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3. 初夜の失望 - ①
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ルイはいつも女の子を抱いているので、「私がリードしてあげようか」なんて提案をしてきたが俺はそれを断った。
元同僚の対等な立場とはいえ、一応俺にも矜持がある。初夜を妻にやられっぱなしになるというのはあまりにも情けない。
俺は自分からもルイにキスしてみた。舌も絡まないキスで吐きそうなくらい緊張してきたがなんとかベッドの上で向き合って座るところまで来た。心臓が飛び出そうになっている。
「童貞に戻った気分だ」
「言うほど経験豊富か?」
「ルイほどじゃないけど……後ろから抱きしめていい?」
俺は返事をもらう前にルイの腕を引き、後ろから抱きしめた。これなら顔がよく見えないから、緊張が多少和らぐ気がする。
「はぁー、緊張する。なんでこんなに緊張するんだ」
腕に力を込める。身体を密着させると、ルイの身体は明らかに男と違うと分かる。ただ、柔らかいだけの女の子とも違う。
硬いところは硬く、背中や肩はしっかりしているけれど、丸みがある。
「ルイが肩組むの嫌がってたのって、女だってバレるから?」
「ん……あぁ。あと人と接触するのが好きじゃない」
「そうなのか?じゃあ女の子に触るの苦痛だったんじゃ」
「まぁね。でも目的があれば耐えられるし、触るのはそこまで嫌じゃないんだ。触られるのが嫌」
「えっ、じゃ今のこれは?」
俺は思わず腕を離した。
「平気だよ。嫌じゃない」
ルイは俺に体重を預けるように少しだけ寄りかかった。そして俺の腕にそっと触れ、腕の位置を元に戻した。甘えられているようでドキドキする。
こうして会話しながら、ゆっくり、時間を気にせずに進んでいく行為は初めてだ。後ろから抱きしめてるだけで満たされたような気持ちになってくる。
気持ちが満たされてても身体は満たされてないけど。
「チャールズ」
「何?」
「さっきから、その……当たってるから。進める気があるなら早く進めていいよ。相手は私だ。気遣わなくて良い」
「えっ、やだよ。新婚の初夜だぞ?時間制限なしでオプション料金もないのに!」
「は?」
何も気にせずゆっくりイチャイチャできる初めてのチャンスなのに、なんてことを言うんだと思って思わず叫んでしまった。
ルイは俺の腕の中で小さく震え出した。
「何笑ってんだよ」
「新婚の初夜の後に出てくる言葉が時間制限とオプションって。お前らしいよ」
「笑うな」
「結構緊張してたのに、解けた。オプションでもなんでもやってあげるよ。口淫?顔射?服でも破ってみる?縛る?あ、女からこういうことは言わない方がいいのか」
ルイはまだ肩を震わしている。笑いすぎじゃないだろうか。
「そういうのはいいから!普通の新婚夫婦として普通にイチャイチャさせてくれ」
「分かったよ。じゃあ私たちは普通の新婚夫婦だ。私は男装なんかしたことない、どこにでもいる普通の女。よろしく、旦那様」
ルイは俺の言ってることを全く理解していないようだ。面白くない。
俺は油断しているルイの肩を押し、足をすくって仰向けに押し倒した。ルイの明るいグリーンの瞳が丸く見開かれる。
「わざと言ってるだろ。普通っていうのは、そういう“設定”じゃなくて、普段の俺とルイそのままでいるってことだよ」
「そ……」
ルイが何か言おうとして口を開いた。ルイには口で勝てないのが分かっているから、音が言葉になる前に塞いでしまった。
「ちょっと黙ってろ」
意図せず低い声が出てしまった。
なんかこう、本当に余裕のない男という感じが溢れ出ている。実際に余裕はないわけだが。
情けないし恥ずかしくなって、顔が熱くなった。
ルイの頬も少し赤くなった。
これはまずい。ルイはすごく可愛いけど俺は恥ずかしい。
これまでルイと過ごした時間が頭のどこかにあって、急に関係が変わったことへの照れや戸惑いと、目の前にいるルイを可愛いと思う気持ちが混ざって混乱状態だ。
「あぁもう!」
なるようになれ、という気持ちでもう一度キスをして、恐る恐る唇に舌を押し当てるとルイは拒否せず口を開けた。
「んっ」
舌を絡ませてもルイは積極的には応えない。ただ、拒否しているというよりは、どうしていいのかよく分からないというような、素人っぽい反応。
「ふっ、んぅ……」
「……ルイ、キス下手?」
ルイが軽く俺の胸を押した。
「うるさいな。慣れてないんだ」
俺は驚いて固まってしまった。
俺よりも頻繁に娼館に通っているのにキスに慣れてないって、どういうことだ。
ルイは人に触られるのは好きじゃないと言っていたから、そのせいだろうか。それでも俺とはキスするし、慣れてないのに応えようとしてくれているらしい。
そのことに一種の感動さえ覚える。
ルイが俺の顎を手のひらで押した。
「痛!急所に掌底突きはひどすぎる!」
「鬱陶しい顔をするな」
「鬱陶しい顔って……」
ルイは目を細めて、軽く顔を背けたまま目だけで俺を見ていた。多分照れている。可愛い。
普通にルームメイトだった頃にルイの可愛さに気付かなくてよかった。好きになってもルイという相談先がないから、悩みすぎて禿げていたかもしれない。
「ルイ」
名前を呼び、何度か軽くキスをする。少しずつ口付けを深くしていくと、我慢できなくなって身体を擦り付けるような動きをしてしまう。
「っ……ん、はぁ…お前、んぅ……よく、男の名前、呼びながら、できるな」
「うん?んん……」
俺にとってはルイはルイなので、自然と慣れた方の呼び名が口を出ていた。ルイは10年以上はルイという名前でいるはずだけど、本人にとってはどちらが自分の名前なのだろうか。
服の上から腹部に触れて、胸の方に手を滑らせていく。薄く柔らかい布の感触と、その下に感じる体温にすごく興奮してしまう。
「エリーゼ」
「……!」
耳元で本名を呼んでみると、ルイの身体がビクッと跳ねた。そのまま胸を下側から揉む。力を込めすぎないように気をつけているけれど、その気遣いもいつまでできるか分からない。
「やっぱり本名の方がしっくりくるのか?」
「ぁ……呼ばれ慣れて、ないから……んっ、別人の名前みたいだ……っ」
会話の合間合間に甘い声が挟まるのがたまらなく可愛い。
「じゃあ、ルイのままにする」
胸が柔らかくて気持ちいい。一生揉んでいられる気がする。指で先端を探して、見つけたところを擦るとすぐ立ち上がってきた。
「んっ……ふ……」
ルイは顔をそらした。何かに耐えるように口を一文字にしている。
「痛い、わけじゃないよな」
ルイが小さく首を振る。
「気持ちいい?」
「聞くな」
「なんでだよ。気持ちいいって言ってほしい」
「あっ!やっ……ぅ」
硬くなったところを軽くつまんで、何度も指で弾いたり擦ったりすると、ルイの口から時々甘い声が漏れる。
思わず口を出てしまったような、控えめな声を聞いていると止まらなくなる。
胸元にあるリボンを解いて胸を肌けさせた。もっと声が聞きたくて、ぴんと立ったところを口に含んだ。
「っ……!」
乳首を吸って、舌で弾くと、ルイの身体がびくびく反応するのが分かる。まだ声を我慢する余裕があるみたいだ。
ルイは仕事で大怪我した時も軽く眉を顰めるくらいで、激痛がする治療中も叫ばない。我慢強いのだろう。
俺なんか、大怪我すると治療中もずっと「痛い痛いやめて!」と叫んでしまい、いつも医務官に「うるさい」と怒られている。
口を離すと、薄桃色だった乳首が少し赤みを増して見えた。濡れて艶っぽくなっているのがエロい。
ルイが浅い呼吸を繰り返すたび胸が上下して、もっとして欲しそうに揺れる。
「ルイ」
もの足りなそうにしているところを指で触りながら、今度は反対側を舐めた。
「んんんっ」
くぐもった声と反応の良い身体にますます興奮してきた。軽く歯を立てて甘噛みしてみる。
「んァ……ッ!」
「これ好き?」
「っ、……んっ、ん」
返事はないけれど好きそうなので舐めたり噛んだりを続けつつ、ルイの足に触れた。
夜着をめくり、素足を撫でながら、目的のところまで辿り着いて下着の上から鼠蹊部を撫でた。
俺には焦らしてルイを楽しませるほどの余裕がない。
さっさと下着を脱がして、割れ目に触れると、ちゃんと濡れていた。媚薬も飲んでないはずだし、先に自分でほぐしていた訳でもなさそうなのに濡れている。
ルイはちゃんと俺との行為で気持ちよくなってくれているということだ。
そのことにじーんと胸が熱くなった。
「ルイ、濡れてる」
「言わなくていい」
「言わなくても分かるのか?」
「……」
疑問に思ったから聞いただけなのに、ルイは結構キツめに俺を睨んだ。俺の背中に触れ、身体を密着させるように抱き寄せた。
「早くしろ」
元同僚の対等な立場とはいえ、一応俺にも矜持がある。初夜を妻にやられっぱなしになるというのはあまりにも情けない。
俺は自分からもルイにキスしてみた。舌も絡まないキスで吐きそうなくらい緊張してきたがなんとかベッドの上で向き合って座るところまで来た。心臓が飛び出そうになっている。
「童貞に戻った気分だ」
「言うほど経験豊富か?」
「ルイほどじゃないけど……後ろから抱きしめていい?」
俺は返事をもらう前にルイの腕を引き、後ろから抱きしめた。これなら顔がよく見えないから、緊張が多少和らぐ気がする。
「はぁー、緊張する。なんでこんなに緊張するんだ」
腕に力を込める。身体を密着させると、ルイの身体は明らかに男と違うと分かる。ただ、柔らかいだけの女の子とも違う。
硬いところは硬く、背中や肩はしっかりしているけれど、丸みがある。
「ルイが肩組むの嫌がってたのって、女だってバレるから?」
「ん……あぁ。あと人と接触するのが好きじゃない」
「そうなのか?じゃあ女の子に触るの苦痛だったんじゃ」
「まぁね。でも目的があれば耐えられるし、触るのはそこまで嫌じゃないんだ。触られるのが嫌」
「えっ、じゃ今のこれは?」
俺は思わず腕を離した。
「平気だよ。嫌じゃない」
ルイは俺に体重を預けるように少しだけ寄りかかった。そして俺の腕にそっと触れ、腕の位置を元に戻した。甘えられているようでドキドキする。
こうして会話しながら、ゆっくり、時間を気にせずに進んでいく行為は初めてだ。後ろから抱きしめてるだけで満たされたような気持ちになってくる。
気持ちが満たされてても身体は満たされてないけど。
「チャールズ」
「何?」
「さっきから、その……当たってるから。進める気があるなら早く進めていいよ。相手は私だ。気遣わなくて良い」
「えっ、やだよ。新婚の初夜だぞ?時間制限なしでオプション料金もないのに!」
「は?」
何も気にせずゆっくりイチャイチャできる初めてのチャンスなのに、なんてことを言うんだと思って思わず叫んでしまった。
ルイは俺の腕の中で小さく震え出した。
「何笑ってんだよ」
「新婚の初夜の後に出てくる言葉が時間制限とオプションって。お前らしいよ」
「笑うな」
「結構緊張してたのに、解けた。オプションでもなんでもやってあげるよ。口淫?顔射?服でも破ってみる?縛る?あ、女からこういうことは言わない方がいいのか」
ルイはまだ肩を震わしている。笑いすぎじゃないだろうか。
「そういうのはいいから!普通の新婚夫婦として普通にイチャイチャさせてくれ」
「分かったよ。じゃあ私たちは普通の新婚夫婦だ。私は男装なんかしたことない、どこにでもいる普通の女。よろしく、旦那様」
ルイは俺の言ってることを全く理解していないようだ。面白くない。
俺は油断しているルイの肩を押し、足をすくって仰向けに押し倒した。ルイの明るいグリーンの瞳が丸く見開かれる。
「わざと言ってるだろ。普通っていうのは、そういう“設定”じゃなくて、普段の俺とルイそのままでいるってことだよ」
「そ……」
ルイが何か言おうとして口を開いた。ルイには口で勝てないのが分かっているから、音が言葉になる前に塞いでしまった。
「ちょっと黙ってろ」
意図せず低い声が出てしまった。
なんかこう、本当に余裕のない男という感じが溢れ出ている。実際に余裕はないわけだが。
情けないし恥ずかしくなって、顔が熱くなった。
ルイの頬も少し赤くなった。
これはまずい。ルイはすごく可愛いけど俺は恥ずかしい。
これまでルイと過ごした時間が頭のどこかにあって、急に関係が変わったことへの照れや戸惑いと、目の前にいるルイを可愛いと思う気持ちが混ざって混乱状態だ。
「あぁもう!」
なるようになれ、という気持ちでもう一度キスをして、恐る恐る唇に舌を押し当てるとルイは拒否せず口を開けた。
「んっ」
舌を絡ませてもルイは積極的には応えない。ただ、拒否しているというよりは、どうしていいのかよく分からないというような、素人っぽい反応。
「ふっ、んぅ……」
「……ルイ、キス下手?」
ルイが軽く俺の胸を押した。
「うるさいな。慣れてないんだ」
俺は驚いて固まってしまった。
俺よりも頻繁に娼館に通っているのにキスに慣れてないって、どういうことだ。
ルイは人に触られるのは好きじゃないと言っていたから、そのせいだろうか。それでも俺とはキスするし、慣れてないのに応えようとしてくれているらしい。
そのことに一種の感動さえ覚える。
ルイが俺の顎を手のひらで押した。
「痛!急所に掌底突きはひどすぎる!」
「鬱陶しい顔をするな」
「鬱陶しい顔って……」
ルイは目を細めて、軽く顔を背けたまま目だけで俺を見ていた。多分照れている。可愛い。
普通にルームメイトだった頃にルイの可愛さに気付かなくてよかった。好きになってもルイという相談先がないから、悩みすぎて禿げていたかもしれない。
「ルイ」
名前を呼び、何度か軽くキスをする。少しずつ口付けを深くしていくと、我慢できなくなって身体を擦り付けるような動きをしてしまう。
「っ……ん、はぁ…お前、んぅ……よく、男の名前、呼びながら、できるな」
「うん?んん……」
俺にとってはルイはルイなので、自然と慣れた方の呼び名が口を出ていた。ルイは10年以上はルイという名前でいるはずだけど、本人にとってはどちらが自分の名前なのだろうか。
服の上から腹部に触れて、胸の方に手を滑らせていく。薄く柔らかい布の感触と、その下に感じる体温にすごく興奮してしまう。
「エリーゼ」
「……!」
耳元で本名を呼んでみると、ルイの身体がビクッと跳ねた。そのまま胸を下側から揉む。力を込めすぎないように気をつけているけれど、その気遣いもいつまでできるか分からない。
「やっぱり本名の方がしっくりくるのか?」
「ぁ……呼ばれ慣れて、ないから……んっ、別人の名前みたいだ……っ」
会話の合間合間に甘い声が挟まるのがたまらなく可愛い。
「じゃあ、ルイのままにする」
胸が柔らかくて気持ちいい。一生揉んでいられる気がする。指で先端を探して、見つけたところを擦るとすぐ立ち上がってきた。
「んっ……ふ……」
ルイは顔をそらした。何かに耐えるように口を一文字にしている。
「痛い、わけじゃないよな」
ルイが小さく首を振る。
「気持ちいい?」
「聞くな」
「なんでだよ。気持ちいいって言ってほしい」
「あっ!やっ……ぅ」
硬くなったところを軽くつまんで、何度も指で弾いたり擦ったりすると、ルイの口から時々甘い声が漏れる。
思わず口を出てしまったような、控えめな声を聞いていると止まらなくなる。
胸元にあるリボンを解いて胸を肌けさせた。もっと声が聞きたくて、ぴんと立ったところを口に含んだ。
「っ……!」
乳首を吸って、舌で弾くと、ルイの身体がびくびく反応するのが分かる。まだ声を我慢する余裕があるみたいだ。
ルイは仕事で大怪我した時も軽く眉を顰めるくらいで、激痛がする治療中も叫ばない。我慢強いのだろう。
俺なんか、大怪我すると治療中もずっと「痛い痛いやめて!」と叫んでしまい、いつも医務官に「うるさい」と怒られている。
口を離すと、薄桃色だった乳首が少し赤みを増して見えた。濡れて艶っぽくなっているのがエロい。
ルイが浅い呼吸を繰り返すたび胸が上下して、もっとして欲しそうに揺れる。
「ルイ」
もの足りなそうにしているところを指で触りながら、今度は反対側を舐めた。
「んんんっ」
くぐもった声と反応の良い身体にますます興奮してきた。軽く歯を立てて甘噛みしてみる。
「んァ……ッ!」
「これ好き?」
「っ、……んっ、ん」
返事はないけれど好きそうなので舐めたり噛んだりを続けつつ、ルイの足に触れた。
夜着をめくり、素足を撫でながら、目的のところまで辿り着いて下着の上から鼠蹊部を撫でた。
俺には焦らしてルイを楽しませるほどの余裕がない。
さっさと下着を脱がして、割れ目に触れると、ちゃんと濡れていた。媚薬も飲んでないはずだし、先に自分でほぐしていた訳でもなさそうなのに濡れている。
ルイはちゃんと俺との行為で気持ちよくなってくれているということだ。
そのことにじーんと胸が熱くなった。
「ルイ、濡れてる」
「言わなくていい」
「言わなくても分かるのか?」
「……」
疑問に思ったから聞いただけなのに、ルイは結構キツめに俺を睨んだ。俺の背中に触れ、身体を密着させるように抱き寄せた。
「早くしろ」
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