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2章ダンジョン増設
26話 ダンジョン作り 終了と休憩
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ケイイチ
「100階まで作ったし、ちょっと休憩しようかな」
疲れてはいないがここにきてからもう5日だ、そろそろ風呂に入りたい。
サーニャン
「そうですね、お茶でもDPで交換してはどうですか?」
それもいいが、日本人としてはやはり風呂が恋しい。
ケイイチ
「それもいいけど、俺は風呂に入りたいかな戦闘で体も汚れたしね。」
そういえばダンジョン探索で汚れたままダンジョン作りに没頭してしまっていた。
楽しかったのだが匂ったかな?
サーニャンには悪いことをしたかもな。
サーニャン
「汚れでしたら生活魔法がありますが、使いましょうか?」
おう⁉︎そんなのがあったのね後で覚えよう。
でも風呂は別だ。
ケイイチ
「お願いするけど風呂には入るからね、これは決定事項なのだよ」
サーニャン
「畏まりました、では『ウォッシュ』」
サーニャンが唱えた後俺の体の周りに水が満たしすぐに消えた。
ケイイチ
「おおー!汚れが落ちたな便利だ」
俺はヒノキで出来た風呂
(5人くらい入れる大きさ100万P)
衝立(10P)5個
蛇口(お湯と水が出る火・水の魔石各5P)
1つずつ交換し部屋の隅に出し浴槽にお湯を入れた。
ケイイチ
「風呂出したら狭くなったね、この部屋改造できない?」
サーニャン
「部屋を増やしたり広く出来ますよ、パネルに中に有ると思います。」
おおー⁉︎
ほんとだ部屋を増やすのに5000P
(10×10を20×20するのに1万)
俺は部屋数を3部屋増やしそっちの方に風呂を設置し直しお湯をいれた。
ケイイチ
「待ってる間装備品をチェックするかな」
探索で使った防具は俺が攻撃されてから倒していたからボロボロだ、武器はそれほどでもないのだが。
ケイイチ
「やっぱりこれはもう使えないかなー」
サーニャン
「そうですね、マスターの戦闘スタイルですと、タンカー的な装備の方がよろしいかと思います、軽装備ですとミスリルやクリスタルの防具くらいしか耐久度に問題があると思われます。」
これからは攻撃を受けないようにするから、普通のでも平気かな?念の為付与付きの物にしておこう。
防具に鉄素材で耐久の付与が付いた物
5か所分(各1万P)
武器に耐久・切れ味増加の付与が付いた物(1万P)を交換し所持品欄にしまっておく。
ボロボロの装備もついでにしまっておいた。
ケイイチ
「さて風呂に入るか、サーニャンも後で入るといいよ」
一緒には入らないよ、入っても平気だけどね子供だもの彼女は。
うんうん。
サーニャン
「いえ私は生活魔法を使っていますので平気です。」
ケイイチ
「そうかい?気持ちいいからさ気が向いたら入ってね」
俺は風呂に入っている間、今後の事を考えていた。
「100階まで作ったし、ちょっと休憩しようかな」
疲れてはいないがここにきてからもう5日だ、そろそろ風呂に入りたい。
サーニャン
「そうですね、お茶でもDPで交換してはどうですか?」
それもいいが、日本人としてはやはり風呂が恋しい。
ケイイチ
「それもいいけど、俺は風呂に入りたいかな戦闘で体も汚れたしね。」
そういえばダンジョン探索で汚れたままダンジョン作りに没頭してしまっていた。
楽しかったのだが匂ったかな?
サーニャンには悪いことをしたかもな。
サーニャン
「汚れでしたら生活魔法がありますが、使いましょうか?」
おう⁉︎そんなのがあったのね後で覚えよう。
でも風呂は別だ。
ケイイチ
「お願いするけど風呂には入るからね、これは決定事項なのだよ」
サーニャン
「畏まりました、では『ウォッシュ』」
サーニャンが唱えた後俺の体の周りに水が満たしすぐに消えた。
ケイイチ
「おおー!汚れが落ちたな便利だ」
俺はヒノキで出来た風呂
(5人くらい入れる大きさ100万P)
衝立(10P)5個
蛇口(お湯と水が出る火・水の魔石各5P)
1つずつ交換し部屋の隅に出し浴槽にお湯を入れた。
ケイイチ
「風呂出したら狭くなったね、この部屋改造できない?」
サーニャン
「部屋を増やしたり広く出来ますよ、パネルに中に有ると思います。」
おおー⁉︎
ほんとだ部屋を増やすのに5000P
(10×10を20×20するのに1万)
俺は部屋数を3部屋増やしそっちの方に風呂を設置し直しお湯をいれた。
ケイイチ
「待ってる間装備品をチェックするかな」
探索で使った防具は俺が攻撃されてから倒していたからボロボロだ、武器はそれほどでもないのだが。
ケイイチ
「やっぱりこれはもう使えないかなー」
サーニャン
「そうですね、マスターの戦闘スタイルですと、タンカー的な装備の方がよろしいかと思います、軽装備ですとミスリルやクリスタルの防具くらいしか耐久度に問題があると思われます。」
これからは攻撃を受けないようにするから、普通のでも平気かな?念の為付与付きの物にしておこう。
防具に鉄素材で耐久の付与が付いた物
5か所分(各1万P)
武器に耐久・切れ味増加の付与が付いた物(1万P)を交換し所持品欄にしまっておく。
ボロボロの装備もついでにしまっておいた。
ケイイチ
「さて風呂に入るか、サーニャンも後で入るといいよ」
一緒には入らないよ、入っても平気だけどね子供だもの彼女は。
うんうん。
サーニャン
「いえ私は生活魔法を使っていますので平気です。」
ケイイチ
「そうかい?気持ちいいからさ気が向いたら入ってね」
俺は風呂に入っている間、今後の事を考えていた。
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