242 / 247
特別編6
第1話『お風呂-愛実と理沙編-』
しおりを挟む
夕食の後片付けを麻美さんと聡さんがしてくれることになったため、夕食を食べ終わった後、私達はお風呂に入ることに。
私の家で開催された夏休みのお泊まり女子会ではあおいちゃん、理沙ちゃん、私の参加者全員で一緒にお風呂に入った。ただ、さすがに4人一緒には入れないだろうとあおいちゃんが判断し、2人ずつ入ることになった。
入る組み合わせは理沙ちゃん&私、あおいちゃん&美里ちゃん。こうなったのはあおいちゃんが、
「美里ちゃんとは一緒にお風呂に入ったことがないので、一緒に入ってみたいです!」
と希望して、それを受けて美里ちゃんが、
「あら、嬉しいわね。私もあおいさんと一緒に入りたいわ」
と快諾をしたからだ。2人がこう言っているので、理沙ちゃんと私も2人の希望を快諾した。
入る順番は理沙ちゃん&私、あおいちゃん&美里ちゃんという順になった。
あおいちゃんから浴室の水道関連のことや、シャンプーやボディーソープなどを使ってもいいことの説明を受けた。ボディーソープはうちで使っているボディーソープと同じシリーズで香りが違うだけだから、ここにあるボディーソープを使わせてもらおうかな。
あおいちゃんが洗面所から出て行った後、理沙ちゃんと私は衣服を脱いでいく。
全て脱ぎ終わり、私は必要なものを持って、理沙ちゃんと一緒に浴室に入る。
私は浴槽の蓋を開けて、先日の誕生日パーティーで理沙ちゃんから誕生日プレゼントでもらった入浴剤を入れる。この入浴剤はとても良かったし、せっかくのお泊まり女子会だからとお風呂に入浴剤を入れるのはどうかと私が提案したのだ。理沙ちゃん達3人は快諾してくれて。もちろん、ここの住人である麻美さんと聡さんから許可をいただいている。
右手でお湯をかき混ぜると、お湯の色が乳白色に変わり、湯気に乗ってハーブとミルクの優しい香りがしてくる。
「あぁ、いい香り」
「いい香りよね。早く湯船に浸かりたくなってきたわ」
「その気持ち分かるよ。この入浴剤を入れると凄く気持ちいいし。誕生日にこの入浴剤をプレゼントしてくれてありがとう」
「いえいえ。愛実に気に入ってもらえて嬉しい」
理沙ちゃんはニコッとした笑顔でそう言った。
「ねえ、愛実。今日も背中とか髪を洗いっこしない?」
「もちろんいいよ。一緒にお風呂に入ると恒例だもんね」
「そうね。ありがとう」
「いえいえ」
その後、理沙ちゃん、私の順番で髪と体、顔を洗っていく。理沙ちゃんからのお願いの通り、髪と背中はお互いに洗いっこして。
理沙ちゃんに髪や背中を洗っているとき、理沙ちゃんはまったりとした笑顔になっていて。それがとても可愛い。何度も「気持ちいい」と言ってくれるので、洗い甲斐があるし嬉しい気持ちになる。
また、理沙ちゃんに髪と背中を洗ってもらうのは気持ちがいい。
今後も、理沙ちゃんと一緒にお風呂に入ったときには、こうして髪や背中を洗いっこするのが恒例であり続けると思う。
私は髪と体、顔を全て洗い終えて、既に湯船に浸かっている理沙ちゃんと向かい合う形で浸かることに。ゆっくりと腰を下ろし、体育座りのような体勢になると、足に何かが触れた。お湯が乳白色に濁っているのでお湯の中は見えないけど、おそらく理沙ちゃんの足だと思う。
「気持ちいい……」
肩まで浸かっているお湯の温かさと、入浴剤のハーブとミルクの優しい香りに癒やされる。
「気持ちいいわよね。お湯が温かいし、入浴剤のいい香りのおかげもあって、今日の部活の疲れが取れていくわ……」
あぁっ……と理沙ちゃんは甘い声を漏らす。そんな理沙ちゃんの顔には、私が髪や背中を洗ってあげたとき以上のまったりとした笑みが浮かんでいて。本当に可愛い。きっと、普段から入浴剤を入れたお風呂に入ったときはこういう感じになっているんだろうなぁ。
「この入浴剤はお気に入りだから、定期的に入れているけど……あおいの家のお風呂だし、愛実と一緒に入っているから凄く特別な感じがするし、いつも以上に気持ちいいわ。愛実、お風呂でこの入浴剤を入れるのはどうかって提案してくれてありがとう」
「いえいえ。この入浴剤、凄く良かったから」
「ふふっ。この入浴剤を入れたお風呂に愛実と一緒に入れて嬉しい」
「私も嬉しいよ。一緒にお風呂に入ったのも、今回のお泊まり女子会の思い出の一つになったよ」
「あたしも」
理沙ちゃんが笑顔でそう言うと、理沙ちゃんと「ふふっ」と声に出して笑い合う。浴室だから笑い声がよく響いて。ただ、その響きは心地良く、入浴剤入りのお湯をより気持ち良く感じされてくれる。
「愛実がこの入浴剤を気に入ってくれたり、愛実と一緒にこのお風呂に入ったりしたおかげで、この入浴剤がもっと好きになったわ。ありがとう」
理沙ちゃんはとても柔らかい笑顔でお礼を言ってくれた。理沙ちゃんの好きなものがもっと好きになれたなんて。嬉しいなぁ。入浴剤入りのお湯のおかげで体が温まっているけど、理沙ちゃんの今の言葉のおかげで心も温まっていく。
「いえいえ」
理沙ちゃんの目を見つめながらそう言う。すると、理沙ちゃんは白い歯を見せてニコッと笑った。
「そういえば、理沙ちゃんと一緒にお風呂に入るのは、夏休みに私の家でやったお泊まり女子会以来だよね」
「そうね。あのときはあおいも一緒だったから凄く賑やかだったわね」
「そうだね。今みたいに2人で入るのもいいけど、3人で入るのも楽しかったね」
「そうね。あと、3人一緒に入れたときはちょっと感動したのを覚えてる」
「言ってたね」
理沙ちゃんとあおいちゃんと一緒にお風呂に入ったときのことを思い出す。夏休みのお泊まり女子会をしたのはお盆の時期だから、だいたい1ヶ月半近く前か。あの日から今日までの間に、リョウ君から告白の返事をもらって恋人として付き合い始めたり、リョウ君とえっちまでするようになったり、2学期が始まったり、誕生日を迎えて17歳になったりしたから……夏休みのお泊まり女子会が随分と前のことのように感じられる。
「そういえば、夏休みのお泊まり女子会のときに比べて、何だかお風呂に入っている愛実の雰囲気が大人っぽくなった感じがするわ」
「そう?」
「ええ。あのとき以上に素敵になってる。17歳になったからかしら。それとも、麻丘君のおかげ……だったりするのかしらね」
そう言うと、理沙ちゃんの顔は頬を中心にほんのりと赤くなる。こういう反応になるのは、リョウ君と私が最後までしていることを理沙ちゃんが知っているからだと思う。ちなみに、あおいちゃんと美里ちゃんも知っている。
今の理沙ちゃんの言葉で、リョウ君とえっちしているときのことを思い出しちゃう。体の奥から熱くなってきた。顔も熱い。きっと、理沙ちゃんよりも顔が赤くなっているんだろうなぁ。
「両方……あるかもしれないね」
誕生日を迎えて年齢的に大人に一歩近づいたし。それに、リョウ君と付き合い始めてから1ヶ月近く経つ中でたくさんキスをして、何度もえっちしているから、そのことが体や肌に影響を及ぼしている可能性もありそう。
「理沙ちゃんの言う通りだったら嬉しいな」
「そっか」
ふふっ、理沙ちゃんは声に出して朗らかに笑った。
それからも、夕食のことや一昨日学校であった球技大会のことなどを話しながら、理沙ちゃんと一緒にお風呂を楽しんでいく。
理沙ちゃんとお喋りするのは楽しいし、入浴剤入りのお風呂がとても気持ちいいから、心身共にとても癒やされた。
私の家で開催された夏休みのお泊まり女子会ではあおいちゃん、理沙ちゃん、私の参加者全員で一緒にお風呂に入った。ただ、さすがに4人一緒には入れないだろうとあおいちゃんが判断し、2人ずつ入ることになった。
入る組み合わせは理沙ちゃん&私、あおいちゃん&美里ちゃん。こうなったのはあおいちゃんが、
「美里ちゃんとは一緒にお風呂に入ったことがないので、一緒に入ってみたいです!」
と希望して、それを受けて美里ちゃんが、
「あら、嬉しいわね。私もあおいさんと一緒に入りたいわ」
と快諾をしたからだ。2人がこう言っているので、理沙ちゃんと私も2人の希望を快諾した。
入る順番は理沙ちゃん&私、あおいちゃん&美里ちゃんという順になった。
あおいちゃんから浴室の水道関連のことや、シャンプーやボディーソープなどを使ってもいいことの説明を受けた。ボディーソープはうちで使っているボディーソープと同じシリーズで香りが違うだけだから、ここにあるボディーソープを使わせてもらおうかな。
あおいちゃんが洗面所から出て行った後、理沙ちゃんと私は衣服を脱いでいく。
全て脱ぎ終わり、私は必要なものを持って、理沙ちゃんと一緒に浴室に入る。
私は浴槽の蓋を開けて、先日の誕生日パーティーで理沙ちゃんから誕生日プレゼントでもらった入浴剤を入れる。この入浴剤はとても良かったし、せっかくのお泊まり女子会だからとお風呂に入浴剤を入れるのはどうかと私が提案したのだ。理沙ちゃん達3人は快諾してくれて。もちろん、ここの住人である麻美さんと聡さんから許可をいただいている。
右手でお湯をかき混ぜると、お湯の色が乳白色に変わり、湯気に乗ってハーブとミルクの優しい香りがしてくる。
「あぁ、いい香り」
「いい香りよね。早く湯船に浸かりたくなってきたわ」
「その気持ち分かるよ。この入浴剤を入れると凄く気持ちいいし。誕生日にこの入浴剤をプレゼントしてくれてありがとう」
「いえいえ。愛実に気に入ってもらえて嬉しい」
理沙ちゃんはニコッとした笑顔でそう言った。
「ねえ、愛実。今日も背中とか髪を洗いっこしない?」
「もちろんいいよ。一緒にお風呂に入ると恒例だもんね」
「そうね。ありがとう」
「いえいえ」
その後、理沙ちゃん、私の順番で髪と体、顔を洗っていく。理沙ちゃんからのお願いの通り、髪と背中はお互いに洗いっこして。
理沙ちゃんに髪や背中を洗っているとき、理沙ちゃんはまったりとした笑顔になっていて。それがとても可愛い。何度も「気持ちいい」と言ってくれるので、洗い甲斐があるし嬉しい気持ちになる。
また、理沙ちゃんに髪と背中を洗ってもらうのは気持ちがいい。
今後も、理沙ちゃんと一緒にお風呂に入ったときには、こうして髪や背中を洗いっこするのが恒例であり続けると思う。
私は髪と体、顔を全て洗い終えて、既に湯船に浸かっている理沙ちゃんと向かい合う形で浸かることに。ゆっくりと腰を下ろし、体育座りのような体勢になると、足に何かが触れた。お湯が乳白色に濁っているのでお湯の中は見えないけど、おそらく理沙ちゃんの足だと思う。
「気持ちいい……」
肩まで浸かっているお湯の温かさと、入浴剤のハーブとミルクの優しい香りに癒やされる。
「気持ちいいわよね。お湯が温かいし、入浴剤のいい香りのおかげもあって、今日の部活の疲れが取れていくわ……」
あぁっ……と理沙ちゃんは甘い声を漏らす。そんな理沙ちゃんの顔には、私が髪や背中を洗ってあげたとき以上のまったりとした笑みが浮かんでいて。本当に可愛い。きっと、普段から入浴剤を入れたお風呂に入ったときはこういう感じになっているんだろうなぁ。
「この入浴剤はお気に入りだから、定期的に入れているけど……あおいの家のお風呂だし、愛実と一緒に入っているから凄く特別な感じがするし、いつも以上に気持ちいいわ。愛実、お風呂でこの入浴剤を入れるのはどうかって提案してくれてありがとう」
「いえいえ。この入浴剤、凄く良かったから」
「ふふっ。この入浴剤を入れたお風呂に愛実と一緒に入れて嬉しい」
「私も嬉しいよ。一緒にお風呂に入ったのも、今回のお泊まり女子会の思い出の一つになったよ」
「あたしも」
理沙ちゃんが笑顔でそう言うと、理沙ちゃんと「ふふっ」と声に出して笑い合う。浴室だから笑い声がよく響いて。ただ、その響きは心地良く、入浴剤入りのお湯をより気持ち良く感じされてくれる。
「愛実がこの入浴剤を気に入ってくれたり、愛実と一緒にこのお風呂に入ったりしたおかげで、この入浴剤がもっと好きになったわ。ありがとう」
理沙ちゃんはとても柔らかい笑顔でお礼を言ってくれた。理沙ちゃんの好きなものがもっと好きになれたなんて。嬉しいなぁ。入浴剤入りのお湯のおかげで体が温まっているけど、理沙ちゃんの今の言葉のおかげで心も温まっていく。
「いえいえ」
理沙ちゃんの目を見つめながらそう言う。すると、理沙ちゃんは白い歯を見せてニコッと笑った。
「そういえば、理沙ちゃんと一緒にお風呂に入るのは、夏休みに私の家でやったお泊まり女子会以来だよね」
「そうね。あのときはあおいも一緒だったから凄く賑やかだったわね」
「そうだね。今みたいに2人で入るのもいいけど、3人で入るのも楽しかったね」
「そうね。あと、3人一緒に入れたときはちょっと感動したのを覚えてる」
「言ってたね」
理沙ちゃんとあおいちゃんと一緒にお風呂に入ったときのことを思い出す。夏休みのお泊まり女子会をしたのはお盆の時期だから、だいたい1ヶ月半近く前か。あの日から今日までの間に、リョウ君から告白の返事をもらって恋人として付き合い始めたり、リョウ君とえっちまでするようになったり、2学期が始まったり、誕生日を迎えて17歳になったりしたから……夏休みのお泊まり女子会が随分と前のことのように感じられる。
「そういえば、夏休みのお泊まり女子会のときに比べて、何だかお風呂に入っている愛実の雰囲気が大人っぽくなった感じがするわ」
「そう?」
「ええ。あのとき以上に素敵になってる。17歳になったからかしら。それとも、麻丘君のおかげ……だったりするのかしらね」
そう言うと、理沙ちゃんの顔は頬を中心にほんのりと赤くなる。こういう反応になるのは、リョウ君と私が最後までしていることを理沙ちゃんが知っているからだと思う。ちなみに、あおいちゃんと美里ちゃんも知っている。
今の理沙ちゃんの言葉で、リョウ君とえっちしているときのことを思い出しちゃう。体の奥から熱くなってきた。顔も熱い。きっと、理沙ちゃんよりも顔が赤くなっているんだろうなぁ。
「両方……あるかもしれないね」
誕生日を迎えて年齢的に大人に一歩近づいたし。それに、リョウ君と付き合い始めてから1ヶ月近く経つ中でたくさんキスをして、何度もえっちしているから、そのことが体や肌に影響を及ぼしている可能性もありそう。
「理沙ちゃんの言う通りだったら嬉しいな」
「そっか」
ふふっ、理沙ちゃんは声に出して朗らかに笑った。
それからも、夕食のことや一昨日学校であった球技大会のことなどを話しながら、理沙ちゃんと一緒にお風呂を楽しんでいく。
理沙ちゃんとお喋りするのは楽しいし、入浴剤入りのお風呂がとても気持ちいいから、心身共にとても癒やされた。
0
あなたにおすすめの小説
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
友達の妹が、入浴してる。
つきのはい
恋愛
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件
暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!
クラスメイトの王子様系女子をナンパから助けたら。
桜庭かなめ
恋愛
高校2年生の白石洋平のクラスには、藤原千弦という女子生徒がいる。千弦は美人でスタイルが良く、凛々しく落ち着いた雰囲気もあるため「王子様」と言われて人気が高い。千弦とは教室で挨拶したり、バイト先で接客したりする程度の関わりだった。
とある日の放課後。バイトから帰る洋平は、駅前で男2人にナンパされている千弦を見つける。普段は落ち着いている千弦が脚を震わせていることに気付き、洋平は千弦をナンパから助けた。そのときに洋平に見せた笑顔は普段みんなに見せる美しいものではなく、とても可愛らしいものだった。
ナンパから助けたことをきっかけに、洋平は千弦との関わりが増えていく。
お礼にと放課後にアイスを食べたり、昼休みに一緒にお昼ご飯を食べたり、お互いの家に遊びに行ったり。クラスメイトの王子様系女子との温かくて甘い青春ラブコメディ!
※特別編3が完結しました!(2025.12.18)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、いいね、感想などお待ちしております。
ルピナス
桜庭かなめ
恋愛
高校2年生の藍沢直人は後輩の宮原彩花と一緒に、学校の寮の2人部屋で暮らしている。彩花にとって直人は不良達から救ってくれた大好きな先輩。しかし、直人にとって彩花は不良達から救ったことを機に一緒に住んでいる後輩の女の子。直人が一定の距離を保とうとすることに耐えられなくなった彩花は、ある日の夜、手錠を使って直人を束縛しようとする。
そして、直人のクラスメイトである吉岡渚からの告白をきっかけに直人、彩花、渚の恋物語が激しく動き始める。
物語の鍵は、人の心とルピナスの花。たくさんの人達の気持ちが温かく、甘く、そして切なく交錯する青春ラブストーリーシリーズ。
※特別編-入れ替わりの夏-は『ハナノカオリ』のキャラクターが登場しています。
※1日3話ずつ更新する予定です。
イケボすぎる兄が、『義妹の中の人』をやったらバズった件について
のびすけ。
恋愛
春から一人暮らしを始めた大学一年生、天城コウは――ただの一般人だった。
だが、再会した義妹・ひよりのひと言で、そんな日常は吹き飛ぶ。
「お兄ちゃんにしか頼めないの、私の“中の人”になって!」
ひよりはフォロワー20万人超えの人気Vtuber《ひよこまる♪》。
だが突然の喉の不調で、配信ができなくなったらしい。
その代役に選ばれたのが、イケボだけが取り柄のコウ――つまり俺!?
仕方なく始めた“妹の中の人”としての活動だったが、
「え、ひよこまるの声、なんか色っぽくない!?」
「中の人、彼氏か?」
視聴者の反応は想定外。まさかのバズり現象が発生!?
しかも、ひよりはそのまま「兄妹ユニット結成♡」を言い出して――
同居、配信、秘密の関係……って、これほぼ恋人同棲じゃん!?
「お兄ちゃんの声、独り占めしたいのに……他の女と絡まないでよっ!」
代役から始まる、妹と秘密の“中の人”Vライフ×甘々ハーレムラブコメ、ここに開幕!
先輩から恋人のふりをして欲しいと頼まれた件 ~明らかにふりではないけど毎日が最高に楽しい~
桜井正宗
青春
“恋人のふり”をして欲しい。
高校二年の愁(しゅう)は、先輩の『柚』からそう頼まれた。
見知らずの後輩である自分になぜと思った。
でも、ふりならいいかと快諾する。
すると、明らかに恋人のような毎日が始まっていった。
フラレたばかりのダメヒロインを応援したら修羅場が発生してしまった件
遊馬友仁
青春
校内ぼっちの立花宗重は、クラス委員の上坂部葉月が幼馴染にフラれる場面を目撃してしまう。さらに、葉月の恋敵である転校生・名和リッカの思惑を知った宗重は、葉月に想いを諦めるな、と助言し、叔母のワカ姉やクラスメートの大島睦月たちの協力を得ながら、葉月と幼馴染との仲を取りもつべく行動しはじめる。
一方、宗重と葉月の行動に気付いたリッカは、「私から彼を奪えるもの奪ってみれば?」と、挑発してきた!
宗重の前では、態度を豹変させる転校生の真意は、はたして―――!?
※本作は、2024年に投稿した『負けヒロインに花束を』を大幅にリニューアルした作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる