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入部
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「おぉ、体格良いな。是非、柔道部を見学していってくれないかな。」
そう言って勧誘された俺は清水啓太、高校1年生だ。
それもそのはず、165cm80kgと高校生になったばかりの体格とは思えないデブな体付きしていたので、ガタイ優先な部活からは必ず声が掛かるのである。
「はい、他回ってから行きますね。」
と今回も適当にあしらって帰ろうと思っていたが、同じクラスの片山慎二からも誘われていた。
慎二は中学の頃から柔道をやっていて、それなりに名前が売れるほど強かったが、啓太よりもひと回り小さいデブであり、体重だけで勝っていたとの話だった。
「啓太、お前も柔道部入れよな。お前なら絶対に強くなるって。俺が保証するからさ。」
と前日からも言われていた。
正直、あまり入部する気はなかったが、慎二とは仲良くしたいと言う下心があって、仕方なくではあるが柔道部を見に行くことにした。
そう、俺はデブの好きなゲイなのだ。
慎二は俺のタイプでもあり、芋カワイイが清潔感のあるポチャデブで、慎二との距離を近づけるためにも行ってみようかと思っていた。
道場に着くと早速勧誘してきたキャプテンと思われる3年生っぽい熊デブが近づいてきた。
「お、来てくれたか。君と同じような体格の人が多くて活躍もしてるので、直ぐに君も中心選手になれると思うぞ。是非、その身体を生かして我が校の勝利に貢献してみないか!」
熱い、熱すぎる勧誘をしてきたのは熊田昌平で、柔道部のキャプテンであった。熊デブと言う表現がピッタリの大柄なデブであるが、しっかりと腹の奥には筋肉がついている感じでデブではありながらアスリートに見えた。
意外にこう言う人もアリかな?と啓太は考えながら熊田の勢いに圧倒されてしまいそうになる。
「せっかく来たのだからちょっとだけ道着を着てみないか?君ならすごく似合うしサマになるんじゃないかな?」
そこに同じクラスの慎二が現れて、
「おぅ、啓太。やっと来たのか。待ってたぜ。熊田先輩の言うようにちょっとだけ着てみたらどうだ?」
と追い討ちを掛ける。
「サイズ的にはオレのぐらいだな。少し汗臭いが洗ったばっかりなので大丈夫だ。」
と熊田先輩が道着を持ってくる。
「いやー、どうやって着たらいいのか。」
「スッポンポンでズボン履いて、上着羽織るだけやぞ。あとは帯締めて終わりな。」
慎二め…調子に乗って追い詰めてくるなよ。と思いながらも流れ的に着ない訳にもいかなくなって、
「分かりました、ちょっとだけ着てみます。どこで着替えたら?」
「部室があるので、そこで着替えればいいかな。慎二、教えてやってくれるか?」
「分かりました。啓太、こっちだ。」
慎二について行くと少し古びた木製の引き戸が見えた。上には柔道部と表札が付いている。
「ここだぜ。中に入って着替えて。」
慎二もまだ2日目と言うのに我が物顔だ。
ガラガラと扉を開けて入ると特有の汗と漢っぽい臭いが襲ってくる。
クラクラと目眩がするほど強烈で、俺は咽せてしまった。
「ゴホゴホ、慎二は良くこの臭い耐えれるな…。」
そう言うと、エッ?そんなに臭うか?と言う顔をする。
「もう3年もこんな環境だし慣れてるよ。」
慎二は何事もないように言う。
俺は仕方なく着替えの準備をするが、流石に慎二の目が気になるので、
「慎二、ちょっと外に出ておいてくれよ。」
「なんだ、啓太はチンポ見られるのが恥ずかしいのか。」
「普通、わざわざ見せるやついないでしょ?」
「そうかー?俺なんていつでも見せてやるけどな。」
と言って慎二はズボンを下ろしてちょこんと小さなチンポを見せた。
何ならイジって見せようかとまでやってきたので、いいから!と外に放り出した。
俺は内心ドキドキしながら若干の興奮を覚えていて、俺のチンポも勃起しかけている。
少し気持ちを落ち着かせて、興奮を抑えながらズボンを抜いでいく。
上半身まで全部脱いで、パンツだけになった時、慎二がまだか!と扉を開けて覗いてきた。
「パンツも脱がないとダメだぞ。フリチンだ。」と言って笑った後、また扉を閉めた。
「もぉー、慎二!分かってるよ。」
と怒ったフリをしつつもパンツを脱いで真っ裸になった。
熊田先輩の柔道着は意外にひんやりと冷たく、サラッとした感じの素材に感じた。もっとゴワゴワしてるのかな?と思ってたが、そうではなかった。
上着を羽織った時に臭う熊田先輩の汗の臭いと洗剤の臭いにフェロモンが揺さぶられ、どんどん興奮度が高まってくる。
ヤバいと思う間にチンポが完全に勃起してしまった。
あー、やっちまったなと思った途端、また慎二が扉を開けてきた。
思わず股間を押さえてしまう俺。バレバレな体勢。
慎二は一瞬ビックリした顔をした後、なるほどと頷きながら俺を見てニヤリと笑みを浮かべた。
またコイツ何か悪いこと考えてるなー、と思ってたら案の定脅迫じみたことを言ってきた。
「啓太くん、その格好は何かね?まさか熊田先輩の道着で興奮したなんて事はあるまいね?いやー、まさかね。そんな事は無いよね?」
うぅ、コイツやっぱり見てやがったな…コレは状況が悪いな…
「な、なんでもないってッ!」
あぁダメだ、言えば言うほど勃起してますって言ってるようなもんじゃないか…
「ふふふ、言われたくなかったら素直に柔道部に入るんだな。そうすれば誰にも言わずに俺の心の中にだけ閉まっておいてやろう。」
おっと、やっぱりそう来たか。コレって脅迫ですけどね。しかも心の中にだけ閉まっとける訳ないじゃん…と思いつつも、変態デブと言いふらされる訳にはいかず、ここは条件を飲むしかないと判断。
「分かった、分かった。柔道部に入部するよ。絶対、誰にも言わない約束だからな。守れよ!」
「そうそう、素直でよろしい!でも俺に偉そうに言うのはどうかと思うけどなぁ…。」
クッソー、コイツ、ぶっ飛ばしたい!
まぁ本気で慎二も言ってるのじゃない事は分かるんだけどもね。
でもあの表情はちょっとムカつくなー。
そう約束した俺は、とりあえず柔道着のまま慎二と一緒に道場へ向かう。
慎二は後で抓っておこう。
「オッ、似合ってるじゃないか!やっぱり体格良いと道着は映えるな。」
デブなだけですよと思いながら熊田先輩に褒めてもらって嬉しそうにする俺。
慎二との約束もあったので俺は
「柔道部に入部希望の清水です。全くの初心者で申し訳ありませんが、お世話になります。宜しくお願い致します。」
しっかりと入部希望を伝え、入部することになった。
「いや、ホント嬉しいよ。これから宜しくな!」と熊田先輩が抱きついてきた。
やっぱり熱い人だなと思いつつ、先輩の身体の抱き心地を考えてると、慎二がまたニヤリと悪い顔をした。
あー、コイツ、マジで殴りたい!と俺は思いながら怒った表情で慎二を睨みつけた。
「じゃ、手続きして今日は見学して帰って良いよ。」
そう熊田先輩に言われ入部届に記入した。
その後、また部室に戻り着替えを済ませる。
さっきの熊田先輩との抱擁を思い出して興奮しそうになるが、なんとか我慢して着替えを済ませた。
道着を返そうと道場に戻ると既に練習が始まっていて、みんな必死の形相で練習に取り組んでいる。
慎二も一緒に受け身の練習をしていた。
俺も明日からこの練習か…と思うとやっぱり入部した事を若干後悔した。
でも汗臭いデブの中で身体を掴み合ったり寝技をしたりと興奮しそうなシチュエーションが多そうで、想像するだけで股間がムズムズしてくる気がした。
そう言って勧誘された俺は清水啓太、高校1年生だ。
それもそのはず、165cm80kgと高校生になったばかりの体格とは思えないデブな体付きしていたので、ガタイ優先な部活からは必ず声が掛かるのである。
「はい、他回ってから行きますね。」
と今回も適当にあしらって帰ろうと思っていたが、同じクラスの片山慎二からも誘われていた。
慎二は中学の頃から柔道をやっていて、それなりに名前が売れるほど強かったが、啓太よりもひと回り小さいデブであり、体重だけで勝っていたとの話だった。
「啓太、お前も柔道部入れよな。お前なら絶対に強くなるって。俺が保証するからさ。」
と前日からも言われていた。
正直、あまり入部する気はなかったが、慎二とは仲良くしたいと言う下心があって、仕方なくではあるが柔道部を見に行くことにした。
そう、俺はデブの好きなゲイなのだ。
慎二は俺のタイプでもあり、芋カワイイが清潔感のあるポチャデブで、慎二との距離を近づけるためにも行ってみようかと思っていた。
道場に着くと早速勧誘してきたキャプテンと思われる3年生っぽい熊デブが近づいてきた。
「お、来てくれたか。君と同じような体格の人が多くて活躍もしてるので、直ぐに君も中心選手になれると思うぞ。是非、その身体を生かして我が校の勝利に貢献してみないか!」
熱い、熱すぎる勧誘をしてきたのは熊田昌平で、柔道部のキャプテンであった。熊デブと言う表現がピッタリの大柄なデブであるが、しっかりと腹の奥には筋肉がついている感じでデブではありながらアスリートに見えた。
意外にこう言う人もアリかな?と啓太は考えながら熊田の勢いに圧倒されてしまいそうになる。
「せっかく来たのだからちょっとだけ道着を着てみないか?君ならすごく似合うしサマになるんじゃないかな?」
そこに同じクラスの慎二が現れて、
「おぅ、啓太。やっと来たのか。待ってたぜ。熊田先輩の言うようにちょっとだけ着てみたらどうだ?」
と追い討ちを掛ける。
「サイズ的にはオレのぐらいだな。少し汗臭いが洗ったばっかりなので大丈夫だ。」
と熊田先輩が道着を持ってくる。
「いやー、どうやって着たらいいのか。」
「スッポンポンでズボン履いて、上着羽織るだけやぞ。あとは帯締めて終わりな。」
慎二め…調子に乗って追い詰めてくるなよ。と思いながらも流れ的に着ない訳にもいかなくなって、
「分かりました、ちょっとだけ着てみます。どこで着替えたら?」
「部室があるので、そこで着替えればいいかな。慎二、教えてやってくれるか?」
「分かりました。啓太、こっちだ。」
慎二について行くと少し古びた木製の引き戸が見えた。上には柔道部と表札が付いている。
「ここだぜ。中に入って着替えて。」
慎二もまだ2日目と言うのに我が物顔だ。
ガラガラと扉を開けて入ると特有の汗と漢っぽい臭いが襲ってくる。
クラクラと目眩がするほど強烈で、俺は咽せてしまった。
「ゴホゴホ、慎二は良くこの臭い耐えれるな…。」
そう言うと、エッ?そんなに臭うか?と言う顔をする。
「もう3年もこんな環境だし慣れてるよ。」
慎二は何事もないように言う。
俺は仕方なく着替えの準備をするが、流石に慎二の目が気になるので、
「慎二、ちょっと外に出ておいてくれよ。」
「なんだ、啓太はチンポ見られるのが恥ずかしいのか。」
「普通、わざわざ見せるやついないでしょ?」
「そうかー?俺なんていつでも見せてやるけどな。」
と言って慎二はズボンを下ろしてちょこんと小さなチンポを見せた。
何ならイジって見せようかとまでやってきたので、いいから!と外に放り出した。
俺は内心ドキドキしながら若干の興奮を覚えていて、俺のチンポも勃起しかけている。
少し気持ちを落ち着かせて、興奮を抑えながらズボンを抜いでいく。
上半身まで全部脱いで、パンツだけになった時、慎二がまだか!と扉を開けて覗いてきた。
「パンツも脱がないとダメだぞ。フリチンだ。」と言って笑った後、また扉を閉めた。
「もぉー、慎二!分かってるよ。」
と怒ったフリをしつつもパンツを脱いで真っ裸になった。
熊田先輩の柔道着は意外にひんやりと冷たく、サラッとした感じの素材に感じた。もっとゴワゴワしてるのかな?と思ってたが、そうではなかった。
上着を羽織った時に臭う熊田先輩の汗の臭いと洗剤の臭いにフェロモンが揺さぶられ、どんどん興奮度が高まってくる。
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あー、やっちまったなと思った途端、また慎二が扉を開けてきた。
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慎二は一瞬ビックリした顔をした後、なるほどと頷きながら俺を見てニヤリと笑みを浮かべた。
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うぅ、コイツやっぱり見てやがったな…コレは状況が悪いな…
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あぁダメだ、言えば言うほど勃起してますって言ってるようなもんじゃないか…
「ふふふ、言われたくなかったら素直に柔道部に入るんだな。そうすれば誰にも言わずに俺の心の中にだけ閉まっておいてやろう。」
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慎二は後で抓っておこう。
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デブなだけですよと思いながら熊田先輩に褒めてもらって嬉しそうにする俺。
慎二との約束もあったので俺は
「柔道部に入部希望の清水です。全くの初心者で申し訳ありませんが、お世話になります。宜しくお願い致します。」
しっかりと入部希望を伝え、入部することになった。
「いや、ホント嬉しいよ。これから宜しくな!」と熊田先輩が抱きついてきた。
やっぱり熱い人だなと思いつつ、先輩の身体の抱き心地を考えてると、慎二がまたニヤリと悪い顔をした。
あー、コイツ、マジで殴りたい!と俺は思いながら怒った表情で慎二を睨みつけた。
「じゃ、手続きして今日は見学して帰って良いよ。」
そう熊田先輩に言われ入部届に記入した。
その後、また部室に戻り着替えを済ませる。
さっきの熊田先輩との抱擁を思い出して興奮しそうになるが、なんとか我慢して着替えを済ませた。
道着を返そうと道場に戻ると既に練習が始まっていて、みんな必死の形相で練習に取り組んでいる。
慎二も一緒に受け身の練習をしていた。
俺も明日からこの練習か…と思うとやっぱり入部した事を若干後悔した。
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