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特別編4
第4話『汗拭きとお着替えとおっぱい堪能』
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「まずは汗拭きとお着替えをしましょうか」
和真君と西山君が部屋を出たのを確認して、萌音ちゃんにそう言います。
「ええ。お願いするわ。汗拭きはテーブルに置いてあるタオルでお願いします」
「分かりました」
「じゃあ、まずは下着と寝間着を脱ごうか。あたし達で脱がしてあげるね」
「お願いするわ」
私と千尋ちゃんで萌音ちゃんが着ている寝間着と下着を脱がせていきます。ちなみに、萌音ちゃんのお見舞いで汗を拭く際は、こうして脱がせることが多いです。
汗を拭いてほしいと言うだけあって、汗混じりの萌音ちゃんの甘い匂いがふんわりと香ってきます。
水色の寝間着と桃色の下着を脱がせます。……萌音ちゃん、白くて綺麗な肌をしていますね。
あと、さっきバストアップマッサージの話をしていたので、胸の方に視線が向いてしまいます。それなりに膨らみがありますね。可愛らしい胸です。これもバストアップマッサージの効果でしょうか。あとは、これまでに私や千尋ちゃんをはじめとした、女性の胸を堪能してきた効果もあるかもしれません。
「では、汗を拭いていきましょうか」
「そうだね。2人でやるし、半分ずつ拭いていく?」
「それがいいですね。これまでも分担して拭いていましたし」
「分かった。じゃあ……あたしが背面で、優奈が前面を拭こうか」
「分かりました。では、まずは私が前面を拭きましょう」
「お願いするわ」
「その間に、新しい下着と寝間着を選んでいい?」
「言うと思ったわ。千尋に任せるわ」
「うんっ」
千尋ちゃんは楽しげに返事をしてタンスへと向かいます。
そういえば、千尋ちゃんと一緒にお見舞いに来たときは、千尋ちゃんが萌音ちゃんの着替えを出すことが多いですね。
私はローテーブルに置いてあるタオルを手に取ります。
「では、体の前面を拭きますね」
「うん」
タオルを使って、まずは萌音ちゃんの上半身の前面を拭いていきます。
「どうですか?」
「気持ちいいわ」
萌音ちゃんは柔らかい笑顔でそう言ってくれます。気持ち良く思ってもらえて嬉しいです。
「優奈は体を拭くのが上手ね。……ちなみに、普段、お風呂を出たときに長瀬君の体も拭いてあげてるの?」
「あたしも気になる」
和真君と一緒にお風呂に入っているのは知っているので、2人はそんなことを訊いてくるのでしょう。
「あまりないですね。それぞれ自分で拭くことが多いです」
「あら、そうなの。ちょっと意外」
「優奈なら拭いてあげてるかなって思ってた」
「そんなイメージを持っていたんですか。……ただ、入浴中に髪と背中の洗いっこは結構しますね。和真君に洗ってもらうのは気持ちいいですし、和真君も私が洗うと気持ち良さそうにしているので」
「ふふっ、そうなの。お泊まりのときに洗いっこするけど、気持ちいいし楽しいものね」
「分かる。楽しいし、優奈は上手だから気持ちいいもんね。またお泊まりして、優奈と洗いっこしたいなぁ」
「私もやりたいわ」
「いいですねっ」
高校に入学して萌音ちゃんと千尋ちゃんと出会って親友になってから、お泊まりは何度もしています。楽しいのでまたしたいです。現在の住まいではまだ一度もお泊まりの経験はないので、和真君から許可をもらって一度してみたいですね。
「相変わらず、萌音は可愛い下着をたくさん持ってるね。体育の着替えのときに可愛い下着だなって思っているけど。似合ってるし」
「似合ってますよね。下着も下着姿の萌音ちゃんも可愛いですよね」
「嬉しいわ」
ふふっ、と萌音ちゃんは嬉しそうに笑います。その気持ち分かりますよ。私も和真君に下着や下着姿が可愛いと言われると嬉しいですし。
「……よし。この下着にしよう」
千尋ちゃんがそう言うので、どんな下着なのか気になってタンスの方を見ると……千尋ちゃんはレース生地のオレンジ色の可愛いブラジャーを持っていました。
「可愛い下着ですね」
「これも可愛いよね」
「お気に入りだからそう言ってもらえて嬉しいわ」
「ふふっ。じゃあ、次は寝間着を選ぼうっと」
そう言い、千尋ちゃんは今引いている引き出しを戻して、別の段の引き出しを引きます。さすがは何度も選んでいるのもあってか、どの引き出しにどんなものが入っているのか分かるんですね。
上半身を拭き終わったので、今度は下半身を拭きます。萌音ちゃんの脚は細くてとても綺麗ですね。
拭かれるのが気持ちいいようで、萌音ちゃんは「あぁ」とか「気持ちいい」といった声を何度も漏らしていました。そんな中、
「よし、寝間着はこのピンクの可愛いやつにしよう」
と、千尋ちゃんはピンク色の半袖の寝間着を選んでいました。さっきまで着ていた水色の寝間着も可愛いですが、ピンクの寝間着も可愛いですね。
千尋ちゃんが寝間着を選んだ直後、下半身も拭き終わりました。
「はい。これで体の前面を拭き終わりました」
「ありがとう。とても気持ち良かったわ」
「良かったです。では、千尋ちゃん、バトンタッチです」
「りょうかーい」
快活な笑顔で返事をする千尋ちゃんにタオルを渡しました。
千尋ちゃんは萌音ちゃんの背後に立って、萌音ちゃんの背中を拭き始めます。
「あぁ……気持ちいいわ。優奈も上手だけど、千尋も上手だわ」
と、萌音ちゃんはまったりとした笑顔で言います。本当に気持ち良さそうです。
「嬉しいよ」
千尋ちゃんは優しい笑顔でそう言いました。
その後も千尋ちゃんは萌音ちゃんの背面を拭いていきます。萌音ちゃんは気持ち良さそうですし、千尋ちゃんは優しい笑顔で拭いていますから、2人を見ているとほんわかとした気分になりますね。
「よし、これで背面も終わりだね」
「ありがとう。気持ち良かったわ。2人に拭いてもらえてスッキリした」
「良かったよ。汗を拭くとスッキリするよね」
「ですね。では、千尋ちゃんが選んだ下着と寝間着を着ましょうか」
「着させてあげるよ」
「ありがとう。至れり尽くせりね」
千尋ちゃんと私で、オレンジ色の下着とピンク色の寝間着を萌音ちゃんに着させました。下着姿も寝間着姿もどちらも可愛いです。
「よし、これでお着替え完了だね」
「ですね」
「2人ともありがとう。……じゃあ、着替え終わったから、2人の生の胸を堪能させてもらおうかしら!」
萌音ちゃんは目をキラキラと輝かせて、弾んだ声でそう言います。何だか今の言い方ですと、汗拭きとお着替えが前菜で、千尋ちゃんと私の胸を堪能するのがメインディッシュな感じがしますね。
「分かったよ。じゃあ、堪能しやすいように上半身裸になろうか」
「そうですね」
千尋ちゃんと私は制服のベストとブラウス、ブラジャーを脱いで上半身裸になります。
千尋ちゃん……とても素敵な上半身です。胸がなかなか大きいですし、女子バスケ部で日々練習しているのもあって筋肉もついていますから。
部屋の涼しさに慣れてきた頃でしたが、上半身裸になるとちょっと寒いですね。萌音ちゃんが風邪を引いてしまったのも分かります。私は涼しい部屋の中で全裸になることがあるので、風邪を引いてしまわないように気をつけないと。まあ……全裸になるのは和真君とえっちするときだけですが。
「おぉ……絶景ですなぁ」
萌音ちゃんは、上半身裸になって並んで立っている私と千尋ちゃんの胸を見ながらそう呟きます。ニコニコしていて可愛いです。
「素敵なおっぱいが4つある~」
「そりゃ2人いるからね」
「ふふっ」
「で、どっちの胸から堪能するの? 萌音の好きな方からでいいよ」
「そうですね」
「じゃあ……いつもの学校の朝みたいに千尋、優奈の順番で」
「分かったよ」
「じゃあ、とりあえずは両手で……」
萌音ちゃんは両手で千尋ちゃんの胸を触ります。
「あぁ……いい触り心地。柔らかさもあるけどハリがあって。これも女バスでたくさん運動しているからかしら」
ニッコリとした笑顔で千尋ちゃんの胸を触ったり、揉んだりもしながら萌音ちゃんは胸の感想を言います。おっぱいソムリエみたいな感じがしてきますね。
千尋ちゃんは「あははっ」と朗らかに笑います。
「それはあるかもしれないね」
「……じゃあ、そろそろ顔で堪能するわ」
そう言うと、萌音ちゃんは千尋ちゃんのことを抱きしめて、千尋ちゃんの胸に顔を埋めました。その直後、萌音ちゃんは「あぁっ……」ととっても甘い声を漏らして。
「埋め心地もいいわぁ。ハリがありつつも柔らかくて、甘い匂いがして、温かくて。気持ちいい。千尋の胸、大好き……」
「ふふっ、良かった。大好きだって言ってくれて嬉しいよ」
千尋ちゃんは明るい笑顔で萌音ちゃんの頭を撫でます。心が温まる光景ですね。
それから少しの間、萌音ちゃんは千尋ちゃんの胸に顔を埋め、たまにスリスリしていました。それがとても気持ちいいようで、「あぁ」とか「いいわぁ」といった声を何度も漏らしていました。
「あぁ、千尋の生の胸良かったわ。気持ち良かった」
千尋ちゃんの胸を堪能し、顔を離した萌音ちゃんは満足そうな様子でそう言いました。
「ありがとう、千尋」
「いえいえ。萌音に抱きしめられて、胸を埋められたから温かくて気持ち良かったよ」
「それは良かった」
萌音ちゃんはニコッとした笑顔でそう言いました。
「じゃあ、次は優奈ね」
「はい、どうぞ」
萌音ちゃんは私の前まで移動し、両手で私の胸を触ってきます。千尋ちゃんの言う通り、萌音ちゃんの手……あったかくて気持ちいいですね。
「あぁ……揉み心地がいいわ。優奈の胸は凄く柔らかいわね。しかも凄く大きいGカップだし。以前に増して素晴らしいおっぱいだわ。これも愛しの長瀬君のおかげね」
千尋ちゃんのときと同様に、ニッコリとした笑顔で萌音ちゃんは私の胸を触ったり、揉んだりしながら感想を言います。
萌音ちゃんが愛しの和真君のおかげだと言ったり、千尋ちゃんが「あははっ」と笑ったりするのもあってドキドキもしますが、褒めてくれる嬉しさの方が大きいです。
「……和真君のおかげですね。褒めてもらえて嬉しいです」
「ふふっ。じゃあ、顔で堪能しましょう」
「どうぞ」
萌音ちゃんは私のことを抱きしめて、私の胸に顔を埋めてきます。
上半身裸になっているのもあり、抱きしめられたことで萌音ちゃんの温もりが感じられて気持ちいいです。これも萌音ちゃんの言う通りですね。
「優奈の胸も埋め心地がいいわ。とっても大きいし柔らかいから、優奈の胸に包まれている感じがする。千尋とはまた違った甘い匂いがして、温もりもあって。優奈の胸も大好き……」
「それは良かったです。大好きだって言ってもらえて嬉しいです」
「嬉しい気持ちになるよね」
「ええ」
千尋ちゃんと共感しながら、萌音ちゃんの頭を優しく撫でます。
千尋ちゃんのときと同じように、少しの間、萌音ちゃんは私の胸に顔を埋めて、たまにスリスリもします。顔を埋められたり、スリスリされたりする感覚もいいですね。
「あぁ、優奈の生の胸も最高だったわ。気持ち良かった。ありがとう」
胸を堪能した後、萌音ちゃんは満面の笑顔で私を見つめながらお礼を言ってくれました。私の胸を褒めてくれたのはもちろん、萌音ちゃんの可愛くて素敵な笑顔を見られたこともとても嬉しいです。
「いえいえ。私の胸を楽しんでくれて良かったです。あと、千尋ちゃんの言うように、触られたり、顔を埋められたりして萌音ちゃんの温もり感じられて気持ち良かったです」
「ふふっ、良かったわ。……最後に」
そう言うと、萌音ちゃんは私への抱擁を解き……右手で私の右胸を、左手で千尋ちゃんの左胸を触ります。そして、軽く揉んできます。
「せっかく2人がおっぱいを見せてくれているから、同時におっぱいの感触を味わいたくて」
「あははっ、萌音らしいや」
「そうですね」
「大好きな親友2人の大好きなおっぱいの感触を同時に感じられて幸せだわ」
今の言葉を本当であると示すかのように、萌音ちゃんは幸せそうな笑顔でそう言ってきました。
「大好きな親友を幸せにできて嬉しいですよ」
「そうだね、優奈」
「ふふっ。2人ともありがとう! 2人のおっぱい最高だったわ!」
「どういたしまして」
「どういたしまして。喜んでもらえて良かったです」
「ありがとね。もう服を着ていいわよ」
「分かりました」
「分かった」
千尋ちゃんと私は下着と制服のブラウスとベストを着て、元の服装に戻ります。
また、和真君と西山君に見られないように、さっきまで萌音ちゃんが着ていた下着は汗拭きに使ったタオルで包みました。
では、和真君と西山君に終わったと言いに行きましょうか。
和真君と西山君が部屋を出たのを確認して、萌音ちゃんにそう言います。
「ええ。お願いするわ。汗拭きはテーブルに置いてあるタオルでお願いします」
「分かりました」
「じゃあ、まずは下着と寝間着を脱ごうか。あたし達で脱がしてあげるね」
「お願いするわ」
私と千尋ちゃんで萌音ちゃんが着ている寝間着と下着を脱がせていきます。ちなみに、萌音ちゃんのお見舞いで汗を拭く際は、こうして脱がせることが多いです。
汗を拭いてほしいと言うだけあって、汗混じりの萌音ちゃんの甘い匂いがふんわりと香ってきます。
水色の寝間着と桃色の下着を脱がせます。……萌音ちゃん、白くて綺麗な肌をしていますね。
あと、さっきバストアップマッサージの話をしていたので、胸の方に視線が向いてしまいます。それなりに膨らみがありますね。可愛らしい胸です。これもバストアップマッサージの効果でしょうか。あとは、これまでに私や千尋ちゃんをはじめとした、女性の胸を堪能してきた効果もあるかもしれません。
「では、汗を拭いていきましょうか」
「そうだね。2人でやるし、半分ずつ拭いていく?」
「それがいいですね。これまでも分担して拭いていましたし」
「分かった。じゃあ……あたしが背面で、優奈が前面を拭こうか」
「分かりました。では、まずは私が前面を拭きましょう」
「お願いするわ」
「その間に、新しい下着と寝間着を選んでいい?」
「言うと思ったわ。千尋に任せるわ」
「うんっ」
千尋ちゃんは楽しげに返事をしてタンスへと向かいます。
そういえば、千尋ちゃんと一緒にお見舞いに来たときは、千尋ちゃんが萌音ちゃんの着替えを出すことが多いですね。
私はローテーブルに置いてあるタオルを手に取ります。
「では、体の前面を拭きますね」
「うん」
タオルを使って、まずは萌音ちゃんの上半身の前面を拭いていきます。
「どうですか?」
「気持ちいいわ」
萌音ちゃんは柔らかい笑顔でそう言ってくれます。気持ち良く思ってもらえて嬉しいです。
「優奈は体を拭くのが上手ね。……ちなみに、普段、お風呂を出たときに長瀬君の体も拭いてあげてるの?」
「あたしも気になる」
和真君と一緒にお風呂に入っているのは知っているので、2人はそんなことを訊いてくるのでしょう。
「あまりないですね。それぞれ自分で拭くことが多いです」
「あら、そうなの。ちょっと意外」
「優奈なら拭いてあげてるかなって思ってた」
「そんなイメージを持っていたんですか。……ただ、入浴中に髪と背中の洗いっこは結構しますね。和真君に洗ってもらうのは気持ちいいですし、和真君も私が洗うと気持ち良さそうにしているので」
「ふふっ、そうなの。お泊まりのときに洗いっこするけど、気持ちいいし楽しいものね」
「分かる。楽しいし、優奈は上手だから気持ちいいもんね。またお泊まりして、優奈と洗いっこしたいなぁ」
「私もやりたいわ」
「いいですねっ」
高校に入学して萌音ちゃんと千尋ちゃんと出会って親友になってから、お泊まりは何度もしています。楽しいのでまたしたいです。現在の住まいではまだ一度もお泊まりの経験はないので、和真君から許可をもらって一度してみたいですね。
「相変わらず、萌音は可愛い下着をたくさん持ってるね。体育の着替えのときに可愛い下着だなって思っているけど。似合ってるし」
「似合ってますよね。下着も下着姿の萌音ちゃんも可愛いですよね」
「嬉しいわ」
ふふっ、と萌音ちゃんは嬉しそうに笑います。その気持ち分かりますよ。私も和真君に下着や下着姿が可愛いと言われると嬉しいですし。
「……よし。この下着にしよう」
千尋ちゃんがそう言うので、どんな下着なのか気になってタンスの方を見ると……千尋ちゃんはレース生地のオレンジ色の可愛いブラジャーを持っていました。
「可愛い下着ですね」
「これも可愛いよね」
「お気に入りだからそう言ってもらえて嬉しいわ」
「ふふっ。じゃあ、次は寝間着を選ぼうっと」
そう言い、千尋ちゃんは今引いている引き出しを戻して、別の段の引き出しを引きます。さすがは何度も選んでいるのもあってか、どの引き出しにどんなものが入っているのか分かるんですね。
上半身を拭き終わったので、今度は下半身を拭きます。萌音ちゃんの脚は細くてとても綺麗ですね。
拭かれるのが気持ちいいようで、萌音ちゃんは「あぁ」とか「気持ちいい」といった声を何度も漏らしていました。そんな中、
「よし、寝間着はこのピンクの可愛いやつにしよう」
と、千尋ちゃんはピンク色の半袖の寝間着を選んでいました。さっきまで着ていた水色の寝間着も可愛いですが、ピンクの寝間着も可愛いですね。
千尋ちゃんが寝間着を選んだ直後、下半身も拭き終わりました。
「はい。これで体の前面を拭き終わりました」
「ありがとう。とても気持ち良かったわ」
「良かったです。では、千尋ちゃん、バトンタッチです」
「りょうかーい」
快活な笑顔で返事をする千尋ちゃんにタオルを渡しました。
千尋ちゃんは萌音ちゃんの背後に立って、萌音ちゃんの背中を拭き始めます。
「あぁ……気持ちいいわ。優奈も上手だけど、千尋も上手だわ」
と、萌音ちゃんはまったりとした笑顔で言います。本当に気持ち良さそうです。
「嬉しいよ」
千尋ちゃんは優しい笑顔でそう言いました。
その後も千尋ちゃんは萌音ちゃんの背面を拭いていきます。萌音ちゃんは気持ち良さそうですし、千尋ちゃんは優しい笑顔で拭いていますから、2人を見ているとほんわかとした気分になりますね。
「よし、これで背面も終わりだね」
「ありがとう。気持ち良かったわ。2人に拭いてもらえてスッキリした」
「良かったよ。汗を拭くとスッキリするよね」
「ですね。では、千尋ちゃんが選んだ下着と寝間着を着ましょうか」
「着させてあげるよ」
「ありがとう。至れり尽くせりね」
千尋ちゃんと私で、オレンジ色の下着とピンク色の寝間着を萌音ちゃんに着させました。下着姿も寝間着姿もどちらも可愛いです。
「よし、これでお着替え完了だね」
「ですね」
「2人ともありがとう。……じゃあ、着替え終わったから、2人の生の胸を堪能させてもらおうかしら!」
萌音ちゃんは目をキラキラと輝かせて、弾んだ声でそう言います。何だか今の言い方ですと、汗拭きとお着替えが前菜で、千尋ちゃんと私の胸を堪能するのがメインディッシュな感じがしますね。
「分かったよ。じゃあ、堪能しやすいように上半身裸になろうか」
「そうですね」
千尋ちゃんと私は制服のベストとブラウス、ブラジャーを脱いで上半身裸になります。
千尋ちゃん……とても素敵な上半身です。胸がなかなか大きいですし、女子バスケ部で日々練習しているのもあって筋肉もついていますから。
部屋の涼しさに慣れてきた頃でしたが、上半身裸になるとちょっと寒いですね。萌音ちゃんが風邪を引いてしまったのも分かります。私は涼しい部屋の中で全裸になることがあるので、風邪を引いてしまわないように気をつけないと。まあ……全裸になるのは和真君とえっちするときだけですが。
「おぉ……絶景ですなぁ」
萌音ちゃんは、上半身裸になって並んで立っている私と千尋ちゃんの胸を見ながらそう呟きます。ニコニコしていて可愛いです。
「素敵なおっぱいが4つある~」
「そりゃ2人いるからね」
「ふふっ」
「で、どっちの胸から堪能するの? 萌音の好きな方からでいいよ」
「そうですね」
「じゃあ……いつもの学校の朝みたいに千尋、優奈の順番で」
「分かったよ」
「じゃあ、とりあえずは両手で……」
萌音ちゃんは両手で千尋ちゃんの胸を触ります。
「あぁ……いい触り心地。柔らかさもあるけどハリがあって。これも女バスでたくさん運動しているからかしら」
ニッコリとした笑顔で千尋ちゃんの胸を触ったり、揉んだりもしながら萌音ちゃんは胸の感想を言います。おっぱいソムリエみたいな感じがしてきますね。
千尋ちゃんは「あははっ」と朗らかに笑います。
「それはあるかもしれないね」
「……じゃあ、そろそろ顔で堪能するわ」
そう言うと、萌音ちゃんは千尋ちゃんのことを抱きしめて、千尋ちゃんの胸に顔を埋めました。その直後、萌音ちゃんは「あぁっ……」ととっても甘い声を漏らして。
「埋め心地もいいわぁ。ハリがありつつも柔らかくて、甘い匂いがして、温かくて。気持ちいい。千尋の胸、大好き……」
「ふふっ、良かった。大好きだって言ってくれて嬉しいよ」
千尋ちゃんは明るい笑顔で萌音ちゃんの頭を撫でます。心が温まる光景ですね。
それから少しの間、萌音ちゃんは千尋ちゃんの胸に顔を埋め、たまにスリスリしていました。それがとても気持ちいいようで、「あぁ」とか「いいわぁ」といった声を何度も漏らしていました。
「あぁ、千尋の生の胸良かったわ。気持ち良かった」
千尋ちゃんの胸を堪能し、顔を離した萌音ちゃんは満足そうな様子でそう言いました。
「ありがとう、千尋」
「いえいえ。萌音に抱きしめられて、胸を埋められたから温かくて気持ち良かったよ」
「それは良かった」
萌音ちゃんはニコッとした笑顔でそう言いました。
「じゃあ、次は優奈ね」
「はい、どうぞ」
萌音ちゃんは私の前まで移動し、両手で私の胸を触ってきます。千尋ちゃんの言う通り、萌音ちゃんの手……あったかくて気持ちいいですね。
「あぁ……揉み心地がいいわ。優奈の胸は凄く柔らかいわね。しかも凄く大きいGカップだし。以前に増して素晴らしいおっぱいだわ。これも愛しの長瀬君のおかげね」
千尋ちゃんのときと同様に、ニッコリとした笑顔で萌音ちゃんは私の胸を触ったり、揉んだりしながら感想を言います。
萌音ちゃんが愛しの和真君のおかげだと言ったり、千尋ちゃんが「あははっ」と笑ったりするのもあってドキドキもしますが、褒めてくれる嬉しさの方が大きいです。
「……和真君のおかげですね。褒めてもらえて嬉しいです」
「ふふっ。じゃあ、顔で堪能しましょう」
「どうぞ」
萌音ちゃんは私のことを抱きしめて、私の胸に顔を埋めてきます。
上半身裸になっているのもあり、抱きしめられたことで萌音ちゃんの温もりが感じられて気持ちいいです。これも萌音ちゃんの言う通りですね。
「優奈の胸も埋め心地がいいわ。とっても大きいし柔らかいから、優奈の胸に包まれている感じがする。千尋とはまた違った甘い匂いがして、温もりもあって。優奈の胸も大好き……」
「それは良かったです。大好きだって言ってもらえて嬉しいです」
「嬉しい気持ちになるよね」
「ええ」
千尋ちゃんと共感しながら、萌音ちゃんの頭を優しく撫でます。
千尋ちゃんのときと同じように、少しの間、萌音ちゃんは私の胸に顔を埋めて、たまにスリスリもします。顔を埋められたり、スリスリされたりする感覚もいいですね。
「あぁ、優奈の生の胸も最高だったわ。気持ち良かった。ありがとう」
胸を堪能した後、萌音ちゃんは満面の笑顔で私を見つめながらお礼を言ってくれました。私の胸を褒めてくれたのはもちろん、萌音ちゃんの可愛くて素敵な笑顔を見られたこともとても嬉しいです。
「いえいえ。私の胸を楽しんでくれて良かったです。あと、千尋ちゃんの言うように、触られたり、顔を埋められたりして萌音ちゃんの温もり感じられて気持ち良かったです」
「ふふっ、良かったわ。……最後に」
そう言うと、萌音ちゃんは私への抱擁を解き……右手で私の右胸を、左手で千尋ちゃんの左胸を触ります。そして、軽く揉んできます。
「せっかく2人がおっぱいを見せてくれているから、同時におっぱいの感触を味わいたくて」
「あははっ、萌音らしいや」
「そうですね」
「大好きな親友2人の大好きなおっぱいの感触を同時に感じられて幸せだわ」
今の言葉を本当であると示すかのように、萌音ちゃんは幸せそうな笑顔でそう言ってきました。
「大好きな親友を幸せにできて嬉しいですよ」
「そうだね、優奈」
「ふふっ。2人ともありがとう! 2人のおっぱい最高だったわ!」
「どういたしまして」
「どういたしまして。喜んでもらえて良かったです」
「ありがとね。もう服を着ていいわよ」
「分かりました」
「分かった」
千尋ちゃんと私は下着と制服のブラウスとベストを着て、元の服装に戻ります。
また、和真君と西山君に見られないように、さっきまで萌音ちゃんが着ていた下着は汗拭きに使ったタオルで包みました。
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