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精霊の国
二百十八話 守りたい、みんなの笑顔を
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泣き止んだ後はまた情報集め、まだ心は終わっていないが、ここで立ち止まる訳にはいかない、だから再び歩き出す
「本当にもう大丈夫なのか?レン」
「グズグズしてたら、キャシー助けらんないだろ。それに今は仲間が居るしな」
「お兄様…………」
「言うねぇ~じゃ~あ~隣で~私達がいつまでも支えてあげるよぉ~」
「おう、頼むわ」
「隣には私が居るからね、レン」
「ああ、なんならずっと居てくれ。誰かが居ないと寂しがるだろうしな」
「うんっ」
寂しくならないようにみんなは傍にいることにした、これ以上仲間から犠牲が出るとレンは本当に精神が崩壊してしまうかもしれない。だからこれ以上犠牲が出ないために、強くなってレンを不安、精神崩壊させないように生きていく。仲間と大切な人を失ってからどんどんどんどんおかしくなっている、これ以上仲間や大切な人を失ってしまうとマズイだろう
だからもう失わせない、失わせたくない。レンもレンで強くならなきゃ仲間や大切な人を守れない、これからどんどん強くなってくる敵に対抗出来なくなる。だから日本で更に自分を強化させた、あの状態で強くなって暴走状態も抑えられるようにして、どんどん強くなる敵に対抗出来るようにする
歩いている途中・・・・・
「そういえば、武翠さん」
「ん?なんだ?」
「パンドラさんはどうしましたの?貴方の隣に連れていたパンドラさん」
「パンドラ?あぁ…………パンドラはローズ王国に保護してもらったんだ」
「あぁ、だから居ない訳だな。武翠の傍に…………でも大丈夫なのか?災害を起こしたって聞いたが」
「心配ないと思うな、今のパンドラは大丈夫だ」
「良かったよぉ~、パンドラちゃぁんは歴史に残る程の災害を起こしたからねぇ~」
ローズ王国
リノアside
「レンが心配…………ずっと心配…………」
「心配しすぎだ、リノア。レンなら大丈夫だ、例え心が折れても周りには仲間が居る。きっと支えてくれているはずだ」
「心配のしすぎ…………でもやっぱり心配、レンは折れても確かに立ち直れる。だけど、よっぽど酷いことがあれば、誰でも自害する」
「確かにな…………私も心配になってきた」
2人はレンの精神状態を心配している、これ以上酷いことが起きれば、自害してしまうんじゃないかって心配している。精神状態は当たっているが、まだ自害するほど精神状態は落ちていない。レンの元から離れたリノアはずっと王国で心配していた、ずっとずっと心配していた。向かおうかと思っていたが、もちろんルリシアに止められた
必要な時以外、リノアとルリシアとクレインはレンのもとへ向かえない。何故なら、来てしまったら、レン自身が強くなれないから、仲間達が強くなれないからだった。しかもこれはレンからお願いされたことだった
あれはリノアとクレインが英雄ギルドから離れる時のことだった
~回想~
事情を説明された直後・・・
「え?必要な時以外は………来ないで欲しい………?どういうこと?」
「あぁ、いやっ、あの。別に悪い意味じゃないんだ。弱いから離れろとかじゃなく、これは俺達のためなんだ。リノア、クレイン、2人がいたら………俺は2人に頼っちまう、だから一時的に離れて欲しいんだ」
「……………分かりました、リーダーの気持ち、なんか分かる気がするので…………僕はリーダーから離れます。リノアは?」
「私は…………離れたくないけど、でもレンのためなら離れるしかない。でも必要になったら呼んで、お願い」
「ああ、必要になった時は必ず呼ぶ、絶対にだ」
と、レンとリノアとクレインは別れた。レンはもっともっと英雄ギルドを強くすべく、こういう決断をした。これ以上、みんなを頼りたくなかったからだ。頼ってしまうと自分が弱気になってしまうため、強くなれないから別れを告げた。強くなるためには英雄ギルドじゃないメンバーと離れて、英雄ギルドだけで強くなる。また頼りっぱなしになっあつしまう
そんな頼りっぱなしの形では絶対にダメだと思った、だから頼らず英雄ギルドだけで強くなりたかった。でも必要になった時は必ず呼び出して一緒に協力して、一緒に倒す。これが絶対の約束だった。強くなった後の英雄ギルドと共に戦えることを願っていたのだが、リノアがあまりにも心配していた
レンの元から離れてずっと、朝昼晩、ずっとだった
~回想終了~
ずっと不安と心配だけが残る2人の前に現れたのはクレインだった
「ずっと心配しても仕方ないと思いますよ、彼を心配していても彼の所までは届かない。僕達は今出来ることをするだけですよ」
「そう………だな………心配ではあるが、修行もしなくては。レンの力になれるようになりたいな」
「私も力になりたい、レンの、仲間の力に」
「ならば、練習するだけですね。僕達は…………いや、僕達も強くなってリーダーの助けになりましょう」
「おーーー」
「お、おーーー」
中々揃わないおーーを言う2人、リノア、ルリシア、クレイン。この3人はまたレンの隣に立てるように、またレンと一緒に戦えるように3人は強くなる。そのために沢山修行すること、心配や不安は残るが、心配していてもレンの所までは届かないし、今はレンは遠い場所に居るため、援護も出来ない。だから強くなって迎えに行くしかない
白馬の王子様みたいに迎えに行って、ヒーローみたいに助けて一緒に戦って勝てるように修行をすることが大事。心配ではなく、レンには期待して、強くなるのを期待して修行を続ける。駆け付けられるタイミングがあったら、そのタイミングで出発して、レンの元へ駆け付けて助ける
これが今、出来ることと、今後出来ることだった
「一体どうすれば強くなるんだ?」
「うーん…………」
「それを考えていませんでしたね、どうやって強くなるか………と、誰かの傍で強くなって行きましたからね」
「私もそうだね…………騎士団や、レンの傍で強くなっていった。木刀で戦い合う?」
「それもそうですね、木刀で戦いましょう」
「ああ、そうだな」
レンside
あれからずっと情報を集めていたレン達はまだ国を歩き回っていた、すると周りが騒がしかった
「つ、遂にバレたか………?」
「そんな訳無いよ…………多分」
「多分が怖すぎるだろ、まぁ、無いとは思うが・・・・多分」
「2人とも多分って言うのやめてくれぇぇっ!」
「隣で騒がないでくださいまし、耳が痛いですわ」
「エレナが冷たいっ、私が悪いのか…………?」
「「さあ~?」」
「リンジェとシャルは私を否定しないでくれぇぇっ!」
「ぷっ」
「「「あっはははは!」」」
この会話に思わず笑ってしまった、これだ、これが楽しいんだ英雄ギルドは。こういう時に笑い合い、楽しく過ごすのが一番楽しいと思った。みんなは辛い思いを無くしてくれる、無意識なんだろうが、それでも嬉しかった。それでも笑い合える英雄ギルドが楽しかった、それがやりたかったことなのだろう。なんでなんだろう、凄く楽しいと思える
でも戦いの時には必ず頼りになって頼もしい仲間達、どんな困難でも、どんな辛いことがあっても支え合って生きていく、辛いことがあった翌日に楽しい、という感情を取り入れてくれる。そんな英雄ギルドはレンは好きだった、ずっと一緒に居たいと思ってしまった。出会ってきた仲間ともずっと一緒に居たいと思ってしまった、こんなに贅沢を考えていいのだろうか
でも、それでもずっとずっと、一緒に居たいと思った
これ以上のことは避けたい、必ず守りたい
もっと強くなって、みんなの死を避けたい
そんな、皆を守れる、立派な英雄に俺はなりたい
いや、必ず守ってみせる
未来なんて変えさせない
この世界を攻略してやるよ
覚悟しろ、所詮ゲーム野郎が
「本当にもう大丈夫なのか?レン」
「グズグズしてたら、キャシー助けらんないだろ。それに今は仲間が居るしな」
「お兄様…………」
「言うねぇ~じゃ~あ~隣で~私達がいつまでも支えてあげるよぉ~」
「おう、頼むわ」
「隣には私が居るからね、レン」
「ああ、なんならずっと居てくれ。誰かが居ないと寂しがるだろうしな」
「うんっ」
寂しくならないようにみんなは傍にいることにした、これ以上仲間から犠牲が出るとレンは本当に精神が崩壊してしまうかもしれない。だからこれ以上犠牲が出ないために、強くなってレンを不安、精神崩壊させないように生きていく。仲間と大切な人を失ってからどんどんどんどんおかしくなっている、これ以上仲間や大切な人を失ってしまうとマズイだろう
だからもう失わせない、失わせたくない。レンもレンで強くならなきゃ仲間や大切な人を守れない、これからどんどん強くなってくる敵に対抗出来なくなる。だから日本で更に自分を強化させた、あの状態で強くなって暴走状態も抑えられるようにして、どんどん強くなる敵に対抗出来るようにする
歩いている途中・・・・・
「そういえば、武翠さん」
「ん?なんだ?」
「パンドラさんはどうしましたの?貴方の隣に連れていたパンドラさん」
「パンドラ?あぁ…………パンドラはローズ王国に保護してもらったんだ」
「あぁ、だから居ない訳だな。武翠の傍に…………でも大丈夫なのか?災害を起こしたって聞いたが」
「心配ないと思うな、今のパンドラは大丈夫だ」
「良かったよぉ~、パンドラちゃぁんは歴史に残る程の災害を起こしたからねぇ~」
ローズ王国
リノアside
「レンが心配…………ずっと心配…………」
「心配しすぎだ、リノア。レンなら大丈夫だ、例え心が折れても周りには仲間が居る。きっと支えてくれているはずだ」
「心配のしすぎ…………でもやっぱり心配、レンは折れても確かに立ち直れる。だけど、よっぽど酷いことがあれば、誰でも自害する」
「確かにな…………私も心配になってきた」
2人はレンの精神状態を心配している、これ以上酷いことが起きれば、自害してしまうんじゃないかって心配している。精神状態は当たっているが、まだ自害するほど精神状態は落ちていない。レンの元から離れたリノアはずっと王国で心配していた、ずっとずっと心配していた。向かおうかと思っていたが、もちろんルリシアに止められた
必要な時以外、リノアとルリシアとクレインはレンのもとへ向かえない。何故なら、来てしまったら、レン自身が強くなれないから、仲間達が強くなれないからだった。しかもこれはレンからお願いされたことだった
あれはリノアとクレインが英雄ギルドから離れる時のことだった
~回想~
事情を説明された直後・・・
「え?必要な時以外は………来ないで欲しい………?どういうこと?」
「あぁ、いやっ、あの。別に悪い意味じゃないんだ。弱いから離れろとかじゃなく、これは俺達のためなんだ。リノア、クレイン、2人がいたら………俺は2人に頼っちまう、だから一時的に離れて欲しいんだ」
「……………分かりました、リーダーの気持ち、なんか分かる気がするので…………僕はリーダーから離れます。リノアは?」
「私は…………離れたくないけど、でもレンのためなら離れるしかない。でも必要になったら呼んで、お願い」
「ああ、必要になった時は必ず呼ぶ、絶対にだ」
と、レンとリノアとクレインは別れた。レンはもっともっと英雄ギルドを強くすべく、こういう決断をした。これ以上、みんなを頼りたくなかったからだ。頼ってしまうと自分が弱気になってしまうため、強くなれないから別れを告げた。強くなるためには英雄ギルドじゃないメンバーと離れて、英雄ギルドだけで強くなる。また頼りっぱなしになっあつしまう
そんな頼りっぱなしの形では絶対にダメだと思った、だから頼らず英雄ギルドだけで強くなりたかった。でも必要になった時は必ず呼び出して一緒に協力して、一緒に倒す。これが絶対の約束だった。強くなった後の英雄ギルドと共に戦えることを願っていたのだが、リノアがあまりにも心配していた
レンの元から離れてずっと、朝昼晩、ずっとだった
~回想終了~
ずっと不安と心配だけが残る2人の前に現れたのはクレインだった
「ずっと心配しても仕方ないと思いますよ、彼を心配していても彼の所までは届かない。僕達は今出来ることをするだけですよ」
「そう………だな………心配ではあるが、修行もしなくては。レンの力になれるようになりたいな」
「私も力になりたい、レンの、仲間の力に」
「ならば、練習するだけですね。僕達は…………いや、僕達も強くなってリーダーの助けになりましょう」
「おーーー」
「お、おーーー」
中々揃わないおーーを言う2人、リノア、ルリシア、クレイン。この3人はまたレンの隣に立てるように、またレンと一緒に戦えるように3人は強くなる。そのために沢山修行すること、心配や不安は残るが、心配していてもレンの所までは届かないし、今はレンは遠い場所に居るため、援護も出来ない。だから強くなって迎えに行くしかない
白馬の王子様みたいに迎えに行って、ヒーローみたいに助けて一緒に戦って勝てるように修行をすることが大事。心配ではなく、レンには期待して、強くなるのを期待して修行を続ける。駆け付けられるタイミングがあったら、そのタイミングで出発して、レンの元へ駆け付けて助ける
これが今、出来ることと、今後出来ることだった
「一体どうすれば強くなるんだ?」
「うーん…………」
「それを考えていませんでしたね、どうやって強くなるか………と、誰かの傍で強くなって行きましたからね」
「私もそうだね…………騎士団や、レンの傍で強くなっていった。木刀で戦い合う?」
「それもそうですね、木刀で戦いましょう」
「ああ、そうだな」
レンside
あれからずっと情報を集めていたレン達はまだ国を歩き回っていた、すると周りが騒がしかった
「つ、遂にバレたか………?」
「そんな訳無いよ…………多分」
「多分が怖すぎるだろ、まぁ、無いとは思うが・・・・多分」
「2人とも多分って言うのやめてくれぇぇっ!」
「隣で騒がないでくださいまし、耳が痛いですわ」
「エレナが冷たいっ、私が悪いのか…………?」
「「さあ~?」」
「リンジェとシャルは私を否定しないでくれぇぇっ!」
「ぷっ」
「「「あっはははは!」」」
この会話に思わず笑ってしまった、これだ、これが楽しいんだ英雄ギルドは。こういう時に笑い合い、楽しく過ごすのが一番楽しいと思った。みんなは辛い思いを無くしてくれる、無意識なんだろうが、それでも嬉しかった。それでも笑い合える英雄ギルドが楽しかった、それがやりたかったことなのだろう。なんでなんだろう、凄く楽しいと思える
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でも、それでもずっとずっと、一緒に居たいと思った
これ以上のことは避けたい、必ず守りたい
もっと強くなって、みんなの死を避けたい
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