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第一章 - 出会いと成長
44話 宿屋に泊まる
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部屋に辿り着くと、レイニーは情報収集のためにルフィアを部屋に招き入れた。バッグからお菓子を取り出すと、ルフィアは「わぁ!」と目を輝かせたが、突然「あっ」という表情をして部屋を飛び出していった。
「どうしたんだぁ?」リリスが驚いて尋ねた。
「さぁ……」レイニーも首をかしげた。
しばらくして、ルフィアは紅茶を持って戻ってきた。「お待たせ! 紅茶を持ってきたよっ!」と元気に言いながら、テーブルにお茶を並べた。
「良く気が利く子ね」とセラフィーナが感心したように微笑んで言った。
しかし、ルフィアは遠慮しているのか、お菓子に手を出さずにいた。それに気付いたレイニーが声を掛けた。「ルフィア、お菓子食べても良いんだよ。遠慮しないでねっ」
「わぁ……やったぁ!」と、ルフィアは可愛い笑顔でお菓子を食べ始めた。「おいしいぃ~!……こんなの初めて食べたよぉ~♪ お兄ちゃんたち優しいねっ」ルフィアは、美味しそうな顔をして幸せそうに食べていた。
それからルフィアから村の情報収集を始めた。村がなぜ彼らに警戒しているのか、その理由は人間の盗賊が獣人を拐っていくからだと知った。また、村が人を避けるような場所にあり、冒険者が来ないために魔物の討伐が行われず、魔物が度々村を襲うことがあるという困り事も話してくれた。ルフィアが強い者を招き入れ歓迎するという行動に納得した。
要するに、昔は獣人族は迫害され、この場所に人間から隠れ住むようになった。だから冒険者の魔物や盗賊の討伐がされずに困っているってことか。迫害されたことは、現在住んでいる者は気にしていないようだった。
ルフィアとレイニーが仲良くなると、ルフィアはレイニーの膝の上に座り甘えてくるようになった。それを見たロディー、リリス、セラフィーナがムスッとした表情をしていた。特にリリスが機嫌が悪くなってしまった。
「レイニー様……近いぞ……もお! そんなに甘えさせては……今後困るぞー! ひと目もあるしぃ……ううぅ……」
そう言われると、ルフィアが残念そうな表情をして謝ってきた。「あぁ……そっかぁ。ごめんなさい。あのね、わたし……両親がいなくて孤児なんだぁ。それでね、久しぶりに甘えさせてくれる人に会って……つい甘えちゃったぁ」
それを聞いたリリスが気まずい顔をして、同じような境遇なのだと知り、リリスも謝罪をした。「……ごめんなさい。宿屋の中なら人目も無いから……レイニー様が良ければ、思う存分甘えていいぞ。ううぅ……」
リリスが微笑みながら言うと、ルフィアが満面の笑みで聞き返した。「ほんと!? わぁ……うれしい! お兄ちゃんっ♪ 甘えても良い?」
レイニーはもちろん嫌じゃないし、可愛い妹がもう一人できたような感じだなぁ~と微笑んだ。膝の上に乗ったままで振り返り笑顔のまま見つめているルフィアを抱きしめた。「いいよ~♪ 甘えても~」
「きゃはは♪ お兄ちゃん、くすぐったぁ~い。えへへっ♪」
先ほどとは違い、皆の表情も微笑んでいた。
「両親がいないって、どこで寝てるの?」
「えっと……この宿の食堂だよ。お客さんを連れて来るお仕事をしてるから、食堂で寝るのは良いよって」
食堂は、寒いんじゃないの? それに寂しいだろうし……
「うぅ~ん……今日は、一緒に寝る?」抱きしめていたルフィアに優しく聞いた。
どうせ3部屋を借りるんだしさ、俺だけ一人部屋だしさぁ~。女子二人が1部屋にロディーに一部屋で俺の部屋が一部屋。ロディーといっしょに寝ると……他の二人がうるさいだろうし。今回は、甘えたいっていうルフィアを三人は許してくれてるしね。
それを聞いた3人が、再びムスッとした表情になったが何も言わなかった。
「……いいのかな?」と心配そうな表情をして他の三人と俺を見て聞いてきた。他の三人は仕方なさそうに頷いていた。
他の三人を確認をして返事をした。「ベッドも空いてるし良いよっ」と笑顔で言った。
ルフィアが甘えて「お兄ちゃん……すきぃ♡」と言ってきた。
膝に乗っていたルフィアが振り返り抱きしめてきた。あはは、随分と懐かれちゃったなぁ……
当然、罠かウソかを確認していたし、セラフィーナのスキルに真実の眼があり真実を見抜けるのでウソを言えば、こっそりと教えてくれると思う。
夕食を食堂でルフィアも誘い、一緒に食事をした。俺の隣りに座り、喜んで食事をし俺をチラチラと見て頬を赤くさせていた。
「お兄ちゃん、おいしいねー!」と言いながら食べていた。
食事が終わり。皆が、部屋に入るとルフィアと二人になり灯りを消し寝ようとすると、恥ずかしそうに俺のベッドの横に立ち恥ずかしそうに声を掛けてきた。
「お兄ちゃん……あのね……一緒に寝ても良い?」
まぁ、妹と一緒に、たまに寝てるし構わないけど。布団を開いて招き入れると、ふさふさの尻尾が気持ちが良い手触りだった。
「わぁ。ふわふわのしっぽが触り心地が良いね~♪」と、もふもふと触った。
頬を赤くさせ「もぉ。くすぐったいってばぁ」と言って抱きしめてきた。
「あれ?しっぽって、くすぐったいんだ?」しっぽがないから分からなかったけど、猫とか犬の尻尾は触ると怒ったり……嫌がったりするか。
ルフィアが目を閉じて「うぅ……がまんするっ」と言ってきた。
隣に寝ているルフィアが、尻尾を触るとプルプルと震えて我慢しているのが伝わってきたので触るのを止めた。
すると、可愛い目を開けて「え? お兄ちゃん……だいじょうぶだよ?」と言ってきた。
「そんな我慢しなくても良いのに~」
「だいじょうぶなのにぃ……」
二人で言い合うと二人で笑い合い、楽しそうな表情のルフィアからも抱きしめてきて、お互いに温かく柔らかくて安心する心地よさで眠りについていた。
「どうしたんだぁ?」リリスが驚いて尋ねた。
「さぁ……」レイニーも首をかしげた。
しばらくして、ルフィアは紅茶を持って戻ってきた。「お待たせ! 紅茶を持ってきたよっ!」と元気に言いながら、テーブルにお茶を並べた。
「良く気が利く子ね」とセラフィーナが感心したように微笑んで言った。
しかし、ルフィアは遠慮しているのか、お菓子に手を出さずにいた。それに気付いたレイニーが声を掛けた。「ルフィア、お菓子食べても良いんだよ。遠慮しないでねっ」
「わぁ……やったぁ!」と、ルフィアは可愛い笑顔でお菓子を食べ始めた。「おいしいぃ~!……こんなの初めて食べたよぉ~♪ お兄ちゃんたち優しいねっ」ルフィアは、美味しそうな顔をして幸せそうに食べていた。
それからルフィアから村の情報収集を始めた。村がなぜ彼らに警戒しているのか、その理由は人間の盗賊が獣人を拐っていくからだと知った。また、村が人を避けるような場所にあり、冒険者が来ないために魔物の討伐が行われず、魔物が度々村を襲うことがあるという困り事も話してくれた。ルフィアが強い者を招き入れ歓迎するという行動に納得した。
要するに、昔は獣人族は迫害され、この場所に人間から隠れ住むようになった。だから冒険者の魔物や盗賊の討伐がされずに困っているってことか。迫害されたことは、現在住んでいる者は気にしていないようだった。
ルフィアとレイニーが仲良くなると、ルフィアはレイニーの膝の上に座り甘えてくるようになった。それを見たロディー、リリス、セラフィーナがムスッとした表情をしていた。特にリリスが機嫌が悪くなってしまった。
「レイニー様……近いぞ……もお! そんなに甘えさせては……今後困るぞー! ひと目もあるしぃ……ううぅ……」
そう言われると、ルフィアが残念そうな表情をして謝ってきた。「あぁ……そっかぁ。ごめんなさい。あのね、わたし……両親がいなくて孤児なんだぁ。それでね、久しぶりに甘えさせてくれる人に会って……つい甘えちゃったぁ」
それを聞いたリリスが気まずい顔をして、同じような境遇なのだと知り、リリスも謝罪をした。「……ごめんなさい。宿屋の中なら人目も無いから……レイニー様が良ければ、思う存分甘えていいぞ。ううぅ……」
リリスが微笑みながら言うと、ルフィアが満面の笑みで聞き返した。「ほんと!? わぁ……うれしい! お兄ちゃんっ♪ 甘えても良い?」
レイニーはもちろん嫌じゃないし、可愛い妹がもう一人できたような感じだなぁ~と微笑んだ。膝の上に乗ったままで振り返り笑顔のまま見つめているルフィアを抱きしめた。「いいよ~♪ 甘えても~」
「きゃはは♪ お兄ちゃん、くすぐったぁ~い。えへへっ♪」
先ほどとは違い、皆の表情も微笑んでいた。
「両親がいないって、どこで寝てるの?」
「えっと……この宿の食堂だよ。お客さんを連れて来るお仕事をしてるから、食堂で寝るのは良いよって」
食堂は、寒いんじゃないの? それに寂しいだろうし……
「うぅ~ん……今日は、一緒に寝る?」抱きしめていたルフィアに優しく聞いた。
どうせ3部屋を借りるんだしさ、俺だけ一人部屋だしさぁ~。女子二人が1部屋にロディーに一部屋で俺の部屋が一部屋。ロディーといっしょに寝ると……他の二人がうるさいだろうし。今回は、甘えたいっていうルフィアを三人は許してくれてるしね。
それを聞いた3人が、再びムスッとした表情になったが何も言わなかった。
「……いいのかな?」と心配そうな表情をして他の三人と俺を見て聞いてきた。他の三人は仕方なさそうに頷いていた。
他の三人を確認をして返事をした。「ベッドも空いてるし良いよっ」と笑顔で言った。
ルフィアが甘えて「お兄ちゃん……すきぃ♡」と言ってきた。
膝に乗っていたルフィアが振り返り抱きしめてきた。あはは、随分と懐かれちゃったなぁ……
当然、罠かウソかを確認していたし、セラフィーナのスキルに真実の眼があり真実を見抜けるのでウソを言えば、こっそりと教えてくれると思う。
夕食を食堂でルフィアも誘い、一緒に食事をした。俺の隣りに座り、喜んで食事をし俺をチラチラと見て頬を赤くさせていた。
「お兄ちゃん、おいしいねー!」と言いながら食べていた。
食事が終わり。皆が、部屋に入るとルフィアと二人になり灯りを消し寝ようとすると、恥ずかしそうに俺のベッドの横に立ち恥ずかしそうに声を掛けてきた。
「お兄ちゃん……あのね……一緒に寝ても良い?」
まぁ、妹と一緒に、たまに寝てるし構わないけど。布団を開いて招き入れると、ふさふさの尻尾が気持ちが良い手触りだった。
「わぁ。ふわふわのしっぽが触り心地が良いね~♪」と、もふもふと触った。
頬を赤くさせ「もぉ。くすぐったいってばぁ」と言って抱きしめてきた。
「あれ?しっぽって、くすぐったいんだ?」しっぽがないから分からなかったけど、猫とか犬の尻尾は触ると怒ったり……嫌がったりするか。
ルフィアが目を閉じて「うぅ……がまんするっ」と言ってきた。
隣に寝ているルフィアが、尻尾を触るとプルプルと震えて我慢しているのが伝わってきたので触るのを止めた。
すると、可愛い目を開けて「え? お兄ちゃん……だいじょうぶだよ?」と言ってきた。
「そんな我慢しなくても良いのに~」
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二人で言い合うと二人で笑い合い、楽しそうな表情のルフィアからも抱きしめてきて、お互いに温かく柔らかくて安心する心地よさで眠りについていた。
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