス
「元四班長が、どうしてそんな確認をする必要があるんだ?」
副班長
「それは……」
プライス
「もう元四班長は怖くなくなったつもりでいたが……今は何を考えているのかまったくわからなくて恐ろしい……俺はもう辞めるって言ったのに、まだ何か言いたいのか……」
副班長
「班長……」
そのとき、小会議室のインターホンから電子音が響く。
ビクッと肩を震わせるプライスと副班長。
第三班第一号副長
「班長! ホフマンです! 元四班長と一班の方々をお連れしました!」
副班長
「元四班長とそれ以外みたいな言い方だな……」
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「わかった。……入れ」
副長
「了解しました!」
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