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第151話 希望の光6
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「ダメー!絶対ダメよ!ミセッティがいなくなるなんていやよ、いやー!」
いつもクールなアイラお嬢様がめずらしく取り乱して反対してくれている
セレスティア様をこの世界に顕現させる条件の一つである眷属神の存在が無くなるほどの状況を作れるかもしれない・・・わたしが犠牲になれば
さすがに本物の眷属神様たちを犠牲になってもらうことなど出来ないがスキルで[神化]した”なんちゃって神様”でも眷属になりさえすれば半ば強引だが条件は満たせる
なので神になったわたしがセレスティア様の眷属になった後で犠牲になれば創造神の世界への不干渉の規則を守ったまま緊急事態案件として呼び出しが出来るかと
[神化]して聖魔法を行使すると深いダメージがあるのもある意味好都合だな
この命が尽きるまで特大の聖魔法をぶっ放してやるゴブ
『・・・少々、強引ではありますが条件は満たすと思われます、ただ神になってからの死というものはこの世界上での死とは重みが違いすぎます、ここでの肉体の消滅や魂の摩耗などは私の裁量である程度まで復活させて再現できますが・・・同格の神になってしまうと復活、再生は出来ないのです』
『そうなんだよね~、人間がおもちゃを作ったり直したりするのはそれなりの労力をかければ出来るけど、人間をなにも無いところから作ろうとしてもそう簡単に作れないのと同じ理屈かな』
それじゃ神様になってから死んだらそう簡単には復活できないってことか
まぁ死んでもすぐなら復活っていうのがすでにわたしの常識からしておかしいけども
という訳でアイラお嬢様はわたしの[神化]からの女神召喚への生贄に大反対なのだ
そりゃぁ、わたしだって死にたくはないさ
それでもこの八方塞がりの人類に大損害が出るのが確定している状況を回避できるのが自分一人の犠牲で済むってことならやるしかないでしょうよ
問題は[神化]しても神格が16級だってことだな
なんとか速攻で信者数を増やして眷属神になる資格のある15級に階級を上げないと
「僕が世界樹ネットワークで映像を全世界に配信するよ・・・音声だけでなく映像も付けるとかなり魔力を消費するけど、短時間であればまだ世界樹も耐えれると思う、ここ1週間でかなりミセッティにはチャージしてもらったからね」
オタさんが少し残念そうな小さな声で協力を申し出てくれる
全世界に映像付きで配信か、本当にユーチューバーみたいだゴブ
気に入ったらチャンネル登録(信者登録)よろしくだゴブ!
「本当はこんなミセッティの最期を世界に発信なんてしたくないけど・・・この世界のために命をかける友人のために僕が出来ることはこれぐらいだからね・・・」
『ごめんなさい、ミセッティ、まだこの世界に生まれて間もないあなたに運命を託すのは酷ではありますが、確かに今はこの方法が一番早い最善策だと思います、15級になればすぐに眷属申請してください、タイムラグ無く承認いたします』
よし、女神様の了解も得れたところで早速始めるゴブ
「もう!なんですか!こんなに大人が集まっているのに!みんな寄ってたかってミセッティを犠牲にして世界を救うとか決定事項のようにしているじゃないですか!」
アイラお嬢様はまだ納得できないようで激オコの様子だ
「ゴブゴブ」(少しの犠牲はやむを得ないゴブ、ここは現役世代の大人が子供達の未来を守るためきっちり責任を果たすべき案件ゴブ)
「ミセッティだってまだ子供じゃないの、生まれて半年も経ってないじゃない!」
確かに未練がないと言えばウソになるゴブ
こっちの世界にきてまだまだおいしいものや綺麗な景色など堪能してないからな
わたしはお嬢様を無視して世界樹の方へ静かに歩き出す
「ゴブ」(それではオタさん、最後までよろしく頼むゴブ)
「ああ、分かってる・・・こっちも準備OKだよ、いつでも配信可能になってるよ」
ふ~、それでは最後の舞台だ、派手にいこうとしますか!
わたしは大きく深呼吸しスキル[神化]を発動させた
「ゴブ」(スキル[神化]!!)
やはり外見は何も変わらないが、世界と一体化したような全能感に包まれる
まずは手始めに前と同じヒールメテオを世界中に降り注がせますか
「ゴブ!」(ヒールメテオ!)
巨大な回復玉が大陸中の主要都市に目掛けて自由落下していく
それと同時に胸の中心から焼けつくような激痛が起こる
「ゴブゥ!」(ぐはっ!やはりきついゴブ)
わたしはエルフの村から届けてもらった世界樹の実エキスを一口飲んだ
少し痛みが和らいだ気がする・・・魔物のわたしでも効く回復薬なのだ
「ゴブブ」(どうだゴブ、少しは信者登録数が増えたゴブか!?)
「きちんと世界樹の分木のある主要都市と眷属神様たちの協力もあって神殿、教会にも映像と音声は配信されているよ!映像の合間に信者登録よろしくの広告も15秒ほど入れているから大丈夫さ!このまま続けよう」
信者数 0
善行ポイント 1400150
悪行ポイント 0
管理者ポイント 17
・・・誰も配信1回で信者が一気に増えるとは思っていないゴブ
有名Vチューバーとかが外見だけ変えて匂わせ転生してるのとは違うからな!
わたしは今度は街から離れた瘴気溜まり目掛けて浄化の光を降り注いだ
天から指すまばゆい光の柱に触れた瘴気は一気に浄化される
信者数 0
善行ポイント 1408560
悪行ポイント 0
管理者ポイント 17
「ゴブー」(全然信者が増えないゴブーどうなっているゴブ)
「もう、大人って本当に薄情ですわ、ミセッティがこんなに辛い思いをしてがんばっていますのに、私がミセッティの信者1号になりますわ!」
あんなに反対していたアイラお嬢様がわたしの信者第1号に名乗りでてくれたゴブ
やはり持つべきものは自分の生き方を理解してくれる身近なパートナーだゴブ
「まだ私はミセッティだけが犠牲になることを認めていませんから!」
アイラお嬢様は祈りを捧げわたしへの信仰を公に宣言してくれたようだ
世界の理(ことわり)の声が聞こえる
『汝、知神ロフマンへの信仰を棄て邪神ミセッティへの信仰へと改宗しますか』
「邪神・・・たしかに少しいやな響きですわね・・・改宗いたします!」
『知神ロフマンから脱退すると2年は復帰できません、それでも改心しますか』
「ぐっ・・・やはり2つの信仰は不可なのですね、構いません、改宗します」
『邪神を信仰すると評判が悪くなったり迫害される恐れがあります、今後起きる損害については全て自己責任になります、本当に改宗しますか』
「ぐぬぬ、全て承知の上ですわ、邪神ミセッティに信仰を捧げます」
世界の理の奴、お嬢様の信仰がゆらぐようなことをさっきから言ってきているな
「お嬢様・・・ここは勢いでなくもう少し考えてからでも良い気がしてきましたが」
「邪神への宗旨替えは確かにハードルが高いですね、ここまで注意喚起されるとはよっぽど不利益が発生するのでしょうか・・・」
近くにいたメイドさんたちがアイラお嬢様を心配してざわつき始めた
そんなに邪神を信仰するのが悪いことなのか!?・・・悪いことなんだな、きっと
『この決定は人生に多大な影響があります、本当に改宗しますか』
世界の理さんの念押しと抵抗がすごい・・・
まるで詐欺にあっているご老人を必死に説得している銀行窓口の職員さんみたいだ
「だーっ!そんなに心配しなくても大丈夫です!!ちゃんと身元を確認できています!今すぐに登録しないと間に合わないんですの!」
そしてアイラお嬢様、それは完全に騙されてテンパっている被害者のセリフですよ
『承知しました、改宗の手続きを開始いたします・・・申し訳ありませんが未成年のため保護者の同意が必要です、保護者と同時に再申請を行ってください』
世界の理め、絶対に邪神の信者を増やさない気まんまんじゃねーか
なんだか少し悲しくなってきたぞ
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いつもクールなアイラお嬢様がめずらしく取り乱して反対してくれている
セレスティア様をこの世界に顕現させる条件の一つである眷属神の存在が無くなるほどの状況を作れるかもしれない・・・わたしが犠牲になれば
さすがに本物の眷属神様たちを犠牲になってもらうことなど出来ないがスキルで[神化]した”なんちゃって神様”でも眷属になりさえすれば半ば強引だが条件は満たせる
なので神になったわたしがセレスティア様の眷属になった後で犠牲になれば創造神の世界への不干渉の規則を守ったまま緊急事態案件として呼び出しが出来るかと
[神化]して聖魔法を行使すると深いダメージがあるのもある意味好都合だな
この命が尽きるまで特大の聖魔法をぶっ放してやるゴブ
『・・・少々、強引ではありますが条件は満たすと思われます、ただ神になってからの死というものはこの世界上での死とは重みが違いすぎます、ここでの肉体の消滅や魂の摩耗などは私の裁量である程度まで復活させて再現できますが・・・同格の神になってしまうと復活、再生は出来ないのです』
『そうなんだよね~、人間がおもちゃを作ったり直したりするのはそれなりの労力をかければ出来るけど、人間をなにも無いところから作ろうとしてもそう簡単に作れないのと同じ理屈かな』
それじゃ神様になってから死んだらそう簡単には復活できないってことか
まぁ死んでもすぐなら復活っていうのがすでにわたしの常識からしておかしいけども
という訳でアイラお嬢様はわたしの[神化]からの女神召喚への生贄に大反対なのだ
そりゃぁ、わたしだって死にたくはないさ
それでもこの八方塞がりの人類に大損害が出るのが確定している状況を回避できるのが自分一人の犠牲で済むってことならやるしかないでしょうよ
問題は[神化]しても神格が16級だってことだな
なんとか速攻で信者数を増やして眷属神になる資格のある15級に階級を上げないと
「僕が世界樹ネットワークで映像を全世界に配信するよ・・・音声だけでなく映像も付けるとかなり魔力を消費するけど、短時間であればまだ世界樹も耐えれると思う、ここ1週間でかなりミセッティにはチャージしてもらったからね」
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「本当はこんなミセッティの最期を世界に発信なんてしたくないけど・・・この世界のために命をかける友人のために僕が出来ることはこれぐらいだからね・・・」
『ごめんなさい、ミセッティ、まだこの世界に生まれて間もないあなたに運命を託すのは酷ではありますが、確かに今はこの方法が一番早い最善策だと思います、15級になればすぐに眷属申請してください、タイムラグ無く承認いたします』
よし、女神様の了解も得れたところで早速始めるゴブ
「もう!なんですか!こんなに大人が集まっているのに!みんな寄ってたかってミセッティを犠牲にして世界を救うとか決定事項のようにしているじゃないですか!」
アイラお嬢様はまだ納得できないようで激オコの様子だ
「ゴブゴブ」(少しの犠牲はやむを得ないゴブ、ここは現役世代の大人が子供達の未来を守るためきっちり責任を果たすべき案件ゴブ)
「ミセッティだってまだ子供じゃないの、生まれて半年も経ってないじゃない!」
確かに未練がないと言えばウソになるゴブ
こっちの世界にきてまだまだおいしいものや綺麗な景色など堪能してないからな
わたしはお嬢様を無視して世界樹の方へ静かに歩き出す
「ゴブ」(それではオタさん、最後までよろしく頼むゴブ)
「ああ、分かってる・・・こっちも準備OKだよ、いつでも配信可能になってるよ」
ふ~、それでは最後の舞台だ、派手にいこうとしますか!
わたしは大きく深呼吸しスキル[神化]を発動させた
「ゴブ」(スキル[神化]!!)
やはり外見は何も変わらないが、世界と一体化したような全能感に包まれる
まずは手始めに前と同じヒールメテオを世界中に降り注がせますか
「ゴブ!」(ヒールメテオ!)
巨大な回復玉が大陸中の主要都市に目掛けて自由落下していく
それと同時に胸の中心から焼けつくような激痛が起こる
「ゴブゥ!」(ぐはっ!やはりきついゴブ)
わたしはエルフの村から届けてもらった世界樹の実エキスを一口飲んだ
少し痛みが和らいだ気がする・・・魔物のわたしでも効く回復薬なのだ
「ゴブブ」(どうだゴブ、少しは信者登録数が増えたゴブか!?)
「きちんと世界樹の分木のある主要都市と眷属神様たちの協力もあって神殿、教会にも映像と音声は配信されているよ!映像の合間に信者登録よろしくの広告も15秒ほど入れているから大丈夫さ!このまま続けよう」
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・・・誰も配信1回で信者が一気に増えるとは思っていないゴブ
有名Vチューバーとかが外見だけ変えて匂わせ転生してるのとは違うからな!
わたしは今度は街から離れた瘴気溜まり目掛けて浄化の光を降り注いだ
天から指すまばゆい光の柱に触れた瘴気は一気に浄化される
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「もう、大人って本当に薄情ですわ、ミセッティがこんなに辛い思いをしてがんばっていますのに、私がミセッティの信者1号になりますわ!」
あんなに反対していたアイラお嬢様がわたしの信者第1号に名乗りでてくれたゴブ
やはり持つべきものは自分の生き方を理解してくれる身近なパートナーだゴブ
「まだ私はミセッティだけが犠牲になることを認めていませんから!」
アイラお嬢様は祈りを捧げわたしへの信仰を公に宣言してくれたようだ
世界の理(ことわり)の声が聞こえる
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『知神ロフマンから脱退すると2年は復帰できません、それでも改心しますか』
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『邪神を信仰すると評判が悪くなったり迫害される恐れがあります、今後起きる損害については全て自己責任になります、本当に改宗しますか』
「ぐぬぬ、全て承知の上ですわ、邪神ミセッティに信仰を捧げます」
世界の理の奴、お嬢様の信仰がゆらぐようなことをさっきから言ってきているな
「お嬢様・・・ここは勢いでなくもう少し考えてからでも良い気がしてきましたが」
「邪神への宗旨替えは確かにハードルが高いですね、ここまで注意喚起されるとはよっぽど不利益が発生するのでしょうか・・・」
近くにいたメイドさんたちがアイラお嬢様を心配してざわつき始めた
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『この決定は人生に多大な影響があります、本当に改宗しますか』
世界の理さんの念押しと抵抗がすごい・・・
まるで詐欺にあっているご老人を必死に説得している銀行窓口の職員さんみたいだ
「だーっ!そんなに心配しなくても大丈夫です!!ちゃんと身元を確認できています!今すぐに登録しないと間に合わないんですの!」
そしてアイラお嬢様、それは完全に騙されてテンパっている被害者のセリフですよ
『承知しました、改宗の手続きを開始いたします・・・申し訳ありませんが未成年のため保護者の同意が必要です、保護者と同時に再申請を行ってください』
世界の理め、絶対に邪神の信者を増やさない気まんまんじゃねーか
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