あだ名が242個ある男(実はこれ実話なんですよ25)

伝説の物語「50話」

第三十五話 静岡県

？？の正体を調べるために静岡県へ行くことになった
蓮「陽菜～ここでなぞなぞ！」
陽菜「ん？笑」
蓮「静かなおかといえば？」
陽菜「静岡！」といい静岡県に行くことになった。
静岡県静岡（せいおか）市へ着くと
蓮「めっちゃ静かだよな」
陽菜「蓮がうるさいだけだよ笑」
蓮「そうか」といい話していると無職の男が俺らに話しかけてきた。
男「なーなーこの近くに強い青年いるって聞いたが本当か？」
 蓮「そんなの知らねーよ」
陽菜「あ、美咲から聞いたその人」
男「どこにいるんだ！さっさと教えねーと殺すぞ」
蓮「まじかよ」
裕子「え？まじみたい」
男はナイフを持って襲い掛かってきた
蓮「やばい、このままじゃ俺たち殺されるぞ」
裕子「逃げるしかない？」
蓮「だな！」といい走って逃げた。隠れられそうな場所まで着き隠れていると、女性の叫び声がした
蓮「くそっ、殺されちまったか」
裕子「あの男性怖いよね？」
蓮「まじでどうすりゃいいんだろう」
裕子「んー」と話していると男にばれた
男「見つけたぞ」といい２人で走ったがはぐれてしまった。
蓮「やべっ、裕子とはぐれたくそっ、これで殺されたらどうしよう」
裕子「蓮助けてー」
男「ははは、殺してやるー」
？？「やめてあげろ」
裕子「ん？あの仮面かぶってる人って」
男「おっ、やっと現れたカ」
裕子「助けてください！！」
？？「任せとけ！」といい男をガンガン殴っていた
男「くそっなんだこいつ… 強すぎる」
裕子「ありがとうございます！」
？？「あぁ気を付けて行動しろよ！じゃあな」といい消えてしまった
蓮「大丈夫だったか！」
裕子「うん！仮面被った人が助けてくれたの！」
蓮「？？だったのか」
裕子「そうそう」
蓮「早く正体教えてもらいな～」といい終わった