妄想女医・藍原香織の診察室

Piggy

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障害編

76話【off duty】新條 浩平:「洗ってきて」(新條編)②

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「……っあ、先生……それは……っ」

 いつの間にか泡のついた胸の谷間に、俺のチンコが挟み込まれ、先生が尻の割れ目を撫でようと両腕を上下させるたびに、俺のチンコは先生の谷間にしごかれて――

「せ、先生……っ、それは、ちょっと……っ」

 Eカップの先生の胸で、ぬるぬるに滑る泡にまみれて、パイ擦りだ……ヤバい、これはヤバい。さらにむくむくとチンコが大きくなるのがわかった。ぎゅうぎゅうと形を変える先生の胸の谷間から、時折俺のムスコが頭を出しては消える。ピンク色の頭はもうやる気満々で、とろとろと先走りまで垂らしてる。夢のようなパイ擦りの快感を堪えていると、突然ケツの穴をするりと撫でられて、ビクッとなる。

「ひゃ、先生……!」

 先生の指先は、丁寧に俺のケツの穴を前後して、それからまた前に戻ってきた。と同時に、チンコが胸の谷間から解放される。……もっとしてほしかった。でも当然、そんなことをいう権利は俺にはない。はあはあといつの間にか呼吸を荒げながら、俺は上から先生を見下ろした。先生の顔も、ますます上気してる。そして……相変わらず、怒ったような顔はしていたけど、その目には……甘い欲望が、少しだけ姿を見せていた。心なしか、先生の肩も浅く上下して、息が乱れているようだ。
 先生はじっと下から俺を見上げたまま、無言でもう一度、両手に石鹸を泡立てて、まだ洗っていない最後の場所――大きく上を向いた俺のモノを、そっと包み込んだ。ゆっくり優しく、手が上下に動く。

「あ……ぁ……」

 思わず息が漏れる。すごくキモチがいい。そんなこと、思っちゃいけないんだろうけど。もう、全身くまなく撫でまわされて、俺の感覚はこれ以上ないほど研ぎ澄まされてる。さっきイッたばかりでなければ、今ごろもう射精していたかもしれない。
 先生の手のひらが丹念に俺の竿を円を描きながらしごいたと思ったら、指先が、くるくると撫でまわすように亀頭を愛撫する。カリの部分まで指の腹を這わせてなぞるように擦り、それからまた、竿を上下に動く。そんなことをひたすらに繰り返され、俺はもう下半身が震えるほど感じていた。チンコはフル勃起していて、もういつでもイケそうなくらいだ。でも、それでも先生はやめない。思いつめたような必死なまなざしで、ずっと俺のチンコを洗い続ける。

「先……生……」

 恐る恐る、先生の頭に触れてみた。ぴくりと先生の体がこわばって、それから上目遣いに俺を見る。その目は揺れ動いていて、まだ収まらない怒りと、悲しみと、葛藤が、透けていた。

 先生がきゅっと唇を引き結んで立ち上がった。シャワーを手に取ると、俺の全身を流し始める。……洗い終わったみたいだ。俺は……俺は、きれいになったんだろうか。まだ先生の表情からは許しが見えなくて、怖くなる。反省しなくちゃいけないのに、先生に体を洗われてアホみたいに勃起してるのを見て、今度こそ愛想を尽かされただろうか。

 先生がシャワーヘッドをフックに戻した。次に先生が、どうするのか――怖くてまともに見ていられない。目を逸らそうとしたとき、先生が再び、俺の足元にひざまずいた。そして、勃起した俺のモノを、静かに口に咥えた。

「あ……ッ、せ、先生……!?」

 びっくりして一瞬腰を引いたけど、先生はそのまま俺にくっつくようにして顔を寄せてきた。もうがっつり勃ち上がってる俺のモノを、ためらいなく深くまで咥えこんで、一生懸命頭を上下に振る。もうイク直前くらいまで出来上がってたそいつは、先生の温かくてぬるぬるとした舌の感触に、限界ぎりぎりまで追い詰められた。

「あっ、先生ッ、そんなにしたら、で、出ちゃうから……っ」

 何とか先生を引き離そうとしたけど先生は、んっ、んっ、と小さな呻き声をあげながら必死に頭を動かすだけで、やっぱり俺を無視する。竿を片手でしごきながら、連動するように頭を振って、舌を絡めながら根元から亀頭まで愛撫して、ダメだとわかっていても、俺は我慢できなかった。ぞくぞくと足元から快感が昇ってきて、俺のモノはこれ以上ないほど大きく膨らんだ。

「あ……っ、ダメ、出るっ、先生、離れてっ、お願い……っ」

 先生の頭をどかそうとしたのに、先生は俺から口を離さなかった。

「ああ――っ」

 2度目の射精を、先生の口の中にした。温かい咥内で、俺のモノがぴくぴくと跳ねる。先生は、きゅっと顔をしかめて、二度、三度と、喉を鳴らした。目に、涙が滲んでる。

「あ……っ、先生っ、大丈夫……!?」

 肩で息をしながら、もう一度、先生の体をそっと押した。軽く混乱する。先生、どうして俺のを咥えたりして、それどころか、最後まで、受け止めたりなんか……。
 先生は涙目のまま口をそっと離して、それからけほけほと少しだけ咳込んだ。

「先生、平気!? そんな、無理して飲まないで……」

 AVなんかじゃ女の人がさも美味しそうに飲み込んだりしてるけど、本当はそうじゃないことくらい知ってる。先生、どうしてこんな俺のものを、飲み込んだりなんか。
 先生がようやく目を開けて、俺を見た。顔を赤くして、少しだけ首を横に振る。

「……いいの、大丈夫。新條くんのだから……」

 抑揚のない小さな声でそういうと、先生はゆっくりと立ち上がって、そっと俺に抱きついた。裸同士で、ぴったりと密着する。先生の体はとても熱くて、大きな胸は俺との間に挟まれて形を変え、胸だけじゃない、先生は下半身まで、しっかりと俺にくっつけた。イッたばかりの俺のモノは、自分でも呆れるほどまだ硬いままで、それも今では先生のおなかにぴったりとくっついてる。そして先生の股間は、俺の太腿を挟むようにして押し付けられ、それからおもむろに、先生の右足が持ち上がって、俺の脚に巻き付いた。
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