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ールイス視点ー
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「最近、行方不明者が増えています」
「共通点はなしか」
「…それと同時にそれらしき人物が路地裏を通ったと目撃者が見回りの騎士に伝えたそうです」
「それが彼か」
これで何人目かの行方不明者を騎士団で捜索していた時に、今まで手掛かりがなかったのに進展があった。
少しでも情報がほしい、もう10人は軽く超えている。
目撃者がいる路地裏に向かうと、隅にうずくまる人がいた。
体は震えていて、何も見ないかのように頭を抱えている。
その傍には話を聞いて駆けつけてきた騎士がいた。
俺と一緒に来た騎士のトールを見て敬礼していた。
目撃者の様子が可笑しくて、まだ路地裏の奥は見ていないようだ。
奥には朽ち果てた廃屋の扉が見えた。
あそこに人が住んでいるのか?住めなくはないが、わざわざ住む理由が分からない。
家族に行方不明者だと思わせていったいなにが目的だ。
万が一なにが起こるか分からないから、剣に手を触れながら廃屋の扉を開く。
埃とカビ臭さに混じって、悪臭が周りに充満した。
口と鼻を押さえても、その臭いが通り抜けていく。
気が緩んだら、気絶してしまいそうなほど毒ガスのようだ。
ますますこんなところで人が住めるとは思えない。
「トール、この先に進めないなら外で待ってろ」
「い、いえ…ルイス様と共に行きます」
足をがたつかせて顔が蒼白になりながら、俺から離れないように付いていく。
誰がいるのか、臭いの正体がなんなのか調べないといけない。
この先になにが待ち受けていたとしてもだ。
その正体はすぐに分かり、後ろからトールの小さな悲鳴が聞こえた。
これでは行方不明者かどうなのか分からない。
そもそもこれは人間なのか?肉の塊にしか見えない。
人の形をしていない肉の塊は腐敗が進んでいて、臭いの正体はこれだと分かる。
周りには血が床に飛び散っていて、あらゆる拷問器具や体の一部らしきものが転がっていた。
この人物は、どのくらいここで苦痛と死を感じたのか。
トールは我慢出来ず、廃屋から走って出ていった。
このままじゃ報われないだろう、手に火をまとい肉の塊を燃やした。
なにか証拠が残されていないかと拷問器具に触れる。
証拠は残さず、去っていったのか…自己主張がない犯人だ。
とりあえず、他の騎士達を呼んでよく調べるか。
死体はないから、臭いも少しはマシになった。
仕事を終えて、変な臭いが付いている気がして風呂に入る事にした。
こんな状態でイルトに会えない、いつまでもカッコいいと思われたい。
「おかえりなさい、ルイス様」
「なんでお前がここにいるんだ」
兵舎に近付くと、入り口で立っていたライがこちらに近付いてきた。
いつも頼んでいない迎えにくるが、今は兵舎に住んでいる。
迎えなんて不要だ、ライは屋敷に一人で帰れ。
いつもは至近距離まで体を寄せてくるが、今日は少し離れたところで足を止めた。
やっぱり少し臭うのか、まさかこんなところで役立つとは思わなかった。
ライに構ってる暇はない、早くさっぱり綺麗にしたい。
ライは離れたところから「迎えに来ました」と意味の分からない事を言っている。
俺はここに越してきたんだ、ここが俺の家だ。
「俺の家はここだ、お前には関係ない…帰れ」
「だ、ダメです…変な友人を作るようなら認められません!」
「何の話だ」
「あの、アクトリスです!アイツは貴方を利用しようとしているだけ…」
話している時も足を止めていなくて、兵舎の扉が閉まるのと同時にライの言葉が聞こえなくなった。
アクトリス…イルトの名前だが、利用とか何を言っているんだ。
俺が何をしようとお前には関係ない、それに俺は知らないほど愚かではない。
……ライ、お前が俺を利用しようとしている事ぐらい知っている。
自分の部屋の前に立ち、隣のイルトの部屋のドアを見つめた。
今、イルトは部屋にいるのか…帰った事を知らせたい気持ちを我慢する。
ライにされても何とも思わないが、イルトに臭いと思われたら立ち直れそうにない。
イルトが直接言うとは思わないが、俺の心はずっと引きずる。
早めに風呂から上がろう、そして一緒に食事をしよう。
自分の部屋に入って着替えを持って大浴場に戻った。
いつも一人で風呂に入っていたから、誰かと入った事はなかった。
ライは裸を他人に見せる事は絶対にダメだと言っていた。
面倒だ、俺の体に何の価値があるのか分からない。
「あっ!ルイス様!」
「カノン、イルトには無茶させていないか?」
「だ、大丈夫ですよ!仕事も慣れてきたみたいでもっと仕事量を増やしても大丈夫なくらいで…」
「カノン」
「じょ、冗談です冗談です!…ごめんなさい」
カノンは俺の姿を見つけて、話しかけてきた。
イルトが平気ならいいが、今でも仕事量が多いのにこれ以上増やすな。
本人がいいと思ったならいいが、カノンが勝手に一人で決めるな。
イルトは断れないから、また無茶をしてしまう。
俺の傍にいるのは、ライではなくイルトだったら良かったのにな。
カノンは俺に近付こうとして、ライのように足を止めた。
鼻を押さえているからかなり臭いのだろう。
それ以上に臭いところにいたから、俺にはどのくらいか分からない。
「る、ルイス様?いったい何処にいたんですか?」
「死体があるところ」
「し、処刑されたのですか?」
自分だって死体を見るのは初めてではないのに、なにがそんなに怖いんだって思うほど顔を青ざめていた。
騎士団は犯人を捕まえるだけじゃない、重要指名手配の凶悪犯を処刑する事を許されている。
仕事とはいえ、何人もこの手を血に染めている。
驚く事は何一つないが、今日はそうではない。
カノンの仕事は違うから、仕事内容は言えない。
調査する騎士達だけで情報を守っているから、友人であっても漏らす事は出来ない。
カノンは友人でも何でもないから「仕事だ」とだけ言い、大浴場に向かった。
数歩歩いて、カノンの方に振り返るとカノンも俺とは反対方向に行こうとしていた。
「カノン、大浴場に何人残ってる?」
「えっと…さぁ…どうなんでしょう」
「さすがにこの臭いを洗い流すまで大浴場にいる人間を不快な思いをさせられない、頼めるか?」
「了解しました!お待ち下さい!」
カノンはそう早口で言って、大浴場にすっ飛んで行った。
申し訳ないな、疲れて休んでいるところを邪魔をした。
体だけ屋敷に戻って洗ってから兵舎に戻れば良かったかと考える。
ライを見ると、ライの思い通りになりたくなくて兵舎に帰ってきた。
小さくため息を吐いていると、カノンが戻ってきて誰もいない事を知らせた。
少し遅い時間だから、兵舎に帰ってきて皆すぐに風呂に入ったのだろう。
安心してカノンにお礼を言うと、顔が青ざめていた。
さすがにそれは失礼ではないのか?お礼を言っただけだが…
「ルイス様のありがたいお言葉、ライ様にバレたら後が怖い」
ブツブツとなにかを言いながら廊下を歩いて行った。
カノンはライをそこまで恐怖の対象にしていなかった。
待ち伏せをしていたところといい、ライは何をしているんだ。
イルトには何もしていないよな…もしなにかしていたら…
あの子の顔を歪ませる事だけは誰だろうと許さない。
それは本人に聞けばいいかと大浴場の中に入った。
カノンの言った通り、大浴場の中は誰もいなくて静かだった。
大勢の人間が入るから広々としていて、俺の足音だけが聞こえる。
カノン自慢の露天風呂が奥にあるが、誰も使わないと愚痴を言っていた。
誰が最初に流したのか、幽霊が出るとか言われて目撃者も多数いる。
いつの間にかお化け風呂なんて言われてカノンですら露天風呂に入らず今は鍵を閉めて扉は閉鎖されている。
幽霊が居ようがどうだろうか興味はないから、服を全て脱いで温かいシャワーで体を綺麗にする。
屋敷では風呂の前でライが待っていたから全然休めなかったな。
全て嫌なものが洗い流されていき、落ち着く。
「共通点はなしか」
「…それと同時にそれらしき人物が路地裏を通ったと目撃者が見回りの騎士に伝えたそうです」
「それが彼か」
これで何人目かの行方不明者を騎士団で捜索していた時に、今まで手掛かりがなかったのに進展があった。
少しでも情報がほしい、もう10人は軽く超えている。
目撃者がいる路地裏に向かうと、隅にうずくまる人がいた。
体は震えていて、何も見ないかのように頭を抱えている。
その傍には話を聞いて駆けつけてきた騎士がいた。
俺と一緒に来た騎士のトールを見て敬礼していた。
目撃者の様子が可笑しくて、まだ路地裏の奥は見ていないようだ。
奥には朽ち果てた廃屋の扉が見えた。
あそこに人が住んでいるのか?住めなくはないが、わざわざ住む理由が分からない。
家族に行方不明者だと思わせていったいなにが目的だ。
万が一なにが起こるか分からないから、剣に手を触れながら廃屋の扉を開く。
埃とカビ臭さに混じって、悪臭が周りに充満した。
口と鼻を押さえても、その臭いが通り抜けていく。
気が緩んだら、気絶してしまいそうなほど毒ガスのようだ。
ますますこんなところで人が住めるとは思えない。
「トール、この先に進めないなら外で待ってろ」
「い、いえ…ルイス様と共に行きます」
足をがたつかせて顔が蒼白になりながら、俺から離れないように付いていく。
誰がいるのか、臭いの正体がなんなのか調べないといけない。
この先になにが待ち受けていたとしてもだ。
その正体はすぐに分かり、後ろからトールの小さな悲鳴が聞こえた。
これでは行方不明者かどうなのか分からない。
そもそもこれは人間なのか?肉の塊にしか見えない。
人の形をしていない肉の塊は腐敗が進んでいて、臭いの正体はこれだと分かる。
周りには血が床に飛び散っていて、あらゆる拷問器具や体の一部らしきものが転がっていた。
この人物は、どのくらいここで苦痛と死を感じたのか。
トールは我慢出来ず、廃屋から走って出ていった。
このままじゃ報われないだろう、手に火をまとい肉の塊を燃やした。
なにか証拠が残されていないかと拷問器具に触れる。
証拠は残さず、去っていったのか…自己主張がない犯人だ。
とりあえず、他の騎士達を呼んでよく調べるか。
死体はないから、臭いも少しはマシになった。
仕事を終えて、変な臭いが付いている気がして風呂に入る事にした。
こんな状態でイルトに会えない、いつまでもカッコいいと思われたい。
「おかえりなさい、ルイス様」
「なんでお前がここにいるんだ」
兵舎に近付くと、入り口で立っていたライがこちらに近付いてきた。
いつも頼んでいない迎えにくるが、今は兵舎に住んでいる。
迎えなんて不要だ、ライは屋敷に一人で帰れ。
いつもは至近距離まで体を寄せてくるが、今日は少し離れたところで足を止めた。
やっぱり少し臭うのか、まさかこんなところで役立つとは思わなかった。
ライに構ってる暇はない、早くさっぱり綺麗にしたい。
ライは離れたところから「迎えに来ました」と意味の分からない事を言っている。
俺はここに越してきたんだ、ここが俺の家だ。
「俺の家はここだ、お前には関係ない…帰れ」
「だ、ダメです…変な友人を作るようなら認められません!」
「何の話だ」
「あの、アクトリスです!アイツは貴方を利用しようとしているだけ…」
話している時も足を止めていなくて、兵舎の扉が閉まるのと同時にライの言葉が聞こえなくなった。
アクトリス…イルトの名前だが、利用とか何を言っているんだ。
俺が何をしようとお前には関係ない、それに俺は知らないほど愚かではない。
……ライ、お前が俺を利用しようとしている事ぐらい知っている。
自分の部屋の前に立ち、隣のイルトの部屋のドアを見つめた。
今、イルトは部屋にいるのか…帰った事を知らせたい気持ちを我慢する。
ライにされても何とも思わないが、イルトに臭いと思われたら立ち直れそうにない。
イルトが直接言うとは思わないが、俺の心はずっと引きずる。
早めに風呂から上がろう、そして一緒に食事をしよう。
自分の部屋に入って着替えを持って大浴場に戻った。
いつも一人で風呂に入っていたから、誰かと入った事はなかった。
ライは裸を他人に見せる事は絶対にダメだと言っていた。
面倒だ、俺の体に何の価値があるのか分からない。
「あっ!ルイス様!」
「カノン、イルトには無茶させていないか?」
「だ、大丈夫ですよ!仕事も慣れてきたみたいでもっと仕事量を増やしても大丈夫なくらいで…」
「カノン」
「じょ、冗談です冗談です!…ごめんなさい」
カノンは俺の姿を見つけて、話しかけてきた。
イルトが平気ならいいが、今でも仕事量が多いのにこれ以上増やすな。
本人がいいと思ったならいいが、カノンが勝手に一人で決めるな。
イルトは断れないから、また無茶をしてしまう。
俺の傍にいるのは、ライではなくイルトだったら良かったのにな。
カノンは俺に近付こうとして、ライのように足を止めた。
鼻を押さえているからかなり臭いのだろう。
それ以上に臭いところにいたから、俺にはどのくらいか分からない。
「る、ルイス様?いったい何処にいたんですか?」
「死体があるところ」
「し、処刑されたのですか?」
自分だって死体を見るのは初めてではないのに、なにがそんなに怖いんだって思うほど顔を青ざめていた。
騎士団は犯人を捕まえるだけじゃない、重要指名手配の凶悪犯を処刑する事を許されている。
仕事とはいえ、何人もこの手を血に染めている。
驚く事は何一つないが、今日はそうではない。
カノンの仕事は違うから、仕事内容は言えない。
調査する騎士達だけで情報を守っているから、友人であっても漏らす事は出来ない。
カノンは友人でも何でもないから「仕事だ」とだけ言い、大浴場に向かった。
数歩歩いて、カノンの方に振り返るとカノンも俺とは反対方向に行こうとしていた。
「カノン、大浴場に何人残ってる?」
「えっと…さぁ…どうなんでしょう」
「さすがにこの臭いを洗い流すまで大浴場にいる人間を不快な思いをさせられない、頼めるか?」
「了解しました!お待ち下さい!」
カノンはそう早口で言って、大浴場にすっ飛んで行った。
申し訳ないな、疲れて休んでいるところを邪魔をした。
体だけ屋敷に戻って洗ってから兵舎に戻れば良かったかと考える。
ライを見ると、ライの思い通りになりたくなくて兵舎に帰ってきた。
小さくため息を吐いていると、カノンが戻ってきて誰もいない事を知らせた。
少し遅い時間だから、兵舎に帰ってきて皆すぐに風呂に入ったのだろう。
安心してカノンにお礼を言うと、顔が青ざめていた。
さすがにそれは失礼ではないのか?お礼を言っただけだが…
「ルイス様のありがたいお言葉、ライ様にバレたら後が怖い」
ブツブツとなにかを言いながら廊下を歩いて行った。
カノンはライをそこまで恐怖の対象にしていなかった。
待ち伏せをしていたところといい、ライは何をしているんだ。
イルトには何もしていないよな…もしなにかしていたら…
あの子の顔を歪ませる事だけは誰だろうと許さない。
それは本人に聞けばいいかと大浴場の中に入った。
カノンの言った通り、大浴場の中は誰もいなくて静かだった。
大勢の人間が入るから広々としていて、俺の足音だけが聞こえる。
カノン自慢の露天風呂が奥にあるが、誰も使わないと愚痴を言っていた。
誰が最初に流したのか、幽霊が出るとか言われて目撃者も多数いる。
いつの間にかお化け風呂なんて言われてカノンですら露天風呂に入らず今は鍵を閉めて扉は閉鎖されている。
幽霊が居ようがどうだろうか興味はないから、服を全て脱いで温かいシャワーで体を綺麗にする。
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