92 / 155
第92話 コスタリア貧民街の日常8
しおりを挟む
「そして聖女アイラ様は言いました、『そう、この私こそが女神セレスティア様の信託を受けし正統なる聖女である。虐げられし者たちよ今こそ我が清めの力をその身に受けよ、対価は必要ない。ただひたすら我を正統な聖女と認め崇拝せよ!』そうして聖女アイラ様は貧しい民たちにお金やモノの見返りを求めず癒しの力を振舞われるのでした、終わり」
「ゴブ~」(おお~すごい~迫真の演技だゴブ~)
「アイラ様~すごーい」
アイラ様人形がペコリとお辞儀をすると手早く箱の舞台が片付けられる
パチパチパチパチ・・・年少組の拍手が鳴りやまない
午後の始まりに少し年上の年中組さんたちが人形劇を披露してくれているのだ
何度も講演しているのかなかなか手際がいいぞ
こうして自然に年上から年下へと社会の常識などが教えられていくのだなぁ
年長組は教会や孤児院付近で働いているものは昼食を一緒に食べるようだが商会や自警団の訓練などに行っている男子たちは夕方になるまで帰ってこないようだ
みんな孤児院を出てもきちんと独り立ちできるように頑張っているのだゴブ
お姉さんたちがいない時はこうしてその時に一番年上の子どもたちが自主的に年下の面倒をみている、そうせざるを得ない状況だったとしてもよくやっているゴブ
よ~し!ただ遊ぶだけでは申し訳ないし少しわたしも先輩として役にたつゴブ
ここで苦労している子供たちが社会に出て少しでも早く認められて楽になるように計算の仕方を教えてあげるのだ
そう、わたしが小さい時から習っていたそろばんをこの子たちに伝授してやるゴブ
「ゴブ」(テト~会計士さんから銀貨をいっぱいもらってくるゴブ~)
ここの教会になぜか有り余っている大量の銀貨を少し拝借させてもらう
「ゴブ!」(ふん![神界])
見る見るうちに銀貨が銀のそろばんに形状変化する
勢いあまって30個ぐらい作ってしまった
だって練習用だし10桁の計算分もあれば充分でしょう
手のひら2つ分くらいのかわいいそろばんが目の前に積みあがった
「ふぁ~何これ~楽器とか~?」
まぁ最初はそう思うわな、わたしも小さい時はシャカシャカ鳴らしてたし
「ゴブ」(違うゴブ~これは計算をするときに使うゴブ~)
「コレを使って計算するんだって~」
わたしは一人づつそろばんが配られたのを確認してイスの上に立つ
配る時に少し手をヤケドしたぞ、聖魔法で作るといちいち浄化などの付与が付いて魔物のわたしがさわるとピリピリするのはやめてほしいゴブ
「ゴブゴーブ」
わたしはテトに翻訳してもらいながらそろばんの仕組みと使い方を説明する
「ゴブ~」(願いましては~)
パチパチ、パチパチ
そろばんを弾く音が少しづつリズムよくなってくる
この世界の子供たちはやはり優秀ですな~まず必死さが違うゴブ
早く計算できることが武器になることをすでに理解しているようだゴブ
「ふむぅ~、またまた大きな金になるようなことを始めましたねぇ。このそろばんという計算の補助器はおもしろい。木製で量産しても売れそうですね。そして聖魔法で祝福された精霊銀のそろばんは大商会の方々にどこまで価値を吊り上げられるか」
いつのまにか会計士さんがそろばん教室に参加しているし、何かまたぶつぶつと独り言をつぶやいている。
そろばんの仕組みをすでに理解し大きな桁の足し算、引き算を練習している、賢いな
一応そろばんは孤児院の子どもたち優先ですからね?
作りすぎたので余った分はあげたり売ったりしても構いませんが
ふふふ、そろばん歴が長くわたしレベルになると頭にそろばんが出来て現物は不要になりますがね
「ゴブ~」(お姉ちゃんたちが帰ってきたら得意な人が教えてあげるゴブよ)
子どもちはコツを掴んだらしくパチパチと計算に夢中になっているようだ
まぁこんな感じまで出来ていると後は反復練習ですな
一人づつ一個渡したそろばんも気に入ってくれているようだし
「なんだかこのそろばんを弾いていると体が軽くなって頭もすっきりします~」
ふむ、やはり浄化や回復の効果が付いてしまったかな、少し鑑定してみるか
聖なるそろばん
所有者にわずかに回復と浄化の効果
知力 +2
珠玉の鳴らす音に強力なターンアンデッド効果
やっぱり聖魔法効果が付いておりましたか・・・
そして知力+2って・・・みんなわたしより賢くなってしまうゴブ
っていうかこれじゃドラ〇エの人気商人が持つあのそろばんと同じ効果じゃないか
杖の先にでも付けて聖職者に持たせてあげるか?
”つかう”コマンドは計算じゃなくて振って音を出すっていうところか
いや、確かクリ〇トやミ〇アなどの回復職さんたちは装備できなかったはず、あくまで商人が装備する専用装備だったはず
「ゴブ~」(商人専用だゴブ~)
「商人になりたい子どもたちに使ってほしいだって~」
「ゴブさん・・・つくづくあんたって奴ぁ・・・泣かせるぜぇ」
いつのまにかドノバンさんもいて子供たちが計算しているのを見て感動している
「ゴブ」(ひさしぶりゴブ)
「お、おお。今日はライアン様が来てるんだろ?いろいろと報告をしようと思ってな、今日はいつになく打合せに盛り上がっているようだな。まぁいいことだ」
「あたいも何かせつなくなってきたよ、あ~早く夜にならないかな~。最近は開店の仕込みで忙しくて血も見てないし~侵入者とか来ないかな~」
「お、おう。すまねぇなメイヤ。俺も気はあるんだが最近疲れすぎててな・・・」
ドノバンさんもメイヤ先生も事業の準備に忙しくて疲れとストレスが溜まっているようだ、まずいゴブ
「ゴッブ」(はいよ、回復、強化)
「おお、俺にまで回復ありがとうよ。体が軽くなったぜ」
「はぁぁ、それに体の芯がなんだか熱くたぎってきたよぉ。たまらないよぉぉ」
メイヤ先生の瞳孔がガン開きしてヤバい。精神的ストレスまでは回復できないからな
ドノバンさん、奥様を支えるのは経済的なだけでなく心の面も大事なのですよ?
そう思って3日は持続するように強めにかけておきましたけどね!
「ちわーっス、そろそろ帰ろうっスかね~」
奥から出てきたのはライアンだけだった、相変わらずやる気がなさそう全開だな
ああ、でも今日は休日だからやる気は無くてもいいのか、スマンスマン
ドノバンさんが図面を拡げながら進捗状況を説明している
「お貴族さんたちの休憩、宿泊施設なんだが商業ギルドの奴らに建設、管理してもらうことにしたぜ。貴族の喜ぶ建築様式や家具なんざ知らねぇし、俺らじゃ細けぇマナーやしきたりは無理だからトラブルしょい込むのがオチだしな。併設する温泉の貸し出し料だけで充分稼げるだろう、なんせ聖水の風呂だからな」
「ゴブ~」(それはいい考えゴブ~。貴族用の特濃の聖水にするゴブ~)
「えらい人たち用にね~。濃い~のにしてあげるって~」
「くっくく、これは入浴料の設定金額を考えるのが楽しみですねぇ」
「はぁぁ~、もういいでしょ~。あたいも濃いのが欲しいよ~もう帰ろうよぉぉ」
「お、おいぃ。まだ打合せ中だろうが、落ち着けって~じゃあまた来週来るから~」
ドノバンさんが引きずられて孤児院から出て行ってしまった
身体強化がしっかり効いているようだゴブ
楽しい3日間を~。刀傷ザタだけは勘弁してくれよゴブ~
「ゴブ~」(おお~すごい~迫真の演技だゴブ~)
「アイラ様~すごーい」
アイラ様人形がペコリとお辞儀をすると手早く箱の舞台が片付けられる
パチパチパチパチ・・・年少組の拍手が鳴りやまない
午後の始まりに少し年上の年中組さんたちが人形劇を披露してくれているのだ
何度も講演しているのかなかなか手際がいいぞ
こうして自然に年上から年下へと社会の常識などが教えられていくのだなぁ
年長組は教会や孤児院付近で働いているものは昼食を一緒に食べるようだが商会や自警団の訓練などに行っている男子たちは夕方になるまで帰ってこないようだ
みんな孤児院を出てもきちんと独り立ちできるように頑張っているのだゴブ
お姉さんたちがいない時はこうしてその時に一番年上の子どもたちが自主的に年下の面倒をみている、そうせざるを得ない状況だったとしてもよくやっているゴブ
よ~し!ただ遊ぶだけでは申し訳ないし少しわたしも先輩として役にたつゴブ
ここで苦労している子供たちが社会に出て少しでも早く認められて楽になるように計算の仕方を教えてあげるのだ
そう、わたしが小さい時から習っていたそろばんをこの子たちに伝授してやるゴブ
「ゴブ」(テト~会計士さんから銀貨をいっぱいもらってくるゴブ~)
ここの教会になぜか有り余っている大量の銀貨を少し拝借させてもらう
「ゴブ!」(ふん![神界])
見る見るうちに銀貨が銀のそろばんに形状変化する
勢いあまって30個ぐらい作ってしまった
だって練習用だし10桁の計算分もあれば充分でしょう
手のひら2つ分くらいのかわいいそろばんが目の前に積みあがった
「ふぁ~何これ~楽器とか~?」
まぁ最初はそう思うわな、わたしも小さい時はシャカシャカ鳴らしてたし
「ゴブ」(違うゴブ~これは計算をするときに使うゴブ~)
「コレを使って計算するんだって~」
わたしは一人づつそろばんが配られたのを確認してイスの上に立つ
配る時に少し手をヤケドしたぞ、聖魔法で作るといちいち浄化などの付与が付いて魔物のわたしがさわるとピリピリするのはやめてほしいゴブ
「ゴブゴーブ」
わたしはテトに翻訳してもらいながらそろばんの仕組みと使い方を説明する
「ゴブ~」(願いましては~)
パチパチ、パチパチ
そろばんを弾く音が少しづつリズムよくなってくる
この世界の子供たちはやはり優秀ですな~まず必死さが違うゴブ
早く計算できることが武器になることをすでに理解しているようだゴブ
「ふむぅ~、またまた大きな金になるようなことを始めましたねぇ。このそろばんという計算の補助器はおもしろい。木製で量産しても売れそうですね。そして聖魔法で祝福された精霊銀のそろばんは大商会の方々にどこまで価値を吊り上げられるか」
いつのまにか会計士さんがそろばん教室に参加しているし、何かまたぶつぶつと独り言をつぶやいている。
そろばんの仕組みをすでに理解し大きな桁の足し算、引き算を練習している、賢いな
一応そろばんは孤児院の子どもたち優先ですからね?
作りすぎたので余った分はあげたり売ったりしても構いませんが
ふふふ、そろばん歴が長くわたしレベルになると頭にそろばんが出来て現物は不要になりますがね
「ゴブ~」(お姉ちゃんたちが帰ってきたら得意な人が教えてあげるゴブよ)
子どもちはコツを掴んだらしくパチパチと計算に夢中になっているようだ
まぁこんな感じまで出来ていると後は反復練習ですな
一人づつ一個渡したそろばんも気に入ってくれているようだし
「なんだかこのそろばんを弾いていると体が軽くなって頭もすっきりします~」
ふむ、やはり浄化や回復の効果が付いてしまったかな、少し鑑定してみるか
聖なるそろばん
所有者にわずかに回復と浄化の効果
知力 +2
珠玉の鳴らす音に強力なターンアンデッド効果
やっぱり聖魔法効果が付いておりましたか・・・
そして知力+2って・・・みんなわたしより賢くなってしまうゴブ
っていうかこれじゃドラ〇エの人気商人が持つあのそろばんと同じ効果じゃないか
杖の先にでも付けて聖職者に持たせてあげるか?
”つかう”コマンドは計算じゃなくて振って音を出すっていうところか
いや、確かクリ〇トやミ〇アなどの回復職さんたちは装備できなかったはず、あくまで商人が装備する専用装備だったはず
「ゴブ~」(商人専用だゴブ~)
「商人になりたい子どもたちに使ってほしいだって~」
「ゴブさん・・・つくづくあんたって奴ぁ・・・泣かせるぜぇ」
いつのまにかドノバンさんもいて子供たちが計算しているのを見て感動している
「ゴブ」(ひさしぶりゴブ)
「お、おお。今日はライアン様が来てるんだろ?いろいろと報告をしようと思ってな、今日はいつになく打合せに盛り上がっているようだな。まぁいいことだ」
「あたいも何かせつなくなってきたよ、あ~早く夜にならないかな~。最近は開店の仕込みで忙しくて血も見てないし~侵入者とか来ないかな~」
「お、おう。すまねぇなメイヤ。俺も気はあるんだが最近疲れすぎててな・・・」
ドノバンさんもメイヤ先生も事業の準備に忙しくて疲れとストレスが溜まっているようだ、まずいゴブ
「ゴッブ」(はいよ、回復、強化)
「おお、俺にまで回復ありがとうよ。体が軽くなったぜ」
「はぁぁ、それに体の芯がなんだか熱くたぎってきたよぉ。たまらないよぉぉ」
メイヤ先生の瞳孔がガン開きしてヤバい。精神的ストレスまでは回復できないからな
ドノバンさん、奥様を支えるのは経済的なだけでなく心の面も大事なのですよ?
そう思って3日は持続するように強めにかけておきましたけどね!
「ちわーっス、そろそろ帰ろうっスかね~」
奥から出てきたのはライアンだけだった、相変わらずやる気がなさそう全開だな
ああ、でも今日は休日だからやる気は無くてもいいのか、スマンスマン
ドノバンさんが図面を拡げながら進捗状況を説明している
「お貴族さんたちの休憩、宿泊施設なんだが商業ギルドの奴らに建設、管理してもらうことにしたぜ。貴族の喜ぶ建築様式や家具なんざ知らねぇし、俺らじゃ細けぇマナーやしきたりは無理だからトラブルしょい込むのがオチだしな。併設する温泉の貸し出し料だけで充分稼げるだろう、なんせ聖水の風呂だからな」
「ゴブ~」(それはいい考えゴブ~。貴族用の特濃の聖水にするゴブ~)
「えらい人たち用にね~。濃い~のにしてあげるって~」
「くっくく、これは入浴料の設定金額を考えるのが楽しみですねぇ」
「はぁぁ~、もういいでしょ~。あたいも濃いのが欲しいよ~もう帰ろうよぉぉ」
「お、おいぃ。まだ打合せ中だろうが、落ち着けって~じゃあまた来週来るから~」
ドノバンさんが引きずられて孤児院から出て行ってしまった
身体強化がしっかり効いているようだゴブ
楽しい3日間を~。刀傷ザタだけは勘弁してくれよゴブ~
33
あなたにおすすめの小説
【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~
きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。
前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
捨てられた前世【大賢者】の少年、魔物を食べて世界最強に、そして日本へ
月城 友麻
ファンタジー
辺境伯の三男坊として転生した大賢者は、無能を装ったがために暗黒の森へと捨てられてしまう。次々と魔物に襲われる大賢者だったが、魔物を食べて生き残る。
こうして大賢者は魔物の力を次々と獲得しながら強くなり、最後には暗黒の森の王者、暗黒龍に挑み、手下に従えることに成功した。しかし、この暗黒龍、人化すると人懐っこい銀髪の少女になる。そして、ポーチから出したのはなんとiPhone。明かされる世界の真実に大賢者もビックリ。
そして、ある日、生まれ故郷がスタンピードに襲われる。大賢者は自分を捨てた父に引導を渡し、街の英雄として凱旋を果たすが、それは物語の始まりに過ぎなかった。
太陽系最果ての地で壮絶な戦闘を超え、愛する人を救うために目指したのはなんと日本。
テンプレを超えた壮大なファンタジーが今、始まる。
現代知識と木魔法で辺境貴族が成り上がる! ~もふもふ相棒と最強開拓スローライフ~
はぶさん
ファンタジー
木造建築の設計士だった主人公は、不慮の事故で異世界のド貧乏男爵家の次男アークに転生する。「自然と共生する持続可能な生活圏を自らの手で築きたい」という前世の夢を胸に、彼は規格外の「木魔法」と現代知識を駆使して、貧しい村の開拓を始める。
病に倒れた最愛の母を救うため、彼は建築・農業の知識で生活環境を改善し、やがて森で出会ったもふもふの相棒ウルと共に、村を、そして辺境を豊かにしていく。
これは、温かい家族と仲間に支えられ、無自覚なチート能力で無理解な世界を見返していく、一人の青年の最強開拓物語である。
別作品も掲載してます!よかったら応援してください。
おっさん転生、相棒はもふもふ白熊。100均キャンプでスローライフはじめました。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
【モブ魂】~ゲームの下っ端ザコキャラに転生したオレ、知識チートで無双したらハーレムできました~なお、妹は激怒している模様
くーねるでぶる(戒め)
ファンタジー
よくゲームとかで敵を回復するうざい敵キャラっているだろ?
――――それ、オレなんだわ……。
昔流行ったゲーム『魔剣伝説』の中で、悪事を働く辺境伯の息子……の取り巻きの一人に転生してしまったオレ。
そんなオレには、病に侵された双子の妹がいた。
妹を死なせないために、オレがとった秘策とは――――。
異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる