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side和ー5
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「良いよ。…恥ずかしいけど、翔になら……触って…翔、キスしててね」
「和、愛してる」
囁く声と深いキスは俺を幸せにする。
「和、舌…」
躊躇いがちに口を開けると翔悟さんの舌先が俺の舌を撫でる。
絡められ、吸われて二人分の唾液が口の端からつぅっと垂れていく。
キスに夢中になっていると、シャンプーを付けた翔悟さんの指が入って来て違和感に思わず翔悟さんに抱き着く力を強くすると「嫌か?」と聞かれた。
「ううん…ちょっと、怖いだけ」
「止めるか?」
「やだ、止めないで…」
また、キスをして再び指が動く。
「あっ……ふっ…っん」
声が漏れないようにキスをして、翔悟さんにされるまま体を触られた。
声が少しでも漏れないようにと出しっ放しだったシャワーの熱が俺の体温を上げていく。
「しょ、翔、翔…」
「どうした?」
顔を覗き込まれたので、抱きついて顔を隠した。きっと惚けた顔をしている。ぼーっとした顔なんか見られたくなかった。
「み、みんな遅くなったら変に思うよ」
「そうかな?大丈夫だと思うけど…でもあまり無理させたくないな…」
俺の身体をシャワーで流して、翔悟さんも自分の身体と髪を素早く洗い、タオルで拭いてくれた。お風呂を上がってもみんな当たり前に普通でそんなに時間も経っていなかったことに安心した。
みんなと顔が合わせ辛いし、まだ身体が怠く疲れていたので、ソファーの端で肘掛に頭を乗せて目を瞑る。
まだ一人になりたくなかった。
裕樹は沙耶さんとおばさんとテレビのバラエティーを見ながら出演しているタレントの事をあれこれ言ってる。翔悟さんに一緒に来てもらうのは…せっかく家族で過ごす時間を邪魔したくなかった。
「和、愛してる」
囁く声と深いキスは俺を幸せにする。
「和、舌…」
躊躇いがちに口を開けると翔悟さんの舌先が俺の舌を撫でる。
絡められ、吸われて二人分の唾液が口の端からつぅっと垂れていく。
キスに夢中になっていると、シャンプーを付けた翔悟さんの指が入って来て違和感に思わず翔悟さんに抱き着く力を強くすると「嫌か?」と聞かれた。
「ううん…ちょっと、怖いだけ」
「止めるか?」
「やだ、止めないで…」
また、キスをして再び指が動く。
「あっ……ふっ…っん」
声が漏れないようにキスをして、翔悟さんにされるまま体を触られた。
声が少しでも漏れないようにと出しっ放しだったシャワーの熱が俺の体温を上げていく。
「しょ、翔、翔…」
「どうした?」
顔を覗き込まれたので、抱きついて顔を隠した。きっと惚けた顔をしている。ぼーっとした顔なんか見られたくなかった。
「み、みんな遅くなったら変に思うよ」
「そうかな?大丈夫だと思うけど…でもあまり無理させたくないな…」
俺の身体をシャワーで流して、翔悟さんも自分の身体と髪を素早く洗い、タオルで拭いてくれた。お風呂を上がってもみんな当たり前に普通でそんなに時間も経っていなかったことに安心した。
みんなと顔が合わせ辛いし、まだ身体が怠く疲れていたので、ソファーの端で肘掛に頭を乗せて目を瞑る。
まだ一人になりたくなかった。
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