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第93話 コスタリア貧民街の日常9
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「さって、今度は本当に帰ろうかっス」
ライアンが大きく背伸びをしながら立ち上がる
「ゴブ~」(シスターにあいさつしなくていいゴブ)
「え~とね~、シスターは疲れてお寝んねしちゃってるだって~」
なるほど、疲れるまで打合せしてくれるなんてシスターはさすが人格者だな
孤児院と教会を運営してシスターは本当は週末は休みたいだろうに
ライアンの奴は週中は訓練時間もまわりより少なくわたしやアイラ様の周りでプラプラと歩き回っているだけだからな
アイラ様の護衛とかいってるが屋敷の中で襲われる訳ないゴブ
「ん~、何か言ったっスか」
「ゴブ」(何でもないゴブ、いい生活してるなって言ったんだゴブ)
「あはは~いい生活してるな~だって~」
「どきっ、一応この辺は奥方様たちには内緒っス、またからかわれっス」
「ゴブ」(分かっているゴブ、町の発展はナイショにしているゴブ)
「あはは~ないしょ、ないしょ~」
「っス~」(ライラさんとの関係を実家に知らされるのはまだ早いっス)
ライアンの奴め、貧民街の発展をみんなにはまだ黙ってて驚かす気だな
相変わらずのいたずらボーイだな、でもそこは少し共感できるゴブ
聖水の共用大浴場とかアイラ様がこの町で聖女として崇拝されているのもまだまだ秘密ですからな~
みんなが驚いて喜ぶ顔が目に浮かぶゴブ
「ゴブッフ~」(くっくく、幸せサプライズは人生のスパイスなんだゴブ)
「さ~て、今日も何事もなかったように帰りましょうかね~」
「ゴブゥ~」
そうしてわたしとライアンは満足気にお互い頷きあい帰り支度をするのだった
「そして何だかこの前よりも建物がどんどん新しくなっているっスね~、貧民街の再開発でも進めているっスかね、隠れ家みたいな雰囲気が無くなるのはちょっと寂しいけど治安が良くなるのはいいことっス」
「ゴブゴブ」(またまた~謙虚だゴブな、ライアンが打合せして進めているゴブ~)
「うん?何かごきげんっスね~?」
アイラ様やテトがいないとこっちの言っていることが伝わらないんだよな
ライアン総責任者の名の元にここまで大規模な街並みの改修が行われているのに
まぁ実務は闇魔法ギルド副会長とドノバンさんが動いているから詳細は知らないか
「見て見て~、あの井戸水はスゴイんだよ~。孤児院の畑のお野菜に撒いたらすごく艶がでておいしそうになったよ~」
「お~、本当においしそうっス。さすがライラさんが毎日愛情込めて大切に育てているだけあるっスね~」
井戸水・・・あのわたしが聖水化の設備を設置した井戸から汲み上げた水ですな
しっかりと聖水化して浄化、回復、強化の効能が発揮されているようだゴブ
・・・これはわたしが食べても大丈夫だろうか?人間には体に良さそうだが
「ライアン様、私たちでお返し出来るものはこれくらいしかありませんが、どうぞもらってくださいませ」
シスターさんが少しふらつきながら笑顔で野菜のカゴを渡してくれた
「ライラ、有難く頂戴します。宿舎の皆と分けていただきます。もう起きても大丈夫ですか」
「はい、子供たちの持ってきてくれたお水を飲んだらなんだか疲れがとれて元気になれました。心配おかけしました、大丈夫です。もう今日はご奉仕は出来ませんが」
「ははは、また来週会えるのを楽しみにしています。名残惜しいですがまた・・・」
だからお前誰だよ!いつも「っス、っス」言ってるのにシスターの前でカッコつけて
まぁ美人の前で大人ぶりたい気持ちは分からんでもないけど
「ゴブリンさん~、またね~」
「ちゅ~」「ちゅちゅ~」
テトが元気よく手を振ってくる、チュー太と子供たちもテトの肩に乗って挨拶してる
へぇ~本当に子供たちも白くて薄っすら光っているように見えるな
テトの最初のテイマー獣がホーリーラットクィーンとかなかなか当たりじゃないか
上手く従わせて平穏に暮らしてくれゴブ、・・・ホントに
わたしは何も知らないし気づかなかったゴブ
~~~~~
「ゴブ~」(ただいまゴブ~、今日はいっぱい遊んで疲れたゴブ~)
「あら、おかえりなさい、ミセッティ。今日もライアン様と町へお出かけしてきたのでしたね。楽しかった?」
「ゴブ」(演劇を観たり、計算の練習をしたり忙しかったゴブ)
「へぇ~女神様の日なのに頑張ったのね、偉いじゃない」
「ゴブ、ゴブ」(もうすぐ温泉が出来るから一緒に遊びに行くゴブ)
「そうなんだ、最近下町で大きな工事が始まっていると聞いていたけどそんな施設を造っていたのですね」
「え~、なんですかぁ~?下町で温泉が湧いたんですか~、いいですね~」
マリーが聞き耳をたてていて話に割り込んできた
コスタリア家ではあまり厳格でないから許される行為ですぞ、ぽんこつめ
「ゴブ」(コスタリア家のお風呂は聖水になっていて充分だゴブ)
「ふふふ、確かにそうですね。我が家ではすでに王家もうらやむ聖水風呂ですわ」
「ちっちっちっ、確かにコスタリア家のお風呂は王国一だと思いますけど~、ここに実家のみんなを入らせる訳にはいかないじゃないですか~、いいお湯が出たならたまには家族を呼んでこのコスタリア領都の自慢をしたいな~って」
「ゴブ~」(マリー、家族思いのいいところもあったんだな・・・感動したゴブ)
「ん~?何ですか、その生暖かい目は~、何かむかつくんですけど」
「ふふふ、そうですね。マリーの実家のアントワネット家のみなさまには久しくお会いしておりませんものね。私も会いたいです」
アイラ様、相変わらずの臣下や臣下の家族にもお優しいゴブな
ってマリー、お前の実家はアントワネット家というのか!
「ゴブ・・・」(マリー・アントワネット・・・不吉だゴブ)
歴史好きや少し世代は違うがアニメ好きなら知らない人はいない悲劇の貴族令嬢
最終的にはギロチン刑になってしまったはず
「ゴブ・・・」(可哀そうに・・・)
「はぁ~?!何ですか今度は憐れむような眼でみてきて~、先程から何なんです~前に町に来ていた黒髪の一族からも同じ眼をされたんですよね!由緒あるアントワネット家をバカにしてるんですか~。ケンカするなら買いますよ~、プンプン!」
アントワネット家とかはどうでもいいがそこに生まれた女子にマリーとか名前を付けるとどうしても連想してしまうのは仕方がないゴブ
マリー・・・これからはケーキを食べるのを少し控えるゴブ
それが民衆の反感を買わず長生きできるかも知れない秘訣だゴブ・・・
ライアンが大きく背伸びをしながら立ち上がる
「ゴブ~」(シスターにあいさつしなくていいゴブ)
「え~とね~、シスターは疲れてお寝んねしちゃってるだって~」
なるほど、疲れるまで打合せしてくれるなんてシスターはさすが人格者だな
孤児院と教会を運営してシスターは本当は週末は休みたいだろうに
ライアンの奴は週中は訓練時間もまわりより少なくわたしやアイラ様の周りでプラプラと歩き回っているだけだからな
アイラ様の護衛とかいってるが屋敷の中で襲われる訳ないゴブ
「ん~、何か言ったっスか」
「ゴブ」(何でもないゴブ、いい生活してるなって言ったんだゴブ)
「あはは~いい生活してるな~だって~」
「どきっ、一応この辺は奥方様たちには内緒っス、またからかわれっス」
「ゴブ」(分かっているゴブ、町の発展はナイショにしているゴブ)
「あはは~ないしょ、ないしょ~」
「っス~」(ライラさんとの関係を実家に知らされるのはまだ早いっス)
ライアンの奴め、貧民街の発展をみんなにはまだ黙ってて驚かす気だな
相変わらずのいたずらボーイだな、でもそこは少し共感できるゴブ
聖水の共用大浴場とかアイラ様がこの町で聖女として崇拝されているのもまだまだ秘密ですからな~
みんなが驚いて喜ぶ顔が目に浮かぶゴブ
「ゴブッフ~」(くっくく、幸せサプライズは人生のスパイスなんだゴブ)
「さ~て、今日も何事もなかったように帰りましょうかね~」
「ゴブゥ~」
そうしてわたしとライアンは満足気にお互い頷きあい帰り支度をするのだった
「そして何だかこの前よりも建物がどんどん新しくなっているっスね~、貧民街の再開発でも進めているっスかね、隠れ家みたいな雰囲気が無くなるのはちょっと寂しいけど治安が良くなるのはいいことっス」
「ゴブゴブ」(またまた~謙虚だゴブな、ライアンが打合せして進めているゴブ~)
「うん?何かごきげんっスね~?」
アイラ様やテトがいないとこっちの言っていることが伝わらないんだよな
ライアン総責任者の名の元にここまで大規模な街並みの改修が行われているのに
まぁ実務は闇魔法ギルド副会長とドノバンさんが動いているから詳細は知らないか
「見て見て~、あの井戸水はスゴイんだよ~。孤児院の畑のお野菜に撒いたらすごく艶がでておいしそうになったよ~」
「お~、本当においしそうっス。さすがライラさんが毎日愛情込めて大切に育てているだけあるっスね~」
井戸水・・・あのわたしが聖水化の設備を設置した井戸から汲み上げた水ですな
しっかりと聖水化して浄化、回復、強化の効能が発揮されているようだゴブ
・・・これはわたしが食べても大丈夫だろうか?人間には体に良さそうだが
「ライアン様、私たちでお返し出来るものはこれくらいしかありませんが、どうぞもらってくださいませ」
シスターさんが少しふらつきながら笑顔で野菜のカゴを渡してくれた
「ライラ、有難く頂戴します。宿舎の皆と分けていただきます。もう起きても大丈夫ですか」
「はい、子供たちの持ってきてくれたお水を飲んだらなんだか疲れがとれて元気になれました。心配おかけしました、大丈夫です。もう今日はご奉仕は出来ませんが」
「ははは、また来週会えるのを楽しみにしています。名残惜しいですがまた・・・」
だからお前誰だよ!いつも「っス、っス」言ってるのにシスターの前でカッコつけて
まぁ美人の前で大人ぶりたい気持ちは分からんでもないけど
「ゴブリンさん~、またね~」
「ちゅ~」「ちゅちゅ~」
テトが元気よく手を振ってくる、チュー太と子供たちもテトの肩に乗って挨拶してる
へぇ~本当に子供たちも白くて薄っすら光っているように見えるな
テトの最初のテイマー獣がホーリーラットクィーンとかなかなか当たりじゃないか
上手く従わせて平穏に暮らしてくれゴブ、・・・ホントに
わたしは何も知らないし気づかなかったゴブ
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「ゴブ~」(ただいまゴブ~、今日はいっぱい遊んで疲れたゴブ~)
「あら、おかえりなさい、ミセッティ。今日もライアン様と町へお出かけしてきたのでしたね。楽しかった?」
「ゴブ」(演劇を観たり、計算の練習をしたり忙しかったゴブ)
「へぇ~女神様の日なのに頑張ったのね、偉いじゃない」
「ゴブ、ゴブ」(もうすぐ温泉が出来るから一緒に遊びに行くゴブ)
「そうなんだ、最近下町で大きな工事が始まっていると聞いていたけどそんな施設を造っていたのですね」
「え~、なんですかぁ~?下町で温泉が湧いたんですか~、いいですね~」
マリーが聞き耳をたてていて話に割り込んできた
コスタリア家ではあまり厳格でないから許される行為ですぞ、ぽんこつめ
「ゴブ」(コスタリア家のお風呂は聖水になっていて充分だゴブ)
「ふふふ、確かにそうですね。我が家ではすでに王家もうらやむ聖水風呂ですわ」
「ちっちっちっ、確かにコスタリア家のお風呂は王国一だと思いますけど~、ここに実家のみんなを入らせる訳にはいかないじゃないですか~、いいお湯が出たならたまには家族を呼んでこのコスタリア領都の自慢をしたいな~って」
「ゴブ~」(マリー、家族思いのいいところもあったんだな・・・感動したゴブ)
「ん~?何ですか、その生暖かい目は~、何かむかつくんですけど」
「ふふふ、そうですね。マリーの実家のアントワネット家のみなさまには久しくお会いしておりませんものね。私も会いたいです」
アイラ様、相変わらずの臣下や臣下の家族にもお優しいゴブな
ってマリー、お前の実家はアントワネット家というのか!
「ゴブ・・・」(マリー・アントワネット・・・不吉だゴブ)
歴史好きや少し世代は違うがアニメ好きなら知らない人はいない悲劇の貴族令嬢
最終的にはギロチン刑になってしまったはず
「ゴブ・・・」(可哀そうに・・・)
「はぁ~?!何ですか今度は憐れむような眼でみてきて~、先程から何なんです~前に町に来ていた黒髪の一族からも同じ眼をされたんですよね!由緒あるアントワネット家をバカにしてるんですか~。ケンカするなら買いますよ~、プンプン!」
アントワネット家とかはどうでもいいがそこに生まれた女子にマリーとか名前を付けるとどうしても連想してしまうのは仕方がないゴブ
マリー・・・これからはケーキを食べるのを少し控えるゴブ
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