1,645 / 2,091
真・最終章 七魔将編
※ボツにした最終回ネタです
しおりを挟む
――七魔将ラストを打ち破り、炎龍の撃破に成功したレナの前に現れた謎の女剣士、彼女は瞬く間に傷ついた仲間達を打ち破り、レナを庇ったダインの腹を突き刺す。
「ダ、ダイン!?」
「ぐはぁっ!?に、逃げろレナ……ぐふぅっ!?」
「あらあら……邪魔をしなければ殺しはしなかったのに」
「そ、その声はまさか……!?」
傷ついたレナを支えていたマリアは女剣士の声を聞いて目を見開き、女剣士は身に付けていたマントを脱ぎ去る。女剣士は漆黒のビキニアーマーを着込み、顔に髑髏の仮面を身に付けていた。それを見たマリアは彼女の正体を悟る。
「そ、そんな……その奇抜な格好はまさか!?姉さんなの!?」
「か、母さん!?」
「うふふ……気付くのが少し遅かったわね」
レナ達の前に現れた女剣士の正体はアイラだった。彼女は仮面の奥から紅色の瞳を光り輝かせ、その手には赤く光り輝く剣を握りしめていた。彼女は剣鬼の能力を覚醒させ、レナ達の前に立ちはだかる。
どうしてアイラが自分達の前に現れ、しかも襲い掛かって来たのかレナ達には理解できなかった。だが、一つだけ言える事はマリアは彼女の姿をこれ以上に誰かに見られてはならないと悲壮の決意を抱く。
「姉さん、もう止めて!!若作りしているけれど姉さんはもう40……」
「こらっ!!そういう事は言っちゃ駄目よ!!めっ!!」
「うわぁっ!?」
マリアが言葉を続ける前にアイラは剣を振りかざし、その剣圧だけで地面が抉れた。彼女が手にした剣はかつて魔王が作り出したと言われており、その剣には魔王の意思が宿っているという。
剣聖でありながらアイラが剣鬼の力が覚醒したのは魔王の剣が原因で間違いなく、圧倒的な強さを誇るアイラにレナ達は追い詰められる。しかし、二人は諦めなかった。これ以上に犠牲者を出さないため、そして自分の母親(姉)がこれ以上の醜態を晒す前に二人は全力で挑む。
「母上、覚悟!!」
「姉さん、今回ばかりは容赦しないわよ!!」
「かかってきなさい!!」
アイラの魔王剣とレナの退魔刀とマリアの杖が交わり、世界は光に包まれた――
『――という夢を見たんですよ』
『止めろ!!』
久々に夢の世界に招かれたレナはアイリスの見た夢を見せつけられて精神的なダメージを追い、しばらくの間は彼女と口を利かなかった。
※割とマジで本編に投入するか悩みました(笑)それと申し訳ありませんが今日は用事があるのでここまでにしておきます。
「ダ、ダイン!?」
「ぐはぁっ!?に、逃げろレナ……ぐふぅっ!?」
「あらあら……邪魔をしなければ殺しはしなかったのに」
「そ、その声はまさか……!?」
傷ついたレナを支えていたマリアは女剣士の声を聞いて目を見開き、女剣士は身に付けていたマントを脱ぎ去る。女剣士は漆黒のビキニアーマーを着込み、顔に髑髏の仮面を身に付けていた。それを見たマリアは彼女の正体を悟る。
「そ、そんな……その奇抜な格好はまさか!?姉さんなの!?」
「か、母さん!?」
「うふふ……気付くのが少し遅かったわね」
レナ達の前に現れた女剣士の正体はアイラだった。彼女は仮面の奥から紅色の瞳を光り輝かせ、その手には赤く光り輝く剣を握りしめていた。彼女は剣鬼の能力を覚醒させ、レナ達の前に立ちはだかる。
どうしてアイラが自分達の前に現れ、しかも襲い掛かって来たのかレナ達には理解できなかった。だが、一つだけ言える事はマリアは彼女の姿をこれ以上に誰かに見られてはならないと悲壮の決意を抱く。
「姉さん、もう止めて!!若作りしているけれど姉さんはもう40……」
「こらっ!!そういう事は言っちゃ駄目よ!!めっ!!」
「うわぁっ!?」
マリアが言葉を続ける前にアイラは剣を振りかざし、その剣圧だけで地面が抉れた。彼女が手にした剣はかつて魔王が作り出したと言われており、その剣には魔王の意思が宿っているという。
剣聖でありながらアイラが剣鬼の力が覚醒したのは魔王の剣が原因で間違いなく、圧倒的な強さを誇るアイラにレナ達は追い詰められる。しかし、二人は諦めなかった。これ以上に犠牲者を出さないため、そして自分の母親(姉)がこれ以上の醜態を晒す前に二人は全力で挑む。
「母上、覚悟!!」
「姉さん、今回ばかりは容赦しないわよ!!」
「かかってきなさい!!」
アイラの魔王剣とレナの退魔刀とマリアの杖が交わり、世界は光に包まれた――
『――という夢を見たんですよ』
『止めろ!!』
久々に夢の世界に招かれたレナはアイリスの見た夢を見せつけられて精神的なダメージを追い、しばらくの間は彼女と口を利かなかった。
※割とマジで本編に投入するか悩みました(笑)それと申し訳ありませんが今日は用事があるのでここまでにしておきます。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。